映画「Re:LIFE〜リライフ〜」の感想(ネタバレ)

2016.12.23 Friday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「Re:LIFE〜リライフ〜」の感想(ネタバレ)



■監督:マーク・ローレンス
■出演者:ヒュー・グラント マリサ・トメイ ベラ・ヒースコート J・K・シモンズ クリス・エリオット アリソン・ジャネイ

WOWOWで放送していた映画「Re:LIFE〜リライフ〜」を鑑賞。

【映画「Re:LIFE〜リライフ〜」のあらすじ】

タイトルを言えば誰もが名作とたたえる作品の脚本を手掛け、若くしてアカデミー脚本賞にも輝いたハリウッドの脚本家キース。だがここ十数年ヒット作に恵まれず、妻子にも逃げられた彼は、やむなく唯一オファーされていた地方の大学の講師という仕事を引き受ける。だがもともとやる気のない彼は、着任早々女子学生に手を出したり、受講希望者を顔で選別したり、さらにはいきなり1カ月間休講するなどやりたい放題だったが……。

WOWOWから引用

【映画「Re:LIFE〜リライフ〜」の感想(ネタバレ)】


「噂のモーガン夫妻」のマーク・ローレンス監督がヒュー・グラントを再び主演に迎えたコメディ。

ヒューグラントが主演してるということで見てみた。

内容は、一度は映画界で頂点まで上り詰めたが最近ではめっきり仕事が無くなってしまった元売れっ子脚本家が心機一転大学で学生相手に脚本を教えることになり…という話。

ヒューグラント作品のラブコメディ?は、相変わらず脚本がいいのかヒューグラントの演じるキャラクターが良いのかわからないが、それなりに安定して良かった記憶があるが、この「リライフ」も過去作品同様、役柄こそ違えどいつものヒューグラント節で安定している。根っこはダメ男なんだけど、トータルで見るとどこか憎めないキャラクター。

ただ、内容が内容なのでこれと言って深く語ることもないのだが、ところどころ放たれるジョークや格言は嫌味なく、好感度がある。

個人的にあえて拘っているマットデイモンを使ったジョークは、意外と好き。特に最後のジョークのオチは、マットデイモンも昔脚本書いてアカデミー賞獲ったことあるので、皮肉たっぷりでジョークに深みがある。

 

っというか、この映画のヒューグラントの役柄は、俳優ではなく、脚本家としてのマットデイモンを描いた妄想話かなと思う。

 

なので、この映画でヒューグラントが演じている役は、実際はすべてマットデイモン本人が演じていると思って想像するとよりこの映画のコメディの深さが理解できると思う。

 

ヒューグラントとして見るとこのダメ男感がいつものことであまり違和感はないけど、すべてがマットデイモンが演じてるとして見ると、新たな面白さが堪能できる。

 

教授として大学に赴任してきて早々、その学校の女子大生と寝ちゃう軽さとか、マットデイモンがやってると思って想像すると面白い(笑)

 

マットデイモンって実際はどうかわからないけど、一応俳優としては、真面目で硬派がウリのイメージで売ってる人。

 

学食?で女子大生と知り合って、そのままその日に勢いで寝るとか。教育主任の女性教授への謝罪に映画のDVDを持参して持って行くとか、すべてマットデイモンがやってると想像すると、なかなかの面白さがある。

 

この映画の目的ってたぶんそういうことだと思う。



評価 ★★★☆☆ (星3.8)

(まとめ:映画好きならより楽しめるマットデイモン主演の学園?コメディ。脚本家をテーマにした映画ということで、作家が影響を受けたであろう、様々な映画や作家(ジェーンオースティン等)の話が出てくる。ライトな映画の割にセリフの中で格言(のようなもの)がたくさんあり、その意味では、会話セリフのやりとりはかなり充実している。あと挿入音楽も地味にセンスがある。)


どんなに作曲を学んでも

ポールマッカートニーには

なれない


-?


要するに

史上最もバカな発言は

”努力すれば何でもできる”

ってやつ


-?


マークトウェインいわく

”的確とほぼ的確は”

蛍と稲妻ほど違う


-?



脚本を書くという作業は

海に飛び込むようなもので

”衝動”という救命艇がないと

死んでしまう

”書きたい理由”に

必死でしがみつけ


-?


セックスが目的なら

ハッキリそう言って


-?

みんなが間違ってると

証明しよう


-?


ハリウッドの賛辞ほど

怖いものはない


-?


”やるかやらないかだ

挑戦などない”


-?

身勝手際は許されるべきよ

直る希望はない


-?

落ちぶれた脚本家が

田舎の大学で教えるって話は?

マットデイモンにピッタリ





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映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」の感想(ネタバレ)

2016.11.28 Monday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」の感想(ネタバレ)



■監督:ジョン・ファヴロー
■出演者:ジョン・ファヴロー ソフィア・ヴェルガラ ジョン・レグイザモ スカーレット・ヨハンソン ダスティン・ホフマン ロバート・ダウニー・ジュニア エムジェイ・アンソニー

WOWOWで放送していた映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」を鑑賞。

【映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」のあらすじ】

LA。一流レストランのシェフ、カールは大物料理評論家ラムジーの来店を受け、自分らしい料理で勝負に出たいと望むが、店のオーナーに命じられていつものメニューを提供。だがラムジーに酷評された上、彼にキレる様子の動画がSNSで拡散し、解雇される。故郷マイアミでカールはキューバサンドイッチの魅力を知り、フードトラックで売ることを決心。元妻との間の幼い息子パーシーらとトラックで移動販売をしながらLAに向かう。

WOWOWから引用

【映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」の感想(ネタバレ)】


「アイアンマン」シリーズのジョン・ファヴロー監督が主演・脚本・監督・製作と4役をこなした人間ドラマ。

料理モノとタイトルのわかりやすさから選んでみた。

タイトルからほぼストーリーの全容が想像できてしまうが(腕利きのシェフがお店を辞めて、屋台をやって成功する)、まさにその想像通りのストーリーが展開する。その裏切らないサクセスストーリーの安定感もあってか、普通に感情移入しやすい。

息子が今時の少年でツイッター(SNS)を使いこなすことから、ハイテクに不慣れなシェフの父親がよくわからず話題になっているツイッターを始めたことで、世間を巻き込んで、物語が進行していき、またその共通言語となるツイッター(SNS)を通じて親子の交流が生まれる過程も現代的な親子関係を表していて非常に好感度が高い。

特にSNS未経験の親父のツイッターの初コメントには、なかなか笑わせてもらった。

ちなみに5.1サラウンドで見ていたが、ツイッターを更新?した後に鳴る、鳥が飛んで行くようなピヨピヨ音?がサラウンド音声として、フロント左前から後ろへとピヨピヨ(パタパタ?)と音が回っていたのは、粋な計らいだと思う。なかなか音声が細部まで凝ってる。

ラストこそ急にスパっと終わってしまった感じがあるが、料理とは何かを教えたり、親子の交流は充実している。また出てくる料理もどれも美味そうだ。


評価 ★★★☆☆ (星3.8)

(まとめ:グルメをテーマに親子の交流を混ぜた良作の人間ドラマ。この作品は、アイアンマンの監督が主演していることもあってか、脇役がかなり豪華。ダスティンホフマンしかり、ロバートダウニージュニア、スカーレットヨハンソンなどが出ている。ただ、あきらかにゲスト的な位置で登場してるロバートダウニージュニアは、ややコメディを狙いすぎた立ち位置(役柄)になっている、また途中に出てきた警官役の男なども。ゲストとしての存在感を出したいのかわからないが、なぜハリウッド主役級の俳優がカメオ出演した場合の役柄と演技は、やりすぎとは言わないまでもコメディに振りすぎた役柄になるのか、毎回気になってしまう。笑いを狙いすぎてるのがみえみえでさすがにキツイ。せっかく自然な流れだったのに、その部分だけ、浮き上がっているというか、ほぼコントみたいになっている。作品のリアル感が大分損なわれる。)



お前のボケた舌じゃ

ク○ニもできんな


-?


これぞ絶品(エンピンガーオ)

-?


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映画「人生スイッチ」の感想(ネタバレ)

2016.10.09 Sunday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「人生スイッチ」の感想(ネタバレ)



■監督:ダミアン・ジフロン
■出演者:リカルド・ダリン オスカル・マルティネス レオナルド・スバラーリャ エリカ・リバス リタ・コルテセ フリエタ・シルベルベルグ ダリオ・グランディネッティ

WOWOWで放送していた映画「人生スイッチ」を鑑賞。

【映画「人生スイッチ」のあらすじ】

「おかえし」指定された航空機に乗ったファッションモデルは隣の席の男から話し掛けられる。「おもてなし」郊外のレストランで働く女性は、恨みのある金融業者の男が客として来店して驚く。「エンスト」地方の道路で新車に乗った男性は、のろのろ走るポンコツ車を追い抜く。「ヒーローになるために」ビル解体職人の男性は娘の誕生日パーティーの日、車をレッカー移動されてしまう。ほか、「愚息」「HAPPY WEDDING」。

WOWOWから引用

【映画「人生スイッチ」の感想(ネタバレ)】


第87回アカデミー賞で外国語映画賞にノミネートされ、制作国のアルゼンチンで大ヒットしたというブラックコメディのオムニバス映画。

WOWOWの予告編を見て面白そうだったので見てみた。

全6本からなる短編コメディをまとめた作品で、それぞれアプローチの異なるブラックジョーク(コメディ)のエピソードが収録されているという珍しい映画。またコメディといってもハリウッドのノリ重視のバカコメディではなく、それぞれしっかりとテーマとストーリーがある真面目?なコメディ作品。

日本で言うところの世にも奇妙な物語的な感じというべきか。

ただ個人的に好みもあり、2本目のレストランと6本目の結婚式の話は、強引な感じ(狙いすぎ?)でイマイチかなと思う。

個人的に、4本目のビル爆破職人の話が、序盤からオチが予想できるベタベタな作りで一番好き。結局、最後は、レッカー会社を爆破するんだろという最初の予想を裏切らないのがいい。実際レッカー移動はホントに腹立つし、共感度高い。

それと3本目のエンストも。ちょっとしたいざこざで頭のおかしい男ともめて、最終的に二人とも車大破で爆死するというブラックユーモア的なオチもよく出来ている。かなり前にショーンペーン主演の「Uターン」というのがあったが、あれに出てきそうな男とその世界観を広げたような作りで、短編サスペンスとして非常に良く出来ている。南米の頭おかしいタイプ(人間)は怖いです。

あと、5本目の交通事故偽装(身代わり)と1本目の機内に集められた人々もそれぞれ普通にサスペンスとしてよく出来ている。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(まとめ:馴染みの薄いアルゼンチン(スペイン)映画だが、意外とコメディの質は高い秀作オムニバスコメディ。何も知らずに選んでもそれなりに楽しめると思う。おすすめ。)


上司がいない?

大統領か

-?


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映画「ワイルドなスピード! AHO MISSION」の感想(ネタバレ)

2016.03.25 Friday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「ワイルドなスピード! AHO MISSION」の感想(ネタバレ)



■監督:ジェイソン・フリードバーグ アーロン・セルツァー
■出演者:アレックス・アッシュボー デイル・パヴィンスキー リリ・マイロニック アンドレア・ナヴェド
オマール・チャパーロ ダニエル・ブーコ

WOWOWで放送していた映画「ワイルドなスピード! AHO MISSION」を鑑賞。

【映画「ワイルドなスピード! AHO MISSION」のあらすじ】

潜入捜査官ルーカスは、ギャングのセレントが主催する公道レースに参加するよう命じられる。レーサーとしても凄腕のセレントに認められれば、捜査官とは気付かれずに彼らの仲間に加わることができるという計画だった。ルーカスは勝利を目前にガス欠でリタイアするが、そのワイルドな走りが気に入られ、無事セレントのアジトへ潜入を果たす。彼はそこで、一帯を牛耳る犯罪王デ・ラ・ソルを逮捕できる証拠をつかもうとするが……。

WOWOWから引用

【映画「ワイルドなスピード! AHO MISSION」の感想(ネタバレ)】


ポールウォーカー×ヴィンディーゼルの人気カーアクションシリーズ「ワイルド・スピード」を基にしたパロディカーアクション。

WOWOWでワイルドスピードの新作「ワイルドスピード スカイミッション」の初放送に合わせて、過去のワイルドスピードの全6作とともに、このパロディバージョンが放送してたので見てみた。

ハリウッドのパロディムービーというと、たくさんの映画をパロる最終絶叫計画シリーズが有名だが、この「ワイルドなスピード! AHO MISSION」は、これ1本限定の別の企画モノ。

基本的にハリウッドのパロディームービーのお笑いパターンは、企画が違えど、やり方は、下ネタ、人種差別ネタ、暴力ネタ、芸能セレブネタ、政治ネタなどで、大体同じ。

日本人が見て面白いかというと、満点大笑いになることはなく、小笑いがずっと続く程度。

ここで言う、小笑いってのは、声に出して笑うことはない程度の面白さです。

でもただ、ボーっと見てるには、ちょうど良い心地よさがあります。

そして、あのシーンをこう変えたんだ(パロディ化した)という、細かい変化の楽しみはあります。

毎回変えたところで、そんなに面白くはないんだけど。ただ、撮影現場ではゲラゲラ笑いながら撮影してるんだろうなと想像すると、平和だなと思います。

個人的には、原作のワイルドスピードの後半のシリーズで登場する、プロレスラーのザロックのモノマネタレント?が出てきますが、威圧感満載の体の動かし方は、なかなか表現できてて似てるなと思います。

あと、向こうの俳優は意外とダンスのレベルが高くて上手いです。

それくらいかな。

後は、内容とは関係ないけど、なぜか海外ドラマCSIの話のネタが、字幕では、日本のドラマの相棒の話に置き換わっていたのには、興ざめです。日本人には、海外事情は理解できないのはわかるけど、字幕でそれを日本のドラマに当てはめて、勝手に話を置き換えたらダメでしょう。

それは、この映画が求めた面白さじゃない。

ちなみに、向こうの俳優が、普通にこっちのドラマの相棒の話してたら、それは面白いですけど、そういうことじゃない。こっちのスタッフが勝手に字幕で遊んじゃってるわけで。それは作り手に失礼。

視聴者への配慮かもしれないけど、それとこれは全然違うでしょう。

芸術の改変じゃないかな。言い回しの変更はいいけど、ネタ自体を大幅に変えたらダメでしょう。

センスが字幕で変わっちゃってるわけで。

結局CSIの何をネタにしてたのかわかんないし。

字幕はちゃんと字幕だけに徹して欲しいです。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:ワイルドスピードとハリウッドのパロディ映画が好きな人なら見ても良いかも。100分の割にそれほど長さ感じなかったし。でも面白さは全く期待できません。ただ、バカ騒ぎ、バカノリしてる映画です。特にためになるセリフとかもないです。)



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映画「ふたりのパラダイス」の感想(ネタバレ)

2014.01.04 Saturday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「ふたりのパラダイス」の感想(ネタバレ)





■監督:デヴィッド・ウェイン
■出演者:ポール・ラッド ジェニファー・アニストン ジャスティン・セロー アラン・アルダ マリン・アッカーマン ケン・マリノ

WOWOWで放送していた映画「ふたりのパラダイス」を鑑賞。

【映画「ふたりのパラダイス」のあらすじ】

リンダとジョージの若夫婦は、都会派を気取って収入には不相応なニューヨークの中心、マンハッタンで暮らし始める。だがそんな矢先、ジョージが仕事をクビになり、生活費も尽きた2人は不本意ながら南部に暮らすジョージの兄の家に間借りすることに。車で南部へ向かう途中、2人は怪しげなヒッピーのコミューンを発見する。嫌味な兄に頭を下げて居候するよりは、とジョージはリンダを説得してこの集落に身を寄せるのだが……。

※WOWOWから引用

【映画「ふたりのパラダイス」の感想(ネタバレ)】


ポールラッド&ジェニファーアニストン共演のラブコメディ。

物語は、ニューヨークで理想の夫婦生活をしようと高い家を買うも、夫がクビになり、結局、金持ちの兄が住む田舎の家に間借りすることになるが、その行く途中でヒッピーの集団に出会い、ひょんなことからヒッピーな生活を始めるという話。

フレンズのジェニファーアニストンが出演してるので見てみた。

共演は、ドラマ「フレンズ」の中でフィービーとラストに結婚したマイケル役のポールラッドということで、フレンズファミリーがこの映画で再共演している。

そういうこともあってか、フレンズの番外編的な、レイチェルとマイケルの旅という感じがしないでもない。

ジャンルは、一応ラブコメディというくくりだが、ラブよりもコメディの方が圧倒的に強い作品。

下ネタもかなり満載になっているが、いわゆるアメリカのわかりやすいバカ一辺倒の笑いではないので、そういうコメディが苦手でも普通に楽しめる。と思う。

ところどころ上手さが光る笑いも入っていて、面白いものもある。適度にボケを泳がせたり、それにノッったりするあたりが、日本にも合う。

なんというかポールラッドがどっちかというと草食系で、自らバカやらないので、コメディ演技に好感が持てる。

特に、これからフリーセックスに挑戦する際の鏡前での意気込み方は、同じ男としてバカだなと思う(笑) なんだあのアメリカ人特有の言葉の選び方は。

女は、別に鏡の前でそういう決意みたいなのしないと思うけど、男って言葉に出さなくてもそういう精神あるよね。気持ちだけでも少しでも優位に立ちたいって気持ちなのか。

ちなみにエンドロールで流れるNG集も真面目な俳優たちがヒッピー演技をするために下品なセリフ回しに苦労する姿がなんか良い。みんな普段は真面目なんだなって思う。



評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(通常よりも過剰なヒッピー生活をネタにしたラブコメディ。ジェニファーが上半身裸になったり(モザイク付き)、野クソ?したりと結構イメージ的に攻めている笑いをやっている。そこ笑いじゃないけど。全体的に大笑いするとかはないけど、地味にいいパンチを出してくるコメディだと思う。)



最新技術に詳しいのね

-?



金では何も買えない

-?


3週間で完全に順応する

-?


自分にとって

正しいことをやればいい


-?


ふたりのパラダイス   2012/12/21


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映画「ゾンビ革命 -フアン・オブ・ザ・デッド-」の感想(ネタバレ)

2013.08.23 Friday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「ゾンビ革命 -フアン・オブ・ザ・デッド-」の感想(ネタバレ)



■監督:アレハンドロ・ブルゲス
■出演者:アレクシス・ディアス・デ・ビジェガス ホルヘ・モリーナ アンドレア・ドゥーロ アンドロス・ペルゴリーア ハス・ビラ

WOWOWで放送していた映画「ゾンビ革命 -フアン・オブ・ザ・デッド-」を鑑賞。

【映画「ゾンビ革命 -フアン・オブ・ザ・デッド-」のあらすじ】

キューバの首都ハバナで暴動が続発し、政府は米国の援助を受けた反政府勢力のしわざだとメディアを通じて発表。しかし、失業中だがそれを気にしない楽天家の中年男性フアンは、暴徒たちがゾンビであることに気付く。そこで、フアンはおバカなラサロ、イケメンのブラディ・カリフォルニアなどの仲間たちを集め、ゾンビの撃退を請け負う代行業を開始。もっとも、町ではゾンビは増え続け、フアンたちの手に負えなくなってくるが……。

※WOWOWから引用

【映画「ゾンビ革命 -フアン・オブ・ザ・デッド-」の感想(ネタバレ)】


キューバを舞台にしたゾンビ映画。

物語は、ある日ゾンビが街全体に広がったことを知ると、その場から脱出をあきらめ、そのゾンビ撃退するビジネスを始めた主人公たちの話。

頭を使わないわかりやすいゾンビ映画ということで見てみた。

内容は、ゾンビ設定を用いたホラーコメディ。今までにもゾンビのコメディはあったが、キューバという特殊な国が舞台となっており、やや政治ネタが、絡んでいるのが大きな違い。といっても政治ネタの笑いは、ピンとこない(笑)

個人的に好きなのは、友人の一人がゾンビになった瞬間、他のゾンビをやる時以上に手加減なしで、殺しに掛かるところかな。それ以外は特にない。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(ちょっと異色な感じのゾンビコメディ。舞台が南米ということもあり、キャラクターのノリが軽く、カラッとしてるのが、アメリカ作品のゾンビ映画とは根本的に違う部分。ホラーが向かない。やってることはコメディで抜けているが、意外と人件費が掛かっていたり、ときおりCGも使っていたり、ワイドなスケール感で設定はしっかり作っているのはえらい。制作費が安い感じはしない。ただ、ゾンビ映画が好きなら見ても良いが、あえておすすめするほどでもない(笑) 内容はないので。)



反体制派じゃない

-フアン


ウザかったんだよ

-フアン


資本主義の餌食になる時が

来たようだ


-フアン


[DVD] ゾンビ革命 ─ファン・オブ・ザ・デッド─


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映画「おとなのけんか」の感想(ネタバレ)

2013.08.11 Sunday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「おとなのけんか」の感想(ネタバレ)



■監督:ロマン・ポランスキー
■出演者:ジョディ・フォスター ケイト・ウィンスレット クリストフ・ヴァルツ ジョン・C・ライリー

WOWOWで放送していた映画「おとなのけんか」を鑑賞。

【映画「おとなのけんか」のあらすじ】

NYのブルックリン。11歳の子ども同士がけんかして、片方の少年が前歯2本を折るというちょっとした騒ぎが発生。けがを負わせた側の少年の両親たるカウアン夫妻が、けがを負った方の少年の両親たるロングストリート夫妻の家を訪れ、和解のための話し合いが始まる。互いに良識をわきまえた大人同士、当初は遠慮がちに始まった双方の話し合いは、やがてひょんなことから次第に熱を帯びて、壮絶なトークバトルへと発展していく。

※WOWOWから引用

【映画「おとなのけんか」の感想(ネタバレ)】


「戦場のピアニスト」「ゴーストライター」のロマン・ポランスキー監督が、ジョディーフォスターやケイトウィンスレットらベテラン俳優を迎えて描いたブラックコメディ。

物語は、子供同士で起きた暴力事件の加害者と被害者の両親がそれぞれ話し合いをするが、初めは子供のことだけだったが、次第にエスカレートし、大人同士のケンカに発展するという話。

収録時間80分という短さから選んでみた。

タイトルの通り、おとなの(口)けんかを描いた話になってるが、子供のけんかと違うめんどくささ(体裁を気にして遠まわりする)を上手くコメディにしていると思う。

特に被害者側目線では、相手に言いたいことはいろいろあるけど、暗黙の了解で察してくれないかなという部分に対し、加害者側に全然その様子が見られないこと。これはこじれる。

初めはセリフが多いめんどくさい映画かなと思ったが、次第に人間の本質を突く内容に、脚本の良さ(上手さ)を実感した。ただのけんかじゃない、知性を感じる。

短いけど良く出来てる。

ただ、急にナンシー(ケイトウィンスレット)がゲロを吐くくだりとか、帰り際にコーヒーを新たに勧めるタイミングと、それをなぜか引き受けるとか、途中途中に完全にボケてる?感(プロレス)も混ざっている。

終始、話がこじれてるから加害者側は一旦帰れよとか、もういいかげん追い返せよ(あとで訴訟なり、別の日にしろ)と思う部分が自分の性格上何度も訪れたが(腹立つやつと一緒にいたくない)、そこは、タイトルのおとなのけんか、訴訟に持ち込まず(しないで)、上手く話だけで無難にまとめたい、二組の夫婦のそれぞれの微妙なラインの攻防が上手く描かれている。

被害者側としては、加害者側に素直に暴力した事実を認め謝ってもらって、治療費なども出してもらいたいと言う部分があるし、加害者としては、暴力に至った被害者側の何か落ち度もあるのではという部分がある。どちらも譲れない。

そこのせめぎ合いが、帰りたいけど帰れない、追い返したいけど、追い返せないという絶妙な設定になっている。


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(口ケンカをユーモアと知性で包んでみましたというコメディ作品。こどものけんかと大人のけんかの違いは、どんな状況になっても、大人なので手は出さないという部分に尽きるかな。そういう意味で、この4人のメンバーは大人だった(笑)。手を出した時点で子供のけんか。ちなみに出演者は、ベテランの演技派が揃っていて、こんなヤツいるな?という腹立つ感じとかほんと良く出ていて上手い。特に表と裏(本性)のキャラの変化など。これを演技でやってるというのがスゴイ。もうその場でこの出来事がリアルに起きている感じすらある。結局、最後は、溜まりに溜まった不満を爆発させるも、すべて出し切ると、ひょんなところで相手に共感や共通点を見つけ、打ち解けてしまうという。上手いまとめになっている。こういうことって実際にもあるのかな。個人的に嫌になった他人と一緒の空間に居たくないと思ってしまうので、ここまでとことんの状態にはいかないな。)



もう一杯コーヒーどう?

-マイケル



ジョンウェインの美学は

こういう場面で

多くを語らんことさ


-アラン


二人とも子供だ

ガキは暴れるもんさ

普遍の法則だ

知恵がつけば

暴力の変わりに法律を使う

方の根底になるのは

もちろん暴力だ


-アラン


男は手ぶらでいるべき

-ナンシー



孤独を身にまとわない男って

薄っぺらに見えるわ


-ナンシー


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映画「バッド・ティーチャー」の感想(ネタバレ)

2013.03.18 Monday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「バッド・ティーチャー」の感想(ネタバレ)




■監督:ジェイク・キャスダン
■出演者:キャメロン・ディアス ジャスティン・ティンバーレイク ジェーソン・シーゲル ルーシー・パンチ ジョン・マイケル・ヒギンズ

WOWOWで放送していた映画「バッド・ティーチャー」を鑑賞。

【映画「バッド・ティーチャー」のあらすじ】

中学校の英語教師エリザベスは玉の輿に乗る夢を果たし、意気揚々と寿退職する。だが、フィアンセの母親から金目当てであることを見破られ、あえなく破局してしまう。仕方なく学校に戻った彼女の前に、実家が金持ちだというイケメン代理教師のスコットが現われる。再び玉の輿に乗るために豊胸手術にこだわるエリザベスは、その費用を捻出するべく、あの手この手を使って金を稼ぐ。さらに思わぬ恋敵も現われ、彼女の大暴走が始まる。

※WOWOWから引用

【映画「バッド・ティーチャー」の感想(ネタバレ)】


キャメロン・ディアス主演のラブコメディ。

物語は、金目当で結婚を企んでいたが、素性がバレて破局になった欲に目がない女教師が、今度は転勤してきた同僚の金持ち男性に狙いを定め、あの手この手でアプローチを始める…という話。

キャメロンディアス主演の映画ということでチェックしてみた。

内容は、目的には手段を選ばない悪い教師だが、そのまっすぐさが功を奏し上手い具合に目標設定が切り変わることで、なぜか良い教師にもなっていくという微妙な変化具合を楽しむといった作品。

はじめはどこに向かって、どうまとめるのかと思ったが、意外と上手いことまとまった気がする。ハッピーエンドかな。

特に生徒に対して、真実(現実)をズバズバ言うところは、悪い教師ならではで、今の時代だからこそ、こんな破天荒な教師がいてもいい気がすると思った。※大麻を吸ってたらダメだけど


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(キャメロンディアス目当てだけで見るにはもう厳しいが、内容は可もなく不可もなくといった作品。ストーリー傾向が元カレを取り戻すシャーリーズセロン主演の「ヤングアダルト」と被ってる気がしないでもないが、こちらの方がラストに主人公の更正が見えて明るい。この映画で共演してるキャメロンディアスとジャスティンティンバーレークは私生活でも元カップルだったようで、その情報を知ってみるとまた違った見方ができるかも。こういう共演は日本ではほぼないな。まさに体当たり(笑))


彼女といると僕は

僕を好きになれる

-?


同じパーカーを週に三回着る男は

29歳まで童貞でいる


-エリザベス


一人と話した後

別の一人と話す

また一人と話し

別の一人に触る

そして選ぶの鉄則よ


-エリザベス



ターミネーター同様

君を追い続ける


-ラッセル



中1じゃあんたの価値は

伝わらない


-エリザベス


キャメロン・ディアス/バッド・ティーチャー


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映画「ポルノ☆スターへの道」の感想(ネタバレ)

2013.02.24 Sunday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「ポルノ☆スターへの道」の感想(ネタバレ)




■監督:トム・ブラディ
■出演者:ニック・スウォードソン クリスティナ・リッチ ドン・ジョンソン スティーヴン・ドーフ エドワード・ハーマン

WOWOWで放送していた映画「ポルノ☆スターへの道」を鑑賞。

【映画「ポルノ☆スターへの道」のあらすじ】

地方で暮らす純真無垢な青年バッキーは、両親がかつてポルノ映画界きってのスターコンビだったと知るが、映画界の大スターだったと誤解し、自分もスターになろうと長距離バスに乗ってハリウッドに引っ越す。そこで親切な女性キャシーに出会う一方、伝説的ポルノスター・カップルの息子であるバッキーは商売に使えると値踏みしたかつての売れっ子監督マイルズが試しにいきなりバッキーの主演作を撮影してみると、そこで奇跡が……?

※WOWOWから引用

【映画「ポルノ☆スターへの道」の感想(ネタバレ)】


アダムサンドラーが製作・脚本に参加したコメディ映画。

物語は、両親がポルノスターだったことを知ったその息子が、運命だと感じ自らもポルノスターになるべく、ハリウッドで夢を叶えるという話。

コメディ俳優でもあるアダムサンドラーが製作に参加しているというので、気になって見たが、予想通りの下品なアメリカンコメディだった。

主人公のチ○コが小さいというところから発展するサクセスストーリーになっているが、最後はちょっと感動的に仕上げていて、そういう話でいいのかと、何か上手くごまかされた感じがある。この話なら、ずっとコメディ路線でいいでしょ。

とにかく下品な内容で、主人公の変な天然キャラクター設定には、共感できずイライラしっぱなしだし、ここ面白いでしょと笑わそうとさせる部分が、もれなく面白くない。最初の笑いの空気作りの時点ですでにスベッている。※笑いやすい下ネタを使っているのにこれだけウケないのは逆にすごい。

また主人公を出っ歯にしたら面白いと思っている感覚が、その時点でもうひどい。

アメリカと日本の笑いの感覚の違いかもしれないが、これはたぶんアメリカでもスベッていると思う。じゃないとアメリカ人が気の毒だ。

ラジー賞で6部門にノミネートされたということからも、アメリカ人にも受け入れられていなかったということで、少し救われた。


評価 ★☆☆☆☆ (星1つ)

(何かもっと面白いものを期待していただけにため息しか出ないコメディ作品。せめてクリティーナリッチが脱いでくれれば救いがあったかもしれない。個人的に、これはアメリカンコメディの典型的な失敗例だと思う。嫌いな笑い。ずっと笑いのベクトルあさってに進んでいて、ちょっと見るに耐えない。アダムサンドラーってもっと出来る人だと思っていたが、気のせいかな。)


誰かに運命だと言われたら

耳を傾けろ


-?



粗チンの救世主だ

-マイルズ



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-キャシー


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映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」の感想(ネタバレ)

2012.12.21 Friday 洋画 コメディ/お笑い

■映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」の感想(ネタバレ)




■監督:オリヴァー・パーカー
■出演者:ローワン・アトキンソン ジリアン・アンダーソン ドミニク・ウエスト ロザムンド・パイク ダニエル・カルーヤ

WOWOWで放送していた映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」を鑑賞。

【映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」のあらすじ】

祖国の英国を救い、一時は諜報機関MI7のエースとなったジョニー・イングリッシュ。だが、モザンビークでの任務失敗から自信をなくし、チベットの僧院で引きこもる日々を送っていた。ある日、MI7から新たなミッションの要請が来る。英中首脳会談に出席予定の中国首相が暗殺されるという情報のもと、彼に命じられたのはその情報収集と暗殺阻止。新人スパイのタッカーを助手に迎え、イングリッシュは情報提供者との接触を図る。

※WOWOWから引用

【映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」の感想(ネタバレ)】


「Mr.ビーン」のローワンアトキンソン主演によるアクションコメディヒット作の続編。

物語は、一時はMI7のエースだったにも関わらずある重大な失敗の責任を負い、チベットに篭っていたが、再び呼び戻されると、新たな事件に巻き込まれていくという話。

ローワンアトキンソンのコメディについては、個人的に尊敬できる部分もあるが、それと同時にひどくつまらない部分もあると感じているが、どうなるか一か八かで見てみた。

内容は、その予想がおおよそ当たっていて、ひどい部分はほんとどうしょうもないほどスベッていて、イライラするほど見るに耐えない。特に冒頭のチベットシーンの笑いのレベルの低さったらない。なめんなよ〜!と言いたい。

ただ、会議での椅子上下シーンは、くだらない中にジョニーを映さないカットでも微妙に見切れながら上下に動いているのがわかる撮影の仕方は意外と凝っていて好きだ。あとトイレでの真犯人を追い詰めるが、一般人登場で一時休戦するシーンは、よくあるパターンだが、一個の笑いに協力する団体芸は嫌いじゃない。ここは犯人が一番おいしい。

あとスピード違反でオービス光るとかは、本家007からのパロディだね。

個人的に、エンドロールで音楽にあわせてローワンが一人で料理を作るシーンが挿入されているが、まさにローワンアトキンソンワールドが出ていてかっこいい。これまでの100分がバカみたいに思えるほどラストが締まる。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(コメディ的には大ファールヒットが混在するかなり落ち着かないコメディアクション映画。邦題サブタイトルに気休めの報酬と書かれているが、本家007のダニエルクレイグ版の慰めの報酬と比較してみると少し笑いがある。特にアクションシーンは、本家ダニエルがガチンコファイトに対し、こちらは全部スカしていく。こっちの方がスパイ的にはスマート。ラストでようやく星3つなので、ローワンアトキンソンが好きなら見ても良いが、そうでもなければ特におすすめはできない作品。)



私はエージェント

救助を願います

-?


お前は若くない

だが年長者は

知恵で勝つ


-?


ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬


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