韓国ドラマ「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(OST)を買ってみた!

2011.01.26 Wednesday 韓国ドラマ ロードナンバーワン あらすじ

■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(OST)を買ってみた!



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで最終回を迎えた韓国ドラマ「ロードナンバーワン」ですが、このドラマの中で流れていた音楽(主題歌、挿入歌、劇中音楽)がかなり良かったので、「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(サントラ)のCDを取り寄せてみました。



「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(OST)は、現在日本版は未発売で、発売されているのは韓国版の輸入版のみになりますが、中身については、ほぼドラマの中で使われていた曲(主題歌、挿入歌、クラシック曲)などほぼ網羅しており、ハングルが読めないことを除けば、特に問題はなく聞き応えは十分です。



すでにドラマを見ている人ならわかりますが、「ロードナンバーワン」で流れている音楽は、朝鮮戦争という重いテーマもありますが、しっとりと悲しく気分的に重たい曲が多いので、全20曲を通して聴くと、かなりの疲労感があります。※ただ、音楽はどれもドラマのシーンを思い出して雰囲気に浸れます。主演のソジソブが歌っている曲も収録しています。

【ロードナンバーワンのサウンドトラック(OST)の収録曲】

01. 風になっても - ファニり ★★★ ネゲサラヌ〜ンで御馴染みのテーマ曲
02. 世の中が私たちを割っても - フィソン ★★★
03. 女なので - アイユ ★★★ スヨンのテーマ曲
04. おなじ心 - ベク・ジヨン ★★★
05. ぼうぜんとしていたら - ナオミ
06. 君一つだけ - キム・ジンウ
07. 思い出の音 (The Sound Of Memory) - ソ・ジソブ ★★★
08. ヤングチォンミョン - キム・ヒョス
09. Call Of Korean
10. Action No.1
11. A Flower On The Ruins
12. Victory
13. Battlefield
14. Jang Woo's Theme
15. Who Wanted This War?
16. Requiem
17. 風になっても (Guitar Ver.) ★★★
18. 世の中が私たちを割っても (Piano Ver.) ★★★
19. 女なので (Piano Ver.) ★★★
20. おなじ心 (Humming Ver.) ★★★

■ちなみに「ロードナンバーワン」の韓国版(MBC)のサントラ(OST)は、CDケースに入った一般的なものではなく、少し大きめの特別使用のCDになっています。

二つ折りになっていて、開くとこんな感じで、左側が、歌詞カードと写真集がセットになっているブックレットです。



ペラペラめくると、イジャンウ(ソジソブ)やスヨン(キムハヌル)、テホ(ユンゲサン)ら出演者の写真集と、歌詞カードが見れます。ページ数は20ページ位ですが、サイズが普通のCDの1.5倍位あるので、それなりに豪華な感じがします。












【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(OST)の感想】

評価 ★★★★★ (星5つ)

「ロードナンバーワン」のサントラですが、ロード〜のファンならおすすめですね。韓国の輸入版というのもありますが、20曲+写真集20P付きでも1500円〜2000円位で購入でき、日本版のCDに比べかなり安く買えるのも良いですね。

今のところ日本版のロードナンバーワンのサントラ発売のアナウンスがないので、特に日本語訳の歌詞カードが必要ではない方は、この韓国版を買っておいても問題なさそうです。

ロードナンバーワンのサウンドトラック(※楽天)

ロードナンバーワンのサウンドトラック (※アマゾン)

韓国版のサントラですが、日本版と違い、売り切れになっても再販しない場合が多く、初回の在庫がなくなるとそのまま廃盤になってしまうものもあるので、購入する場合は注意が必要です。韓流スターのソジソブ主演のメジャーな作品なので、たぶん大丈夫だとは思いますが…。

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話(最終回)の感想(ネタバレ)

2011.01.25 Tuesday 韓国ドラマ ロードナンバーワン あらすじ

■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話(最終回)の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話のあらすじ】

雷で負傷したマニョンを助けるために、スヨンはヨンチョン橋の向こう側に行ってしまう。テホはなかなか戻らない彼女を迎えに行こうとするが、ジャンウはそれを制してひとりでスヨンを助けに向かう。一方、橋の向こうからは中国軍の大隊が迫ってきていた。第2中隊はヨンチョン橋の爆破を命じられるが、テホはジャンウらが戻るまでは爆破できないと言って、その命令を拒否する。そこへ、スヨンらがようやく姿を見せるが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話の感想+あらすじ(ネタバレ)】


ダルムンと共に足を負傷したマニョンの救助に向かったスヨンは、無事現場に到着すると、早速治療を開始する。橋の防備線の準備を終えたジャンウだが、帰ってこないスヨンが心配になり、橋の爆破任務をテホに一任すると、一人で救出に向かう。

砲撃音が近づいているのを感じつつ、スヨンらをやっと見つけたジャンウは、マニョンの治療が終わると急いで防御線まで戻り始める。しかし、妊婦のスヨンは遅れを取り始め、マニョンを背負ったダルムンも足をくじいてしまう。

ダルムンの代わりにマニョンを背負ったジャンウは、ダルムンとスヨンを先に行かせ、後から行くと。

一方、敵軍の進行に伴い橋を爆破しようとする工兵隊の隊長に、中隊長が来るギリギリまで待ってくれとテホは頼み込む。しかし、敵軍が近づきすぎると砲撃を受けてしまうからと、工兵隊長はテホの意見を頑なに拒み、爆破しようとする。

爆破阻止が困難になったとわかると、テホは命令違反を犯す覚悟で、爆弾が仕掛けられている橋の中ほどに立って待つ強攻策に出る。テホの後姿を見た第二中隊も、テホの後を追い、テホと同じように橋のなかほどに整列すると、同じように中隊長の帰りを待ち始める。

第二中隊の姿を見た工兵隊長は、第二中隊ごと橋を爆破できず、ギリギリまで爆破を見送らざる終えなくなる。

しばらくすると、スヨンと足を引きずったダルムンが現れ、第二中隊の面々はすぐに救助に向かう。

ジャンウとマニョンの姿が見えずにテホは、再び祈ると、ようやくマニョンを背負ったジャンウが現れる。しかし、敵軍の勢力は、ジャンウのすぐ近くまで来ており、暗闇に光る無数の松明の光が、追ってきていた。

スヨンと叫んだジャンウに気づいたスヨンが振り返ったそのとき、銃撃音が響くと、銃撃を受けたジャンウはマニョンとともにその場に倒れてしまう。

地面でもがくジャンウにスヨンは駆け寄ろうとするが、テホが彼女を押さえつける。ダルムンは、一人マニョンのもとに駆けつけると、倒れていたマニョンを抱えると、自陣まで運ぶが、運んでいる途中に敵軍に狙撃されてしまう。

他の隊員に抱えられ助かったマニョンは、目を開けたまま動くことなく地面に横たわるダルムンを見て、兄貴と叫び続ける。

橋のなかほどで一人もがくジャンウと手を伸ばすスヨンの二人を見ていたテホは、溜まらずジャンウを助けに戻るが、ちょうどそのとき工兵隊長も爆破スイッチを押し、橋の爆破が起きる。ジャンウとテホはその爆破に巻き込まれ…。

60年後…、年老い車椅子になっていたテホは、朝鮮戦争の戦死者を弔う国の行事に出席すると、石碑に刻まれた”イジャンウ”という文字を見て、来るのが遅くなって悪かったと言って、泣き崩れてしまう。

韓国軍に所属する女性隊員は、式典の後、韓国の国旗を掲げた船に乗り漂流していたという一人の老人の検査に立ち会う。その老人を調べていくと60年間行方不明になっていたイジャンウ中隊長だったとわかる。

80代の老人となっていたジャンウは、病院のベッドでスヨンの名を呼び、その名前を聞いた女性隊員は、ジャンウが会いたい人物を探し始める。

ジャンウは60年ぶりに戻った軍で軍への復帰式を終えると、女性隊員に案内されすでに戦争の面影はなく、ビルが立ち並ぶソウルをしばし探索する。

また、ジャンウの希望だったヨンチョン村にも案内されるが、現在は、非武装地帯となっており、立ち入りは禁止されていた。遠くからヨンチョン橋を眺めながら、ジャンウは過去の思い出を振り返る。

ヨンチョン村に架かる橋は、60年前の爆破で破壊されたそのまま、現在も橋の途中が欠けたまま、不通の状態だった。

女性隊員は、ジャンウの探していた人物を見つけましたと言うと、ジャンウに紹介する。

そこには、車椅子の姿で現れたテホが、女性を一人連れて現れる。テホと60年ぶりに再会したジャンウは彼を抱きしめる。

抱きしめられたテホは、約束を守ることができませんでした。と言い、スヨンが7年前にすでに亡くなっていたこと、そして、軍人を続けられず、60年前の橋の爆発直後に足を負傷し、そのまま軍を除隊していたことを告げる。

テホの現状を聞いたジャンウは、すべて自分の責任だと涙を流しながら謝る。

テホが連れていた若い女性の顔を見たジャンウは、スヨンと呼ぶ。テホは、あなたとスヨンの息子インナムの娘であなたの孫ですと、その女性を紹介する。彼女は、ジャンウの絵の才能を引き継いでおり、現在は有名な画家になっていた。容姿はスヨン(キムハヌルが演じている)とそっくりだった。

60年ぶりに再会を果たしたジャンウとテホは、帰りの車で手を握り合い、若い世代が同じ目に合わないようにと呟く…。

ジャンウはスヨンとの思い出を振り返り、20年間はスヨンと愛を育んでいたが、その後60年は、恋しさと切なさだった。と語る。※END

評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(第20話(最終回)は、橋の爆破直後の中盤以降、話は現代に戻る。この主人公(ジャンウ)が時代に取り残された雰囲気はどこか映画のようで良い。撮り方もGOOD。

テホ、ジャンウともに死なずに一応ハッピーエンドになった設定は良かったが(スヨンと会えないのは残念だが)、老人になってしまったジャンウとテホを演じる老俳優には、急に”この人誰?”となってしまい、二人の見知らぬじじいの演技にはどうも感情移入できない。このラストにするなら、1話の時点でこの老人に共感できる設定にしておかないとダメだろう。あと橋の爆破直後から60年も行方不明になっていたジャンウの設定は、生きていたことより、そちらのサバイバル生活の方が気になってしまう。ロードナンバーワンはすごく良いだけど、手放しに褒められない微妙な感じは、ラストにも残ってしまった。だけどすっげえ悲しい物語。)

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第19話の感想(ネタバレ)

2011.01.24 Monday 韓国ドラマ ロードナンバーワン あらすじ

■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第19話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第19話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第19話のあらすじ】

ジャンウが去ったため、第2中隊はヨンミンが率いることとなった。北緯38度線付近で敵軍と対峙した第2中隊だったが、ヨンミンの判断ミスでピンチに陥り、テホたちを含む第1小隊は敵陣の中で孤立してしまう。その事実を知ったジャンウはひとりで彼らの救出に向かい……。その後、久しぶりに故郷のヨンチョン村に戻ったジャンウとスヨンは幸せな日々を送る。だがその頃、軍は再びヨンチョン橋爆破の作戦を決行しようとしていた。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第19話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

除隊するジャンウと病院で別れたシンテホ率いる第一小隊は、出世のためにジャンウの代わりに中隊長になっていたハン大尉とともに戦地に赴く。しかし、ハン大尉のワンマン采配により、強行的に偵察に向かった第一小隊は敵陣内で孤立してしまう。

第二中隊は敵軍に見つかり奇襲攻撃を受けると、それに巻き込まれたハン大尉は、戦死してしまう。指揮官を失った第二中隊と孤立してしまったテホの第一小隊は、絶望的な状況に陥り、中隊長(ジャンウ)のことを思い出していた。

病院から退院したジャンウは、女学生に聖書を読んでもらっていたジョンギと最後の別れをする。女学生を妹にすることになったと語るジョンギは、これからは真面目に生きると決意を新たにしていた。

ジャンウは、二等兵に降格したジョンギに対して、私の永遠の先任上土、先輩です。と呼ぶと、ジョンギのことを心から称えた。

別れを惜しむジョンギを病院に残したまま、ジャンウは除隊申請の手続きに向かう。その途中で軍医のミョンジュに会うと、戦況が悪くなったという言葉を聞かされ、不安になる。

さらに車で移動中の大隊長に会うと、テホ率いる第一小隊が孤立したことを聞かされる。ジャンウは、居ても経ってもいられず、除隊申請せず、無線機を担ぐと戦地に一人で向かう。

敵軍と孤立した第一小隊がいる戦況が見渡せる高台の場所に着くと、そこから無線を使い、テホに脱出ルートを指示する。

ジャンウの指示で無事に敵陣営から脱出した第一小隊は、離れ離れになっていた第二中隊と合流すると、ジャンウとも再会を果たす。

連体長に昇格していた大隊長から、防御線をヨンチョン村に置く命令を受けた第二中隊は、初陣の時のようにヨンチョン村に防備線を張る。

久々にヨンチョン村に戻ったジャンウは、テホの計らいで、先にヨンチョン村に戻っていたスヨンと外泊を楽しむ。

念のため橋に爆弾を仕掛けておく命令を受けたテホは、過去の失敗で亡くなった戦友を思い出し、爆弾を仕掛ける工兵隊への指示に力が入る。

遊びで行った賭け騎馬戦で第三小隊?に負けたダルムンとマニョンは、マッコリ(酒)を買いに少し離れた店に買いに行く。しかし、帰る途中近道のため、森に入ったところで、地雷を踏んでしまい、マニョンが足を負傷してしまう。

慌てたダルムンは急いで仲間を呼びに戻ったが、軍医はすべて出払っており、治療できるものはいなかった。テホは、村で医者をしているスヨンの助けを借りるべく、スヨンとジャンウの家に向かうと、協力を要請する。

背負ってこればと反省するダルムンに、動かさなくて良かったと語るスヨンは、自分がその場所で治療すると告げる。スヨンが心配で反対するジャンウだったが、スヨンの心は決まっており、ダルムンに案内されると、二人で向かってしまう。

ジャンウはスヨンの無事を祈るが、スヨンが向かった先では、遠くでは砲撃音が鳴り響くと、夜にも関わらず、空が明るく光り始めていた。※続く


評価 ★★★★★ (星5つ)

(クライマックスを迎えた第19話は、ほぼ完璧と思えるストーリー展開に、終始涙目が止まらない。戦地に戻ったジャンウのヒーローのような活躍が泣けるし、悪者だったジョンギの改心にもぐっとくる。そして、18話では、テホが死んでしまうかと思いきや、ジャンウがテホに何かあったらスヨンを頼むと約束する伏線が入り、20話のラストにも彼らの生存が気になる。感動しっぱなし。まさかここまでロードナンバーワンが盛り上がってくるとは思わなかった。ネゲサラヌ〜ンの主題歌ファニの『風になっても』も熱い!)

■『ロードナンバーワン』<바람이 되어서라도=환희>




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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第18話の感想(ネタバレ)

2011.01.22 Saturday 韓国ドラマ ロードナンバーワン あらすじ

■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第18話の感想(ネタバレ)




■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第18話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第18話のあらすじ】

テホのおかげで再会を果たしたジャンウとスヨン。スヨンの看病によって、ジャンウは次第に病から回復していく。一方、休暇中だった第2中隊の兵士たちは酒場でアメリカ軍の兵士たちといさかいを起こすが、これを仲裁したのは大尉に昇進したヨンミンだった。彼はさっそく兵士たちに自慢話を披露し始めるが、そこへ彼に恨みを持つジョンギが現れて…。そんな中、ジャンウは軍隊から去って、スヨンと平和に暮らすと決断する。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第18話の感想】

スヨンと再会したジャンウだが、スヨンが視界に入っていても、戦争後遺症により正気を失っていて、スヨンに全く気づかない。そんなジャンウをスヨンが強く抱きしめると、ジャンウの目に次第に涙が浮かび、徐々に正気を取り戻す。

しかし、夜中になると再び爆撃の恐怖に怯え始め、我を忘れたように暴れだしてしまう。そんなジャンウを見たスヨンは付きっきりで看病する。

病院に来てからはじめて外出許可をもらった第二中隊は、久々に街に繰り出す。テホは、気分転換のためにもジャンウを連れていこうとするが、ベッドに閉じこもって一向に動かない。テホは冗談で「行かないなら、自分がスヨンとデートしようかな?」と言うと、その言葉に反応するようにジャンウは急いで仕度を始める。

ジャンウの伸びた髭を楽しそうに剃って上げているスヨンを見たテホは、スヨンとジャンウに気を遣わせないために、軍医の女性大尉ミョンジュをデートに誘う。

ミョンジュもテホの心使いを察すると恋人役を快諾する。テホは、ジャンウとスヨンにミョンジュを紹介すると、二組のカップルはそれぞれ別々にデートに行く。

テホの恋人役を演じていたミョンジュも、デートをするうちに次第にテホに惹かれていく。そんなミュンジュの気持ちを知ったテホもミョンジュに対し、心を許していく。

ジャンウとスヨンも街で買い物をしたりデートを楽しむと、二人だけの時間を共有する。スヨンが子供を授かっていることを知ったジャンウだったが、ヨンチョン村で待っているというスヨンの言葉を最後に再び別れることに。

片足を失ったジョンギは、ショックから抜けきれず、ボランティアで来た女学生の世話を冷たく拒み泣かせてしまう。あくる日、再びジョンギの下にやってきた女学生に再度冷たく接するが、涙ながらに訴える女学生の心意気に気持ちが揺れてしまう。

久々に会ったハン中尉(現大尉)が第二中隊の部下に酒をおごっていることを知ったジョンギは、病院を抜け出し、ハン中尉がいる酒場に乗り込む。

ハン中尉が一人になった隙に、後ろからハン中尉の拳銃を奪うと銃口を頭に突きつける。騒ぎを聞いて駆けつけたテホや部下がジョンギを制止するが、頭に血が上ったジョンギは耳を貸さない。ちょうどそこに、ジョンギの世話をしていた女学生が間に入り涙ながらに説得すると、ジョンギは泣き崩れてしまう。

ジョンギから離れ落ちた拳銃を拾った第二中隊のムノ(ハン中尉の撮影で負傷した部下のひとり)は、怒りを思い出し、ハン中尉に拳銃を向ける。再び緊張感が高まるなか、今度はジョンギが間に入り、やめるように促す。ムノもしばらくジョンギの説得を聞いていると、ハン中尉が原因で片足になったジョンギの言葉に共感し、銃を渡す。

あくる日、第二中隊に現場復帰の命令が下されると、テホは休暇で気が緩んでいた部下に大きな声を上げていた。ミョンジュと別れることになったテホは、ミョンジュの「必ず戻ってくると約束して」という言葉に「約束する」と答える。

松葉杖をしてまだ現場復帰ができないジャンウと会ったテホは、ジャンウの「スヨンが待っているから。俺は除隊する」という言葉にショックを受けるが、テホは「待っています」と言葉を返す。

出陣した時と違い大分人数が減った第二中隊の部隊を見たジャンウは、集まった部下一人一人を確かめるように、最後の挨拶を交わす。そして、テホら第二中隊は、ジャンウに敬礼すると、再び戦地に出陣していく。※続く


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(第18話は、第二中隊のそれぞれの人間模様が描かれているが、特にテホに関しては、これまでのスヨンに対する切ないバックボーンがあるので、ミョンジュとのシーンはちょっとしたことでもに感情移入し泣けてくる。シンテホ良いですね。たぶん、この人は戦地から帰ってこれないかなと、まだ見ていない残り二話を想像して思ってしまう。戦争に行く人が戻ってくると”約束する”と言葉に出して言った時点で大抵戻ってこれないような変なルールがあるような気がします。詳細は如何に…)


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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第17話の感想(ネタバレ)

2011.01.21 Friday 韓国ドラマ ロードナンバーワン あらすじ

■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第17話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第17話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第17話のあらすじ】

第2中隊は中国軍との最後の戦いに挑むことに。一度は不利な状況に陥ったジャンウだったが、一か八かの作戦を決行し、生き残って帰還することに成功する。生き残った第2中隊の面々は病院での休暇療養が許されるが、その中でジョンギは戦争で受けた傷が思いのほか悪化しており…。一方、ジャンウは自分のせいで多くの仲間が死んだことを気に病み、またスヨンの身を案じてひどい戦争後遺症に苦しむようになる。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第17話の感想】

孤立していた第二中隊は大隊と無線が繋がり、中共軍の陣営からの脱出が可能になるが、あと一歩のところで中共軍に見つかり銃撃戦に突入する。

あきらかに数的不利な状況だったが、ジャンウの鼓舞により第二中隊は命を懸けた最後の戦いを繰り広げる。しかし、徐々に数で押され始めると、ジャンウは無線で、陣内爆撃の要請をする。

第二中隊がいるその地点を敵味方関係なく空爆させるその作戦は、中共軍の進軍で全滅してしまうジャンウらが唯一生き残る道だった。死ぬか生き残るかは天に任せるその作戦は、ジャンウが過去にも行ったことがある作戦だった。

アメリカ軍による空爆が実行されると、進軍していた中共軍は大打撃を受け壊滅してしまう。第二中隊は戦わず、身を隠していたためなんとか乗り切ることに成功するが、空爆に巻き込まれ犠牲も多く出てしまう。

爆撃の恐怖と多くの死体を見たジャンウは、過去の出来事がフラッシュバックし、戦争後遺症が出てしまう。第二中隊は生き残った者たちだけで助け合いながら、大隊本部を目指すと、砂利道の脇にロードナンバーワン(国道一号)の看板を見つけ歓喜する。

しばらくすると連絡を受けていた大隊から迎えの車がやってきて、無事に大隊と合流する。第二中隊の帰りを心配していた大隊長の命令で、第二中隊の兵士はテジョンの病院に移され、しばらく休暇を与えられる。

ジャンウの戦争後遺症は、テジョンの病院に移っても治らず、負傷した兵士が運び込まれるたびに自分を責めると、ずっと何かに怯えていた。そんな姿にテホや部下が声を掛けるが、ジャンウは誰とも交流することなく、一人の世界に閉じこもってしまった。

ジョンギは、足に負傷した怪我が悪化しており、破傷風と感染症が重なり、軍医から片足を切断する
よう診断を受ける。片足を失う恐怖と足を負傷した原因のハン中尉への復讐心を燃やしながらも、ジョンギは、足を切断する手術を受ける。

しばらく病院で過ごしていたある日、テホはアメリカ軍の病院で撮った新聞?の写真の中にスヨンを見つける。スヨンが生きていることを知ったテホは、ジャンウを治せるのは彼女だけだと思い、会いに行くことを決める。

テホはスヨンのいる病院に向かう途中、今までスヨンへの想いを断ち切れずに捨てることができなかった婚約指輪を車から投げ捨てる。

スヨンに会ったテホは複雑な表情をする彼女と握手を交わすと、自分の気持ちを抑えて、ジャンウを救ってくれと告げる。スヨンを連れ帰ったテホは、病院の前に座っているジャンウを見つける。

スヨンもジャンウを見つけると、平壌で会ったとき以来、スヨンとジャンウの視線が再び重なると…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(第17話は、戦争後遺症がテーマにあり、ようやく安心できる平和な病院にいるのだが、真夜中に何かに怯えてしまう、兵士らの姿がある。ジャンウも仲間の区別もわからないほど、ひどく怯え救えない状況になっている。ラストは、スヨンとジャンウが再会するが…。それによってジャンウは正気を取り戻せるのか、なんともいえない微妙なラストのまま18話に続く。まだまだ見逃せない。)


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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第16話の感想(ネタバレ)

2011.01.19 Wednesday 韓国ドラマ ロードナンバーワン あらすじ

■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第16話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第16話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第16話のあらすじ】

2中隊は撤退を始めるが、そこに負傷と飢餓と凍えるような極寒が襲いかかってくる。兵士たちは過酷な環境のせいでいさかいを起こすようになり、ジャンウを疑う者まで出てくるが、テホは中隊長・ジャンウを信じことにする。そんな中、第2中隊は同じように避難してきたベイカー率いる国連軍と合流する。彼らは中国軍の補給車両を奪って、廃墟と化した教会までたどり着くが、そこには人民軍の生き残りが姿を隠していて……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第16話の感想】

平壌から撤退後、中共軍の敵陣営内で取り残され孤立してしまった第二中隊は、中隊長ジャンウの指揮の下、最前線を避けるため南下せず北上していた。

第2中隊は中共軍の軍服を着て偽装していたが、出会った本物の中共軍の合図に答えれず、銃撃戦にもつれ込む。

応戦するも平壌から撤退後、補給活動を全くしていないためすぐに弾切れになってしまう。ジャンウは肉弾戦を想定し、部下に銃剣の装着を促すと、突撃の合図とともに、中共軍に襲い掛かる。

ジャンウらが突撃しようとしたそのとき、どこからか砲撃が辺りを包み込み、その後中共軍に向け銃弾が襲い掛かると、対峙していた中共軍の兵士は全滅していた。

最前線で韓国軍の仲間と合流したと思った第二中隊だったが、助けてくれた兵士は、以前、平壌奪取にて、独自の国旗を掲げていたため敵と間違い、中隊が誤射したことのある米軍の志願兵たちだった。

ジャンウらは彼らと合流すると一緒に行動を共にするが、事情を聞くと彼らも第二中隊と同様、敵陣内で孤立した部隊のひとつだった。第二中隊は、中共軍から分けてもらったわずかな食料を米軍部隊にも配り協力して乗り切ろうとするが、すでに食料はそこをついていた。

ジャンウは、敵の補給部隊が近くにあることを察し、米軍に武器を分けてもらい、奇襲することを考えたが、米軍は武器は命綱で、自分達のために命を犠牲にするなと拒否する。しかし、助けてもらったお返しだと伝えると、自分達も協力するとジャンウの作戦に同行する。

敵の補給部隊が駐留している場所を見つけるが、兵士の数も多く、ばらばらに行動しているため、ジャンウらは攻めあぐねてしまう。途中で拾い一緒に同行していた中共軍の子供がラッパを持っていたため、ジョンギが集合ラッパを吹かせようとするが、怖がり頑なに拒否してしまう。

仕方なく、3人一組で、一台を襲う作戦で奇襲をかけようとしたとき、どこからともなく集合ラッパが響き、散らばっていた中共軍の兵士達は一箇所に集まり始める。ジャンウは、その隙を逃さず、奇襲し、補給部隊の制圧に成功する。集合ラッパは、中共軍の少年を助けた第二中隊の兵士が、この場所を最後に少年と別れを告げ、その後、少年が彼との別れを惜しむようにならしたものだった。

補給部隊のトラックとともにさきほどの少年を連れ帰った第二中隊と米軍の合流部隊は、負傷した仲間が待つ拠点に戻り、一時の食料にありつく。

その後、ジャンウらはその場所から南下すると、山間に教会を見つける。そこには、中共軍の兵士が二人生き残っていたが、第二中隊と米軍部隊で取り囲み、彼らを捕虜にすると、その場所で最後の食事をする。

第二中隊に所属していた無線兵は、教会に来る途中に、中共軍ら兵士の残骸から壊れた無線機を拾っており、食事のあとに修理を始める。一夜掛け無線機を修理をすると、無事に使えるようになり、大隊との連絡が可能になる。

韓国軍が撤退した大隊は、ジャンウらが駐留している場所から10kmのところにあり、ようやく地獄からの脱出の兆しが見えたが、それもつかの間、中共軍のラッパが辺りに鳴り響き、遠くから中共軍の兵士が、教会に向けて押し寄せていた。

ジャンウは、ここを耐え切れば帰れる、なんとしても生き抜くぞと、部下を鼓舞し、第二中隊は中共軍との最後の戦いに挑む。※続く、

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(第16話は、マ少尉の遺言を聞き、放心状態から息を吹き返したジャンウが再び指揮を執り、それにより部隊が食料にありつけたりして、落ちぶれていた第二中隊に活気が戻る。この16話は、かなりサバイバルな内容だが、スヨンとの直接な恋愛モードが少ないため、かなり面白い。17話もこの方向性でぜひ進んでもらいたい。)

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第15話の感想(ネタバレ)

2011.01.18 Tuesday 韓国ドラマ ロードナンバーワン あらすじ

■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第15話の感想(ネタバレ)



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WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第15話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第15話のあらすじ】

判決保留中のスヨンは移送中に解放される。"最後まで平壌で防衛線を張れ"という決死の命令を受け入れたジャンウとテホへの報いとして、軍上層部が恩赦を下したのだった。だが、スヨンはジャンウを探すため、平壌へと戻る。その頃、平壌ではジャンウ率いる第2中隊が、圧倒的な人数の中国軍を相手に市街戦を繰り広げていた。激戦の最中、戦場に迷い込んでしまったスヨンは、ジャンウの目の前で危機に陥り……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第15話の感想】

ジャンウが平壌に残り戦っていることを聞かされたスヨンは、車から下ろされた荒地から走ってジャンウのもとへ向かう。

一方、ジャンウとテホら第二中隊の志願兵たちは、中共軍の進軍に備え、爆弾を仕掛けたり、銃器を設置したり、平壌で防備を固め始める。ジャンウらの作戦は出来るだけ敵を引きつけ、中共軍に大打撃をを与えつつ、これ以上無理だと思ったら、撤退し大隊長が脱出用に用意している逃走車両に乗り平壌から脱出するというもの。

中共軍の進軍が始まり、先陣が平壌の市街地に到着する。ジャンウの合図により奇襲が始まり、激しい銃撃戦に突入する。奇襲を受けた中共軍は、壊滅的大打撃を受ける。第二中隊は先陣部隊の一掃に成功するが、古参兵などが犠牲になり、第二中隊も無傷ではなかった。

銃撃戦が収まった隙に衛生兵が負傷した兵士の治療をするが、治療に専念する間もなく、戦車を従えた中共軍の本陣(本隊)が押し寄せる。

ジャンウの指示により、再び銃撃戦のための準備が進められるが、ちょうどそのとき中共軍と対峙した第二中隊の目の前を割って入るように、ジャンウに会うために平壌に来ていたスヨンがふらふらと現れる。

スヨンを見たジャンウは、驚き目を奪われるが、銃撃戦が始まり、スヨンも撃たれ地面に倒れてしまう。目の前の出来事にショックを受けたジャンウは、放心状態となり、銃撃戦が繰り広げられているなか、スヨンを助けようと、歩みだしてしまう。

一部始終を見ていたテホは、混乱するジャンウを体を張って止めるとともに、中共軍の猛攻に溜まらず、放心状態の中隊長の代わりに撤退命令を出す。

中共軍の本隊の勢力が強いとわかるとハン中尉は、部下や仲間を捨て一人戦場を抜け、撤退するためのトラックが待つ拠点につくと、自分が最後だと偽り、トラックごと撤退してしまう。

中共軍の猛攻をなんとか掻い潜った第二中隊の兵士らは、手を取り合い脱出拠点に向かうが、拠点についても逃走車両はなかった。テホは、歩いて撤退することを決め、敵に見つからないように山を超えるルートを選択する。

ジャンウは、銃撃戦でスヨンが死んだと思いそのショックが抜けず、抜け殻のような状態になっていたため、第二中隊の指揮はすべてテホが命令を下すようになる。

山越えの途中で中共軍の一部隊の死体を見つけると、夜の防寒対策も兼ね死体から服を剥ぎ取り、中共軍の兵士に偽装する。

雪が降り、顔には氷が張り付くような凍てつく寒さのなか、足が凍傷で腐リ始め、部隊から遅れをとっていたマ少尉が夜中に行方不明になり、中隊で探し始めると、しばらくして遠くで銃声が聞こえる。

銃声が聞こえた場所には、撤退してからずっと放心状態でおかしな行動を取り始めていた中隊長のジャンウが探していたマ少尉と一緒にいたため、第二中隊のなかでは、中隊長がマ少尉を殺したのでは?という噂が立ち始める。

翌日マ少尉の弔いが終わったのち、しばらくして少し正気を取り戻し、命令を下すようになったジャンウだが、部下に気を配ることなく先頭を一人突き進むなどこれまでどこか違う様子を見せる。また、中共軍の部隊と遭遇すると、先制攻撃で仕留めようなど、まるで殺人を楽しむかのような一面を見せ始める。

一方スヨンは、気を失ったまま死体が山のように集まる死体置き場に運ばれ、そこへ投げ込まれる。火をつけるための油が顔にかかり、そこでようやく目が覚める。近くにあった他の死体が持っていたラッパを吹いて知らせると、スヨンに気づき助ける。スヨンは撃たれた肩に入っていた弾をナイフで取り出すが、その後気を失ってしまう。

中共軍の敗残兵の中で運良く生き残っていた中国人の子供を見つけた第二中隊の新米の兵士は、一緒に連れて行くと言い、皆が批判する中、ジャンウも自分で責任を持てといって、同行を許す。

平壌撤退後、絶望的で落ち込んでいた第二中隊だったが、新米兵士と子供のやりとりを見ているうちに、笑顔を取り戻し始める。※続く


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(第15話の平壌での市街戦は、映画「プライベートライアン」のラスト45分のミラー大尉(トムハンクス)率いるアメリカ軍とドイツ軍の銃撃戦を彷彿する場面が満載。ロードナンバーワンの製作者はこれがやりたかったのかとおもうほどあからさまに意識しているシーンがある。だが、こちらとしては元の作品を知っているので見ていて面白い。

このドラマは恋愛シーンのやり過ぎな演出さえなければすごく良い作品なんだが…。今回も、スヨンが銃撃戦のなかに急に現れるシーンも、画としてはインパクトがあるが、状況を良く考えなさいと、スヨンの人格を疑いたくなってしまう変な演出だ。(急に冷めてしまう)たぶんこの原因は「天国の階段」の監督がいるからだと最近になって気づいた。恋愛シーンで天国の階段と通じるやりすぎな部分がある。)

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第14話の感想(ネタバレ)

2011.01.16 Sunday 韓国ドラマ ロードナンバーワン あらすじ

■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第14話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第14話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第14話のあらすじ】

第2中隊は山岳地帯での訓練中に、中国軍が参戦したことを知る。韓国軍は、人民軍側の味方についた中国軍の勢いにのまれて撤退せざるをえなくなる。ジャンウ率いる第2中隊も何とか平壌まで後退するが、軍の上層部は、全軍が撤退するまで第2中隊はその場に留まり、平壌で防衛線を張るように命令する。ジャンウは部下たちに死を強要しかねないその命令を拒否し、ひとりで平壌に残ろうとするが、隊員たちは彼のもとを離れず……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第14話の感想】

スヨンの反逆罪の罪を裁く、軍事裁判の参考人陳述に出廷したテホは、スヨンの韓国軍への被害について認める発言をするが、その後スヨンの無罪を主張するため、英雄のハン中尉?や米軍記者、スヨンよって命を救われた兵士たちを集め、彼らの証言とともに、無罪になるよう温情を訴える。

テホらの発言により裁判官も考慮せざるおえなくなり、スヨンへの刑の保留を決める。

法廷でのテホの言動と行動を見ていたジャンウは、閉廷するとすぐさま彼の後を追い、礼を伝える。テホは「執着心によって自分の判断が間違っていた」とこれまでのスヨンやジャンウへの言動を謝罪する。

スヨンの裁判は他の参考人の話を聞くため続いていたが、テホとジャンウら第二中隊に進軍命令が下ったためスヨンへの思いを残しながらも、平壌を後にする。

スヨンの参考人として米軍の誤射で足を負傷し隊から離脱していたジョンギが出廷すると、テホが共産党と繋がっていたスヨンと内通していることを知る。第二中隊に合流したジョンギはそのネタをチラつかせ、ジャンウやテホに遠まわしに協力するよう脅し始める。また、ハン中尉の作戦が原因によってジョンギは足を負傷したこともあり、隊に戻るとハン中尉に対しても、敵意を剥き出しにする。

第二中隊が進軍を開始してまもなく、中共軍と思われる兵士を発見し、捕虜にするが、ジョンギが射殺してしまい詳細は不明になる。テホは気になり、小隊を連れ偵察に行く。

しかし、捜索の途中で天候が悪くなり身動きが取れなくなる。吹雪いたことで中隊とも無線連絡ができなくなったテホら小隊は、体を寄せて一夜を明かすが、翌日、目の前の白銀の世界に森が出来ていることを確認する。テホらが森に思えた部分は、中共軍の1万の兵が埋め尽くしていたものだった。

テホは動かずその場に隠れ、地に響き渡る1万の中共軍の行進をやり過ごすと、無線でジャンウら中隊に知らせる。ジャンウは、すぐさま大隊長に指揮を仰ぐが、中共軍の存在を信じていない大隊長から中隊が全滅してしまうような、無謀な命令を受けてしまう。

ジャンウは、大隊長の命令を保留にすると、テホら偵察隊と合流することを優先する。無事テホと合流した第二中隊だが、第1、第3中隊や他の米軍は、中共軍の大軍によって壊滅的打撃を受けていた。

第二中隊は、なんとか平壌に戻るが、上層部からの命令で平壌を捨て、一度前線を下げるため撤退するよう命令が下される。大隊長の命令で、ジャンウら第二中隊がすべての兵が平壌から退くまで、時間を稼ぐための殿(しんがり)をつとめるよう命令を受ける。

はじめは、第二中隊を玉砕兵として残すことを拒否していたジャンウだが、大隊長と取引し、平壌に残ることを決める。終戦を手前ですでに戦意が失われていた中隊に対し、志願兵のみを残し、ジャンウは第二中隊を解散させる。

そんなジャンウの思いに3分の1ほどの兵がジャンウについていくことを決め、平壌での死闘に備え始める。

一方、平壌から車で反逆者たちと移動させられていたスヨンは途中で降ろされ、一人別行動を命じられる。大隊長がジャンウの平壌での命を懸ける作戦に対し、スヨンに温情を与えていた。自由になったスヨンは、ジャンウが平壌に残って戦っていることを大隊長から聞かされ…。※続く


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(第13話は、ジャンウとスヨンの恋愛モードがあり、また例の恥ずかしい展開かと思いきや、この第14話でまた戦争モードに戻り、中共軍の参戦により、戦況は悪化。押せ押せから急に引け引けになる展開が起こる。朝鮮戦争の展開ってキツイ。大軍の中共軍の出現により、戦争の緊張感が高まる。ロードナンバーワンがまた面白くなってきた。)

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第13話の感想(ネタバレ)

2011.01.15 Saturday 韓国ドラマ ロードナンバーワン あらすじ

■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第13話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第13話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第13話のあらすじ】

ジャンウとスヨンは救護所から出て、久しぶりにふたりだけの時間を過ごす。一方、テホはスヒにスヨンの居場所を問いただす。情報を聞き出したテホはふたりのもとに現れ、朝鮮労働党の一員だという疑いをかけられたスヨンを連行し、軍事裁判にかけようとするが……。一方、スヒョクはインスクを脅迫し、韓国軍と国連軍のパーティー会場に潜入しようと試みる。会場でテロを起こそうと計画するスヒョクだったが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第13話の感想】

スヨンと逃亡したジャンウだが、翌日にはテホがスヨンの妹のスヒから居場所を聞き出し、ジャンウがいない隙にスヨンを連れ戻し、国家の転覆を策略する者たちを裁く、反逆者委員会(もう少し良いネーミングはなかったのか(笑))に引き渡す。

テホがスヨンを連れて行くのを見たジャンウは仕方なく中隊に戻り、テホに抗議すると共に、スヨンの動向を大尉として見守ることにする。

一方、アメリカと韓国の幹部が集まる戦勝祈願パーティに出席することになったテホとジャンウは、第二中隊の警備のもと会場に赴く。しかし、そのパーティには爆破テロを計画していたスヨンの兄(スヒョク)とインスクもウエイターとして潜入していた。

テホに会いに来たスヒは、会場で兄のスヒョクがテロを起こそうとしてることを知り、止めに入るが、兄の意志は固く、スヒを部屋に閉じ込めると、実行に移そうとする。

閉じ込められた部屋からなんとか出たスヒは、窓ガラスを割り爆弾があることを伝えると、会場は大パニックになる。その騒ぎに紛れて爆弾に火をつけようとしたスヒョクにジャンウは拳銃を向けると、スヒョクに引き金を引く。

急所を外しジャンウに撃たれたスヒョクは、そのまま常駐していた警備の兵に肩を抱えられて車に連れて行かれる。

スヒョクが捉えられたことを知ったインスクは一人外に飛び出すが、テロの共犯者として周りから叫び声が上がると、2階から狙いをつけていた兵士に狙撃されてしまう。

2階から撃った兵士は、撃った女の顔を見ると、驚愕してしまう。ずっと探していた妹のインスクだった。インスクは血に塗れてすでに会話することも出来ず亡くなっていた。

撃たれたインスクを抱える兵士が泣き叫ぶのを横目で見たスヒョクは、車の後部座席に乗せられると、たまたま足元に見えた手りゅう弾を使い自爆を試みる。逮捕されたスヒョクの後を心配して追ったスヒは、車に近づいたところで、スヒョクの手りゅう弾が爆破し、スヒも車の爆発に巻き込まれてしまう。

駆けつけたテホの腕の中でスヒは、私のために初めて泣いてくれたと言葉を残すとそのまま息を引き取る。

スヨンの軍事裁判が開かれると、参考人聴取としてテホが出廷する。死刑という重い判決が下されているのを目にしながらも、ジャンウも傍聴席でスヨンの動向を見守ると、裁判官がスヨンとテロ事件との重要な関与について聞かれると、テホは「関係ある」と答えてしまう…。※続く


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(第13話は、「悲しい最期」とタイトルがつけられていますが、テホ、ジャンウを始め登場人物それぞれの別れがあり、別れがオンパレード。スヒョク、インスク、スヒと3人が同時に死んでしまう。これほどまでに1話の中に別れがあるドラマは見たことがない。気持ちの覚悟としては、スヒョクだけかと思ったが、インスクが死に、まさかのスヒの巻き添え。今後一体どうなってしまう?…)

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第12話の感想(ネタバレ)

2011.01.14 Friday 韓国ドラマ ロードナンバーワン あらすじ

■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第12話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第12話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第12話のあらすじ】

ジャンウとテホはそれぞれ、スヨンが現在、平壌にいるという情報を確認する。だが、ふたりはお互いにその情報を隠したままでスヨンを探し続ける。そんな中、ジャンウは自分がスヨンにプレゼントした髪飾りをしているインスクを見つける。インスクがスヨンの居場所を知るための手がかりになると考えたジャンウは、すぐさま彼女の後を追うが……。一方、ミョンホはスヨンのためにわかめを探しに出かける途中、倒れてしまい…。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第12話の感想】

この12話は、平壌に常駐したテホ、ジャンウがお互いスヨンを探しながらも何度となく街中でスヨンとすれ違いながらも、後半でようやく再会する。特にジャンウとスヨンの再会は、ジャンウがスヨンの兄に肩を刺されて負傷し、部下が待っていたジープまで意識が朦朧としながら戻ってきたところ、瀕死のミョンホを抱いたテホとスヨンが病院に行くためその車を止めて乗り込み、そこで二人は再会するというかなり衝撃的なものになっている。(※引っ張ったな〜)

そして、ジャンウの肩の手術を軍医が不足していたためスヨンが引き受け、無事成功するが、同じく病院に連れて来たミョンホは、衛生兵の処置の甲斐なく、亡くなってしまう。泣き崩れるスヨンを連れると負傷した体のままジャンウは、ずっと心に決めていたスヨンと一緒になるため中隊から逃亡を図る。ジャンウとスヨンが車で逃亡していく姿を一足遅く駆けつけたテホは見つめる。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(この12話までのジャンウはスヨンを見つけるために作戦を指揮していたのでスヨン捜索編といえたが、この12話以降、スヨンを連れて中隊から逃亡してしまったので、今後は逃亡編として話が進みそうだ。朝鮮戦争の歴史(人民軍の逆襲)と、逃亡兵として自国の兵からも追われる身になりそうな、ジャンウとスヨンの今後がまだまだ目が離せない。)

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