映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の感想(ネタバレ)

2017.05.21 Sunday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の感想(ネタバレ)



■監督:三木康一郎
■出演者:岩田剛典/高畑充希/阿部丈二/今井華/大和田伸也/宮崎美子

WOWOWで放送していた映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」を鑑賞。

【映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」のあらすじ】

東京でひとり暮らしをするさやかは仕事もプライベートもうまくいかない。2月の寒い夜、彼女はアパートの前で腹を空かせて動けなくなった青年・樹と出会う。酔っぱらっていたさやかは彼を家に上げ、カップラーメンを食べさせてシャワーを貸す。翌朝、眠っていた彼女が目を覚ますと、キッチンには樹が作った料理が並んでいた。その温かさに感激したさやかは、家事全般を担ってもらうことを条件に樹との共同生活を始めるが……。

WOWOWから引用

【映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の感想(ネタバレ)】

有川浩の小説を三代目J Soul Brothers&EXILEの岩田剛典と高畑充希共演で映画化したラブストーリー。

期待の若手女優?の高畑充希が出演してたので見てみた。

ほとんどストーリー(あらすじ)も知らずに恋愛映画+出演者だけで選んでみたが、サブテーマ(メインテーマ?)だと思われる(といってもタイトルで言われてるが)、雑草(植物)を使った料理や植物うんちくなども紹介されていて、恋愛だけでなく、中身も一応あり、少し為になる。

個人的には、最近は、ドS王子設定の少女マンガ原作系恋愛映画しか見てなかったので、久々にキラキラ演出薄めのニュートラルな恋愛映画を見た気がした。といっても、ところどころ男側へのイケメン演出&セリフはあるので、女性向け(目線)の映画ではある。

ちなみに朝ドラで話題の高畑充希がヒロインで出演してるけど、個人的にストライクゾーンではなかったけど、この映画を見ると、意外とありだなと思う。役柄の好感度が良いのもあるけど。

あと、この映画を見た後だと高畑充希のアイスのCMの”新鮮はおいしい!”がちょっと気になります。



評価 ★★★☆☆ (星3.4)

(まとめ:野草料理と高畑充希ファンなら見といても良い恋愛映画。またOLで一人暮らしをしてるなら、女性の夢を叶えたようなそんな物語なので、そんな女性向け。ある日イケメンを道で拾ってきて同棲する。そして、料理(弁当)も持たせて作ってくれる。至れり尽くせり。これ男と女、逆バージョンでも全然ありだけどね。ちなみにこの映画、自分は映画館では、絶対見れないですね。※まー見に行かないけど(笑)。中盤で二人が一夜を共にした後の朝のベッドでの甘いやりとりは、見ていられない。恥ず気持ち悪すぎて。ああいうのは、製作者は、どういう意図で、作ってるのかよくわからない。家で一人で見てるならまだわかるけど、一応この映画は映画館で上映(上映前提で作品を作ってるはず)されてると思うので、劇場でああいうシーンを他の客と一緒にまじまじ見せられて、その間どうしろっていうのだろうか。客席の照明がいくら暗いからといっても、絶対周り気になるわ。一体この間、他の観客はどういう顔してるんだろうかって。)



誰かにつけられてます

-?


雑草と言う草はない

草にはすべて名前があります

って昭和天皇は

おっしゃったそうです


-?



別れる男に花の名前をひとつは

教えておきなさい

花は毎年必ず咲きます

川端康成は

そう言ったそうな


-?


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映画「orange -オレンジ-」の感想(ネタバレ)

2017.05.02 Tuesday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「orange -オレンジ-」の感想(ネタバレ)



■監督:橋本光二郎
■出演者:土屋太鳳/山崎賢人/竜星涼/山崎紘菜/桜田通/清水くるみ/鶴見辰吾

WOWOWで放送していた映画「orange -オレンジ-」を鑑賞。

【映画「orange -オレンジ-」のあらすじ】

長野県松本市。高校2年生になった菜穂のもとに10年後の自分から手紙が届く。そこに書かれていたのは、転校生としてクラスにやって来る翔を好きになること、その翔が1年後には亡くなっていること、そしてその未来を変えるためにやるべきこと。最初はイタズラかと思った菜穂だったが、手紙の通りの出来事が起こっていくことからその内容を信じるようになり、菜穂は10年後に自分が後悔しないように運命を変えようと挑むが……。

WOWOWから引用

【映画「orange -オレンジ-」の感想(ネタバレ)】

高野苺の人気コミックを橋本光二郎監督が「人狼ゲーム ビーストサイド」の土屋太鳳を主演に迎えて実写映画化した青春ラブストーリー。

以前に男勝りな演技が印象的だった「人狼ゲーム〜」の土屋太鳳が出演してたので見てみた。

内容は、未来の自分から手紙が届き、転校してきた同級生の男子が数年後に亡くなることを知らされたヒロイン始め同級生たちが阻止しようと奮闘する話。

この映画、一般の人は結構好意的に見てるのかもしれないが、個人的には、どうも肌があわないというか、生理的になんか受けつけづらい。

まず率直な感想を言うと、収録時間140分はかなり長いです。一時間半で十分な内容。

そして、ヒロインの土屋太鳳の演技が、人狼ゲームの男勝りな強い演技の印象があるからか、こちらでは、あまりにも友達思いの良い子(ブリっ子というほどではないけど)を過剰に演技しすぎていて、その演技が妙に鼻につく。

特に声の出し方が、どこから声をだしてるのかわからないが、いかにもか弱そうな声を無理に出しているのが、かなり不自然に見える。子役の寺田心のしゃべりかたといったらわかりやすいだろうか、個人的にはあの感じに近い。

あと、このヒロインの性格もこんな聖人みたいな女の子は実際にはたぶん存在しないと思う。ちなみに良い子設定なのに、男友達の”すわ”のことを”すわ”って、苗字で呼び捨てにしてるのも、意外というか、気になる。せめて名前の呼び捨てならわかるけど、なんで、苗字呼び捨て。普通このキャラは、苗字呼びは敬称つけるだろうって思う。性格が良いのか(お嬢様(設定)なのか)そうでないのか、わからない。

また、登場人物もバカがつくほど全員良い人しすぎで、人間関係にリアル感が乏しい。途中にダチョウ倶楽部みたいなことやってるし。

地に足がついていないというか、青春というのをあまりにも美化し過ぎた世界観で作品を作りすぎているというか、人間の汚いもの(感情やモノ)は絶対に映さないという徹底ぶりにみえる。特にヒロインの見ている精神世界観。これは、「近キョリ恋愛」や「黒崎くん」みたいな、男をあえて王子のように過剰に持ち上げた少女マンガ原作のキラキラ演出の世界観とも違う。

少女マンガ演出は、それはそれでそういうもの(わかりやすいフィクション)として処理できるけど、こちらは、フィクション感を出さずに、現実っぽい感じなんだけど、ずっとおかしなバカな青春をやってるので、非常にたちが悪い。

中国のプラパガンダ映画に通じる妙な違和感。日本のある理想の青春を追求しているというか、まるでコントの世界。

人間関係(仲間)ってこんなのが素敵だよね。というPTA?教育委員会?の学校教育の理想にのみ、突っ走りすぎた人間関係の模型を見ているよう。

この世界観(ヒロインの目線)でホントに人が生きてるのか?と疑いたくなる。もっと人間っていろいろと泥臭いでしょ。しかも、小学生向けならまだしも、高校生の話でこれはないと思う。そろそろ現実をみていいと思う。

ちなみに、人間的な泥臭さがないからか、同級生が死んでしまうという”死”のテーマに対しても、それほど重みが伝わってこない。

最後も、アホみたいに青春のバカノリ演出で突っ走ってしまってるし。

最後の道路の真ん中で集まって、アハハハってあれ何なの(笑) 

このテーマの映画のラストがあれで本当にいいのか。

もし、自殺(死)というテーマの解決を本気でとらえるなら、友人がいるいないに関係なく、自殺しそうな本人が孤独を一人で乗り越えられるような方向性で描かないといけないと思う。この映画見たときに、そういえばオレ、あんな友達がいないわ、って人はどうすればいいんだよ(笑)



評価 ★☆☆☆☆ (星1.5)

(まとめ:とりあえずやたら長いバカ青春恋愛SF映画。定番の展開と言えばそうなのかもしれないが、登場人物全員(同級生)がすべてわかりやすい良い人で、さらに未来が非常に細かくわかっている。行動こそ違えど、未来を変える同じような作業が度々繰り返される。結局、話が長い割に最後まで、その大まかな作業が変わることがない。それと、ちょくちょく未来変えてるのに、なんで最後のオチは、トラックに突っ込むところまで(そこでギリギリ辞める)、同じなのか。気持ちや行動があそこまで変わらず同じって、普通ちょっと未来変えただけで、バタフライエフェクトじゃないけど、大分先は、ものすごく変わってると思うけど。なぜかすごいちゃんと未来の手紙のレールに乗っかって彼は動いている。個人的には、彼に未来では自殺して死んでることを、本人に直接そのことを伝えてからの、彼が自らの力で変わっていこうとする苦悩を描いた方が良かったんじゃないだろうか。全然違う映画になっちゃうけど。)


俺が走ります、翔と

-?


私も走りたいです

翔と一緒に


-?


先生、私も参加します

-?


先生、私も

-?


僕も翔と走ります

-?


高校生位の男の子

見ませんでした?


-?


翔、大丈夫か!

-?


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映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」の感想(ネタバレ)

2017.04.25 Tuesday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」の感想(ネタバレ)



■監督:月川翔
■出演者:中島健人/小松菜奈/千葉雄大/高月彩良/岸優太/岡山天音

WOWOWで放送していた映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」を鑑賞。

【映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」のあらすじ】

転校を機に冴えない自分からのイメチェンを目指して1カ月。由宇は高校で寮生活を送りながら、芽衣子という親友ができ、女子生徒たち憧れの“白王子”ことタクミと人生初デートをするなど充実した日々を送っていた。だが一方、絶対服従を言い渡された副寮長の“黒悪魔”こと晴人のドSな無理難題に翻弄される。ある日、芽衣子が晴人に片想いをしていると知り、由宇は彼に惹かれながらも芽衣子の恋を応援しようとするが……。

WOWOWから引用

【映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」の感想(ネタバレ)】


マキノの同名少女コミックをSexy Zoneの中島健人主演で実写映画化したラブコメディ。

いかにも少女マンガ原作的なタイトルを見つたので見てみた。

内容は、ドSのイケメン男子に目を付けられてしまったヒロインが翻弄されるという少女漫画でよくありがちな恋愛話。

もうタイトルと設定を見ただけで、ストーリー展開は、ほぼ予測できてしまうし、その予測もほぼ裏切ることなく実際の話も王道一直線。

結局のところ、お決まりストーリーなので、ストーリーがどうとかいうより、このヒロインがイケメン男から迫られるときの様々なパターンでのキュンキュン演出を見せたいだけの作品に思えて仕方ない。M女性向け恋愛映画というか。

ちなみに完全に女子中高生をターゲットにしてるためか、男が見るとこのドS男のキャラは、やり過ぎでこんな奴いないだろうという感じがするし、自信過剰具合が度を越しているため、逆にひねくれた子供のようで、好感度は低い。

また、ドSの黒崎(中島健人)とマブダチのタクミ(千葉雄大)が最後にヒロインを争って、バスケで決着をつけるのも、めちゃくちゃかっこつけてた割に勝負がバスケって、めっちゃ青春を謳歌してるし、二人ともなんだかんだで仲良いなと思う。汗流して倒れてセリフをいう時の顔の距離感も異常に近いし。一瞬、近すぎてホモ映画(ボーイズラブ)かなと思った。

まーそれはいいとして、山下智久の「近キョリ恋愛」でもヒロインを演じていた小松菜奈がこちらでもヒロインを演じているが、近キョリ恋愛は、内気で感情を表に出さないキャラだったが、こちらは、普通に感情を表に出していて、こちらの方がキャラクターが魅力的だ。

ちなみになぜか、「近キョリ恋愛」(2014)のあとにこの「黒崎くん」(2016)と、ほぼ似たような設定の恋愛映画に立て続けに小松菜奈が出ているのが、どうも事務所が「近キョリ恋愛」の失敗を取り返そうとしているように見えて仕方ない。

これからのスターダストプロモーションの期待の新人なので、たぶんもう一度やり直したのかなと思う。近キョリは、良さ出てなかったからね。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:ドS設定の王道少女漫画ラブストーリー。二人の王子から迫られるというのが、女性目線では、理想の恋愛の一つらしい。個人的には、その逆の二人の美女から迫られるという露骨な男向けの恋愛映画があってもいいけど、あまりそういう男性版ハーレム映画は見てないけどモテキ位で他に聞いたことがない。なんでだろう。A○では、よくあるのに。)


リセットボタン

押したら

僕はもうキミのことなんか

好きじゃなくなるから


-?



黒崎くんの言いなりに

なんてならない


-?


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映画「近キョリ恋愛」の感想(ネタバレ)

2017.03.07 Tuesday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「近キョリ恋愛」の感想(ネタバレ)


■監督:熊澤尚人
■出演者:山下智久 小松菜奈 水川あさみ 小瀧望 山本美月 新井浩文

WOWOWで放送していた映画「近キョリ恋愛」を鑑賞。

【映画「近キョリ恋愛」のあらすじ】

どんなときもクールな表情を崩さない女子高生ゆには、成績こそ学年トップだが、英語だけは大の苦手。そんなある日、彼女は赴任したての英語教師ハルカに放課後の特別補習授業を言い渡されてしまう。感情表現が苦手なゆには、自信満々なハルカの態度に反発するが、常に気持ちを抑え強がっていることを見抜かれ、心を乱す。一方、ゆにの親代わりでもある数学教師・明智は、彼女がハルカに惹かれていくことを危惧するが……。

WOWOWから引用

【映画「近キョリ恋愛」の感想(ネタバレ)】


みきもと凛の同名少女コミックを「君に届け」の熊澤尚人監督が山下智久×小松菜奈共演で映画化したラブストーリー。

山下智久が主演してたので見てみた。

少女コミックからの映画化は後から知ったが、内気なヒロインに自信過剰な?イケメン教師という設定からすぐに見て、少女コミック(女性目線の作品)が原作だろうとわかる。

そのためか、男がこの作品をみると、どうも物足りなさがある。

男としてみたときに、自信過剰な?イケメン教師という男性設定に対して、あまり共感が湧いてこない。

女性にとっては、いわゆるかっこいい男性像になっていると思うが、それが=男が見て、共感できる男かという部分では別問題。もちろん、外見だけでなく、過去に何か抱えている(共感させる)部分も一応描いてはいるが、あまりこちらの感情にヒットするほどでもない。

結局、この作品は、基本女性向け映画であって、男は除外されている作品なんだという気がしてしまう。少し前に見た「俺物語」は、原作は少女マンガでも、十分楽しめたけど。

個人的に山下智久は、ブザービートとか好きで普通に好感持ってるけど、そういう作品に比べると、この作品は、かっこう良さにのみ重点的に演出されていて、人間的な良さ(弱さ)があまり出ていないので、共感しづらい。

ヒロイン役の小松菜奈も全然悪くないと思うけど、性格が内気なこともあって、男として、外面を見ているだけだと、あまり魅力が伝わってこない。高校卒業して、多少笑顔を見せるようになってからかな、魅力が出てきたのは。



評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:悪くないけど、それほど良くもない女性向けラブストーリー。やはり教師と生徒という禁断の関係にしては、話がライトに収まり過ぎてるのが(肉体関係なし)、原因のような気がします。ちなみに泥沼化しなかったのは、好感度はあるけど、結局、卒業まで恋愛するのは待とうという大人の考えで、二人ともちゃんと対応してしまうと(また外部が積極的に二人の恋愛を問題化せず沈静化してしまうなど)、意外と恋愛要素が弱まり、気持ちが一定以上高まらず平凡な話になってしまっている。とりあえず話が王道というか、どっかで見た内容でベタベタですね。)



人は無意識な行動で

ウソはつけないって


-?

ひどい熱

-?


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映画「俺物語!!」の感想(ネタバレ)

2017.01.26 Thursday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「俺物語!!」の感想(ネタバレ)



■監督:河合勇人
■出演者:鈴木亮平 永野芽郁 坂口健太郎 森高愛 高橋春織 鈴木砂羽 寺脇康文

WOWOWで放送していた映画「俺物語!!」を鑑賞。

【映画「俺物語!!」のあらすじ】

いかついルックスで周りをおびえさせる巨漢高校生・猛男は、見た目に反して純情な好青年。だが恋愛面では、彼が好きになった女の子は例外なく幼なじみで甘いイケメンの親友・誠に恋をしてしまい、いつも失恋に終わってばかり。そんなある日、猛男はチンピラに絡まれていた女子高校生・凛子を助け、彼女に一目惚れしてしまう。凛子もまた猛男の優しさに恋心を抱くのだが、猛男はやはり彼女も誠が好きなのだと思い込み……。

WOWOWから引用

【映画「俺物語!!」の感想(ネタバレ)】


人気同名少女漫画を鈴木亮平と永野芽郁共演で映画化した恋愛映画。

久々に日本の恋愛映画を見てみた。

少女漫画が原作らしいが、ぱっと見、設定というか世界観(キャラクター)はかなり悪ふざけしてる作品だが、内容は、至って真面目で、思春期ならではの男女のすれ違い?(思い込み?)を丁寧に描いている。

この映画は、キスシーンすらない純愛ぶりだが、主人公のキャラがマンガチックになっていること、さらにキャラの心情がちゃんとわかるので、トータルすれば内容は浅いけど、普通に彼氏彼女らの視点で見れる。

始めは、ただの悪ふざけ作品かなと思っていたが、主人公のキャラクター(性格)以外は、至って真面目で、不必要なところで、俳優が調子に乗ったりして笑いを取ろうとしていない(作品からはみ出さない)ので、好感度が高い。ちゃんとコメディが作品の中に収まっている。

ちなみに、普通なら恋愛映画でメインキャストが三人いれば、正規カップルに友人が首突っ込んできて、関係が泥沼化して複雑になるが、この映画は、三人ともそれぞれ恋愛を譲り合っていて、泥沼にならずに見ててホント気持ちよい。

こんなに気持ちの良い恋愛映画は、なかなかないと思う。内容はベタだけど、見ながら心が洗われる。

そして泣ける。

また、この映画のヒロイン(永野芽郁)もどこから捕まえてきたのかわからないがベストキャストと言えるほど素朴さが嵌っている。変に顔が売れているほど有名人ではない人選がいい。※自分が知らないだけかもしれないが 


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(まとめ:意外と映画ではなかったと思うギャグ設定の純愛ラブコメディ。最初から最後までずっと、ノリツッコミのツッコミがないボケ状態をずっとキープしているような映画で、猛男が砂に対して言う、彼女を傷つけるなよ的な発言には、ずっと”お前だよ!”のツッコミが欠かせない。そういう意味では、視聴者にツッコませるような映画ですね。)


アイツは覆面をするべきだ

-?


子供の時

隅っこの砂ちゃんだっただろ

思い出せ


-?


おい大和

魚がいるぞ


-?


星座って言うのは

見たいものが

見えるんだって


-?


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映画「ストロボ・エッジ」の感想(ネタバレ)

2016.08.31 Wednesday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「ストロボ・エッジ」の感想(ネタバレ)



■監督:廣木隆一
■出演者:福士蒼汰 有村架純 山田裕貴 佐藤ありさ 入江甚儀 黒島結菜 小篠恵奈

WOWOWで放送していた映画「ストロボ・エッジ」を鑑賞。

【映画「ストロボ・エッジ」のあらすじ】

まだ恋をしたことのない高校1年生の仁菜子は、ある日の帰り道、電車の中で学校中の女子から人気を集める同級生の蓮と出会う。2人は徐々に会話を交わすようになり、蓮の優しい言動や笑顔に今までに経験したことのない気持ちを抱く仁菜子だが、蓮には中学時代から付き合っている年上の恋人・麻由香がいた。絶対的な彼女の存在を知ってもなお、仁菜子は自分の想いを伝えたくて蓮に告白するが、あっさり振られてしまい……。

WOWOWから引用

【映画「ストロボ・エッジ」の感想(ネタバレ)】


咲坂伊緒の少女コミックを「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一監督が福士蒼汰と有村架純共演で実写映画化したラブストーリー。

有村架純が主演してるということで見てみた。

原作が少女コミックということで、目線は、基本、女側(有村架純)ではあるが、男側をナルシストに描いていないので、男が見ても特に不快に感じることなく普通に見れる。そんなヤツ現実にいないだろういうこともない。

また、今流行りの壁ドンやその他、男を王子様?のように見せるキラキラ演出についても、シーンとして無くは無いが、そこを過剰に加工して持ち上げたりする演出は一切せず、状況として見せているので、こちらがそういうシーンが来るたびに見てて恥ずかしくなることもない。

そういった意味では、狙ってる視聴者層?は、女や男といった片一方に偏ることなくすべてを満遍なく対象にしているといえる。

ヒーロー役(相手役)の福士蒼汰(役柄)も、少女漫画の王道的な女に上からガツガツ行く、過剰に自信があるタイプ(恋愛に一直線)ではなく、礼節のあるちゃんとしたキャラクター(砕けすぎない)で、好感度が高い。

また登場人物全員、根っからの悪い人間はいないので、見終わってみると全体的に爽やか。そして、男女関係のラインもキスまでと(主人公の二人はキスすらしてないけど)、純愛ストーリーを貫いている。

少し前までは、恋愛映画と言うと、結構ドロドロとした恋愛ばかりの印象があったが、最近は、また純愛路線が戻ってきたのかと思う。片方が病気になったり(死んだり)、いじめやレイプ、二転三転する物語など、そういう重たい恋愛映画は、もういい加減いいかなと思います(笑)

ちなみに一つ文句があるとすれば、挿入音楽が大きくて、セリフが度々聞き取れなくなることがある。これはちょっと問題ですね。音楽より、セリフの方が重要ですから。


評価 ★★★☆☆ (星3.6)

(まとめ:福士蒼汰と有村架純のファンなら見といて損はない爽やか恋愛映画。この恋愛映画は、なかなか斬新な展開があります。よくある恋愛映画(ドラマ含む)のラストで、三角関係化しているヒロインを好きな主人公(男)の友人(結局最後まで成就しない報われない脇キャラ)が、最後の最後に、あえて悪い人間を演じて、主演の二人に恋愛を譲る行動を取ることが、定番展開としてよくありますが、この映画では、そこの友人が悪い人間を演じる部分にヒロイン(有村架純)がその場で演技に気付くという、定番破りがあります。これは意外と斬新です。急にすべてを知るストーリーの書き手が前に出てきたようなヒロインの冷静さです。これはいい意味で裏切られたかなと思います。個人的に相手に嫌われるの前提なら、強引な格好いいキスとかじゃなくて、おっぱい揉んじゃうとかだったら面白かったんですけどね。善意が前提とは言えそこに悪ノリし過ぎちゃうっていう。)


人って結構

欲張りなんだよ


-?


オレにいい顔して

どうすんの?


-?


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映画「真夜中の五分前」の感想(ネタバレ)

2016.05.19 Thursday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「真夜中の五分前」の感想(ネタバレ)



■監督:行定勲
■出演者:三浦春馬 リウ・シーシー チャン・シャオチュアン

WOWOWで放送していた映画「真夜中の五分前」を鑑賞。

【映画「真夜中の五分前」のあらすじ】

上海で時計修理工をする日本人のリョウはプールで美しい女性ルオランに声を掛けられる。友人に贈るプレゼントを選んでほしいと言われた彼は、彼女と2人でさまざまな店を回るが、自分が直した置き時計を手渡す。これをきっかけに彼らは交際を始めるが、食事をしようと入った店に彼女の双子の妹ルーメイが現われる。自由奔放なルーメイにはティエルンという婚約者がいたが、ティエルンはひそかにルオランを愛していた。

WOWOWから引用

【映画「真夜中の五分前」の感想(ネタバレ)】


本多孝好の小説を「世界の中心で愛をさけぶ」の行定勲監督が三浦春馬を主演に迎えてオール海外ロケで撮ったファンタジーラブストーリー。

三浦春馬が主演してたので見てみた。

この作品は、見た目がほとんど一緒で、さらに意図的に姉妹間で入れ替わる遊びをして楽しむ双子姉妹との恋愛によって、彼女たちに抱いた感情(愛情)のよりどころに苦悩する男たちの姿を描いている。

一般的に恋愛(愛情)とは、この人(個体)が好きだという、自分の中に生まれる感情は、相手が持つ個体一人ひとりに割り振られた独自の情報(見た目や性格含む)はすべて正しい(実存する)と自分が信じていることを前提にしてすべては、始まっているが、もし仮に人の見た目が同じで、さらに性格も区別できるようなものが非常に曖昧であったとすれば、その自分が抱いた好意というもの(しるし)は、一体なんなのか?というものをこの作品では提示しているように思う。

こう書くと、とても難解な話に思えるが、物語を見ても実際よくわからない。普通にラブストーリーを楽しもうと思うと、中盤以降頭がこんがらがっていく。上記は、製作者が思う話の意図は、そうではないかという個人的に感じた解釈です。決して答えではない。

そもそも双子の姉妹、ルオランとルーメイが出てくるが、話が進むごとに、彼女の個体を区別する情報の前提が壊されていき、最後になると、ほぼ客観的には識別不能になる。唯一識別できる頭のキズも、最初がどっちだったかわからない。

大雑把に見れば、リョウ(三浦春馬)が好きになったのは、ルオランで、のちに海外旅行にてそのルオランは事故で亡くなり、ルーメイ一人が生き残ったという話ではあるが、子供の頃の昔話の情報操作により、ルオランという人(性格)自体がもともとルーメイの性格でという情報もあり、果たしてどっちがどっちなのかはわからないので当てにならない。

ラストシーンでは、時計を5分遅らせる情報(習慣)をルオランに伝えていたリョウだが、ルオランが亡くなり時計が戻ってくると、時刻が12時ぴったりあわされていて、生き残った彼女はやっぱりルーメイだったと認識するのだが。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(まとめ:三浦春馬が主演してる物語で見ると感情移入が微妙なラブストーリー。この話は、恋愛成就の恋愛感情を楽しむ恋愛モノでは全く無いので、わかりやすい恋愛バンザイ的な目線で見てしまうと、かなり期待外れで終わる。またこの物語を深く解釈しようとするなら、物語だけでなく、時計屋の主人の言葉とその主人が読んでいた詩の一節とリョウたちの物語を客観視することによって、その答えが導き出されると思う。結局、大きく見れば、仏教的な空観の話かな。すべては自分の心が映し出すもの。幻。)


価値はお前さんが決めるんだ

-?


誰も他人を愛することはない

他人の内にいる

いると思っている

自分だけを愛する

愛されないことを

悩まなくていい

人はお前を他人として感じたまでだ

お前はお前のままで

あろうと努めよ

そうすれば

愛されようが愛されまいが

わずかな苦しみを被るだけだ

没有人愛任何別的人(誰も他人を愛することはない)


-?


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映画「恋する・ヴァンパイア」の感想(ネタバレ)

2016.05.09 Monday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「恋する・ヴァンパイア」の感想(ネタバレ)



■監督:鈴木舞
■出演者:桐谷美玲 戸塚祥太 田辺誠一 大塚寧々 三戸なつめ イーキン・チェン 柄本明

WOWOWで放送していた映画「恋する・ヴァンパイア」を鑑賞。

【映画「恋する・ヴァンパイア」のあらすじ】

人間と共存して生きる道を選んだヴァンパイア一族の娘として生まれたキイラ。あるとき彼女は、好奇心から禁じられた外出をし、人間の少年、哲と知り合う。彼に淡い恋心を抱くキイラだったが、そんな矢先、彼女の両親が人間と敵対するヴァンパイアたちに殺されてしまう。それから8年。人間の町でベーカリーを営む親類に引き取られたキイラは、偶然哲と再会する。彼女は想いを再燃させる一方で、許されない人間との恋に思い悩む。

WOWOWから引用

【映画「恋する・ヴァンパイア」の感想(ネタバレ)】


桐谷美玲とA.B.C−Zの戸塚祥太が共演した青春ファンタジーラブストーリー。

桐谷美玲が出演してたので見てみた。

以前見た桐谷美玲出演の「女子ーズ」は、福田監督の狙いすぎた笑いの演出がイマイチ合わなかったが、こちらは、監督も変わり真面目路線の弱コメディで、笑いの質が本編以上に気になることはないので安心して見れる。そこと比べるのも変だが。

一応、ヴァンパイアの話で、ヴァンパイアならではのコメディも少し挿入されている。例えば、キスしようとして、人間の顔が近づいてくると、無性に首に噛み付きたくなってしまう等のシーンがあるが、ベタベタだが、なかなか面白い。

ちなみに恋するヴァンパイアのタイトルからもわかるが、ヴァンパイアが恋するということで、設定こそ女側がヴァンパイアと逆になってる以外は、ほとんど内容はトワイライトと変わらない。あのテーマの日本版と解釈しても良い。

ただ、内容は、二番煎じではあるが、トワイライトに勝ってる部分は特にない。唯一あるとすれば、テーマを使って遊んだ、上記の弱コメディ要素位でしょうか。

桐谷美玲とA.B.C−Zの戸塚祥太の主演の二人からもわかるが、ティーン向けのアイドル映画ですね。大人が見て何か感じるような奥深い内容はない。

それと、ラブスト−リーで女側をヴァンパイアにした部分に関しても、戦闘がなければ特に気にならないんでしょうけど、結局ヴァンパイア同士との戦いをすることになると、男側が普通の人間なんで、普通に歯がたたないという部分で、そこでの登場の格好良さがイマイチです。

やっぱり男側がヴァンパイアで女性を守るというトワイライト設定の方が盛り上がります。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:主演の二人が好きならまー我慢して見れるティーン向けのヴァンパイアラブストーリー。特にファンでもなければ、いい大人がまじまじと見るような映画ではないです(笑)。トワイライトモノが好きとかでない限り。ちなみにジャニーズの戸塚祥太が主演して、途中で歌を歌っているシーンがありますが、意外と歌上手いです。あと、香港からイーキン・チェン、台湾からモン・ガンルー、韓国からチェ・ジニョクをゲスト?で呼んでますが、ストーリー上、台湾とかを舞台にしてますが、個人的に特に呼ばなくていいかなというレベルです。絶対に彼らでなければダメかという理由は見つからず、マーケットをアジアへ拡大したかったのだろうという意図だけすごく感じます。)


”どうぞ”って言ってもらわないと

入れないの


-?


>>恋するヴァンパイア [ 桐谷美玲 ]


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映画「ひみつのアッコちゃん」の感想(ネタバレ)

2015.12.21 Monday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「ひみつのアッコちゃん」の感想(ネタバレ)



■監督:川村泰祐
■出演者:綾瀬はるか 岡田将生 谷原章介 吹石一恵 塚地武雅 大杉漣 香川照之

WOWOWで放送していた映画「ひみつのアッコちゃん」を鑑賞。

【映画「ひみつのアッコちゃん」のあらすじ】

10歳の少女あつ子(アッコ)は、ある夜、大切にしていた鏡を割ってしまうが、ずっと鏡を大切にしてくれたお礼として、鏡の精から何にでも変身できる“魔法のコンパクト”を授かる。さっそく22歳の女性に変身したアッコは、遊園地で知り合った化粧品会社のエリート社員・早瀬にスカウトされ、アルバイトとして働きだす。最初は失敗ばかりのアッコだったが、早瀬だけは彼女の奇抜なアイデアを評価し、2人の距離は縮まっていく。

WOWOWから引用

【映画「ひみつのアッコちゃん」の感想(ネタバレ)】 


赤塚不二夫原作アニメ(コミック)を綾瀬はるかと岡田将生の共演で実写映画化した作品。

綾瀬はるかが主演してるということで見てみた。

この作品は、2012年製作で今(2015年)から3年前と少し古い作品になるが、たぶん今回の放送がWOWOWでは初放送じゃないかと思われる。※2〜3年前に放送してれば、たぶんその時に見てると思うので。

ちなみに内容は、女の子が魔法のコンパクトを使っていろんな人に変身する例のアニメ版と特に変わりなく(内容は知らないけど)、それが綾瀬はるか主演として実写になったもの。

実際のヒロインは小学生で外見は綾瀬はるかになるだけなので、内容はかなり子供向けだが、普通に大人でも見れる。内容は幼稚だけど。

また、実写映画になったことで、アニメでは気にならなかった、変身する過程や変身後の設定(綾瀬はるか以外の俳優もアッコちゃんが変身するならば、アッコちゃんとして演じる羽目になる)が意外とシュールで面白かったりする。

特に最後の爆弾騒ぎの時の変身する過程がまる見えになる(途中でウエディングドレスになる等)は、ふざけ過ぎている。

ちなみに俳優によっては、真面目に演技していたかと思うと、アッコちゃんにコンパクトで変身されてしまうと、男優(大杉漣、谷原章介)は、設定を引きずっておかま(オネー)みたいになる。意外と俳優泣かせ(ムチャぶり)の映画だと思う。※そっち(おかま役)の演技を楽しめる俳優にとっては、意外と楽しい作品。



評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(綾瀬はるかの良さが出てるファン向け+子供向けの純愛映画。最後の株主総会?シーンでのまとめ(逆転劇)は、強引過ぎて(人の話は最後まで聞く、等)言いくるめられた気がしないが子供向けなので、まあ良いでしょう。(ホントは子供向けだからこそ適当なこと教えるのは良くないんだけどね)。この映画は、ところどころ脚本家のこうしとけばいいみたいな実際には子供のためには全然ならないうわべだけの適当な考え(まとめ方)があってどうも気になる。いくら子供向けでも日本映画ってこんなに中身スカスカでいいのか。赤塚不二夫が生きてたら全く違う感じになってたと思う。まーところどころ笑える内容ではあるけど。役に立つ教養はないですね。あと、谷原章介とドランク塚地が出演していて、映画「ハンサムスーツ」の雰囲気(世界観)を時々感じます。)


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映画「L・DK」の感想(ネタバレ)

2015.07.04 Saturday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「L・DK」の感想(ネタバレ)



■監督:川村泰祐
■出演者:剛力彩芽 山崎賢人 中尾明慶 岡本玲 福士誠治 桐山漣 石橋杏奈

WOWOWで放送していた映画「L・DK」を鑑賞。

【映画「L・DK」のあらすじ】

恋に奥手な葵は、父親の仕事の関係で家族は海外で暮らしているが、親友の萌と離れたくないという理由で学校近くのアパートでひとり暮らしをしていた。ある日、萌が告白して振られた学校一のイケメン・柊聖に怒りを感じる葵だったが、彼は同じアパートに住んでいて、葵が出したボヤをきっかけに2人は同居生活を始めることに。葵は自分勝手でマイペースな柊聖を好きになれないが、あるとき意外な一面を知り次第に心が揺れ動く。

WOWOWから引用

【映画「L・DK」の感想(ネタバレ)】 


剛力彩芽が映画初主演した青春ラブストーリー。

物語は、学校でアイドル並みにモテモテの男子生徒とひょんなことから同居することになった女子高生の話。

剛力彩芽が主演していたので見てみた。

序盤から、壁ドン、おんぶに始まり、少女漫画でよくありそうな(好きそうな)、男から命令される展開や設定、セリフなどがこれでもかとテンコ盛りです。

最初の10分くらいみた時点で、お互いが最初興味なく次第に好きなっていく、いつものめんどくさい始まり方(月9的な)で、このパターンは、導入の感情移入が微妙だから、見るのやめようかと思っていたが、主演の剛力彩芽を見てたら、そのまま最後まで見てしまった。

基本、女子目線(向け)で作られた話だから、この映画を男が見てもその辺の共感はほとんど伝わらないのは、たぶん仕方ないが、男は、この話をどうみていいかわからない。男のツンデレなキャラの好感度はイマイチだし。

ただ、序盤から中盤と話が進むにつれて、男側もときおり素直になってきて、二人にコミュニケーションが出来て、それなりに感情移入もできるようになった。遊園地のあとの路地での壁ドンは、女じゃないけど、来るね。ドキっとしてる場合じゃない。

少し前のラブストーリーなら、こういう話のラストは、片方が病気になったりして、悲しい話に突入していたが、この作品は、そういう方向に行かず、ライトなまま進んで普通にハッピーエンドで良かった。

それにしても演出がこれでもかとベタベタですね(笑)


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(まとめ:完全に女子目線で作られたラブストーリー。男としては、剛力彩芽が好きかどうかで、評価はわかれそう。ちなみに普段はショートカットの剛力彩芽が、この映画の中では、ロングヘア(ウィッグ?)になっていて、印象がまた違う。ロングも普通に似合う。ショートカットが似合うヤツは可愛い(ポテンシャルが高い)と言うのは本当だ。)



けどオレあんたと出掛けたかった

-柊聖



空見てたんだよ

-葵


泣いてないよ

-葵


簡単にキスされてんじゃねえよ

-柊聖


ごめん、今までごめん

オレ人を好きになる感情が

ないんだと思ってた


-柊聖


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