映画「復讐の銃弾」の感想(ネタバレ)

2011.11.27 Sunday B級洋画 映画レビュー

■映画「復讐の銃弾」の感想(ネタバレ)



■監督:ブレイク・カルフーン
■出演者:マシュー・トンプキンス シェリー・J・ウィルソン ナタリー・レイタノ バートン・ギリアム フリオ・セディージョ

WOWOWで放送していた映画「復讐の銃弾」を鑑賞。

【映画「復讐の銃弾」のあらすじ】

1987年、中米ニカラグアのとある集団農場で働いていたところ、不意に謎の武装ゲリラ集団に襲われて仲間を惨殺され、自身もひどい拷問を受けた暗い過去を持つ男性スティーヴン。それから時は流れて1993年。今なおそのトラウマ的体験が彼を責めてさいなむなか、マヤ社という会社で新たに働くようになった彼は、かつて自分を拷問した憎い仇敵と思われる不審な人物ペレスと出会い、過去の事件の真実を追求すべく、独自に調査を始める。

※WOWOWから引用

【映画「復讐の銃弾」の感想(ネタバレ)】


かつて仲間を殺されて自身も拷問を受けた男が数年後犯人らしき人物と再会し、復讐するという日本では劇場未公開のアクション・サスペンス。

開始数分でハイビジョン放送のわりに、フォーカス感のゆるい画質と字幕の表示の荒さ、さらに主演俳優、カメラワーク、編集、演出の出来にB級映画だと認識。

ストーリーは、あらすじを読めばわかりやすい復讐ものだが、実際には回りくどくごちゃごちゃしていて、復讐の楽しさはない。また主人公に感情移入することもない。

マッショな男が単純に大暴れするいわゆるアメリカのアクション作品だとばかり思ってみたが、期待はずれな作品だ。

途中でやめてもよかったが、どんなオチになるのか期待していたが、期待を越えることもなく、大幅に下回ることもなく、期待通りの作品。

特に見せ場のシーンがあるわけでもなく、細かい部分でツッコミどころも多い。

B級映画好きでもこれはあまりおすすめできない。



評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(作品としては、かなりひどい作品(星1つ)だが、視点を変えてみると「口数の少ないやつだ」など主人公のマッショな言動や行動がちょっと面白い。製作陣は、一生懸命やってるのだが、目指す方向が最初から違っているのか、一般的な有名作品から比べると、かなり劣っている。その感じに気づくとコントのような面白さはある。っということで結果星2つ。ただ、そういう確認をするために見るのはおすすめできない。ちなみに劇場未公開作品だけでなく、DVDも未発売らしい。そりゃそうだ。)


目を閉じろ!

-スティーヴン


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映画「アバターオブマーズ」の感想(ネタバレ)

2010.12.23 Thursday B級洋画 映画レビュー

■映画「アバターオブマーズ」の感想(ネタバレ)



■監督:マーク・アトキンス 
■出演者:アントニオ・サバト・Jr. トレイシー・ローズ マット・ラスキー チャコ・ヴァダケス ノエル・ペリス

WOWOWで放送していた「アバター」の模倣映画「アバターオブマーズ」を鑑賞。


【映画「アバターオブマーズ」のあらすじ】

米軍特殊部隊員ジョン・カーターは、ある極秘任務中に重症を負ってしまった。だがベッドから起き上がることも出来ない彼に、軍は新たな任務を与える。それは体外離脱装置によって分身を別の銀河にある火星に送り込み、探査を行うというものだった。異星で超人的な肉体を得て目覚めたカーターだが、この星ではヘリウム王国とサルクス族との戦争が勃発していた。カーターはやがてサルクス族に仲間と認められ戦士となるのだが……。

※WOWOWから引用

【映画「アバターオブマーズ」の感想】

こちらの「アバターオブマーズ」というタイトルからもわかるとおり、ジェイムズキャメロン監督の大ヒット映画「アバター」を模倣している映画です。

重傷を負った兵士が、人体再生プログラムによって遠い火星で目を覚まし、超人的な肉体を持ち、そこで新たな任務に就くという、アバターの(車椅子の兵士→アバターになる)というコンセプトのみ引き継いでいます。

ただ、こちらの「アバターオブマーズ」はアバター?になっても、上半身裸の普通の人間なので、イマイチ「アバター」感はない。

しかし、アクションシーンやオーケストラの音響など、スペクタクルさは意外と感じる。

なぜかヒロインがポルノ映画に出てきそうな外見と服装で緊張感はなく、細かな部分でB級感はぬぐえない。

他にも、主人公と敵が混戦のすえ、巨大なハエに連れ去られ主人公はなんとかハエを振りほどき、地面に落ちるのだが、次のカットでは、地面での主人公の後ろでんぐり返しのみが挿入される。あれだけの勢いが、よくそれだけの衝撃に抑えられたものだと笑えてくる。斬新。

このように、カットカットで前場面との繋がりの悪さが目立つシーンが散見される。これはB級だからしょうがない。

評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(WOWOWの模倣映画特集で取り上げられていた、「ターミネーターズ」「パラノーマルエンティティ」「アバターオブマーズ」の三作品をすべて制覇してみましたが、この映画「アバターオブマーズ」が一番中途半端さが残る。映画としては、それなりにスペクタクルさは頑張っているが、アバターを模倣しているわりには、対して模倣し切れていない。全く別物という映画で見ればそれなりのB級作品だ。)

アバター・オブ・マーズ

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映画「ターミネーターズ TERMINATORS」の感想(ネタバレ)

2010.11.22 Monday B級洋画 映画レビュー

■映画「ターミネーターズ TERMINATORS」の感想(ネタバレ)



■監督:ザヴィエ・S・プスロウスキー 
■出演者:ジェレミー・ロンドン ポール・ローガン A・マルティネス ローレン・ウォルシュ ダスティン・ハーニッシュ

WOWOWでモック映画特集として放送していた映画「ターミネーターズ TERMINATORS」を鑑賞。

【映画「ターミネーターズ TERMINATORS」のあらすじ】

社会にアンドロイドが普及した近未来。あるとき、テロリストのプログラム書き換えによって、量産型のアンドロイドTRシリーズが殺人マシーンと化してしまった。突然始まった機械の叛乱に人類はなすすべもなく、地球の主要都市はほとんど壊滅する。殺戮を繰り返すTRを止めるには、宇宙基地の制御装置を停止させるしかない。田舎町の保安官リードは、生き残った町の住人たちと謎の男カートと共に宇宙基地を目指すのだが……。 

※WOWOWから引用
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映画「ターミネーター」のテーマを模倣して作られているこの映画「ターミネーターズ TERMINATORS」ですが、名シーンをバカにするパロディ映画とは違い、ギャグ抜きでかなリ真面目に作られている。

ただ、残念なことに真面目に作っているのだが、全体的にクオリティが低いという、なんとも手もつけられない映画になっている。CGシーンなどは、昨今のCG技術の向上により、それなりに見れるのだが、問題は、脚本、編集、俳優の演技が挙げられる。

いつも内容がどうだとレビューしている話題の映画やドラマだが、その世界では名前の知られている一流の俳優やスタッフが集まって作っている。それらと比べると、この映画「ターミネーターズ TERMINATORS」は、作品としての内容を評価する前に、それ以外の部分が気になってしまって、内容まで語ることはできない。

まず、映画「ターミネーターズ TERMINATORS」を観ると、今まで見ていた作品の脚本はどれもよく出来ていることに気づく。ストーリーの中身はどうであれしっかりと、物語の本筋が通っている。

しかし、この映画「ターミネーターズ TERMINATORS」は、その本筋がブレブレなのだ。キャラクターは、その場で言いたい時に言いたいことを好き勝手言っているし、唐突に話が進みだす。

そして、急に何かが始まったと思うと、特に意味もなく終わってまた次のシーンに移って行く。今のシーンはいるのか?という疑問が過ぎってしまう。

とにかくシーンを取ってつけたかのように「唐突だな」と思うことが多い。この映画は、”唐突”という言葉で語ることができる。それ以外に特にない(笑)

評価 ☆☆☆☆☆ (星0個)

(今まで見た中で一番ひどい映画。初の星0個作品です。一応はじめからB級映画として見てるので評価は甘くなりますが、それでも酷すぎる。もしこの映画をコメディ作品として評価するなら、星2個位でしょうか。そういう意味では、ツッコミどころは盛りだくさんです。TR5?というマッチョのサイボーグがすべて同じ人(同じ俳優)と言うのは、意外と面白い。ただ、この映画は、時間の無駄以外の何者でもない(笑))

ターミネーターズ TERMINATORS

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