映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」の感想(ネタバレ)

2020.04.04 Saturday 洋画 アクション/SF

■映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」の感想(ネタバレ)


■監督:クリストファー・マッカーリー
■出演:トム・クルーズ ヘンリー・カヴィル ヴィング・レイムズ サイモン・ペッグ レベッカ・ファーガソン ショーン・ハリス アンジェラ・バセット アレック・ボールドウィン


【映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」のあらすじ】

CIAに協力してきた組織“IMF”のイーサンと彼のチームは、盗まれた3つのプルトニウム核弾頭の回収に成功するが、チームのあるメンバーが敵に捕まり、核弾頭3つを敵に引き渡す事態に。核弾頭を入手したのは“神の使徒”と名乗る謎の集団で、世界の3カ所でテロを起こそうと計画していた。イーサンたちはその阻止を目指すが、味方であるはずのCIAは、イーサンたちを監視するために工作員ウォーカーを送り込んできて……。

WOWOWから引用

【映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」の感想(ネタバレ)】

 

 

トムクルーズが主演とプロデュースを務める「ミッション:インポッシブル」シリ−ズの第6作。

 

そういえば最新作(2020年4月時点)を見てなかったので見てみた。

 

今作では、過去作からの続き(イーサンの過去の彼女が登場)の要素が入っているのだが、思い返してみても、彼女ってどんな顔してた?とか、何があったっけ?という記憶が全くなくて、ほぼほぼそこについていけなかった。

 

ミッションインポッシブルは、1〜3、位までは、なんとなく違いがわかるが、それ以降の作品は、記憶を辿れば辿るほど、007シリーズとごっちゃになってきて、ストーリーの詳細は分からない。彼女との馴れ初めなんてものは、もう余計わからない。

 

なぜなら、飛んでる飛行機に張り付いてたヤツとか、砂嵐が来るヤツとか、絞り出しても、MIについては、その程度の記憶しか出てこないからだ。

 

っということで、過去の人間関係の物語を抜きにしての感想になるが、アクションシーンは、相変わらず格闘からバイク、ヘリまで、トムクルーズが体当たりで挑戦していて、今作も見どころは多い。出来ればスクリーン(大画面は必須)がおすすめ。

 

しかし、それらを繋げるストーリーに対する吸引力が弱く、最初から最後まで緊張感が保つほどの濃密さはない。

 

個人的には、CIAの人間?が任務監視のため一緒についてきて、飛行機から同時に飛び降りて、最初のトイレでのターゲットを捕獲(結局殺害してしまう)するまでは、アクションにリズムが合って、楽しいミッションインポッシブル感を感じた。

 

二人のダメな感じ?が良く出ていて、優秀なスパイと言っても泥臭い人間という感じがして面白かったのだが、それ以降が、アクションも物語の流れに合わせる感じになってしまい、大分失速してしまった。

 

あのノリで最後まで突き進んでくれたら、結構な良い評価になったかもしれない。

 

 

評価 ★★★☆☆ (星3.3)

 

(まとめ:ほぼほぼ商業系アクション映画になり果ててしまったミッションインポッシブル第6作。アクション映画をなんとなく見たいというのであれば、アクション的満足度はあるかもしれないが、心に残るほどの作品の良さはない。また映画の中でも私生活でもトムクルーズの彼女で印象に残ってる女優の名前は?という質問を出されたときに、ニコールキッドマンしか出てこない人には、おすすめできない。あとケイティホームズとか。ミッションインポッシブルの女優(特に4.5)の名前が出てきた人には、この話についていけてるということで、より楽しめるだろう。)

 

 

善意と思ったことが

 

世界に死の灰を降らせる

 

-?

 

平和は苦しみの後に訪れる

 

-?

 

 

苦しみが先で平和は後だ

 

-?

 

 

>>ミッション:インポッシブル/フォールアウト

 

 

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映画「A-X-L /アクセル」の感想(ネタバレ)

2020.03.06 Friday 洋画 アクション/SF

■映画「A-X-L /アクセル」の感想(ネタバレ)


■監督:オリヴァー・デイリー
■出演:アレックス・ニューステッター ベッキー・G アレックス・マクニコル ドミニク・レインズ トーマス・ジェーン


【映画「A-X-L /アクセル」のあらすじ】

バイク好きの青年マイルズは、ある日、モトクロスのレースに出場中、バイクのチェーンが切れ、一度はレースを諦めかける。しかし、サラという女性から新しいチェーンをもらったおかげで彼は逆転優勝を果たし、それが縁で2人は恋人同士に。後日、マイルズは、バイクの練習に出向いた近くの草原で、放置された奇妙な物体を発見する。それは、最先端の人工知能と高性能を兼ね備えた特殊軍用ロボット犬の〈A−X−L〉だった…。

WOWOWから引用

【映画「A-X-L /アクセル」の感想(ネタバレ)】 

 

 

メグライアンが初監督した「涙のメッセンジャー 14歳の約束」のアレックス・ニューステッターが主演したというSFドラマ。

 

WOWOWの番組情報で、SFアドベンチャードラマと紹介されていたので見てみた。

 

内容は、映画「チャッピー」のような、ロボット(こちらはAI軍事犬)とバイク好き青年(人間)の交流を描いた心温まる?ドラマ。

 

この作品のどこがアドベンチャーなのか?(全然冒険はしてない)というのは、かなり疑問が残るが、メインとなるロボット犬と青年の交流、また主人公が貧乏で、金持ちからいじめられたりするなど共感エピソードは悪くはない。ラストも涙を誘う。

 

ただ、この映画を終始見て思うのは、主人公の年齢というか登場人物の設定年齢が高過ぎじゃないかという事。

 

内容自体は、どう見ても、小学生または中学生位で、いじめられっ子の主人公が、似たような境遇のあるもの(何か)にひょんなことから出会い共感し、心の穴を埋めつつも(現実逃避しつつ)、最後にそれらとの別れを経験して、人として乗り越え成長していくというような、王道の少年成長ストーリーなのである。

 

だが、蓋を開けてみると、大学生(高校生ですら無さそう)にも見えなくないほぼ大人のバイク好きのイケメン青年(主人公)が、ロボット犬に魅了されていく。

 

一応、父親がいるので、なんとか、そこで父と子という精神的な幼さは維持してるとはいえ、ほぼほぼ、見た目は大人で、そんな彼がロボット犬に純粋な愛情(少年のような愛、のび太の愛情)を傾ける姿には、どうも違和感しかない(笑)

 

もう少し大人になれよ(笑)

 

というか、ずいぶん精神年齢低い設定だなと。

 

いじめられて家に帰らず、空き地で一夜を過ごすとか、やってることがほぼほぼ少年の行為なのだが。一方、同級生はパーティで酒を飲んでバカ騒ぎしてる位の勢いで。ずいぶん精神年齢で高低差がある。

 

トランスフォーマー(最初の三部作)も、たしか大学生位が主人公だったと思うので、別にそういう目線で見れば見た目も許容範囲とも思えるが、映画を見ればわかるが、求めてる内容とテーマ(描き方)が違うのだ。

 

どちらかというと、この「A-X-L /アクセル」は、”僕だけのロボット犬”というようなジュブナイル的な少年期の幼さとそこからの成長に浸るような描き方(撮り方)をしてる映画。

 

はっきり言うと、やってることは劇場版ドラえもんと大して変わらない。

 

のび太が急に大学生になったとして、今までと同じ内容がそのまま受け入れられるかという話である。

 

やっぱり物語にはその内容に適した年齢設定がある。

 

この作品、もっと設定を詰めるなら、主人公の外見は、わかりやすくモテなさそうな外見にして、年齢も14〜15歳位のキャストで描くべきであろう。

 

この主人公はイケメン過ぎる。あと見た目の印象から感じる童貞感というのが全然足りていない。

 

こういうジュブナイル的な物語の主人公には、見た目に感じる少年っぽさというは一番大事。

 

これは、主人公だけでなく、ヒロインにも言えることだが。

 

どちらも物語の内容(純粋さ)の割に、見た目がイケイケ過ぎるんだよね。

 

物語とキャストがミスマッチ。

 

 

 

評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

 

(まとめ:ロボット犬と一緒に走る爽快なバイク映像が撮りたいことから逆算して設定を合わせていったら破綻してしまったSFドラマ。結局のところ、この映画の原因はすべてこれに尽きると思う。主人公がバイクが乗れないと始まらないということで(無免ではさすがにダメ)、結局、年齢設定が高校か大学という感じになったと思う。でもロボット犬との交流はやりたい。結果、見た目大人なんだけど少年みたいな精神の主人公が出来上がってしまった。こういうことだろう。映画自体は悪くないので、主人公を少年かイケてないキャラで作れば共感も多かったと思う。)

 

 

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映画「マイル22」の感想(ネタバレ)

2020.02.29 Saturday 洋画 アクション/SF

■映画「マイル22」の感想(ネタバレ)


■監督:ピーター・バーグ
■出演:マーク・ウォールバーグ ジョン・マルコヴィッチ ローレン・コーハン イコ・ウワイス ロンダ・ラウジー


【映画「マイル22」のあらすじ】

シルバらCIAの極秘部隊“オーバーウォッチ”は、危険な物質セシウムを盗んだロシア連邦保安庁のアジトを襲うが、セシウムは見つからない。6カ月後、東南アジアの国インドカーの米国大使館に、セシウムの行方を知る元警官リーが現われ、米国への亡命を求める。大使館はリーを米国に送ると決め、大使館から空港までの22マイル(約35km)を“オーバーウォッチ”が護衛することに。だが一行は武装した刺客に次々と襲われる。

WOWOWから引用

【映画「マイル22」の感想(ネタバレ)】 

 

 

「ローン・サバイバー」のピーター・バーグ監督が同映画でも組んだマーク・ウォールバーグを再び主演に迎えて描いたアクション。

 

マーク・ウォールバーグが出ていたので見てみた。

 

内容は、機密情報の提供と引き換えに亡命を求める外国人を近くの飛行場まで22マイル護送するという話。

 

個人的には、護送設定が映画「S.W.A.T」を彷彿し、わかりやすい護衛アクションとして期待していたのだが、ほぼCGに頼らない「ヒート」的な痛々しい銃撃戦(市街戦)演出などは好感触ではあるものの、その他の編集や演出など基本的な物語の描き方に妙なクセがあり、その影響かわからないが、イマイチ気持ちが乗ってこない。

 

物語自体は、単純な話ではあるのだが、単純さゆえに途中に特に駆け引きも用意されてないため、護送が始まると、ほぼほぼアクションだけの一本調子になってしまう。

 

また物語の説明も不足気味で、現在の状況はこうで、作戦の全体像はこうでという、細かい物語の道筋が見てる方にとっては非常に曖昧で、行き当たりばったり感は否めない。

 

一応、作戦本部と連携してるが、ただ言われたとおりに誘導されているだけで、そこに駆け引きがない。

 

そのクセ、横道や能書き(格言?)的な、自己満足演出が多く、今何を見せられているのかよくわからないときもある。格言という使い方を間違っていて、セリフだけが妙に浮いてしまっている。ただ言えば良いという訳ではない。

 

そもそも登場人物に対する共感という部分がほぼほぼ作れてなく、肯定(共感)できる部分といえば、セシウムがテロリストや敵国に渡ると危険だという危機感のみ。人物描写がほぼほぼダメだ。

 

序盤の民家制圧シーンにしても、説明不足で、任務状況もよくわからないため、任務中に仲間がいくら死のうがほぼほぼどうでも良くなってしまう。

 

これはこの作品全編通して思うところで、仲間が途中でどんどん死んでいくが、「あっ死んだ!」位で、それ以上の強い感情が何も起きないことだろう。人物がただの駒に過ぎない。

 

 

 

評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

 

(まとめ:マーク・ウォールバーグ主演の割にその良さがほとんど出てないアクション。普通に時間軸通りに丁寧に描写していけば、普通に共感も伴って平均点が取れる作品だと思うので非常に惜しい作品でもある。駄作とまでは言わないが、何か物足りないことはたしかで、ラストのどんでん返しも含め、必要かどうかすらも疑問だ。かなり無理やり感ある。)

 

 

 

 

物事は安易に始めるな

 

畏れをもってやれ

 

-?

 

死を覚悟した者からは

 

身を守れない

 

-?

 

 

この仕事に赦しない

 

いくらイエスが慈悲深くても

 

”汝、殺すなかれ”だ

 

俺たちは赦されない

 

-?

 

 

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映画「ザ・アウトロー」の感想(ネタバレ)

2019.12.22 Sunday 洋画 アクション/SF

■映画「ザ・アウトロー」の感想(ネタバレ)


■監督:クリスチャン・グーデガスト
■出演:ジェラルド・バトラー カーティス・“50セント”・ジャクソン パブロ・シュレイバー オシェア・ジャクソン・ジュニア メドウ・ウィリアムズ


【映画「ザ・アウトロー」のあらすじ】

48分に1回の割合で銀行強盗が発生する、世界屈指の犯罪多発都市LA。郡保安局の重犯罪特捜班を率いる熱血刑事ニックは、すねに傷を持つバーテンダーのドニーを締め上げて、かねてからその後を追っていたプロの犯罪者集団メリーメン一味が、廃棄処分される予定の古い札束を狙った大胆不敵な銀行強盗を企てていることを知る。その計画実行の当日、メリーメン一味は、待ち構える警察捜査陣の裏をかく意外な行動に打って出て…。

WOWOWから引用

【映画「ザ・アウトロー」の感想(ネタバレ)】 

 

 

「300 〈スリーハンドレッド〉」のジェラルド・バトラーが主演したアクション。

 

タイトルに惹かれてみてみた。

 

内容は、武装強盗団を追う特捜班(警察)の話。

 

いきなりだが、この作品の見どころは、序盤とラストにある銃撃戦。

 

映画「ヒート」やその他銃撃戦が生々しくて印象に残るアクション映画があるが、この作品もそれらと並んで勢いがある。

 

今では逆に珍しくなった、CGには一切頼らず(※たぶん)とにかく生身(リアル)に拘った演出をしていて、見てて銃弾が痛いと思う位、銃撃戦のシーンは、音と映像に迫力があるし、好感度は高い。何かが大爆発するとかそういうド派手系アクションではなく、ただただ、銃撃戦(撃ちあい)の緊張感がある。

 

ストーリー的には、重要な登場人物に名前が割り振られていて、編集(視点)に多少拘ってる感じ(シーンを置きに行っている)があるが(ラストのどんでん返しのための伏線作業と思えるが)、そのせいで序、中盤に間延び感があって、トータルで見ると、あんまり上手く行ってるとは言えない。見せ方に堅苦しさもある。

 

また、説明の仕方が悪いのか、作戦やその他、事前説明が少ないために細かいところで今何の作業をしてるのか、やや状況がわかりづらい。※特に連邦銀行内での紙幣強奪の過程。ただ盗んでる作業といってしまえばそれまでだが。

 

もう少し編集や演出を変えて上手くやれば、中盤がもっとコンパクトで疾走感があったはず。

 

収録時間140分はさすがに長いし。

 

その他、主人公への共感のために私生活の苦悩(家族との別居(離婚)話)なども用意されてるが、この作品は、犯人側の巧みさを見せるオチになっているため、家族愛部分は、シーンとしてとりあえずあるだけで、あんまり効果的になっていない。

 

 

 

評価 ★★★☆☆ (星3.4)

 

(まとめ:銃撃戦の印象が強く、中身はほとんどなかったアクション映画。結局のところ、この作品は、残念ながら銃撃戦だけが強調されるほど一番印象に残ってしまうため、作品のバランスとしては、良くないと言わざる負えない。作品として銃撃戦が必要な映画というよりは、銃撃戦を描くためにあるストーリー(物語)になってしまっている。とは言いつつ、作品としては、それなりに面白いので、銃撃戦が好きな人にはおすすめ。)

 

 

神がお前といる

 

-?

 

経験を積んでるから

 

店をコントロールできる

 

-?

 

 

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映画「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」の感想(ネタバレ)

2019.12.17 Tuesday 洋画 アクション/SF

■映画「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」の感想(ネタバレ)


■監督:アレックス・カーツマン
■出演:トム・クルーズ ソフィア・ブテラ アナベル・ウォーリス ジェイク・ジョンソン コートニー・B・ヴァンス マーワン・ケンザリ ラッセル・クロウ


【映画「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」のあらすじ】

イラク。米軍の軍曹ニックは、空爆の跡地で古代の遺跡を発見する。考古学者のジェニーとともに調査したところ、遺跡には古代エジプトの王女アマネットのひつぎが眠っていた。アマネットは自らの王位を確かなものとするため、父王や赤ん坊の王子を殺し、生きながらミイラとして封印された呪われし王女だった。ひつぎを英国へ運ぶため輸送機に乗り込んだニックとジェニーだが、上空でニックの相棒が王女の呪いに体を乗っ取られ……。

WOWOWから引用

【映画「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」の感想(ネタバレ)】 

 

 

1999年に「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」としてもリメイクされた1932年の映画「ミイラ再生」をトムクルーズ主演で再映画化したというアクション。

 

トムクルーズが主演してたので見てみた。

 

内容は、古代遺跡から棺を持ち帰ったことで、エジプトの呪われた王女の封印が解けて、その呪いが主人公たちに襲い掛かるという話。

 

トムクルーズを主演に迎え、脇役にはラッセルクロウが出てたり、またアクションも結構スケールが大きく作られてはいるのだが、いかんせん、主人公に魅力が無く、またストーリーも何がしたい(何を描きたい)のかよくわからない。

 

呪いを解くだけのシンプルな話の割りになんか話がごちゃごちゃしている。

 

結局、棺を発見して持ち帰ろうとしたところまでがピークで、アメリカ?に戻ってからはメリハリがなく、グダグダだ。

 

そもそも、主人公が呪いで死ななくなってしまったら(生き返ったりしたら)、どんなアクションを見ても緊張感が無い。

 

またトムクルーズの演じる役も、悪人(盗人)なのか善人なのかもよくわからない、中途半端な人物像。

 

たぶんアンチャーテッドの主人公(ネイト:ネイサン)みたいなアウトローなキャラクターを描きたかったのだろうが、全然人物の良さ(人間味)が描けてなく、B級アクション映画に出てくる、ただマッチョで死なないだけの主人公にしかなっていない。

 

その癖、エンディングでは、呪いから得たパワーを得て?ヒーローになったかのような、これまたよくわからない、格好つけたまとめ方で話を終えている。

 

とりあえず、こんな描き方では、登場人物に共感できません。

 

 

評価 ★☆☆☆☆ (星1.5)

 

(まとめ:期待とは裏腹に意外と駄作感が漂うトムクルーズ主演のアクション大作。スクリーンで見てたら多少スケール感のある映画の良さを堪能できたかもしれないが、どちらにせよ基盤となっているストーリーに面白みがなく、古代遺跡をテーマにした冒険劇でもあるのに、そういうワクワク感も無い。途中から見てるのが苦痛になったので、この評価です。内容は忘れたが、ハムナプトラの方がシンプルに面白いと思う。)

 

 

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映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の感想(ネタバレ)

2019.11.15 Friday 洋画 アクション/SF

■映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の感想(ネタバレ)


■監督:ジョス・ウェドン
■出演:ロバート・ダウニー・ジュニア クリス・ヘムズワース マーク・ラファロ クリス・エヴァンス スカーレット・ヨハンソン ジェレミー・レナー ジェームズ・スペイダー


【映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のあらすじ】

“アベンジャーズ”は東欧にある秘密組織ヒドラの要塞を攻撃し、邪神ロキのつえを回収する。“アベンジャーズ”のアイアンマンでもある実業家スタークは、つえから見つかった物体を使い、人工知能による平和維持システム、ウルトロンを開発するが、自我に目覚めたウルトロンは地球の平和を守るには人類こそ排除すべきと考え、自ら肉体になるメカを作り、それに入って逃亡。“アベンジャーズ”はウルトロンの暴走を止められるのか。

WOWOWから引用

【映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の感想(ネタバレ)】 

 

アイアンマンやマイティーソー、キャプテンアメリカ、ハルクなどマーベルヒーローが大集合した映画「アベンジャーズ」シリーズの続編(第二弾)。

 

少し前に「キャプテンアメリカ:ウィンターソルジャー」を見てようやく、アベンジャーズを見る準備が整ったので、続編を見てみた。アベンジャーズは見るまでに時間がかかる。

 

ちなみに、マーベルヒーローが主役の映画は現在、30作品に迫る勢いで公開しているが、一応オールスター映画の「アベンジャーズ」は、各ヒーロー作品とストーリーが多少関連して繋がっていたりするため、きっちり話を追いたい人は、各ヒーローが主役の映画も合わせて見ていく必要がある。

 

そこで今回、アベンジャーズを見るために最低限見る必要がある、マーベル映画作品を公開順に集めてみた。

 

普通に映画好きでマーベル映画も公開年に合わせて、逐一見てる人には全く関係ない話だが、映画の好みや時間がなくて見れてない、見逃してしまったという人は、この公開順を参考に過去に放送された作品を見ていくと話についていけないということもないと思う。

 

そういえば見てなかったわと思って、公開順関係なく選んでしまうと話についていけなかったり、序盤からネタバレして他の作品を見るときに冷めることがあるので、損したくない人は気をつけましょう。

 

ちなみにアベンジャーズ映画ではないが、「デッドプール2」(2018年)とかも、アベンジャーズの過去作品の準備が整うまでは見てはいけない作品です。「デッドプール」見たし、アベンジャーズと関係ないから「デッドプール2」も見とくかなんて感じで見てしまうと、いきなりアベンジャーズの話が出てきて、アベンジャーズそんなことになってるのかと、かなり後悔します。この映画は要注意。※現状開始5分ほどで途中停止しました。

 

とりあえず、2008年に始まった「アイアンマン」からアベンジャーズの流れができてきたようなので、アベンジャーズをしっかり楽しみたいなら、それ以降に公開されたマーベル映画(海外ドラマ含む)の作品を見ておく必要があります。

 

ちなみに2008年から現在の2019年まではこんな感じで公開されています。

 

『アイアンマン』(2008年)
『インクレディブル・ハルク』(2008年)
『アイアンマン2』(2010年)
『マイティ・ソー』(2011年)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)
『アベンジャーズ』(2012年)
『アイアンマン3』(2013年)

海外ドラマ『エージェント・オブ・シールド』(2013年9月〜2020年)
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年)
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)
『アントマン』(2015年)

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)
『ドクター・ストレンジ』(2016年)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年)
『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)
『マイティ・ソー バトルロイヤル』 (2017年)
『ブラックパンサー』 (2018年)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 (2018年)
『アントマン&ワスプ』 (2018年)
『キャプテン・マーベル』 (2019年)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』 (2019年)
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)

 

 

例えば、2012年に公開した「アベンジャーズ」をしっかり楽しみたいなら、とりあえず、以下の5作品は最低限見ておく必要がある。

 

 

『アイアンマン』(2008年)
『インクレディブル・ハルク』(2008年)
『アイアンマン2』(2010年)
『マイティ・ソー』(2011年)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)

 

また、さらにアベンジャーズの続編「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)をちゃんと見るなら、以下の4作品は必須である。

 

『アイアンマン3』(2013年)

海外ドラマ『エージェント・オブ・シールド』(2013年9月〜2020年)
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年)
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)

 

個人的には、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」はまだ見てないので、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」を見るには早かったのかもしれません。ちょっと迂闊でした。

 

またより深く楽しみたいなら、アベンジャーズのサミュエルLジャクソンが所属する秘密組織?シールドの活躍を描く海外ドラマ『エージェント・オブ・シールド』も必須と言えるが、そこまではさすがに時間が足りないと思うので、そこらへんは好みで良いかと。一応ストーリーというか関連してるようです。

 

また、アベンジャーズの第三弾にあたる「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018年)をきっちり見るなら、以下7作品が必須となる。


『アントマン』(2015年)

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)
『ドクター・ストレンジ』(2016年)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年)
『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)
『マイティ・ソー バトルロイヤル』 (2017年)
『ブラックパンサー』 (2018年)

 

また、『アベンジャーズ/エンドゲーム』 (2019年)については、以下2作品がある。

『アントマン&ワスプ』 (2018年)
『キャプテン・マーベル』 (2019年)

 

ちなみに「アベンジャーズ」「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」を見て思うのは、アベンジャーズ作品単品だけ見ても、楽しめなくはないが、若干ストーリーやアベンジャーズの個々の人間関係の変化があって、その分で損をしてる感じがあります。

 

学校を数日休んだ後、学校に行って、友達の直近話についていけないというような、あの孤独感というか疎外感を感じます。

 

そういう部分を踏まえると、特に理由が無ければ、過去作品をきっちり順番に見ていくことをおすすめします。

 

長くなりましたが、この「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の感想だが、ストーリー的には、大きく見れば悪との対決なので、話はわかりやすいが、アイアンマンのAI(人工知能)とか、そっちの細かい話(設定)が、アイアンマン3を見てから大分時間が経ってると多少思い出すのに苦労します。

 

出来れば、過去作品は、最低限2週間以内位にすべてまとめて見てから、アベンジャーズ作品を見ると勢いに乗って見やすいとそう思います。

 

 

評価 ★★★☆☆ (星3.8)

 

(まとめ:『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』には劣るがそれほど悪くはないアベンジャーズシリーズ第二弾。序盤からいきなりアクションで始まったので、一時ひどい駄作臭がぷんぷんしていたが、意外と新キャラの活躍もあり、徐々に落ち着きを取り戻し、なんとか上手くまとまった感じです。アベンジャーズは人数が多い分、それぞれのキャラに対する感情移入の時間が少なく、どうしてもわかりやすさばかりを求めるあまり、内容が薄っぺらく散漫になりがちなので、共感は弱い。一人のキャラをじっくり描いてくれた方が、評価は高くなるが、お祭り的なアクションの娯楽作品と割り切れば、それなりに及第点はあると思います。ワイルドスピードスカイミッションよりは全然マシ。これはスクリーンで見たい作品です。)

 

 

 

金融は不思議だ

 

だが手に金をつかませれば

 

真の友がわかる

 

-?

 

 

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映画「メカニック:ワールドミッション」の感想(ネタバレ)

2019.11.11 Monday 洋画 アクション/SF

■映画「メカニック:ワールドミッション」の感想(ネタバレ)


■監督:デニス・ガンゼル
■出演:ジェイソン・ステイサム ジェシカ・アルバ トミー・リー・ジョーンズ ミシェル・ヨー サム・ヘイゼルダイン


【映画「メカニック:ワールドミッション」のあらすじ】

“メカニック(機械)”と呼ばれるほど優秀な殺し屋だったビショップは引退し、リオデジャネイロで静かに暮らす。そこへ元同業者クレインから仕事の依頼が届くが、ビショップは過去の因縁から自分を恨んでいるクレインを警戒し、タイのビーチに逃走する。そこで若い女性ジーナと出会うが、それはクレインの罠だった。ジーナを人質に取られたビショップはクレインに、世界の大物フィクサー3人を事故に見せかけて殺せと命じられる。

WOWOWから引用

【映画「メカニック:ワールドミッション」の感想(ネタバレ)】 

 

 

1972年のチャールズ・ブロンソン主演の映画「メカニック」をジェイソン・ステイサム主演でリメイクしてヒットした同名アクションの続編。

 

少し前に「ワイルドスピード スカイミッション」を見た際に悪役でジェイソン・ステイサムが出てたのを久々に見て、彼が主役の作品をたまたま見つけたのでそっちも見てみた。

 

こちらも「ワイルドスピード スカイミッション」と同様、どちらかというと中身無い娯楽系アクション作品。

 

見せ場はこちらもほとんどアクションで、ドラマ性は、ヒロインのジェシカ・アルバを助けると言う要素以外に特に見当たらず、感情移入度も思ったほど無い。

 

その原因は、ヒロイン(ジェシカアルバ)をマフィアらが連れ去りに来るのが事前にわかっているはずなのに、当日、ほとんど準備もなく、無駄に素手で抵抗しただけで、あっさり連れ去られてしまうのは、まるで意味がわからない。(狙ってくるマフィアのボスの居所を知ろうとしてた作戦なのかわからないけど、それならそれでもっと別のスマートな方法はなかったのか)

 

抵抗するなら抵抗する。逃げるなら逃げる。

 

きっちりやってほしい。メカニックさがそこに全然ない。

 

大切な腕時計を渡して絶対に助ける。とかじゃない(笑)

 

まだ連れ去られてないうちから。連れ去られた後のことばかり考えてるのはどうなんだろうか。

 

ヒロインを連れ去られないように未然に防ごうとするのが、ヒーローとしての態度じゃないのか。

 

しかも、事前に襲ってくるのがわかってるのに、準備を何もしないって。

 

そもそも彼女が連れ去られた後に、マフィアの手下へのあの無駄な抵抗はいるのか。その後、自分も捕まってるし。

 

ヒロインをあえて危険に晒してから、助けに行くマッチョ演出をしてる場合じゃない(笑)

 

結局、アクション映画なのに、1.5倍速で早見してしまった。

 

 

 

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

 

(まとめ:「ワイルドスピード スカイミッション」よりはマシなジェイソン・ステイサム主演作(メカニック)の第二弾。ヒロインにジェシカアルバが出てて久々に見たが、まだまだいい女でセクシーだった。ハリウッド女優は、少し見ないうちに「あら、やだわ!」と思っちゃう位、劣化してしまう人がいるが、ジェシカアルバはまだまだ大丈夫だった。安心した。全然関係ないが、モヤさまの田中瞳アナは、ジェシカアルバ系統(ライン)の顔とタイプ(人種)だなと思う。だから見ちゃう。)

 

 

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映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の感想(ネタバレ)

2019.10.24 Thursday 洋画 アクション/SF

■映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の感想(ネタバレ)


■監督:ジェームズ・ワン
■出演:ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー ジェイソン・ステイサム ドウェイン・ジョンソン ミシェル・ロドリゲス ジョーダナ・ブリュースター タイリース・ギブソン トニー・ジャー


【映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」のあらすじ】

かつてロサンゼルスで大暴れしたドミニクなど多国籍の顔ぶれからなるストリートレーサーたちは、オーウェン・ショウ率いる国際犯罪組織を壊滅させることに成功したが、オーウェンの兄デッカードは弟の復讐のための戦いに着手。ドミニクの家族に危険が及んだことを受け、ドミニクは親友ブライアンら仲間たちを集め、デッカードとの決戦へ。彼らの戦いは最新の監視用コンピュータープログラム“ゴッドアイ”の争奪戦に発展していく。

WOWOWから引用

【映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の感想(ネタバレ)】 

 

ヴィン・ディーゼル×ポール・ウォーカーの「ワイルド・スピード」シリーズの第7作。

 

主演のポールウォーカーが撮影中にプライベートで交通事故に遭って亡くなり、今作が遺作となってしまったという作品。

 

残りの撮影部分は、代役としてポールウォーカーの弟二人が演じたらしいのだが、撮影後に顔だけCGでポールウォーカーの顔を貼り付けたということで、ポールウォーカーが亡くなってる事実を知らない人なら、そんなことは、ほとんど気づかないでしょう。

 

ちなみに、見終わった後にその情報(顔が全部貼り付けられてること)を知った身としては、見てる最中、ずっと代役に変わったのが、どこのシーンからなのかと細かく探していたのだが、結局最後まで見つけることができず、ほとんど無意味な作業をしていた。

 

この代役(兄弟)似てるな〜とか、どの角度からもポールウォーカーみたいな顔してるわ、この兄弟似すぎだろとか。

 

あんまりにも似てるもんだから、途中から急に疑いだして、まじまじと見るとポールウォーカーってもともとこんな顔だったっけ?とか、本人を疑いだす始末で、そもそも最初のポールウォーカーからもしかしたら違うのか?とか、もう訳の分からない状態になっていた。

 

これから見ようとしてる人は、ポールウォーカーの代役シーン探しは止めましょう。意味がないので(笑) 体つきが多少違う位かな。

 

個人的には、顔貼り付けの誤魔化しCGなんかせずに、あきらかに代役に変わったことがわかるようにそのまま弟が演じて作品にしてくれた方が、ポールウォーカー追悼作品という感じがして良かったと思う。

 

すでに映画完成の時点で彼が亡くなってることはみんな知ってるわけだし。

 

以前、ヒースレジャーが撮影中に亡くなった時には、「Dr.パルナサスの鏡」(映画自体は見てないけど)で、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが彼の役を代役したことがあったが、そんな感じで良かったと思う。

 

なんで、こんなことを言うのかというと、この「ワイルド・スピード SKY MISSION」は、遺作なのにこんなことを言うのもアレだが、作品自体が娯楽作品としても、大して面白いものではなかったからだ。(娯楽作なら、キャプテンアメリカ:ウィンターソルジャーの方が面白い)

 

興行的には、ポールウォーカーの遺作という部分で物凄い助けられてる作品だと思う。

 

都合の良すぎるアクションシーンに、危機一髪の数々(危機一髪が多すぎ)、もうCG連発し過ぎて、アニメを見てる位の印象で、世界観は、スケールアップしてる一方で、実写映画感(人間感)が希薄になったことで、ハラハラドキドキがない(最初くらいか)。

 

途中から、大音量で見てたら、アクション疲れしてきて、見るだけでしんどくなってきた。

 

結局、メインストーリーの2時間の映画は(悪役のジェイソンステイサムは頑張ってたけど)、振り返ってみても、適度に共感はあるが、ほとんどどうでも良い内容。

 

最後のポール追悼シーン部分の5〜10分ほどが、一番作品として良くできていて、短編映画として一番感動した。

 

これ見ちゃうと、最初の二時間は、一体なんだったんだって思う。中身がねえ。

 

 

 

評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

 

(まとめ:作品としてはペラペラで駄作だが、ラストシーンだけは、★5つをあげたいワイルドスピード第7弾。ワイルドスピードは、車を愛する人達の作品だと思っていたが、ただただ都合良く乗り捨てる感じで、ぶっ壊していて、まるで車への愛情が感じられなくなってしまった。以前はもう少し車と人が向き合ってたと思うが(※イメージ)。こんな映画が遺作になってしまったと思うと、ポールウォーカーも悲しいだろう。車がただの物になってしまった。)

 

 

表現する言葉がない

 

-?

 

 

別れなんかない

 

-?

 

 

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映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の感想(ネタバレ)

2019.10.19 Saturday 洋画 アクション/SF

■映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の感想(ネタバレ)


■監督:アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ
■出演:クリス・エヴァンス スカーレット・ヨハンソン ロバート・レッドフォード サミュエル・L・ジャクソン ヘイリー・アトウェル セバスチャン・スタン コビー・スマルダーズ


【映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」のあらすじ】

1941年に米軍の“スーパーソルジャー計画”によって超人的な肉体や運動能力を得た“キャプテン・アメリカ”ことスティーブ。北極で冬眠状態になり、約70年後によみがえったが、現在は“シールド”で女性の“ブラック・ウィドウ”らと働いていた。彼らを指揮するフューリーは、“シールド”に危機が迫っていることを知り、スティーブにも警告。そのころ、スティーブは謎の暗殺者“ウィンター・ソルジャー”に命を狙われ……。

WOWOWから引用

【映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の感想(ネタバレ)】 

 

 

アメリカン・コミックヒーロー『キャプテン・アメリカ』を主演にした実写映画のシリーズ第二弾。

 

録り貯めしてたアベンジャーズ出演メンバーの映画を久々に消化してみた。

 

キャプテンアメリカの映画は、前作パート1が結構良かったと記憶してるが、この第二弾も普通に面白い。

 

個人的にやはりアベンジャーズメンバーの中では、キャプテンアメリカが一番好きだなと思う。

 

理由は、ヒーローとなるまでの背景が昔はひ弱だった(以前は体が小さかった)ところからスタートしていて、一番自分の弱さを知っていて、人として身近感があるところ。

 

また、肉体的にも他のメンバーに比べて(アイアンマンは、ほぼロボットだし、ハルクは、超人で、ソーは、宇宙人(ほぼ神))、一番人間(生身)に近く、銃で撃たれるだけで普通に死にそうになるほど弱い(死ぬ緊張感がある)し、武器(防具?)も盾という、そこをカバーしてるのかどうかも微妙なところも個性的で良い。

 

そして、何よりヒーロー作品で主役映画にも関わらず、ヒーローキャラとしての押し付けがましさがほとんどないところだろう。

 

アイアンマンやソーなどは、どちらかというと、主役がリーダー的ポジション(軍事会社の社長であり、星の王でもあるので)なのでワンマン的傾向(自信家)が強い作風だが、このキャプテンアメリカは、一兵卒上がりで性格も控えめなところもあるからか、ブラックウィドウのスカーレット・ヨハンソンはじめ、フューリー役のサミュエル・L・ジャクソン、アイアンマン的なテクノロジーで空も飛べるニューキャラ:ファルコン(アンソニー・マッキー)を始め敵役のウィンターソルジャー(セバスチャン・スタン)、ロバート・レッドフォードなどの脇役たちがかなり存在感を持って活き活きしていて、時々、誰の映画なのかわからなくなるほど、存在感が希薄になっているときがあるほど。※男でも女でもリーダーシップがあるキャラクターに主導権を握られやすいし、押されやすい。

 

よく言えば、仲間に助けられている。チーム感が非常に良く出ている。

 

しかし、それにも関わらず、キャプテンアメリカという映画であるということは、しっかりと印象として残っている。

 

戦友の話や一途な妻との恋愛などの過去の話には、やはり人間性が溢れているからだろう。

 

キャラをごり押ししてないのに、キャラの良さが自然と出ている。

 

ヒーローとしては、非常に控えめな日本人的なキャラ。

 

監督や脚本家の力と言っても良いけど、アクションしかりストーリーしかり娯楽作品として、よく出来ている。

 

 

 

評価 ★★★★☆ (星4つ)

 

(まとめ:続編になっても外さないキャプテンアメリカシリーズ第二弾。娯楽作なので細かいことを気にせず娯楽作として楽しみましょう。一応、スペクタクル系映画なので、大画面や大音量で見ることをおすすめします。大画面が無理でも大音量にするだけでもアクションシーンの迫力が違います。こういうの見ると、プロジェクターが欲しくなる。)

 

 

 

誰も信用するな

 

-?

 

 

真実なんて状況で変わる

 

相手次第でもね

 

-?

 

平和は功績ではない

 

それは責任である

 

-?

 

秩序は痛みに勝る

 

-?

 

 

 

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映画「ラグナロク オーディン神話伝説」の感想(ネタバレ)

2019.10.08 Tuesday 洋画 アクション/SF

■映画「ラグナロク オーディン神話伝説」の感想(ネタバレ)


■監督:ミケル・B・サンデモーゼ
■出演:ポール・スヴェーレ・ハーゲン ニコライ・クレーヴェ・ブロック ビヨーン・スンクェスト ソフィア・ヘリン マリア・アネット・タンデレード・ベルグリッド ユリアン・ラスムッセン・ポドルスキ


【映画「ラグナロク オーディン神話伝説」のあらすじ】

考古学者シーグルは、発掘したバイキング船から“ラグナロク”と記されたルーン文字を発見する。さらに研究を進めたい彼だったが、スポンサーの獲得に失敗、勤め先の博物館で閑職に回されてしまう。そんな時、同僚のアランがルーン文字で暗号が刻まれた石を見つけ出す。発掘船からの出土品を合わせて解読すると、ラグナロクの秘密が隠された場所を示していると分かる。シーグルは子どもたちを連れ、その場所へと向かうのだが……。

WOWOWから引用

【映画「ラグナロク オーディン神話伝説」の感想(ネタバレ)】 

 

 

第85回アカデミー賞で外国語映画賞にノミネートされたノルウェー映画「コン・ティキ」に出演していたポール・スヴェーレ・ハーゲンが主演し、本国ノルウェーで大ヒットしたというアドベンチャーアクション。

 

番組情報でノルウェーで大ヒットという言葉に惹かれて選んでみた。

 

あらすじから、バイキングの戦いをテーマにした歴史(神話)ものかと勝手に思ってたら、バイキングっぽさは序盤数分だけで、それ以降は普通に現代の宝探し系の冒険映画で、いい意味でこの作品には裏切られた。

 

ちなみにノルウェーで大ヒットしたと書いてあったが、それもうなずける面白さ(わかりやすさ)というか、作品(エンタメ)としては良くできている。

 

あえて、見てない人のためにストーリーには触れないが、前知識なしで見るほど(ハードル下げて見た方が)、嵌ったときのストーリーの深さというか、そっちに展開するのという感じでハラハラドキドキが味わえる。

 

映画好きならどこかで見たようないろんなハリウッド映画の詰め合わせのような感じもあるが、ただ集めただけじゃなく、それらを上手く作品として消化できてるし、この世界観にちゃんと緊張感が伴っているのは作り手のうまさが光る。

 

最近ではCGが溢れていて、派手なCGを見ても、ほとんど映像で驚くことはないが、この作品は、昔のCGが出始めの頃を思い出させてくれるような感じで、実写とCGの使い方(バランス)が巧み。いろいろと映画の見せ方と言うか、ツボをわかってらっしゃる。

 

 

 

評価 ★★★☆☆ (星3.8)

 

(まとめ:ノルウェー産の良作アドベンジャーアクション。こういう作品は、意外と登場人物の心理描写が雑になって駄作になりがちだが、主人公(親父)の心理描写が丁寧で、突飛な話ではあるものの、意外と気持ちが離れない。細かく見れば、ツッコミどころはあるが、トータルで見れば、正統派だしそれほど悪くない。映像もノルウェーの大自然をワイドに撮影して、ちゃんと映画を見てる気にさせてくる。この作品は、出来ればスクリーンなど大画面で見ることをおすすめします。冒険モノだが、細かいストーリーより、アクションが見どころ。小さい画面で見ると良さが半減します。)

 

 

 

50種以上の生物が

 

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