映画「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」の感想(ネタバレ)

2017.01.14 Saturday 洋画 アクション/SF

■映画「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」の感想(ネタバレ)



■監督:フランシス・ローレンス
■出演者:ジェニファー・ローレンス ジョシュ・ハッチャーソン リアム・ヘムズワース ウディ・ハレルソン エリザベス・バンクス フィリップ・シーモア・ホフマン ジュリアン・ムーア ドナルド・サザーランド

WOWOWで放送していた映画「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」を鑑賞。

【映画「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」のあらすじ】

ついに反乱軍が独裁国家パネムに反旗を翻す。カットニスは自らの手で独裁者スノー大統領との決着を付けることを望むが、彼女を革命の象徴として市民の蜂起に利用したい指導者コイン首相は前線での戦いに反対する。だがカットニスはまだ洗脳が解けないピータらとともに独断で首都キャピトルへ潜入。一方、大統領陣営は街のいたるところに罠を仕掛け、彼女たちを待ち受ける。こうして最大最後の“ハンガー・ゲーム”が始まった。

WOWOWから引用

【映画「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」の感想(ネタバレ)】


ジェニファー・ローレンス主演のハンガーゲームシリーズの第四弾でシリーズ完結編。

なぜか字幕版が去年の7月位に一度放送しただけでWOWOWで一向に放送しなくて(吹き替え版は放送するけど)、ようやく最近になって再放送してくれたので見てみた。

ちょうど、12月に前作にあたる第三弾「ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス」を見たばかりなので、ある程度内容が記憶に残っている状態で、この完結編を見ることが出来たのは良かったが、第3弾は、第4弾のための準備という内容に駄作の評価をくだしたが、この第4弾、それを覆してくれる内容を期待していたが、こっちも第3弾と大して変らず、ひどい内容。

このハンガーゲームシリーズは、1.2までですね。普通に見れるのは、この3.4はみなくて良い。時間の無駄です。

こんなお金の掛かった大作映画なのに、あまりにも内容が退屈するので、たびたび早送りで見た。

ちなみにすべてが悪いわけではないが、なぜか、アクションシーンとドラマ部分のストーリーの繋ぎ方が流れに乗ってこないというか、別個になってしまっている。

アクションのスピード感をドラマ部分で毎回急ブレーキさせてしまうような、緊張が続いていかない描き方になっている。

せっかくアクションでストーリーが進み出してよいかなと思うと、主人公がやられたり、なんかして最初の段階に戻る。そして、会話部分でほぼ休憩のように、その勢いがなくなり、だらだらとした話でつまらなくなる。

特にひどいのが中盤?終盤の、黒い大水(泥)が押し押せてくるトラップに引っかかり、大ピンチになるがせっかくのピンチなのに、急に政府側(ゲームメーカー)のさじ加減で水が勝手に引いたりして、ピンチがピンチでなくなる。それによって、主人公たちは何をするわけでもなく助かる。※なにそれ このシーンいる?。

そんで、助かったのはいいけど、そこからまたぐだぐだと会話が始まって面白さ半減。

ずっとそんなのの繰り返し。

最後もフランス革命とナポレオンみたいな、どさくさに紛れて権力をナポレオン(他の独裁傾向のある者)に奪われるみたいな、そんな話。

う〜ん。とりあえず、長いし、ひどく退屈だ。


評価 ☆☆☆☆☆ (星0)

(まとめ:変に深みを与えようとインテリぶった内容にしてしまった大失敗映画。こういう革命を題材にした映画もあっていいと思うけど、ハンガーゲームの世界観でやることない。視聴者は、そんなインテリ感はたぶん求めてない。普通にハンガーゲームの1.2の雰囲気で、ライトな話で仕上げてくれれば十分。骨太にすることない。もともと骨がない話だし。あと政府側の軍人が来てる白スーツなどどことなくスターウォーズ感があるのは、その辺も狙ってるのかもしれない。結局、最後まで見たがなんだかよくわからない映画ですね。)


これは戦争だ

私情で殺すんじゃない


-?


殺し合いは

いつだって私情よ


-?


>>ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス [ ジェニファー・ローレンス ]


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ

JUGEMテーマ:洋画

映画「暴走車 ランナウェイ・カー」の感想(ネタバレ)

2017.01.09 Monday 洋画 サスペンス/ミステリー

■映画「暴走車 ランナウェイ・カー」の感想(ネタバレ)



■監督:ダニ・デ・ラ・トレ
■出演者:ルイス・トサル エルビラ・ミンゲス ポーラ・デリ・リオ マルコ・サンズ

WOWOWで放送していた映画「暴走車 ランナウェイ・カー」を鑑賞。

【映画「暴走車 ランナウェイ・カー」のあらすじ】

銀行の重役であるカルロスはある朝、いつものように娘サラと息子マルコスをマイカーに乗せて学校に送り届けようとするが、彼の携帯電話にかけてきた謎の人物によればカルロス、サラ、マルコスが座った座席には、座席から離れるとたちまち吹き飛ぶ爆弾が仕掛けられているという。謎の人物は「俺の金を返せ」といい、約50万ユーロの大金をカルロスに要求してくる。カルロスは子どもたちを救おうと、相手と慎重に交渉しようとする。

WOWOWから引用

【映画「暴走車 ランナウェイ・カー」の感想(ネタバレ)】


スペイン産のノンストップアクションサスペンス

タイトルに惹かれて見てみた。

暴走車というタイトルからトランスポーターやワイルドスピード的なカーアクションを重視したモノと想像していたが、実際は、車から降りると爆発する爆弾を仕掛けられた銀行の重役(副店長?)とその家族(子供)が、犯人に脅迫されて、要求を実行するため街中を車で移動させられる(結果的に暴走する)という話。

スペイン映画&出演者を知らなかったので、あまり期待はしてなかったが、爆弾を仕掛けられたことがわかってからは、ほぼノンストップで話が進み緊張感は最後まで持続していて、なかなかよく出来ているが、設定上車から一切降りられないしばりがあるため、ずっと車の中かその周辺で話が進むため、映像に多少の窮屈さがある。

警察の捜査目線として、別の行動(話)が展開されていると、もっと開放感というか広がりを感じれるのかなと思う。

また、たまたま主人公が巻き込まれてしまったという訳でなく、怨恨による狙った犯行で、もともと主人公の過去の行動に原因があるので、その辺で正義を大きく振りかざせない部分(罪の意識)や、その過去の行動の部分(原因)に関しては、視聴者には、ほとんど関係ない(知らない)ところで起きてる話なので、その分に関して、なんともいいようがない。

例えば、序盤で主人公が取った何気ない行動によって、犯人に不利益が生じて、その因縁でこの犯罪に至ったりしていればそれなりに、原因と結果で共感度を感じやすいが、ストーリー上では、その過去の話は、隠されてた部分なので、その秘密が明らかになった瞬間、主人公ってそんな人間だったのかと、客観的(冷める)になってしまい。主人公への感情移入が弱まってしまう。

やはり、誰でも起こりうるべき事件という括りになっていたほうが、最後まで共感度(感情移入)しやすいと思う。この映画は、その意味で、銀行の重役(支店長?)をしている父親なら共感度が非常に高いが、そこから離れる一般の人ほど共感度は薄まってしまうと思う。


評価 ★★★☆☆ (星3.4)

(まとめ:細かいことを気にしなければ普通に楽しめるノンストップサスペンス。普通なら映画の中で大抵一つくらい名言や製作者の言いたいこと(セリフ)が拾えるが、この映画は、最後まで何もなかった。(個人的な目線で見て) そういう結果を考えると、多少作品として深みには欠けるのかと思う。かなり貶してしまっているが、娯楽作品としては、十分当たりの作品です。)


>>暴走車 ランナウェイ・カー 【DVD】


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ

JUGEMテーマ:サスペンス映画全般

映画「メモリーズ 追憶の剣」の感想(ネタバレ)

2017.01.07 Saturday 韓国映画 レビュー

■映画「メモリーズ 追憶の剣」の感想(ネタバレ)



■監督:パク・フンシク
■出演者:イ・ビョンホン チョン・ドヨン イ・ジュノ キム・ゴウン イ・ギョンヨン キム・テウ

WOWOWで放送していた映画「メモリーズ 追憶の剣」を鑑賞。

【映画「メモリーズ 追憶の剣」のあらすじ】

高麗末期。剣によって世を変えるべく反乱を企てたドッキやソルラン3人の剣士だったが、ドッキの裏切りで計画は失敗、ソルランは殺された仲間の娘ホンイと姿を消す。18年後。ユベクと名を変えたドッキは国内一の権力者になっていたが、一方のソルランは目が不自由になり、ウォルソと名乗って静かに暮らしていた。ある日、成長したホンイが武術大会でユベクと会ったと知り、ウォルソはホンイの両親が死んだ理由を初めて明かす。

WOWOWから引用

【映画「メモリーズ 追憶の剣」の感想(ネタバレ)】


イ・ビョンホンとチョン・ドヨン共演の韓国時代劇アクション。

久々に韓国映画にイビョンホンが出演してたので見てみた。

イビョンホン出演ということで、期待値はかなり上がっていたが、結論から言うと、ストーリーは韓国らしい謎?を含む悲哀な話で、詩的な映像をプラスして感動的に描いているのだが、イマイチ感情がついていかない。

序盤は、女の子のホンイ目線で話が進んで感情が乗りやすいが、途中からユベク(イビョンホン)が登場するとユベク目線も入ってきて、そっちは悪役に徹するのかと思いきや、主役のような感じで描き出してそこから軸がよくわからなくなる、単純に正義と悪、ホンイ+ソルランVSユベクかと思っていたが、そういう構図ではなくなってしまう。

結局、ユベク=ソルラン=ホンイの三人が平均的に絡む、悲しい結末の話のようだ。

まーそれはいいのだが、三人同様のバランスで描いたことで、どうにもどっちつかずの感じが否めない。誰に深く感情移入すればいいのかわからない。あちらも立ててこちらも立てる、だからどこも中途半端。だけど話(設定)は強引に悲しくさせている。

それぞれ悲劇的?な話ではあるが、感情移入できるほど、それらの人間関係のシーンが用意されていない。

ソルランとユベクの過去の恋愛や友情の終わりの終末観で感情移入させるにしても、過去のシーンがあれだけでは足りない。ただ事実を並べただけだ。もう一人殺されてしまう仲間との友情も、昔話の解説程度しか話がないので、そこに対する裏切りの決断も実際、真に迫ってこない。

とにかくアクションに時間を取りすぎて大事な人間関係が非常に希薄。

またソルランとホンイの師弟関係のエピソードもほとんど現在の話のみで、過去の印象的なエピソードがないので、ここも感情が入らない。最後に少し二人の追加シーンがあるが、だからと言って気持ちが動くほどでもない。

ネタバレになるが、実は親子だったという韓国お馴染みの血縁オチ?は、描ききれていないので、この映画に必要なかった。

ワイヤーアクションを捨てるか、血縁オチを捨てるかどちらか一方にした方が良かったかな。

そもそもソルランとユベクが本当の両親なのにホンイとして洗脳されて育てられてしまった偽ホンイ(ソル?)は、客観的に見ると、真相は今でも実の両親健在で彼女自身誰にも親を殺されてもいないわけで、本物の両親に当たるソルランとユベクを殺す必要は全く無い。ユベクを殺そうとしたい気持ちはわかるが。

ソルランは罪の意識からホンイ(ソル?)に殺されたがってたが、本物のホンイは、すでに死んでるし、偽ホンイがあえて本物の両親(ユベク、ソルラン)を殺す理由は、実は自分の中で納得のいかないエゴ(洗脳の結果)でしかない。

なんといっても、この話は、総括すると真相を知って、当事者(偽ホンイ)が不幸になる話ではなく(ショックではあるが)、幸になる話。死んでたと聞かされてた親が生きていたわけで、殺されたと聞かされていた両親は、実は、全く血縁関係のない他人だった。両親の友人ではあるが。偽ホンイとの関係は、遠い昔話で語られる話と変らない。長年思い込まされてただけで。

少し時間を与えて落ち着いて心を整理すれば、両親を殺害する(敵討ち)という決断(動機)は、とらないはずだが…。そもそもソルランに限っては生みの親である前に育ての親ではあるわけだし。



評価 ★★☆☆☆ (星2.8)

(まとめ:映像は詩的できれいだが、話としては面白みに欠ける悲劇的な韓国時代劇アクション。久々のイビョンホンも無駄遣い。心に傷を持つ演技はいつもながら上手いけど。ただ、この映画を見るなら”甘い人生”を見た方が感情移入しやすい。)


欲を出せ

手に入れたいと欲を出すのだ

最後の命綱は

その心意気だ


-?


”侠”とは私情を

絶つことだ


-?


いいものは人知れず

ゆっくりと

来るの


-?


痛いところは?

あるなら捨てろ

歯が痛ければ

歯を抜き

指が痛ければ

指を切ってしまえ

一番痛い部分が

お前のすべてを弱くする

人も同じだ人も


-?


>>韓国映画 メモリーズ 追憶の剣 豪華版 DVD-BOX TCED-03065


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ

JUGEMテーマ:韓国映画全般

映画「善き人に悪魔は訪れる」の感想(ネタバレ)

2017.01.05 Thursday 洋画 サスペンス/ミステリー

■映画「善き人に悪魔は訪れる」の感想(ネタバレ)



■監督:サム・ミラー
■出演者:イドリス・エルバ タラジ・P・ヘンソン レスリー・ビブ ヘンリー・シモンズ ケイト・デル・カスティーリョ

WOWOWで放送していた映画「善き人に悪魔は訪れる」を鑑賞。

【映画「善き人に悪魔は訪れる」のあらすじ】

凶悪犯コリンは、模範囚をアピールして仮釈放を求めるが、審査会で却下されてしまう。怒りに震える彼は護送車の中で本性を現わし、護送員を殺害して逃亡する。そんな矢先の嵐の夜。郊外の邸宅に暮らす人妻テリーのもとに、車の故障で電話を貸してほしいという男性が現われる。紳士的な彼に同情したテリーは、夫の留守中ながら親切心で彼を家に招き入れる。もちろん彼女は、彼が逃亡犯コリンであることなど知るよしもなかった。

WOWOWから引用

【映画「善き人に悪魔は訪れる」の感想(ネタバレ)】


全米興行収入初登場1位のスマッシュヒットを記録したというサスペンス。

 


アメリカでヒットしてたらしいので見てみた。

内容は、あらすじの通りで、殺人犯を自宅に入れてしまった子持ち妻の話。

邦題タイトルでは、「善き人に悪魔は訪れる」と、意味深なタイトルがつけられていて招きいれてしまった女性は、善き人ということになっているが、実際に見て見ると、困っている人を助けたところまでは善き人かもしれないが、見知らぬ男を家に入れておいて、しばらくして、上着を脱いで乳首が透けそうなタンクトップ一枚でうろうろし始めるあたりは、よき人というか、スキあり過ぎというしかない。

欲求不満なのか、夫へのあてつけなのか、この女性の不倫したい願望がときおり見えてしまう。それか観客へのサービスか。どちらにせよ主人公なので、自分発信でそういうスキを見せてはいけないと思う。パターンとして、彼女はわかりやすい善人であるべきでないと、どっちを応援していいか曖昧になってくる。

ちなみに、相手が殺人犯(悪人)だと気付いてからの、その場から逃げる逃げないのドタバタは、同じことの繰り返しで途中からもう見てられない。

逃げるために殺人犯の頭を殴って階段から落としたところまではいいが、止めを刺す(または拘束等する)ことなく、次の作業に入り、結局、また犯人がお決まりのように復活して捕まってしまい、…グダり、その後も、また隙を見て、反撃し逃げるが、止めを刺さないので、同じように捕まってしまい…と、学習能力が無い。

女性も反撃するのはいいが、自分がピンチになるとただ、ごめんなさいと平謝りする、そして、またスキを見て反撃して、また捕まると平謝り、の繰り返し。散々同じことされて(殴られたり刺されたりする犯人はずっとやられ損)、しかもその度許す(生かしておく)犯人も犯人で、なんだこの二人のやりとりって思う。


評価 ★★☆☆☆ (星2.5)

(まとめ:サスペンス(ホラー的な?)のドキドキ感はあるが、同時にイライラも多いサスペンス。一応、なぜ彼女の家を狙ったのか、犯人の目的(動機)もラストにあきらかになるが、その事実を知ったからといってそれほど衝撃はない。そもそも事前に彼女の家の近所で車で事故って、その流れで彼女の家を訪れてる偶然感があるため、後から計画的と言われてもなんか弱い。もし計画犯で行くなら、実際に事故ってるシーンは必要はなく、彼女の家を訪ねてそう装えばいいだけ。偶然その家に来たように装っていて(描かれていて)、実は偶然じゃないんだといわれてもね…。詰めが甘い。)



実態は外からは見えない

-?


誤解なんだ

ただの遊びだ


-?


>>善き人に悪魔は訪れる


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:サスペンス映画全般

海外ドラマ「ナイトシフト 真夜中の救命医1stシーズン」の感想(ネタバレ)

2016.12.27 Tuesday 海外ドラマ

■海外ドラマ「ナイトシフト 真夜中の救命医1stシーズン」の感想(ネタバレ)


 

 


■監督:-
■出演者:オーエン・マッケン ジル・フリント ケン・レオン ブレンダン・フェア ロバート・ベイリー・ジュニア ジーナン・グーセン JR・レモン フレディ・ロドリゲス スコット・ウォルフ ダニエラ・アロンソ

WOWOWで放送していた海外ドラマ「ナイトシフト 真夜中の救命医1stシーズン」を鑑賞。

【海外ドラマ「ナイトシフト 真夜中の救命医1stシーズン」のあらすじ】

テキサス州のサンアントニオ記念病院でナイトシフトの外科医として働くTC(TV「魔術師マーリンのE・マッケン)は、医師としては優秀だが、患者を救うためなら手段を選ばず、緊急時にはアフガニスタンの戦場で習得した型破りな外科処置を行ない周囲を驚かせる。その反面、権威には反抗的で、病院維持のために経費削減と効率化を目指す新事務長ラゴーサ(TV「シックス・フィート・アンダー」のF・ロドリゲス)と対立する。そんな中、TCの元恋人である女性医師ジョーダン(「救命医ハンク セレブ診療ファイル」のJ・フリント)がデイシフト(昼間勤務)から異動しナイトシフトのチーフに就任。ジョーダンは対立する2人を仲裁しようとするが…。

WOWOWから引用

【海外ドラマ「ナイトシフト 真夜中の救命医1stシーズン」の感想(ネタバレ)】


2014年5〜7月に全米NBCネットワークで放送されたというアメリカのメディカルドラマ。

WOWOWで数年前に放送していてちょっと気になっていた「ナイトシフト 真夜中の救命医」が少し前にファーストシーズンを再放送してたので録画して見てみた。

WOWOWの医療ドラマ言えば、個人的に「救命医ハンク」は毎シーズン欠かさず見ているが、その「救命医ハンク」に過去にレギュラー出演していた(ハンクと恋仲になってた病院院長)のジルフリントが、実は、この「ナイトシフト」にも同様に医者役でレギュラー出演している。

始めは、「救命医ハンク」のスピンオフ的な扱いのドラマかと勝手に思って気になっていたが、中身を見てみると、全然「救命医ハンク」とは関係なかった。同じような時期に同じ医者役って紛らわしい。

ちなみにこのナイトシフトは、第2シーズンまで放送してるが、まだファーストシーズンすら日本ではDVD化されていない。見るには、WOWOWもしくは、他の専門チャンネル等で見るしかなさそう。セルDVD化されていないので、レンタルDVD化も怪しい。

しかし、DVD化されていない=面白くない(ヒットしてない) からなのかと勝手に想像してしまうが、そんなことは全くなく、見て見ると普通に面白い。

っというか、テンポが凄まじく良く、毎回1話45分が短いと感じるほど、どんどん話が進んでいく。命を題材にしてることもあり、緊張感も常にある。

あと、1カットで長回しとか(3〜5分位かな)、気がつくと平気でやってて(最終話だったか)、どれだけリハーサルしてるのかと思うほど、途切れずに1カットにほぼ全出演者のそれぞれの物語を詰め込んでたりする。

ただ、このドラマの見どころは何かと聞かれると、個人的にはジルフリント見たさに見始めたので、あまりこれだとおすすめする部分はないが、医療ドラマでありがちな、スーパードクターの技が光るドラマでもあるので、その辺の奇蹟的な話の快感はある。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(まとめ:意外と拾いものの海外医療ドラマ。ちょうどこの来年からシーズン3が放送するに当たり、ファーストシーズンとセカンドシーズンをWOWOWで再放送する(1stシーズンはすでにしてる?)みたいなので、見忘れてた人はこの機会に早速チェックしましょう。自分はセカンドシーズンはまだ見てないので忘れずに録画しておこう。たしか2日だったかな放送するの。大雨とか雪とか降らないのを願う。)


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:海外ドラマ

Search

管理人の記憶に残るおすすめ作品

Links