韓国ドラマ「カインとアベル」第18話の感想(ネタバレ)

2011.08.07 Sunday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第18話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第18話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第18話のあらすじ】

救命センターと脳医学センター、どちらを設立するかを決定する理事会が開かれた。脳医学センター設立派のソヌは、チェ・チスに命じてヨンジを人質にとり、救命センター設立を訴えるチョインを諦めさせようとする。だがチョインが引き下がらなかったため、ソヌは警察に通報し、彼をチェ社長殺害容疑で逮捕させる。しかしキム医局長らの手助けによってチョインは警察から逃れ、ヨンジ救出のためにチェ・チスのもとへ向かい……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第18話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

いよいよチョインとソヌが争ってきたポソン病院の方針(脳医学センター設立か救命センター設立)が最終的に決定する定期理事会が行われる。

副院長派の事前のシミュレーションでは、出席する予定の10人の理事はちょうど5対5と票は分かれ、勝敗はどちらとも言えない状態だった。

しかし、副院長はソヌの件で行方不明になっていたオ理事を彼の会社の株を買うことで呼び戻し、副院長派に再度引き入れていた。

チョイン、ソヌ双方とも出席して理事会が始まると、会議の途中にチョインの携帯が鳴る。電話の相手はチェチスだった。これからヨンジを襲うとほのめかすチスだったが、目の前のソヌの表情を見てすべてソヌの仕業だと気づく。

ソヌにヨンジか救命センターか選択を迫られるが、チョインは両方ともあきらめないと答える。

ヨンジの心配をよそにそのまま会議は進むが、会議中にいきなり刑事が尋ねてくる。刑事たちはチェボックンの殺害事件の犯人としてチョインを逮捕しにきていた。

誤解によって連行されてしまうチョインだったが、ヨンジを救うためにある作戦を思いつく。トイレに立ち寄った隙に、ボールペンとトイレットペーパーを使い自殺を図ったのだ。

緊急で運ばれた先には、チョインを良く知るキム医師が理事会を抜け出して駆けつけていた。チョインが飲み込んでいたメモを読んだキム医師らは、刑事を上手く撒くことに協力する。

チョインが逮捕された後の理事会では、ソヌの脳医学センターのプレゼンが行われ副院長派が優勢になっていたが、チョインが刑事を振り切り姿を消したことを知ると、副院長派に疑問を抱いていたオ理事と診療部長は、急に顔色を覗い始める。

そして、投票が行われると、チョインが出席していないにも関わらず、ソヌの脳医学センターではなく、チョインの救命センター案が6:4と投票を制していた。

病院を抜け出したチョインは、ヨンジを救いにチェチスが待ち構える場所に急いで向かう。待ち合わせ場所に着いたチョインは、携帯を取り出すとある番号に掛けたままにして、建物に入っていく。

自白の音声を録るためにわざとやられていたチョインは、勝利を確信しおごっていたチェチスの自白に成功する。ふとした隙に形勢が逆転するとチョインは、これまでの苛立ちからチェチスにとどめを刺そうとするが、ヨンジに止められるとぐっと堪える。

チョインの電話によって遅れてやってきた刑事がチェチスを逮捕すると、チョインの殺人容疑の誤解も解ける。

ヨンジと別れたチョインはソヌに連絡すると、チェチスが逮捕されたことを伝えそして、待ってるからと電話を切る。

チョインは、ソヌがやってきても顔を向けることなく椅子に座り壁の方を向いたまま、なぜ弟の自分を殺そうとしたのかその理由を尋ねる。

二人の兄弟は、その原因を探るうちに、それぞれの愛してくれない母親に対し、認めてくれない父親に対する不満とこれまでの心の寂しさや苦悩を打ち明け始める。

チョインは、ソヌに対し、”今まで悪かった”と一言謝ってくれれば元の仲の良かった関係に戻れるからと泣きながら懇願するが、ソヌは「言えない。チョイン(弟)は中国で死んだ」と答える。

ソヌの答えにチョインも、「じゃあ兄のことを忘れるしかない」と一言告げるとその場を後にする。

一人になったソヌはソヨンに電話すると、「君に恋焦がれた日々は、人生で一番幸せだった」と告げる
と再び体が震えだしその場に倒れてしまう。

チョインは、ヨンジと会うと、「すべて終わったら幸せになると思っていたのに辛いんだ」と語る。ヨンジは、心配し「辛いことはすべて捨てて、出会った頃のチョイン先生に戻って…」と慰める。

チョインのもとに救急の連絡が入り、検査結果を調べると脳腫瘍を煩った患者で名前欄にはソヌの名前が書かれていた。

ソヌを心配するソヨンは、脳腫瘍が悪化してしまった?とチョインに尋ねるが、チョインはソヌの病気のことを何も知らされていなかった。

手紙に書いて渡したというソヨンに戸惑いながらも、チョインは恐る恐るベッドのカーテンを開けるとそこには、さっきまで元気だったソヌが患者として横たわっていた…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(久々のカインとアベル。この第18話でようやくソヌとチョインが争っていた病院の最終決定が下り、イライラキャラのチェチスもようやく逮捕され病院抗争は一段楽するが、それによりソヌとの確執は悪化しさらに脳腫瘍をわずらっていることも知ることになり、兄弟の最後のテーマに移っていく。18話の後半のソヌとチョインの二人のシーンは、一切音楽なしでこれまで抑えていた感情をすべてぶつけ合うソジソブ、シンヒョンジュンの演技は緊迫感があり素晴らしい。稀に見る名シーンだ。)


子供の頃のオレは

毎日笑顔を浮かべていた

何がうれしいんだと

母さんは嫌味を言ったが

本当はうれしいことなど

一つもなかった

-チョイン



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韓国ドラマ「カインとアベル」第17話の感想(ネタバレ)

2011.06.15 Wednesday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第17話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第17話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第17話のあらすじ】

ソヨンからチョイン殺害の真相を聞かれたソヌは、ソヨンを取り戻すためにやったと認める。チョインは副院長がチョインの両親を殺したと知り、ソヌだけでなく副院長も憎むようになる。一方、救命センター設立阻止のため、副院長は理事らを取り込もうとするが、事例検討会での出来事により彼らはチョイン支持へと傾いていく。そんな折、救急でやってきた脊索腫の患者をソヌが手術することになるが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第17話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

ソヨンは、ソヌがチョインの殺害指示に関わっていることを偶然知ってしまう。

一方ソヌは、ソヨンがどこまで知ったのか問いただせず、スクリーンに証拠がまとめられているチョインの部屋を訪れると、そこで”ソヌは病気なの…”とチョイン宛に書かれたソヨンの手紙を発見する。しかし、ソヌはその手紙を見ると、チョインに渡らないよう持ち出してしまう。

ヨンジは、副院長ヘジュから「あんたなんか息子にするもんかですか」と言われ落ち込んでいるチョインをたまたま目撃してしまう。チョインのことが心配になるが、直接励ますことが出来ず、逆に心配されてしまう。

チョインは、副院長が寝たきりの院長に対し、チョインへの不満を爆発しているところに遭遇する。そして、チョインの両親を殺したことや院長が倒れたのを知りつつ、そのまましばらく放置していたという副院長の衝撃の事実(過去)を聞いてしまう。

ソヨンの動向が心配になり、家の前で待ち伏せしていたソヌは、「あなただったの?」と問い詰めるソヨンに「残された時間を君と過ごしたかった…」とチョインに対するすべての罪を認めてしまう。

ソヌが否定してくれると信じていたソヨンは、ソヌの正直な告白に信頼を裏切られひどく心を痛める。

チョインは、副院長の言葉が本当なのか、改めて病院の資料室に保管されていた両親の死亡時のカルテを調べ始めるが、交通事故ということ以外謎のままだった。

脳医学センターの設立を食い止め救命センターの予定地の所有権を手に入れていたチョインだったが、センターの設立には、理事らの投票が必要だった。

副院長は救命センター阻止の票獲得のため早々に関係理事を集め会合をするが、チョインが内部事情を暴露した事例検討会の余波により、脳医学センターの評判が下がったことで、どの理事も力になれないと、副院長のもとを離れていく。

チョインは、久々に休日を迎えるとヨンジを連れてデートする。ヨンジの故郷が遠くに見渡せる場所に案内すると、いつも院長の世話を家族のように大事にしてくれているヨンジに対し、「ヨンジさんのご両親がどんな人か知りたい。明日ですべてが終わるから、そしたら家族になろうか」と告げる。

一方ポソン病院では、脳動脈瘤の手術が必要な緊急患者が運ばれてくる。評判が落ちているポソン病院では後々問題になるからと他の病院にまわそうと心配する後輩の医者の言葉を制するようにソヌは自ら執刀する意志を見せる。

カン医師と協力してくれればやれるというソヌだったが、カン医師はソヌの脳の病気を心配し、オペの許可は出せないと頑なに拒否する。結局ソヌは痙攣を抑える薬を打って、脳医学センターの名誉回復と手術手法を証明するため一人で執刀する。7時間を越えるオペだったが無事に成功させる。

副院長は、ソヌが命を懸けて脳医学センターを設立させようとして姿に耐え切れなくなり、チョインに対して、すべての罪(中国での殺害指示)を認め、謝罪する代わりに手を引くよう頼み込む。

しかし、チョインは副院長の提案を「ソヌはオレを殺そうとしたんだ、だからそれはできない」と断る。

ソヌを信頼していた副院長は、ソヌが悪事に関わっていることを知りショックを受けてしまう。

その現場を見ていたソヌは、母親を傷つけたチョインに対し、怒りを露にすると、匿っていたチェチスにチョイン殺害指示を下す…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(第17話は、副院長(母親)の殺人告白でチョインへの心理的ショックが半端ない。この家族は一体なんなんだ。そしてソヌと母親の過剰な親子愛はちょっと怖いほど。それとは逆にヨンジのチョインを見守る愛は、やっぱりツボでなんか良い。昔はソヨン>ヨンジだったが、最近は完全にソヨン<ヨンジになった。チョインの気持ちもそうなっている。あと残すところ3話。このドラマはどうまとまる!?)

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韓国ドラマ「カインとアベル」第16話の感想(ネタバレ)

2011.06.09 Thursday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第16話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第16話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第16話のあらすじ】

ソヌがソヨンと結婚すると知ったチョインは強く反対する。だが、チョインはソヨンを傷つけたくないために彼女に真実を告げられずにいた。院長の事例検討会が始まり、チョインはソヌのオペに問題があると告発する。だがソヌは院長の指が動く事実を見せ、神経機能が回復したおかげだと主張。列席者たちがオペ成功にわく中、チョインは院長にある問いかけをして……。続く臨時理事会で、チョインは今度は土地の所有権を主張する。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第16話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

チョインは久々にソヨンから連絡が入り、夕食に誘われる。ヨンジは、チョインのために夕食を作っていたが、チョインに約束が入り、食事は延期になる。

ソヨンとレストランで会ったチョインだったが、そこに後から遅れてソヌとヨンジが現れる。ヨンジはソヌの強引な誘いで来ることになった。

ソヌは、しばらく食事を楽しむが二人の前で突然ソヨンとの婚約を発表する。ソヌの裏の顔を知っていたチョインは、ソヨンにソヌだけはダメだと反対するが、ソヌはもう決めたことで反対される筋合いはないと言い返す。

ソヌは、結婚がダメな理由をあえてチョインに問いただすが、チョインは、ソヨンのことを気にして何も言わずに、ヨンジを連れてレストランを出る。

翌日。脳医学センターの事例検討会では、チョインがソヌが執刀して、現在も機能障害が起きている院長の術後経過に対し、ミスではないかと指摘する。

ソヌは、手術が成功していることを証明するため、院長を連れてこさせると、院長の指の反応でコミュニケーションが取れることを証明する。しかし、一度目は成功するが、2度目には痙攣を起こし、機能回復は見られないと失敗に終わる。

結局、ソヌが院長へ行った手術にカルテの隠蔽が行われていたことや、ソヌの帰国時に飛行機内で倒れソヌの執刀により、味覚を失ったチェユラの患者のオペに関しても脳医学センターを設立のためのパフォーマンスだったとチョインに証言され、脳医学センターの評判は悪くなってしまう。

チョインが指摘した事例検討会以降、脳医学センターの評判は悪くなり、ソヌのもとでオペを受ける予定だった患者も急なキャンセルが相次ぎ、患者はセンターでオペを受けなくなる。

ヨンジは、病院のスタッフからソヌとチョインが揉めていることを聞き心配になっていたが、チョインからあとですべて話すから聞かないフりをしていろと言われ、とりあえず納得する。

チョインは、ヨンジがチョインの記憶が戻った影響でオガンホの時の記憶がすべてないと思っていることを逆手に取り、「恋をすると何度も見てもまたその人を見たくなる」とあえてオガンホの時と同じ言葉を使ってみせる。

何も知らないヨンジは、チョインの言葉の偶然に、記憶が戻ったのかと急に疑問に思い始める。

病院の理事らが集まる理事会で、チョインは、院長からの土地の贈与契約書を見せ、脳医学センターが立つ予定地に救命センターを設立する意向を伝える。副院長は、不当だと訴えるが、同席している弁護士に正統な贈与だと判断され、却下される。

脳医学センターの件が落ち着いたチョインは、ソヌとのレストランでの食事が途中だったヨンジをあらためて食事に誘う。

ヨンジは、中国でチェ社長からお金をもらいチョインの監視をしていたことを、チョインにはずっと内緒にしていたが、病院内でチョインとソヌが揉めている噂が聞こえてくると、次第にチョインに対する罪に駆られていた。

我慢できなくなったヨンジは、その食事の席で初めてそのことを打ち明ける。しかし、チョインは、驚きながらも中国の拉致とソヌとの問題は関係ないからと、ヨンジに心配しなくて良いと伝える。

そして、再び「このジャガイモの皮で作るギョーザは病み付きになる。ヨンジさんみたいだね。」とオガンホの時と同じ言葉を使ってみせる。チョインの言葉にヨンジもようやくチョインの記憶が戻っていたことを知る。

ヨンジは、チョインがすべてを知りつつずっと記憶喪失のふりをしていたことに、中国での拉致に関わってしまったことを再び謝罪する。

涙を流し謝罪するヨンジに対してチョインは、ヨンジの手を取り「ヨンジさん、その件とは関係ないと言ったはずだよ。実はずっと気になっていた。ヨンジさんがソウルに俺を訪ねてきて再会したとき、俺は、オガンホとして出会った君を好きなのか、それとも中国でイチョインとして出会った時の君を好きなのかわからなかったんだ。でもどうでもよくなった。俺が出会ったオヨンジは君なんだ。いつも感謝してきたし、愛しいと感じてきた。」と伝える。

「先生は知ってるでしょう?私にそんな資格がないこと」と残念そうに言葉を漏らすヨンジに対して、「だったら今の告白も撤回するか」とチョインは少しからかってみせる。

「それは嫌です。だからそれは…」とヨンジが言葉を詰まらせているのを見たチョインは、ヨンジの口を塞ぐようにヨンジの手を引っ張ると強引にキスをする。チョインのキスにより二人は、気まずい雰囲気になりながらも、お互いに気持ちが通じ合う。

翌日。ソヨンは、チョインとソヌが病院の方針で対立しているのを新聞の記事で見かけると、病院を訪れる。チョインに対して、争いを辞めるようにソヌの病気が再発して命が長くないこと、出来れば手術をして執刀して欲しいことを手紙に書くとチョインの部屋に置いていく。

チョインの部屋に入ったソヨンは、たまたまヒラヒラと落ちてきたメモ書きを見つける。メモが張ってあったスクリーンを下ろすと、そこにはソヌが中国の拉致や殺害に関与したというチョインがまとめた証拠があった。

チョインがソヌとの結婚を頑なに反対していた意味を知ったソヨンは、ショックのあまり部屋を出ると、たまたま出会ったソヌに「本当じゃないよね?」と聞くが、何も言わないソヌを見て、そのまま去っていく。

ソヌは、チョインがソヨンに何か話したと思い問い詰めるが、「気になるなら彼女に直接聞けよ。自信がないんだろう?」とチョインに言われてしまう…。


評価 ★★★★★ (星5つ)

(この第16話は、終盤でヨンジとチョインのキスシーンがあるが、ここはかなりおしゃれなシーン。手を引っ張りその反動でキスをするというかなりキザなキスだが、ソジソブだからなのかめちゃめちゃカッコイイ。これは瞬殺キスというかなんなのか…とにかく記憶に残るキスシーンで良い。)

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韓国ドラマ「カインとアベル」第15話の感想(ネタバレ)

2011.05.31 Tuesday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第15話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第15話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第15話のあらすじ】

チョインはソヌが殺人を指示したことを知り、動揺する。昔の優しかった兄を思って苦しみ、高熱を出してしまうチョイン。ヨンジはそんな彼のもとを訪れ、やさしく看病する。一方、ソヌはチョインが真実を知ったことに気付き、あわててソヨンを訪ねる。ソヨンがチョインから何も聞かされていないことを知り、ソヌは安堵するが……。そんな中、脳医学センターの実績報告では、チョインがソヌに対し反撃に打って出て……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第15話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

チョインは、チェ社長から韓国で殺されかけたのは”ソヌ”の指示だと聞かされる。

ようやく犯人を突き止めたチョインだったが、チェ社長に拳銃を突きつけられ絶体絶命に陥る。しかし、拉致される直前にチェ社長にニューロトキシンという神経毒を注射していたのが効き始め、形勢が逆転する。

チョインは、拳銃を奪うがチェ社長を殺さずその場を後にする。

ソヌの依頼でチョインとチェ社長を殺すため後をつけていたチェチスは、神経毒により動けなくなっていたチェ社長らを見つけると、ナイフで殺害する。

チェ社長からソヌが犯人だと聞かされたチョインは、病院に戻りソヌの様子をしばらく覗うが、ショックのため問い詰めることもなく、病院を離れる。

チェチスからチョインがチェ社長からすべての事情を知った可能性があることを聞かされたソヌは、真実を知ったチョインがソヨンに事情を話していないかと心配になり、ソヨンの自宅を急いで訪れるが、チョインは訪れてなく安堵する。

副院長は、脳医学センターの報告会議を前に息子のソヌを心配するが、ソヌは、失踪中のオ理事やチョインのことは自分に任せてと答える。

ヨンジは、しばらく寮に戻ってこないチョインが心配になり、チョインが勤務する救急科を探し始める。ばったりと会ったキム医局長からチョインは休日で別荘にいると知らされると、休暇願いを出して早速会いに行く。

チョインが病院に姿を見せないことが気になったソヌは、チョインが普段使用している病院の部屋(寮)を訪れる。誰もいない部屋でふと気になったスクリーンを下ろすと、そこにはチョインが中国で拉致された時から記憶が戻りポソン病院に戻った現在までの様々な出来事がまとめられた情報を発見する。

そして、その中にはチョインの殺害に関わる疑惑の人物として”イソヌ”の名前が挙げられていた。ソヌは、それを見てチョインの解離性とん走(記憶喪失)という記憶障害の症状がすべて演技だったことにようやく気づく。

ヨンジは、チョインの別荘に行くと、庭のベンチで眠り熱を出していたチョインを見つけると、部屋に運び寝かせると、料理を作ったり、付っきりでチョインの看病をする。

チョインがすべての記憶を取り戻していたことを知ったソヌは、ソヨンを奪われまいと、ソヨンを美術館に連れ出すと指輪を見せプロポーズする。しかし、ソヨンはプロポーズを受け入れず、結婚を先延ばしする。

体調が戻ったチョインは、ヨンジを誘い近くの繁華街をデートする。そして、ヨンジがどんなときでも常に味方でいてくれることを知ったチョインは、自分を殺そうとした義理兄ソヌと戦っていくことを決意する。

脳医学センターの実績報告当日。ソヌが脳医学センターで行われた手術のデータを発表すると、後から出席したチョインは、「腫瘍さえ取り除けば、後遺症が残っても成功といえるのか?」とソヌの手術方針に異議を申し立てる。

そして、ソヌが執刀して植物状態になっている院長を例に挙げ、すべてのオペの内容を審査する事例検討会を行うよう提案する。

ソヌは、特に問題にならないとしてチョインの事例検討会に応じるが、チョインは表向きの事例検討会と同時に裏では臨時理事会の召集も行っていた。

センター予定地の所有者である院長からの贈与契約書を持っていたチョインは、脳医学センターの建設を根本から中止にする作戦も同時に計画していた。

一方ソヌは、院長の病室を訪れると、植物状態の院長の指がかすかに動いているのを発見する。院長の意思表示が指で可能なことを知ると、チョインが発起した事例検討会に対し、勝利を確信する…。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(録画済のドラマと映画が山積みで、久々の「カインとアベル」。この15話でようやくチョインとソヌがお互いの隠していた情報にたどり着き、面と向かった兄弟の泥沼対決に持ち込まれる。ラストでは、隠していた院長の指での意思表示がソヌにバレてしまい、事態はソヌ側に流れ始める…。オーラスへの序章が始まりチョインとソヌの兄弟の確執が大分ドロドロとしてきたが、残り5話でどうまとまる。チェチスもまだ生きており、動向が気になる。そして、相変わらず一歩下がったヨンジの魅力に釘付け。)


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韓国ドラマ「カインとアベル」第14話の感想(ネタバレ)

2011.05.13 Friday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第14話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
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WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第14話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第14話のあらすじ】

医者としての理性から、チェ・チスを手術中に殺すことができなかったチョイン。だが手術後、チェ・チスの姿は消えていた。実はソヌが密かに個室へ移動させていたのだが、彼がいなくなったことでヨンジの身を案じたチョインは、彼女を病院に就職させて自分のそばで守ろうと考える。一方、オ理事と診療部長は副院長とソヌから見放され、さらにオ理事が経営する会社の株価はチョインがまいたビラによって暴落してしまい……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第14話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

チェチスの脳血腫の手術を自ら執刀したチョインは、ヨンジの兄ガンチョルを殺したチェチスへの怒りを胸に秘めながらも、なんとか平常心を取り戻すと無事に手術を終える。

手術によりチェチスが亡くなれば”解離性とん走”だと診断されたチョインの記憶喪失がすべて演技だと判明するソヌは、チョインの失敗を願って監視していたが、成功したため疑惑は謎のまま。

一方ソヌが自分の行動を監視していたことを知ったチョインは、ソヌの後を追うと応戦するように「最近清州に行った?」と尋ねるが、ソヌは言葉を選び答えない。

チョインは清州でチェ社長からひき逃げにあったが、その殺害を依頼した人物が誰か探っていた。ソヌへの疑いは募っていたが、まだ疑惑のままだった。

チェチスの意識が戻ったと連絡を受けたチョインは再び殺意が芽生え、薬でわからないように殺害しようとチェチスの病室を訪れるが、彼はすでにベッドから姿を消し、”ヨンジに復讐する”と書かれた置手紙を残していた。

ヨンジのことが心配になったチョインは記憶喪失の演技も構わず車でヨンジのいる清州に向かおうとするが、ヨンジの携帯に掛けた電話がすぐに繋がり、いつものヨンジの声を聞くと安堵する。

ヨンジの無事が確認でき冷静になったチョインは、病院に戻ると術後間もなくでまだ動けるはずのないチェチスが病室から消えたことが、気になっていた。一方ソヌは、チョインと関わりを持つチェチスを今後利用しようと、チョインに殺されないように先回りして別の病室に運んでいた。

翌日、ポソン病院では、チョインが申請した清州に異動処分が下っていたキム医局長に対する倫理委員会の再審が行われていた。

医薬品の盗難の疑いがあったが、チョインが状況を証言するとキム医局長の疑いは晴れ、これまでどおりソウルのポソン病院で働けるようになる。

キム医局長の復帰により事態が悪化した副院長とソヌは、その原因を作った診療部長に対し辞令を言い渡す。副院長やソヌから見切りを付けられたオ理事と診療部長の二人は、職を失う窮地に陥る。

また、二人の唯一の頼みの綱だった株も”脳医学センター中止?”と書かれたビラが突如出て、その影響で株価が大幅に下落し、売るに売れない状態になっていた。このビラはチョインの仕業だった。

彼らの危機的状態を知ったチョインは、オ理事に近づき、拉致を依頼した首謀者は誰か教えてくれたら助けてあげても良いと話を持ちかける。

チョインの言葉にオ理事は、ソヌに相談する。私達は共犯者だからと、ソヌに下落中の株価の引き上げを依頼する。ソヌは、オ理事の依頼を受けるふりをしつつ、裏でチェ社長に連絡すると、オ理事の始末を依頼する。

ヨンジをポソン病院に呼び寄せていたチョインは、病院内での通訳スタッフの面接を受けさせる。何も知らず病院に来たヨンジは、チョインの言われるがまま面接を受けると、チョインの後押しもあり、スタッフとして働けることになる。

チョインは、どこかに消えたチェチスがヨンジへの復讐を企んでいると知り、ヨンジを守るため自分の近くに置くことにした。

ヨンジは、病院で働き始めると、ちょうど検査に来たソヨンと遭遇する。チョインが好きなヨンジは、清州で交通事故に会って以来ソヨンとはあえて連絡を取っていなかったが、ソヨンを心配するチョインが並んで歩く姿を見ると、複雑な気持ちになる。

ソヌからのオ理事殺害の依頼を受けたチェ社長は、早速オ理事の始末に着手する。オ理事の拉致には成功するが、埋める場所を探している間に逃げられてしまう。

チェ社長のもとから命からがら逃げ出したオ理事は、ソヌに裏切られたことを知り、チョインに連絡すると助けてもらう条件として中国での殺害指示と実行犯の名前(チェ社長)を教える。

中国で拉致を指示した犯人と実行犯がようやくわかったチョインは、さらに清州でのチェ社長に殺害を依頼した人物を聞き出そうと、名前を伏せ会う約束をとりつける。

チェ社長はソヌに連絡すると、チョインの殺害未遂やオ理事の殺害を知る人物が他にいると教える。その人物がチョインではないかと悟ったソヌは、待ち合わせ場所を聞くと、チョインへの恨みを持つチェチスを送り込む。

チョインは、チェ社長と会うと力づくで聞きだそうとするが、チェ社長の部下に銃を突きつけられ、逆に拉致されてしまう。チェ社長に「清州での殺害指示が誰なのか?」を懇願すると、チェ社長の口から「イソヌだ」と聞かされる…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(視聴者目線では、すでに黒幕(ソヌ、副院長)や事件の真相はほぼ明らかになっている現在は、チョインが視聴者の知識に追いついてくるのを待っている状態だが、この14話のラストで、チョインがようやくソヌの尻尾を掴む。次回から新たな動きがありそうだ。ソヌの依頼を受け、チョインらの後をつけるチェチスの動きも気になる。)

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韓国ドラマ「カインとアベル」第13話の感想(ネタバレ)

2011.05.11 Wednesday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第13話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
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WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第13話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第13話のあらすじ】

ソヌとソヨンの関係を知り、黙ってその場を去ったチョイン。しかし翌日、チョインは院長を車椅子に乗せ、病院内を回ってスタッフやソヌを驚かせる。さらにチョインは、オ理事に遺灰のことを、診療部長にはキム医局長に対する偽造報告書のことを指摘する。チョインの狙いが分からず、不安に駆られたソヌは、再びチェ社長にチョイン殺害を依頼するが……。一方、チョインのもとにはソヨンが訪れる。チョインはわずかな期待を抱くが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第13話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

ソヨンに会いに行ったチョインは、ソヨンが義兄ソヌとキスをしている現場に遭遇してしまう。

言葉を失い何も言わず去ろうとするチョインだったが、ソヨンに見つかり呼び止められると、逃げるように大声を出してその場を後にする。

寝たきりの院長のもとで一人悲しみに浸るチョインは、唯一の支えだったソヨンとソヌに裏切られたショックで生きる意味を失ってしまう。しかし、なぜ院長(父親)と自分だけが、ポソン病院で蚊帳の外に放り出されているのか、その謎を探ろうと一人で戦う決意をする。

翌日、ソヌが他の医者達を引き連れた総回診の現場に車椅子の院長とともに現れたチョインは、ソヨンとのことなど何もなかったかのようにソヌに接するが、最後に不適な笑顔を見せる。

一人部屋に戻ったチョインは、中国に行く前から拉致された後、再び記憶が戻りポソン病院に戻った現在までの時系列な出来事と病院関係者の証言を記憶を辿りながらまとめ始めると次々に疑惑が浮上する。

オ理事に会ったチョインは、家族でもないオ理事がチョインの遺灰の引き取り人になっていたことを不審に思い彼を追求する。また院長派のキム医局長が清州への人事異動になった原因を作った診療部長にも同様の追求を始め、副院長派の人間をあからさまに刺激し始める。

チョインが不審な行動を起こし始めたことを知ったソヌや副院長は、チョイン殺害の失敗をしたオ理事に対し、責任を取らせる方針を告げる。クビを突きつけられたオ理事は窮地に陥る。

チョインは、義兄ソヌに対しても疑惑を見つける。送り主が誰かもわからない遺灰だけで葬儀を行っていた理由をソヌに問いただすが、ソヨンと刻まれた指輪が一緒に送られてきたから信じるしかなかったと言われる。

疑ってしまったソヌに対し罪悪感を覚えたチョインは、最近自分がわからなくなるとソヌに記憶障害の胸の内を明かす。

ソヌとのキスを見て以来ソヨンと会ったチョインは、整理するまで待ってくれと伝えるが、ソヨンはソヌからはもう離れられないと泣きながら答える。幼い頃から一緒に過ごしてきてソヨンの気持ちが痛いほどわかるチョインは、気持ちが固まっていたソヨンの言葉を辛いながらも受け入れる。

ソヌは、チョインの記憶喪失を探るためヨンジを使おうと考える。ヨンジを呼び寄せるためポソン病院の求人を紹介するが、断られるとチョインのためだからと強く進める。ヨンジは、イチョインとして新しい生活を始めたチョインの邪魔にならないよう距離を置いていたが、街でチェ社長を見かけると急に不安になってしまう。

チョインとソヨンは、お互い家族のように過ごし一緒になるものと思っていたが、今回の出来事で別々の道を進むことになると、二人は心に穴が開いてしまったように悲しみに明け暮れる。

チョインは、オ理事らが脳医学センター設立の裏で株を買って儲けていたことを耳にする。オ理事ら以外に黒幕がいると判断したチョインだったが、怪しい人物として残ったのは、ソヌと副院長(母親)だけだった。

チョインは、ある時全身がマヒしているはずの院長の指が少しだけ動くことを見つける。

ある日、ポソン病院の救急科にケンカで負傷した男が運ばれてくる。チョインをオガンホと呼ぶその男はチェチスだった。チェチスの記憶を思い出していたチョインは彼に対して再び憎悪が芽生えるが、記憶喪失という手前、チェチスを単なる患者として扱う。

チェチスを精密検査をすると脳に血腫があり、緊急オペをする必要があった。チェチスと二人だけで対面すると、チョインは彼に病状を伝え自ら執刀すると願い出る。

病室で復讐する気だと騒ぐチェチスを手術室に運び執刀しようとするチョインをソヌは影から監視し…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(しばらく登場していなかったチェチスがここで再び登場。この人が出てくると話が盛り上がる。そして、記憶喪失(解離性とん走)を演じるチョインとそれを疑うソヌの行動が面白い。見ているこちら側は、チョインの断片的な記憶障害を整理するだけでも結構やっかいだ。チェチスは表向きは知らないことで、ヨンジとの関係は中国でのガイドしてもらったときの状態など。なかなか複雑だ)


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韓国ドラマ「カインとアベル」第12話の感想(ネタバレ)

2011.05.04 Wednesday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第12話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第12話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第12話のあらすじ】

納骨堂で偶然ソヨンと同じ場に居合わせたチョインだったが、結局ふたりはお互いの存在に気づくことなくすれ違いに終わる。ヨンジはチョインを施設から引き取って共に暮らし始め、チョインはガンチョルとの約束のためにもヨンジを独りにしないと決意する。一方、チョ医局長はソヌの脳腫瘍の再発をネタにして、副院長に「脳医学センター長の座を譲れ」と迫る。再発を知った副院長は、ソヌに米国での再手術を勧めるが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第12話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

ソヌから引き受けたチョインの殺害を実行しようと車で襲い掛かったチェ社長らは、チョインを庇おうと目の前に飛び出してきたヨンジも一緒に轢いてしまう。

チェ社長にひき逃げされたチョインとヨンジは、すぐさま救急車に乗せられ近くの病院に運ばれる。ソヌは、チョインの生死を病院に確認するが、命に別状はなく、今は意識が戻っていないと聞かされる。

チョインの殺害に失敗したソヌは、自らチョインを殺害しようと病院に向かう。救急病棟にあった塩化カリウムを血液に混入させ自然死に見せかけることを思いつくが、病室にはヨンジだけでチョインは、ベッドからいなくなっていた。

そんなときソヌの携帯が鳴り、副院長からソウルのポソン病院にチョインが現れたという報告を受ける
。ソヌは急いでポソン病院に駆けつける。

事故のショックで記憶が戻ったチョインは、ベッドを抜け出しポソン病院にやってきた。騒ぎを聞きつけたキムジングン医師は死んだはずのチョインの姿を見て驚くが、チョインは、中国で行方不明になる前と同じくジングン医師の名を呼び二人は再会を果たす。

チョインはジングンに掲示板のことを訪ねる。チョインの中で記憶が半年前で止まっていた。拉致された後の記憶が一切なかったのだ。

チョインが病院に戻ったことで脳医学センターを進める副院長派の人間は、急に落ち着かなくなる。

ポソン病院についたソヌは、半年前のように兄貴と慕ってくるチョインの様子を覗いつつも、病院関係者がいる手前、再会の喜びの芝居を演じる。

病院のベッドで目を覚ましたヨンジは、チョインを探すがベッドにはいなくなっていた。心配になり携帯に連絡するが、ソヨンのCDとともに病室に置き去りになっていた。ヨンジは、病院を出るとチョインが居そうな自宅を探すが、どこにも見当たらなかった。

ソヌに案内され父親の院長と半年振りに対面したチョインは、院長が意識を戻していて声を掛けるが、全く返事がない状態に院長の異変に気づく。

チョインは、危険だと忠告した手術方法をソヌが実行していたことを責める。しかし、ソヌは、「お前が戻らない間ずっと放っておくつもりか、院長は俺の父親でもある。」と言い返す。

ソヌは、チョインと別れ副院長らと脳医学センターの今後について話し合うが、チョインが記憶が戻ったのに、半年間の記憶がないという不自然な状態に、記憶喪失のふりをしているのではという疑惑が出てくる。

チョインは、院長の状態が気になり、過去のカルテやMRI写真を調べると、何か不自然なものを感じる。脳医学センター設立に向けて、否定派だった院長や自分だけが不利益を被っていることに、ポソン病院内に広がっている暗躍に気づき始める。

義理母の副院長とも半年ぶりに再会するが、「葬式を挙げさせて迷惑ばかり掛けて謝りもないの?」と生きていて良かったという言葉すら掛けてくれない母親の冷たさに悲しさを覚える。

ソヌは、チョインの記憶が本物か見極めるため、病院で脳の検査を行うが、チョインが嘘をついているという不自然なところは見つからず医学的には、解離性とん走という病気だと診断される。

検査が終わったチョインは、病院を出るとソヨンが働く幼稚園を訪れる。

死んだはずのチョインが目の前に現れたソヨンは、驚きを隠せず言葉を失うが、チョインの言葉に次第にチョインの存在を理解する。

チョインは、ソヨンに真実を告げようとするが、ソヌの気配を感じると言葉を選ぶように中国で拉致されてそれからの記憶が一切ない現在の状況を説明する。

チョインンが心配になったヨンジはソウルのポソン病院を訪れる。しかし、ソヌと出会ってしまう。ソヌは、チョインの記憶を探るため、ヨンジをチョインに紹介すると3人で食事に行こうと誘う。

ソヌは、ヨンジの仕事やどこに住んでいるかなどチョインを試す話題を出すが、結局不自然なところは見つからない。

ヨンジとの接点を多くするため、ソヌはヨンジに病院での仕事をしないかと仕事を紹介するが、ヨンジは断ってしまう。

ヨンジと別れたチョインは、ヨンジの後姿を眺めながら、ヨンジとの清州での記憶を思い出しながら、知らないふりをしていたことを心の中でヨンジに謝っていた。

時間が経ちチョインが生きていた事実を受け入れ始めたソヨンは、チョインに改めて連絡する。チョインは、ソヨンの留守電を聞くと、これまで行方不明の間ずっと留守電に残されていたソヨンの言葉を聞くと、堪らずソヨンに会いに行く。

チョインの行動がずっと気になっていたソヌは、ソヨンを心配して会いに行く。ソヨンはすでにソヌに気持ちが傾いていたが、チョインが現れても消極的な態度をとるソヌに苛立っていた。

ソヌは、「病気を理由に縛りたくない」と言うと、ソヨンのもとから離れようとするが、ソヨンは、「私が一緒にいて欲しいの。二年でも二十年でもいいからその間ずっと一緒にいて」とソヌに気持ちを告げる。

留守電を聞いて笑顔でソヨンのもとにやってきたチョインは、ソヨンとソヌがキスしている現場に遭遇してしまう。チョインは衝撃の現場を目の当たりすると、後ずさりして…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(第12話は、チョインの記憶が急に戻り、拉致される前の状態に戻る。この回はソジソブの演技力に見入ってしまう。これまでのオガンホの人物像とはがらっと変わり1話〜3話の明るいチョインに戻る。記憶喪失をあえて演技しているという設定があるが、ソヌを交えたヨンジとの再会シーンでのチョインは、見ているこちら側も、拉致前のヨンジとの関係性がどれほどだったのか、思い出しながらもその演技の内容に目を奪われる。)


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韓国ドラマ「カインとアベル」第11話の感想(ネタバレ)

2011.05.04 Wednesday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第11話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第11話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第11話のあらすじ】

清州ポソン病院でキム医局長と再会したチョイン。それを見たヨンジは、以前からチョインの正体を知っていたと告げる。チョインはこれまで黙っていたヨンジを問い詰めるが、ヨンジはそんなチョインに対し想いを打ち明ける。ショックを受けながらもヨンジに惹かれていたチョインは、ヨンジに記憶を取り戻した後で必ず戻ってくると誓う。一方、ソヌはチェ社長からチョインがキム医局長と会ったことを聞き、焦りを見せるが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第11話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

突然ソヌの携帯番号を思い出したチョインはその番号に連絡する。しかし、携帯番号だけで相手のことは何も知らないチョインは、自分のことを知らないかと電話口の相手に何度も尋ねるが、ソヨンといたソヌはチョインの電話を間違い電話だと切ってしまう。

電話では何も手がかりがなかったチョインだが、キム医局長がチョインの後を追ってきて「イチョイン先生でしょ!」と呼びかける。しかし、後からやってきたヨンジの姿を見たチョインは、「俺の名前はオガンホです」と嘘をつく。

チョインの気遣いにヨンジは我慢できず「あなたはイチョイン先生です」とチョインに真実を告げる。そして、チョインとの中国での出来事(中国で会ったこと、ヨンジがガイドをしたことなど)をすべて教える。

ヨンジの説明に戸惑うチョインは「僕を引き取ったときから知っていたんですか?」と訊くとヨンジは「はい」と頷く。「どうして知っていながら、教えてくれなかった?」と問うチョインに「イチョイン先生が好きだったから引き止めておきたかった…本当にごめんなさい」と言い残すと、ヨンジはその場を後にする。

ヨンジの背中を見つめ途方にくれるチョインを監視していたチェ社長のもとにソヌから連絡が入る。清州ポソン病院で医者(キム医局長)と会っていたことを告げると、殺すのはチョインの動向を確認してからだと、ソヌは清州に来ることを告げる。

ヨンジが帰った後チョインはキム医局長と話す。記憶を無くしているチョインに対し、中国でチョインが行方不明になっていた時のポソン病院の様子を説明するが、チョインは、ヨンジに裏切られたショックで誰も信じられない状態になっていた。

「とりあえず記憶が戻るまで気をつけたほうが良い」と忠告するキム医局長から連絡先をもらったチョインは、一人街を彷徨うと公園のベンチに座り、しばらく途方にくれる。

清州のポソン病院にやってきたソヌは、チョインと接触したキム医局長に会うと探りを入れてみるが、詳しいことは引き出せない。

夜になってもベンチに座っていたチョインのもとに、居場所を聞きつけたソヌがチョインの記憶を探ろうと、同じベンチに座り様子を覗う。チョインがソヌを見ても全く気づかないのを知ると、チェ社長に連絡し、チョインの殺害を実行するよう指示する。

翌日、ヨンジは、朝から一人で仕事を始めるが、買出しの場所にチョインが現れる。チョインは、昨日中止になってしまったピクニックに今から行くぞとぶっきらぼうにヨンジを誘う。

チョインはヨンジを憎んでいたが、記憶を探るため中国での自分のことを聞く。ヨンジは盲腸の手術をしてもらったこと、手紙をもらったことを教える。ヨンジから渡された中国で書いた自分の手紙を読んだチョインは、ヨンジの言葉とともに彼女の心情を理解する。

ヨンジは、チョインを連れある施設に連れて行く。管理人に無理を言ってカギを開けてもらった場所から中に入ると、施設内は豪華な部屋になっていた。そこは、ヨンジが普段ガイドとして観光客を案内していた施設だった。

ヨンジはチョインとそこで最後の食事をする。ヨンジといつものように過ごしたチョインは、ヨンジとの幸せな生活を再び感じ、記憶を取り戻すためにソウルに行っても、必ず戻ってくるとヨンジに約束する。

ソヨンは、ソヌとの関係が戻りソヌの部屋に呼ばれる。ソヌの部屋を物色していると、好きだったビートルズの希少なレコードを何枚も見つける。どれもソヌがソヨンのために海外で集めていたもので、7年間会っていない時でも、ソヌはソヨンのためにずっと準備していたものだった。その中にはソヨンには送られていなかった手紙も多く混ざっていた。

ソヌの気持ちを心から知ったソヨンは、涙を流しソヌを後ろから抱きしめる。ソヌは「君のことを思うだけで幸せだった」といいソヨンと向かい合うと、二人はキスをする。

二人に良いムードが流れていた時ソヨンの携帯が鳴る。ヨンジはチョインに関するもので渡したいものがあると伝える。ソヨンも取りに行くと答える。ソヌは「行くつもりなのか?」と聞くと、ソヨンは一緒に来て欲しいとソヌを誘う。

朝を迎えるとチョインの前からヨンジはいなくなっていた。書き置きともにキムソヨンのCDが置いてあった。

”先生が以前このCDの曲を聞いて泣いていたのを見ました。この曲は、先生が愛した人が作った曲です。名前はキムソヨンさん。先生が亡くなったと聞いて、この世で一番悲しんだ人です。この場所に行けば彼女に会うことができます。先生がオガンホとして生きるという約束はもう忘れました。ですから先生もすっきり忘れて記憶を取り戻してください。その記憶が先生を幸せにしてくれることを願っています。イチョイン先生、どうぞお元気で」

ヨンジがCDとともに買って置いてくれたきれいな服に着替えると、チョインは記憶を取り戻すべく、約束の場所に向かった。

ソヌは、ソヨンを連れてヨンジとの約束の場所に着くが、チェ社長から連絡が入り、まだチョインを処理できていないと報告を受ける。ソヌは、早く片付けろとチェ社長に催促する。

しばらくして約束の場所にチョインが来ていたのを見てしまったソヌは、ソヨンに悟られまいと、道に倒れ病気の兆候が出たとソヨンの注意をひきつける。

チョインは、目の前で男性を看病する女性に目がいくと、記憶の中にある女性とその女性が一致する。そして「キムソヨン」と口にする。

チョインとソヨンの再会を遠くから不安げに眺めていたヨンジは、近くに停まるチェ社長の車を発見してしまう。

横断歩道を渡るチョインのもとに急発進したチェ社長の車に気づいたヨンジは、チョインの前に立つとと両手を広げて、チョインをかばおうとする。チェ社長の車は、そのままヨンジを…。

 
評価 ★★★★☆
 
(第11話は、ヨンジの言葉や行動に泣けてしまう。最初は大雑把に見えたヨンジの性格も回を追うごとに、チョインへの恋心が理解でき、かなり感情移入できる。外見はソヨンに負けるが、ヨンジと過ごす時間の方が多いためか、かなり気持ちはヨンジに傾いてきた。記憶を取り戻したチョインが、どっちを選ぶのかも気になる。そして、ラストのソヌの仮病は、まさかとは思ったけど、これが笑える。いくら脳医学センター長という地位がある人でも、瞬間で思いつく行動の低レベルさには、圧倒される。)

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韓国ドラマ「カインとアベル」第10話の感想(ネタバレ)

2011.05.02 Monday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第10話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第10話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第10話のあらすじ】

納骨堂で偶然ソヨンと同じ場に居合わせたチョインだったが、結局ふたりはお互いの存在に気づくことなくすれ違いに終わる。ヨンジはチョインを施設から引き取って共に暮らし始め、チョインはガンチョルとの約束のためにもヨンジを独りにしないと決意する。一方、チョ医局長はソヌの脳腫瘍の再発をネタにして、副院長に「脳医学センター長の座を譲れ」と迫る。再発を知った副院長は、ソヌに米国での再手術を勧めるが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第10話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

ソヌは、チョインの捜索を任せていたチェ社長からチョインがオガンホとして名前を変え、清州でヨンジといることを知らされる。ソヌは、チェ社長にチョインの捜索を引き続き依頼する。

ヨンジは、チョインが記憶を取り戻そうと病院に通っている証拠を見つけてしまう。遅く帰ってきたチョインに対し、「辛いのに記憶を戻したいの?私との約束を守ってくれないの?」と詰め寄るが、チョインは「記憶を取り戻したい。理解して欲しい」と答える。

ヨンジは、「記憶が元に戻れば、それ以外の記憶(私のこと)を忘れてしまうから、ずっとオガンホのまま記憶を取り戻して欲しくない」と泣きながら訴える。

ソヌが倒れたことを心配していたソヨンは、医師免許を持つ友人のジョンミンにソヌの病気のことを詳しく尋ねると、ソヌは脳腫瘍だと聞かされ愕然とする。

ソヌに会うと「辛い状態なのに何で私を頼らないの?」と責めるが、「自分にはずっとチャンスがなかった。5歳のときにチョインが家に来てからずっと…誰も自分に関心を持ってくれなかった。だから平静を装った、惨めになりたくなかった」とソヌは今までソヨンに隠していた胸のうちを明かす。

チョインは、オガンホのまま記憶を取り戻して欲しくないというヨンジの言葉に、過去の記憶とヨンジの間で苦悩していた。ヨンジに言われた日からしばらく家に帰っていなかったが、ヨンジの誕生日にプレゼントとケーキを持って戻ってくると、「ヨンジが望んでいるなら記憶を取り戻すのはやめる」とヨンジに約束する。

ソヨンは、ソヌの病気と心の言葉を聞いてから、チョインの墓前にやってくると、チョインから貰った婚約指輪を外し、「ソヌと一緒になるのを応援してくれるよね」と亡きチョインへ別れを告げる。

ソヌから捜索を依頼されていたチェ社長は、チョインを見つけるとわざとぶつかり、記憶喪失が本当かチョインの様子を覗う。

チョインは、その男の顔を見ると、急に恐怖を感じてしまう。何事もなく男と別れたが、夜中にも恐怖で目を覚まし、あきらかに過度のストレスが掛かっていた。それが原因でヨンジにも心配をかけてしまう。

チョインのことが心配になったヨンジは馴染みの医者に相談するが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)だと診断される。また、今後記憶を取り戻さない場合は、PTSDが悪化し、うつ病になる可能性があるとも言われる。

チョインの記憶が戻るのを止めていたヨンジは、医者の言葉にチョインの体を心配するようになる。一人で悩んでいたが、幼馴染に相談すると、心配している人がいるなら元の場所に返してやるべきだと言われ、チョインを自分のもとから手放さそうと決心する。

ソヌは、ソヨンが信頼し何があっても一緒にいてくれることを約束してくれたことで、手術を受けることを決める。チョインの存在を清州まで確認しに来ると、チェ社長にチョインを殺すよう命令する。

二人でピクニックを計画して向かうが、その途中にチョインの用事で取引先の魚屋を訪ねた時、そこの主人が倒れているのを見つけてしまう。

チョインは、応急処置をすると、救急車に同乗し、清州のポソン病院に搬送する。

一緒に付き添ってきたチョインは、病院の救急科の忙しい雰囲気を感じると、急にデジャブに襲われる。救急患者の手当てにやってきたソウルのポソン病院から飛ばされていたキム医師は、チョインの姿を見て、驚き「イチョイン…」と声を漏らす。

「チョイン…」という言葉にチョインの脳裏に衝撃が走る。記憶が目まぐるしく回ると、ある番号を思い出し、咄嗟にその電話を掛けた。

ソヌの携帯番号だった。電話に出た男に「僕はイチョインですが、僕を知っていますか?」とチョインは呼びかけた…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(第10話は、チョインが直接ソヌに連絡する予想外な展開で終わる。キム医師はいきなり現れたチョインを見て唖然とする。今回はニアミスはなく、死んだはずのチョインを見たキム医師のリアクションが楽しい。9話のラストでソヌがチェ社長に「なんとしても探すんだ!」と怒鳴っていたが、10話の始めでは至って冷静に「すぐ見つけてください」と頼んでいた。次回へ引っ張るための演出とはいえ、ちょっと過剰だった。9話のラストは物語の緊急性があまりなく、引っ張りが弱いのでしょうがないが。韓国ドラマは、話をまたぐと演出上でよくセリフが変わるのを見かける。)

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韓国ドラマ「カインとアベル」第9話の感想(ネタバレ)

2011.04.30 Saturday 韓国ドラマ カインとアベル

■韓国ドラマ「カインとアベル」第9話の感想(ネタバレ)



■監督:
■出演者: ソ・ジソブ シン・ヒョンジュン チェ・ジョンアン ハン・ジミン キム・ヘスク ハ・ユミ クォン・
ヘヒョ

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「カインとアベル」第9話を鑑賞。

【韓国ドラマ「カインとアベル」第9話のあらすじ】

チスはヨンジの部屋で彼女の帰りを待ち構えていたが、そこにチョインが現れたためその場を逃げ去る。チスからヨンジを守るため、チョインはヨンジと2人でソウルを離れることに。ヨンジの北朝鮮時代の友人・ジノや、ポソン大学病院から左遷されたキム医局長が働く清州で、2人は穏やかな生活を始めるが、チョインの記憶は次第に戻りつつあり…。一方、ソヌはソヨンに病気の再発を隠そうとするが、ついにソヨンの前で倒れてしまう。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「カインとアベル」第9話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

チョインから奪った合鍵でヨンジの部屋に侵入したチスは、ヨンジを襲おうと待ち構えていたが、部屋に現れたのは、薬で自由が奪われていたはずのチョインだった。

チョインは、部屋を物色していたチスを見つけると、どこからか拾ってきた十字架の形をした木片でチスを殴りつけると、尖った先でとどめを刺そうと木片を振り上げる。ちょうどそこにチョインを探していたヨンジが現れ、二人の間に入る。

ヨンジは、チョインに事情を聞くが、こいつが兄ガンチョルを殺した男だと聞かされ唖然とする。その隙に逃げようとするチェに対し、チョインは再び木片を振りかざすが、ヨンジはあなたを人殺しにしたくないと後ろから抱きついて止める。チェは逃げていく。

「先生(チョイン)がいなくなったら、韓国で私はひとりになってしまう。だからこんなことはしないでください」というヨンジの言葉にチョインは涙を流し、振り上げていた木片を下ろす。

ソヌは、脅しにやってきたチョインの殺害に関与する中国からやってきたチンピラ(チェ社長)に対し、チョインがオガンホという名で脱北し生きているという情報があるから捜索してくれないかと逆に頼みこむ。目論見とは違う展開になったチンピラだが、金のニオイを感じソヌの用件を引き受ける。

チェの復讐を心配したチョインは、ヨンジを連れて引っ越すことを決める。ソウルを離れると新たに清州で暮らし始める。

チョインは、漁師をしてヨンジは日本人観光客を相手にガイドの仕事する。またそれ以外にも国からの支度金300万ウォンを元手に、二人で出前の仕事も始めていた。生活は厳しかったが、二人は仲良くやっていた。

一方ソヨンは、ソヌの電話には出ないほどソヌとは距離を置いていた。ある時、ソヨンがお世話になっている幼稚園で”お医者さんごっこ”という授業の日があり、医者が必要になった。

いつもはチョインが来ていたが、亡くなってしまったため新たに見つける必要があり、友人のジョンミンにチョインの代わりになる医師を探してもらうと、当日チョインの代わりに来たのはソヌだった。

ソヨンと会いたいために脳医学センター長でもあるソヌは自ら名乗り出てやってきた。ソヌは、子供に聴診器を使った授業をするが、子供に慣れていないのか、ぎこちなく園児達もソヌの話を聞いていなかった。

なんとか授業を終わらせたソヌは、振り向いてくれないソヨンに、如何に必要としているか説くが、心に傷を負い、信じることができなくなっていたソヨンには、ソヌの言葉は届かなかった。

ソヌは、ソヨンと別れて間もなく、急に全身に痺れが襲い、道に倒れてしまう。ソヌが倒れているのを見たソヨンは、必死に「来るな!」と叫ぶソヌを無視して駆け寄ると、抱きとめすぐに救急車を呼ぶ。

救急車で病院に搬送中に意識を取り戻したソヌは、途中で無理を言って降ろしてもらい、心配するソヨンに一時的なものだからと説明する。チョインに続いてソヌも失うと心配していたソヨンだったが、ソヌの言葉に安堵する。

ソヌは、ソヨンにずっと隠していた自分の病気のことを知られてしまい後悔する。

チョインとヨンジは銀行からの帰り道、道端に倒れた人を見つける。チョインは咄嗟に人口呼吸をして助けるが、医者の時の記憶を刺激したのか、処置をしながら苦しい表情を見せる。

そんなチョインに対し、記憶が戻るととそれ以降の記憶が無くなると聞いていたヨンジは、「もう人を助けて欲しくない」と心にもないことを言ってしまう。

チョインは、ヨンジには内緒で催眠療法に通い、自分の記憶を辿っていたが、記憶に近づくと体調が悪くなる症状が出ていた。

医師からは、何か思い出したら書き留めるよう指示を受けていたが、ある時、”1115”という数字を思い出す。携帯でその番号に掛けると、「イチョインの留守電だ」というメッセージにたどり着く。翌日、チョインは、その情報を辿り、清州にあるポソン病院に向かった。

清州のポソン病院では、ソウルのポソン病院から飛ばされていた院長派のキムヒョンジュ医師が救命センターで働いていたが、彼女に会いにソウルのポソン病院で出世していた同じく院長派のキムジングン医師も来ていた。二人の医師は、知らずにチョインとニアミスしていた。

一方ソウルのポソン病院では、副院長のヘジュが寝たきりの院長(夫)に愚痴を吐いていた。

副院長は、チョインが院長(夫)の亡き友人の子供という表向きの情報とは別に、院長が友人の奥さんとの不倫によって出来た子供だと疑っていた。そのことに嫉妬もしていた。

院長は、ポソン病院をチョインに継がす理由は、もともとポソン病院はチョインの両親のものだからとそれに従い返そうと手続きをしていた。しかし、妻の副院長はそうは考えていなかった。半分は協力したのだから、自分にも取り分があっても良いと考えた。

チョインの両親が不意に亡くなった事故も実は副院長の手が入っていたものだった。すでに随分前から副院長の悪事が始まっていた。

ソヌは、チョインの捜索を頼んでいたチンピラのチェ社長からチョインは生きていてオガンホとして韓国で誰かと共に行動していることを知らされる。ソヌは、ヨンジのカを顔が浮かび、早く探し出すんだと電話口で命令する。

ヨンジは、朝に出かけると書置きしたっきり、連絡がつかないチョインが、自分に秘密で病院に通っていることを友人から聞かされる。夜遅くなってもなかなか帰ってこないチョインを心配してヨンジは…。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(この第9話の展開は、なかなか。ソヨンがいるソウルを離れてしまい、かなり遠回りなストーリーに思えたチョインとヨンジの清州への移動だが、この地には、院長派でチョインの先輩の医師が飛ばされてきていたという伏線が以前にあったが、ようやくその効果がこの回で目に見えて効いてきた。今後の展開が楽しみだ。またニアミス…。)

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