映画「リメイニング」の感想(ネタバレ)

2017.04.08 Saturday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「リメイニング」の感想(ネタバレ)



■監督:ケイシー・ラ・スカラ
■出演者:アレクサ・ヴェガ ショーン・サイポス ジョニー・ペイカー イタリア・リッチ ブライアン・デチャート リズ・E・モーガン

WOWOWで放送していた映画「リメイニング」を鑑賞。

【映画「リメイニング」のあらすじ】

ダンとスカイラーの結婚パーティーが催され、2人を祝福しようと多くの友人、知人が集まっていた。そんな時、出席者が次々と倒れ、魂を抜かれたように死んでしまう。パニックに陥る会場に、今度は爆音が轟く。何事かと外に出たダンたちは、旅客機がバラバラになって墜落するさまを目撃する。やがて地面が揺れ、雷鳴が響き、大粒の氷塊が降り注ぐ。ダンたちは世界の終わりのような光景の中、必死に安全な場所を求めるが……。

WOWOWから引用

【映画「リメイニング」の感想(ネタバレ)】

「ドニー・ダーコ」や「カンパニー・マン」の製作を務めたケイシー・ラ・スカラが製作・脚本・監督・原案を手掛けたというスペクタクルパニックホラー。

新約聖書の最後の審判をテーマに描いたというので見てみた。 ちなみに、最後の審判とは、キリスト教で、神に救済されるものと、そうでないもの(永遠の死)をより分ける出来事のこと。

内容の方は、神に救済されず、地上に残ってしまった人たちを描き、信仰についてもう一度考えるというものだが、この作品は、キリスト教の意外と深い?ところまで描いており(予定説)、キリスト教を理解するには、良い素材だと思う。

キリスト教とは、外面的な行動を一切問わない、内面(信仰心)のみの宗教であり、神に救済されるかどうか(選ばれるかどうか)は、地球が誕生する以前に神によりあらかじめすでに決められていて(予定説)、選ばれるためには、そこに生きる人間の意志や行動には一切関係が無く、教会に通おうと、正しい行いをしようと、救いとは一切関係がない。本来はそういう宗教。

ただ、すべての人間に救いの手が伸びている。※ちなみにこの救済の手も今生きる現代人にまで伸びているかどうかは、実は微妙という話もある。パウロのローマ人への手紙で、ローマにいる信仰心を持つ人は、対象となっているようだが、それ以外に対しては、何も書かれていないらしい。

ちなみにこの映画の中でも、子供の時から教会に通っている人間が救われていなかったり、説教をする神父ですら地上に残されている状況がしっかりと起きている。キリスト教にとって一番大事なものは、行動ではなく、内面的信仰心。外面的行動は一切関係ない。

また、この内面的信仰も、キリスト教を誰かから教えられたから、信仰を手に入れるというのでもなく(努力したから得る訳でもなく)、ある時急に啓示のように天から舞い降りてきて、信仰心をまとわされるという感じで、信仰心を手に入れるというものらしい。※キリスト者の告白によれば。

信仰を持った人にとっては、信仰心は持ちたくない(断りたい)と思っても、信仰心を持ってしまった以上(持たされた以上)、キリスト者(神に使えるもの)として、それに伴った行動を取らされるというらしい。決して、そこに神に選ばれたものだからといって、人間としての迷い(煩悩)がすべてなくなるという訳でもない。引用するなら旧約聖書の預言者エレミヤと同じように。

ちなみにこの映画では、そこまでは描かれていないが、とりあえず、啓示(信仰心)が舞い降りるという感覚は、描かれている。ただ、一度最後の審判で、弾かれてしまった人が、その後に信仰心が降りてきたからといって、救済されるかどうかは、謎です。

この映画は、中盤まではなかなか良いが、途中から安易にホラーテイストを入れてしまった部分は、個人的に単なるB級ホラー映画に落ちてしまったかなと思う。この作品は手持ちカメラ撮影(主観)を使ったり、普通に客観撮影したりで安い映画なのか、ちゃんとした映画なのかスケールがよくわからない。

あと、キリスト教は、悪魔が実在として全面に出てくると、なんか宗教の本筋からズレて話がこじれてくるように思う。


評価 ★★☆☆☆ (星2.8)

(まとめ:最後の審判をテーマにしたパラノーマルアクティビティ風B級ホラー。キリスト教の世界観に興味がなければ、スルーでいいかも。とりあえず、聖書をあまり知らない日本人と聖書の世界観で生きてる欧米人では、この映画のとらえ方(見方)は全く違ってくると思う。最近思うのは、日本人と欧米人では、生きてる背景(前提)が全然違うんだなということ。)


失いそうになって

気付くのは愛じゃない


-?


自分は信仰のある人間だと

言い聞かせて満足してた

当然それではダメだった


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映画「マッド・ナース[R15+指定版]」の感想(ネタバレ)

2016.04.24 Sunday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「マッド・ナース[R15+指定版]」の感想(ネタバレ)



■監督:ダグ・アーニオコスキー
■出演者:パス・デ・ラ・ウエルタ カトリーナ・ボウデン コービン・ブルー ジャド・ネルソン ニーシー・ナッシュ

WOWOWで放送していた映画「マッド・ナース[R15+指定版]」を鑑賞。

【映画「マッド・ナース[R15+指定版]」のあらすじ】

ニューヨーク。女性の新人看護師ダニーが働きだしたオール・セインツ病院には、美人の先輩ナース、アビーが働いていた。実はアビーは夜な夜な街に繰り出しては、妻子がいながら不倫したがっている男性を見つけ、次々に命を奪っていた。アビーは後輩のダニーをかわいがるようになるが、ダニーに救命士である恋人スティーブがいるのが面白くない。アビーはダニーの義父が浮気をしていると知って、自身の手で殺害してしまうが……。

WOWOWから引用

【映画「マッド・ナース[R15+指定版]」の感想(ネタバレ)】


「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」でルーシー役を演じたパス・デ・ラ・ウエルタ主演のスプラッターホラー風サスペンス。

マッドサイエンティストならぬナースにマッドが付くという、攻めたタイトルに惹かれて見て見た。

序盤は、妻子がいるが女性と遊ぶ不倫男に対して、過度の制裁を加えて行くアビー演じるマッドナースを主役に描かれていくが、次第に制裁が行き過ぎ感が表面化してくると、主役は入れ替わり、同じ病院に勤める常人の美人看護士:ダニーに視点が切り替わり、アビーの異常性を暴くようになる。

なぜ浮気男(不倫男)を必要以上に悪視するのか、アビー(マッドナース)の幼少期の出来事が明かされる。幼少期に両親がヤッてたのをたまたま見てしまい、父親が母親をいじめていると勘違いしたアビーは、その後、父親を殺してしまう。これが発端となる。

そんなことがきっかけとなり、性欲を求める不倫男に制裁を加える行為を日常化していくことになったとわかるのだが、最後は、大量殺戮を行っていながら、捕まることなく上手く逃げ切り、また新たな地で、別人になり代わり、同様の行為を繰り返す…という恐怖は続く…というホラーのお決まりのような着地で終わる。

不倫男に罰をという部分で、女性目線で見れば多少の正義感が感じられるので、やり方によっては、マッドナースをダークヒーロー的に仕上げることも出来なくないが、罰則のやりすぎ感と逃亡時に無実の人も多数巻き込んでるため、共感はほとんどえられない。

ってことで、ストーリーの深さは、よくあるホラー話のひとつです。


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(まとめ:スプラッターホラーのエロナース版。マッドナース役のパス・デ・ラ・ウエルの脱ぎっぷりに◎。ちなみにこの映画の演出で、なるほどと思ったのが、マッドナースは、下着は、ブラは付けてもパンティを一切穿かないで半裸で部屋をうろうろするところに、マッドナースのリアルな変態感(奥行き)が出ていたかなと思います。上はつけるのに、下をあえて穿かないんだって。あ、やっぱり変態だ!(マッド)。男も部屋で裸でパンツ一丁なら普通だけど、上にTシャツ来て、下パンツ履かないで、下出したままウロウロしてたら、やっぱり変態(マッド)だなって思います。アイツは何か違うって。)



殺人が起きる職業は

医療従事者が最多

有名な連続殺人犯も

医療従事者が

最も多い


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映画「悪魔の存在を証明した男」の感想(ネタバレ)

2016.04.07 Thursday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「悪魔の存在を証明した男」の感想(ネタバレ)



■監督:デヴィッド・イァング
■出演者:シェーン・ジョンソン エラ・アンダーソン カーラ・ピフコ ジュリー・マクニーヴン トーマス・アラナ デイル・ディッキー

WOWOWで放送していた映画「悪魔の存在を証明した男」を鑑賞。

【映画「悪魔の存在を証明した男」のあらすじ】

最愛の妻を亡くし、失意に沈むマイケル。占い師の助言通りに旅行を取りやめた彼の妻は、そのために自宅付近で事故に遭い、命を落としたのだ。無念から、占いや心霊現象全般へ怒りを向けるマイケルは、それらのインチキを暴くためドキュメンタリーを撮り始める。カメラの前で降霊実験や黒魔術を行ない、何も起きないことを証明していくマイケル。あるとき彼は、オカルト専門家の助けを借りて悪魔召喚の儀式を行なうのだが……。

WOWOWから引用

【映画「悪魔の存在を証明した男」の感想(ネタバレ)】


「エネミー・ライン」や「プライベート・ライアン」に出演していたシェーンジョンソン主演のドキュメンタリー風ホラー。

「悪魔の存在を証明した男」とものすごくハードルをあげていた邦題タイトルに釣られて選んでみた。

見る前は、通常の映画として描いているのかと思ったが、実際は、今流行のドキュメンタリー風ホラー作品だった。

「パラノ−マルアクティビティ」に始まるモキュメンタリーホラーは、散々見たので、もういいかげん見るのはやめようと思っていた矢先、さすがにこれは違うだろうと思ってたが、この作品も切り口は違った、ただのモキュメンタリー風ホラーだった。

結局、いつもの流れで、悪魔(幽霊)否定→実際に悪魔降霊を行う儀式に参加(ビデオカメラ片手に)→悪魔にとりつかれる(定点カメラ等によるいつもの一人ユ−チューバー)→結果いろいろあって本人死ぬ(バッドエンド) という話です。

最初のみ主人公が神の存在を全否定してから始まるのは、キリスト教国のアメリカ映画としては、思い切った始まりで結構期待は募ったが、結局、悪魔がいないことには、出来ないので、通常通りなんの捻りも無く、悪魔がいたという着地になった。

悪魔がいない=悪魔祓いなどをやる教会の存在の否定に繋がる。

悪魔がいないことを証明すると、神がいないことも同時に証明してしまう。

イコール、宗教(聖書)の否定=アメリカの全否定でもあるので、それはさすがに出来ない。

個人的には、悪魔がいないことを証明して欲しかったんだけど。

そもそも邦題タイトルで、「悪魔の存在を証明した男」という無責任なタイトルをつけるのは良くない。

この映画の原題は、「The Possession of Michael King」。

Possessionとは、所有、占有という意味らしい。直訳だと、”マイケルキング(主人公名)の占有について”が実際の意味だろうと思う。意味するところは、彼(の肉体)は誰の物か、とかそんなとこだろう。

映画の中では、結果的には、彼の肉体は悪魔に占有されてしまったということで、そこから=悪魔の存在を証明した男 に繋げたと思うが、そこまでタイトルで大風呂敷を広げてしまっていいのか、はなはだ疑問です。

そもそも、映画の中では、後から足したような映像や音声の加工等の演出は満載なわけで、科学的には、全く何も証明していないので(ドキュメンタリー風であって、ドキュメンタリーでは全くないし、証明する気もない(一人演技)、せめて完全ドキュメンタリーとして撮っていて、そういう現象を押えられていたら、同タイトルにしても良いかなというレベルです。

ナイフで自分の体を刻むシーンがあるが、ナイフの裏側に仕込んだと思われるホースから血がピュ〜と飛び出てるのが丸見えですし。なんで切ったところから血が出ず、あとから血が体に付着するんだと。ホットドッグに後からケチャップ付けてるときと、さほど変わらない。それは別にいいか。とにかくいろいろ雑です。

このレベルで証明したって言えるんなら、ほとんどの悪魔を題材にした映画は、悪魔の存在を証明した○○というタイトルで問題ない気がする。

エクソシストなら、悪魔の存在を証明した神父でいいんじゃない。


評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(まとめ:邦題タイトルのみが大風呂敷過ぎるいつもの普通のモキュメンタリーホラー映画。最後だけ少しひねりがある。個人的に悪魔や幽霊を証明するときに、その世界観(そういう雰囲気を作る)を事前に作ってから(作らせてから)証明させるのは科学的でない。幽霊が出るらしいという場所に行く時に、前もってそこでの幽霊話を聞いてからいくとか。先に相手の脳に幽霊のイメージが先行させておいてから、追い討ちをかけるのは、方法論がずるいですね。幽霊がいそうと思考したあとに、幽霊っぽいものを見つけるのは方法論として普通です。脳がイメージを基に自分で作って見せてる、またはそう勘違いしてる可能性があります。世界観一切作らず、いきなり幽霊登場ならそれはすごいです。まずはそこからでしょう。ただその場合は、幽霊という事前認識がないので、それが幽霊と気付かない可能性もありますが。こういう脳のしくみがわかった上で、悪魔の存在を証明するという客観的行為を冷静に行って欲しいです。なので、この映画の主人公は、あえて幻覚を見る薬を注入してもらったり(※薬はやっちゃダメでしょう(笑))、悪魔降臨の世界観に入って行ったりと、自分から悪魔を迎えに行っていて、途中から何かトリックを見破るとかそういう考えは一切なくなり、ほとんど茶番です。カメラで記録してるから客観性が保ててるのかもしれませんが、本人が全く保てていない。唯一最初のタロット占いのばあさんへの追求位かな冷静だったのは。あの感じですべて行けや(笑) )



しょせん宗教は最も儲かる

ビジネスに過ぎず

死後の世界存在を示す

証拠など何一つないのだ


-?


あんなのただの冗談だ

-?


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映画「ライアーズ・ゲーム」の感想(ネタバレ)

2016.03.27 Sunday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「ライアーズ・ゲーム」の感想(ネタバレ)



■監督:ブライアン・ブライトリー
■出演者:サラ・パクストン マット・ランター ジリアン・ジンサー トランス・クームズ ジャッキー・ジャンドレル クレア・スコット ステファニー・シンバリ ティム・フィリップス

WOWOWで放送していた映画「ライアーズ・ゲーム」を鑑賞。

【映画「ライアーズ・ゲーム」のあらすじ】

ロンドン。大みそかのパーティーで、アメリカ人留学生の女性ミッシーが射殺される事件が発生する。当夜の他の参加者は、彼女の元恋人で有名サッカー選手のデニスや、米国から旅行に来た青年マイクやケイティら8人。物的証拠が乏しく、解決は彼ら7人の証言にかかっていた。8人は当夜、パーティーで定番の“真実か、挑戦か”ゲームを行なっていたという。事件は、“挑戦”を選んだデニスが、あるカードを引いたことから始まった。

WOWOWから引用

【映画「ライアーズ・ゲーム」の感想(ネタバレ)】


「インキーパーズ」のサラ・パクストン出演のシチュエーションサスペンス。

邦題タイトル「ライアーズゲーム」から分かるとおり、誰かがウソをついているらしい?という話につられてみてみた。

物語は、あるパーティに参加した若者8人の中の一人の女性が射殺される事件が発生し、警察は、パーティに参加していた彼らを一人ひとり取り調べていくが、話は、微妙に食い違いっていく。果たして、事件は、他殺なのか、自殺なのか、事件なのか、事故なのかというもの。

女性が射殺されるまでの、経緯がパーティの参加者の証言から次第にあきらかになり、それとともに若者たちの間のもつれていた人間関係も露呈する。

射殺事件が起きてしまった現場には、3人がいた。

射殺されてしまった女性、射殺されてしまった女性と付き合ってたが、彼女を捨て違う女性と婚約した浮気性な男、射殺されてしまった女性のことがずっと好きだったが、その恋は実らなかった男の3人。

射殺されてしまった女性は、自分を捨てて、婚約した浮気性な男に復讐したいとずっと考えてた。

この辺がキーワードになり、ラストに驚愕の真実にたどり着く。結果は、当初の証言であった、射殺は男への復讐の見せしめとして彼女が自殺したのでなく、ストーカーみたいになった元彼女のことが邪魔になった浮気男による他殺。浮気性の男が殺害。彼女のことが好きで、彼女の犬状態になんでも従ってはずの男が、実は、彼女に協力するフリをして、実は彼女に嫌気が差して、浮気性の男に寝返るというオチ。

最後はなんだかんだで、大どんでん返し的な話になってるのだが、なんかそんなもんかなという感じがしないでもない。

結局、ほぼ密室で起きた出来事で、決定的な証拠がないということで、彼らの証言が頼りで犯人探しをしてるということになってるようだが、ウソで殺人もうやむやにできてしまう(設定)のはどうなんだろうか。

明確に殺意があったかどうかは微妙なところなんで、客観的にそういうところに落ち着くのだろうけど。

結果的には、彼らの友人の真面目な女性の視点でこの事件を見ると、目立ちたがり屋で性格が悪い人間らが、全員一掃された良い出来事だったようだが。そこが唯一救いなのか。

この結果(視点)の解釈としてのオチはちょっと意外だったかもしれない。当事者に騙されたけど、結果的には、自分にプラスだから、まーいいかと納得してしまう視点というオチ。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:昔見た「クルーエルインテンションズ」みたいな視聴者騙し目的のサスペンス映画。でも、やられたと思うほど騙されたかというと微妙ですね。全員がウソをついてるかもと思うと、感情移入もしづらい。特に、殺された女性の性格が微妙で、死んでもあまり共感できないのが、一番の問題かもしれない。意外とどうでもいい気がしてしまう。もっとか弱くて、好感度が高い女性でないとね。)




真実を言うのは

抑制を解かれ

危険を冒せる時だけ


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猫の虐待から始めて

独裁者になった

フセインが?


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映画「+1 [プラスワン]」の感想(ネタバレ)

2016.03.25 Friday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「+1 [プラスワン]」の感想(ネタバレ)



■監督:デニス・イリアディス
■出演者:リース・ウェイクフィールド ローガン・ミラー アシュリー・ヒンショウ ナタリー・ホール アダム・デヴィッド・トンプソン ロナルド・オグデン

WOWOWで放送していた映画「+1 [プラスワン]」を鑑賞。

【映画「+1 [プラスワン]」のあらすじ】

友人宅で行なわれているホームパーティーへやって来た大学生デヴィッド。彼はそこで、怒らせてしまった恋人に謝り、仲直りしようと考えていた。そんな矢先、家の近くに落下した隕石が原因で突然の停電が起きる。再び電気が戻ったとき、なぜか家の中には30分ほど前の“自分たち”が出現し、過去と同じ行動を繰り返していた。だが、自分たちが2人に増えたこの異常事態に気付いたのは、デヴィッドと友人たち数名だけだった。

WOWOWから引用

【映画「+1 [プラスワン]」の感想(ネタバレ)】


映画「ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト−鮮血の美学−」のデニス・イリアディス監督の青春SFスリラー。

番組あらすじを見て、気になったので見てみた。

内容は、隕石が落ちたことで、停電のたびに30分前の過去の自分が姿を現しては消え、さっきまで自分が取っていた行動を繰り返すというもの。過去の自分と接触することも可能だが、彼ら(プラスワン)も姿を現してはいるが、特に何か目的や意図はなく、他に同じ人間がいるといった事情も飲み込めていない。果たして人間は、自分と全く同じ自分(プラスワン)に出会ってしまったらどうなる?というような話。

あらすじだけ見ると、発想(切り口)もよくすごいテーマで描いてるような感じもするが、実際に見てみると、かなりやりっぱなし感の強い映画で、特に最後にその壮大な答えが用意されているわけでもない。

唯一、主人公の男が、その状況の中で、自分の不注意(彼女のプラスワンにキスした?)から一度はフラれてしまった彼女の心を取り戻すことに成功することくらい。

とは言うものの、再び隕石は、落下してくるシーンが挿入され、プラスワン現象は、そこで終わったわけではない。※END


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:切り口はいいが、終わり方が残念なちょいエロスリラー。興味性はあるので、もう少しプラスワンのルールを突き詰めていけば、もっとためになる良い映画になった気がする。30分前のもう一人の自分が出たり消えたりする設定はどうだ、という一点のみで、作ったような話です。とりあえず、舞台がアメリカのパーティでノリからヌードシーン(やってたり、トップレス)が結構あるけど、PG12でもR15指定でもないのが意外だった。多少の暴力シーンもあるし。R指定がつく基準がよくわからない。)



すべての瞬間は

二度と取り戻せない


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僕らの教義では

分身に会うのは

神との出会い


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”神と会う”って死ぬことだろ

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映画「ダークハウス」の感想(ネタバレ)

2016.03.02 Wednesday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「ダークハウス」の感想(ネタバレ)



■監督:ウィル・キャノン
■出演者:マリア・ベロ フランク・グリロ コディ・ホーン ダスティン・ミリガン ミーガン・パーク スコット・ミシュロウィック

WOWOWで放送していた映画「ダークハウス」を鑑賞。

【映画「ダークハウス」のあらすじ】

何か騒ぎが起きているという通報を受け、現場へ向かった刑事ルイス。そこは幽霊屋敷として知られる廃墟であり、そこで彼は凄惨な死体の数々と、ただひとり生きていた青年ジョンを発見する。ルイスは精神分析が専門の恋人クラインを呼び、ジョンに事件の真相を尋ねるが、それはにわかには信じがたいものだった。ジョンと友人の6人の若者は、かつて惨劇の起きたいわく付きの幽霊屋敷で、黒魔術の降霊儀式を行なったのだが……。

WOWOWから引用

【映画「ダークハウス」の感想(ネタバレ)】


「ソウ」「インシディアス」のジェームズ・ワン製作のシチュエーションンスリラー。

タイトルからストーリーがわかりやすそうな心霊ものがやってたので見てみた。

で、いきなりネタバレになるが、この映画はラスト(終わり方)は完全にやっちゃってます。

例えば、この映画にパート2、または続編が用意されてるのなら、この終わり方(エンディング)でも良いですが、特にそういうのがないなら(調べてないが)、単純にやりっぱなしの映画で、この最後のエンディングには、ただただ拍子抜けです。

こういうやりっぱなしの映画ってときたまありますが、見終わった後に、再度シーンを振り返って見て、あーそういうことだったのか、となれば、良いですが、そういう探るほどの何かがあるわけでもないので、なんとも中途半端な作品というしかない。

一番気になる部分が、ダークハウスの殺人事件の唯一の生存者であり、容疑者であり、序盤からずっと個室で取り調べをされていた青年ジョンが、最後には、なぜか別の部屋で首吊り死体として見つかり、それまで警察が取調べを受けていたジョンがニセモノだったということがわかる。

この作品は、悪魔(悪霊)というテーマなので、ジョンが二人いて、取調べを受けていたジョン(ニセモノ)は、悪魔が姿を変えたものだったという考え方は理解できなくもない。乗り移ったというか、姿をずっと模倣していて、ジョンが二人の設定という説明で理解できなくも無い。

しかし、その後、ニセモノのジョンは、手錠され軟禁状態で取調べを受けていたはずの個室から刑事(精神科医?)が見てる前で、手錠だけ残して、忽然と姿を消してしまう。

急にニセモノのジョンの存在すらもないことになってしまう。そして、今まで取り調べ中ずっと撮影していたビデオカメラの録画データを確認してみても、椅子に座っていたはずのジョンは、椅子しか映ってなく、データとしても存在自体もないことになる。

もうなんだかよくわからない。

ちなみに説明では、このダークハウスから出てきた悪魔は自分が入る人間の肉体の入れ物を探していたようで、今までは、ジョンに入っていたらしい?が、予言通り生存者が全員死んだことで、今度は、ダークハウスのもう一人の生存者であり、妊娠していた女性の赤ちゃんとして、入れ物を変えたというオチになっている。

だから、最後にニセモノのジョンも姿を消したのか…そうだったのか、とは、どうもすっきりとしない。

っというか、それならもうなんでもありじゃないか。と思ってしまう。

ジョンが二人いる意味とか。悪魔側としては、残りの生存者を殺すために、あえて、ニセモノのジョンに模倣して残りの生存者を殺すように仕向けたというのは、考え方としては、理解できるが、やり方がまどろっこしい気がしてしまう。忽然と消えたりできるのに。ってか、ジョン意外にも別の人物に乗り移ってた気がするし。なんかルールがあってないような。

なにはともあれ、最初から取調べでずっとジョンは、いたのに、録画データにも残っていないという部分の謎が全くよくわからない。警察(男の刑事)もなんか、データに映っていないことに特に驚きもせず、納得してるとかも、よくわからない。

ジョンはずっといたじゃん。警察(刑事)の妄想の世界でジョンを作り上げていたというオチならわかるけど。そういう訳でもない。確実にいたのに、悪魔だから仕方ないみたいで一気に納得してしまう。

どっかの段階で、取調べ中に本物のジョンが逃げて、ある時点で入れ替わって、本物は自殺してしまった?なら理解もできなくもないが、そんなジョンが途中で逃げたようなシーンは、なかった気がする。

入れ物が死ぬと、別の入れ物に移動できるみたいな。それならわかるが、そうなると、ジョンが同時間帯に二人いた(死体も含め)意味が理解できないというか、ニセモノで実体があったらダメじゃんって気がする。

とにかくルールがよくわからないので、最終的にどういう展開になろうと、ストーリーに意味がない。これに尽きる。



評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(総評:ストーリーの理論(組み立て)が全く意味不明のスリラー。個人的には、駄作ですね。ロッジとえらい違い。どうもあのラストでは、納得がいきません。悪魔がこの世界に解き放たれると、不幸なことになるのは、わかるが具体的にどうなるかも説明がないので全くどうでもよい。せめて地球滅亡みたいなラストシーンが入っていれば、絶望のシナリオで理解できるが、今度は、赤ちゃんに乗り移りました、おしまい、後はみんなのご想像にお任せします、の投げっぱなしででは、話がしょぼい。久々に見終わって腹が立った。視聴者をなめている。唯一この映画でためになったのは、壊れたハードディスクを凍らせるとデータが復元できるということくらい。音飛びするCDを冷凍すると、読めるとか聞くけど。本当なのか。ひ)



どうやって復元した?

凍らせたハードディスクから


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皆殺しだ

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映画「イグジスツ 遭遇」の感想(ネタバレ

2016.02.23 Tuesday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「イグジスツ 遭遇」の感想(ネタバレ)



■監督:エドゥアルド・サンチェス
■出演者:ドーラ・マディソン・バージ サミュエル・デイヴィス ロジャー・エドワーズ クリス・オズボーン ブライアン・スティール デニース・ウィリアムソン

WOWOWで放送していた映画「イグジスツ 遭遇」を鑑賞。

【映画「イグジスツ 遭遇」のあらすじ】

夏休みを過ごすため、人里離れたテキサス州ビッグ・シキット国立保護区の山小屋へと車を走らせるマットたち若者グループ。途中、彼らは何か野生動物と衝突してしまうが、車に血と毛がこびりついていた以外、近くに動物の姿は見当たらなかった。気にせずマットの叔父が所有する山小屋に到着する彼らだったが、翌日から“何か”に襲われ始める。やがて、彼らはマットが叔父からこの場所に近づくなと言われていたことを知るが……。

WOWOWから引用

【映画「イグジスツ 遭遇」の感想(ネタバレ)】


「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のE・サンチェス監督が、“ビッグフット”を題材にしたモンスターホラー。

また家庭用ビデオで撮影したような低予算モキュメンタリーホラー映画の新しいのがやってたので見てみた。

いいかげんとくに内容は代わり映えしないので、モキュメンタリーホラー作品を見るのはやめようと思ってるが、どうしてもやってると見てしまう。

で、今回のテーマは、ビッグフット。

これまで、悪霊に始まり、吸血鬼、雪男や宇宙人、恐竜、モンスター、UMAなど、散々やって、そろそろ題材もなくなってくる感じがするが、意外とまだあるみたいだ。

話は、人里離れた山小屋にやってきた若者たちがビッグフットに襲われるというもの。

もうモキュメンタリーホラーマニアとしては、結局中盤以降はカメラを持ってただ逃げるという、ドタバタに終始し、ほぼ構成が一緒なので特に言うことはないのだが、新テーマ、”ビッグフット”のキャラに関しては、一部CGと実写を兼ねて、とにかく動きが良く元気がいい。

あと、思考が多少人間ベースなのか、最後にわかるのだが、子供を殺された(車で轢かれて)恨み(復讐)で、襲ってくることになるのだが、別の若者が乗ってた自転車を彼らがいる山小屋に投げつけるなど、復讐や挑発というような感情があり、人間的な(ゴリラ?)一面も見せる。

そして、その影響なのか、ラストは、ひたすら謝るとなぜか許してもらえるという、これまでのバッドエンディングが多いモキュホラーと違ったアライブ(生還)のラストになっている。まーもうどっちでもいいんだけど。

とにかく銃を持って助けに来た伯父が、すぐにやられてしまってざんないです。


評価 ★★☆☆☆ (星2.5)

(ビッグフットが題材のモキュメンタリーホラー。内容的には上記のことでマンネリ感しかないので、モキュホラー好き以外の人には、ほとんどおすすめできない。また夜のシーンは当たり前だが暗いシーンが多く、時々なにをやってるのかわからないほど真っ暗で音声しか聞こえないような状態が結構あるので、その点もマイナスポイントです。)



ビーチを選べばよかった

-?


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映画「ロンドンゾンビ紀行」の感想(ネタバレ)

2015.12.24 Thursday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「ロンドンゾンビ紀行」の感想(ネタバレ)



■監督:マサイアス・ヘイニー
■出演者:ハリー・トレッダウェイ ラスムス・ハーディカー アラン・フォード オナー・ブラックマン ミシェル・ライアン

WOWOWで放送していた映画「ロンドンゾンビ紀行」を鑑賞。

【映画「ロンドンゾンビ紀行」のあらすじ】

ロンドン中心部。そろってお気楽な性格である若き兄弟、テリーとアンディだが、従姉妹のケイティら3人の仲間とともに、なぜか銀行強盗計画を実行に移す。彼らが銀行から逃げようとしたとき、町は感染性ウイルスで増殖した“生きる死者”、ゾンビに埋め尽くされていた。テリーたちは閉鎖寸前である老人ホームで暮らす祖父レイら入居者たちを救おうと老人ホームに向かうが、すでに老人ホームは大勢のゾンビに取り囲まれていて……。

WOWOWから引用

【映画「ロンドンゾンビ紀行」の感想(ネタバレ)】 


イギリス製作のブラックユーモア風味のゾンビホラー。

前回見た、いとうせいこう&みうらじゅんが映画を見ながら同時に副音声で解説をしたB級映画「スパイダーシティ」が相当面白かったので、録画し忘れて放送では見逃してしまった二人の過去にやった副音声解説映画をWOWOWメンバーズオンデマンドから拾って見てみた。

12月31日まではWOWOWメンバーならネットでまだ見ることができる。放送を見逃してしまった人はネットで見よう。

ちなみに映画の内容だが、ツッコミどころ多過ぎの映画「スパイダーシティ」よりも、ちゃんと作られていて、いわゆる普通の映画として、ストーリーを普通に追えるクオリティには仕上がっている。面白いかどうかで言うと、微妙です。

一応、今回も映画のセリフではなく、いとうせいこう&みうらじゅんの副音声解説時の会話を抜粋しておきます。



こいつの顔いいよね、

この右、顔がいいからこの人が主人公
(言った直後に死ぬ)


昔、安斎さんとREX観に行った


ファッキンって一日何回位言ったらダメなの?

薬じゃないんだから


ちょっとミッシェルロドリゲス的な役だねこの人は
必ずこういう女の人出てくるね
妙にアゴの部分が発達した女が最近よくね、こういう映画では活躍するね


(外人の若いキャストに対して)いくつ(何歳)ぐらいなんだろうね、この人ら


薬きょうって、らっきょうみたいなイメージあるの

らっきょうにカレ−が合うって考えたのすごいよね

俺ね福神漬けの福神ってどんな神様なんだろうって思う

あれ七福神の福神だよね

福神”漬け”ってすごいよね

だから…、もういいかその話



こんなに大量にねずみ見るの久しぶりだね

それが狙いなんだよ


全体的に顔色いいんだよ

健康優良ゾンビなんだよ




(ゾンビを殺した後(残虐描写))必ず吐くヤツいるよね、横でね、これ定番だよね

ああいうとき吐くのかな


そのやっぱ昼飯何食ったのかなって気になるよね

吐しゃ物には気になるから

仏(ほとけ)って書くのかなって思うくらい吐しゃ物(仏)、好きだからね




お、ようやく傷見たよ

この人は、もういいね。このストーリーは、

この人が(ゾンビに)なってるとかどうでも良くなってきたもん

ちっとも(ゾンビに)ならないからでしょ

気にはならないね





(ゾンビが人を食べる)動機がわからないでしょ

もともとほら(ゾンビは)ブードゥー教のやつだから




(ゾンビに対して)やっぱスーツ着てんのはいいよね


(二階建てバスが来て)まだ借りてたか


友情出演はギャラ安いから




(同じシーン)急に陽が落ちたもんね


(エンドロールにて)今やっぱり低予算でも相当な人が関わってるから

これだけで、だって魚民でも打ち上げできないぐらいだもん


評価 ★★★☆☆ (星3つ 副音声+★)

(老人と若者が活躍するゾンビ映画。近年のゾンビ映画としては、特にコレと言って言うことはないです。また一応コメディ映画(そういう狙いがある)という枠組みになるが、ギャグとしては、特に笑えるような面白いところは無い(笑)。B級映画としてもダメ過ぎないため、そっちに対しても言うこともないです。ちなみに登場人物がバカ過ぎる「スパイダーシティ」に比べると、副音声も映画に対する直接的なものよりも、脱線話がメインになってしまい物足りない。副音声自体はところどころ面白い部分はあるけど、全体としての爆発力で見ると、「スパイダーシティ」のほぼ悪態、罵りのようなツッコミ連発に遠く及ばない。今のところ「スパイダーシティ」の副音声は神音声ですね。あと、ちょっと気になったのが、副音声には、映画の宣伝スタッフも一緒に作品解説のため参加しているが、スタッフ側は、常に作品に対して、肯定的な意見の方が良い。今回は女性スタッフが参加してるが、意外と普通に否定的(批判的)なことを言うため、いとうせいこう&みうらじゅんの二人の脱線+否定(批判)を邪魔してる感が否めない。やっぱり宣伝スタッフは、ウソでもいいから推薦する作品には肯定的であるべきだね。この映画は肯定的な作品でもないけど。)



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映画「エリア0<ゼロ>」の感想(ネタバレ)

2015.10.25 Sunday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「エリア0<ゼロ>」の感想(ネタバレ)




■監督:マッティ・ベッカーマン
■出演者:キャサリン・ジギスムント コーリー・アイド ライリー・ポランスキー ジリアン・クレア ジェフ・ボウザー ピーター・ホールデン

WOWOWで放送していた映画「エリア0<ゼロ>」を鑑賞。

【映画「エリア0<ゼロ>」のあらすじ】

米ノースカロライナ州ブラウン山。ビデオカメラを手にしなければ落ち着かないという自閉症の末息子を元気づけるため、この地にキャンプへとやって来た一家。最初の夜、彼らは謎の怪光現象を目撃する。翌日、次のキャンプ地へ向かう一家だったが、なぜか山道でカーナビが誤作動を起こしてしまう。道に迷った彼らがたどり着いたのは、うち捨てられた車が連なるトンネルだった。そこで一家は、恐るべき“何か”に遭遇する……。

WOWOWから引用

【映画「エリア0<ゼロ>」の感想(ネタバレ)】 


ブラウン山の怪光”をもとにしたファウンドフッテージ形式のSFホラー。

海外ドラマに嵌ってたら、録画するだけでWOWOWの映画をほとんど見なくなっていたが、海外ドラマが落ち着いたので、数ヶ月ぶりに映画を見てみた。で、お決まりのモキュメンタリーホラー。

内容は、実際に謎の怪光が目撃されているブラウン山を舞台にしたフェイクドキュメンタリー。

モキュメンタリーホラーは、収録時間が短いという理由で、これまで結構な数見ていると思うが、今回は、ネタバレしますが、UFO(宇宙人)ものです。

山奥(ブラウン山)でキャンプしてたら、帰りに道に迷って、トンネルへ。たくさんの車が乗り捨てられていたトンネルの中で、宇宙人らしきものに急に襲われてからの徒歩での逃亡、脱出劇です。

モキュメンタリーものは、WOWOWで初放送する度にほとんど見てるので、もう大体の流れが読めてしまう。こう来たのでそう来るのね。と。この映画もこれまでのモキュメンタリー映画の山の中を逃げる何かと何かを組み合わせたもので、新しさはないです。

唯一、最後に宇宙人に連れ去られて、宇宙(宇宙船)に行くという部分のみ、今までにないパターンです。

ただ、リアルドキュメンタリー風に撮っているのに(ブラウン山で行方不明になった持ち主のカメラが発見され、そのデータを見ているという設定です)、いざ宇宙船に連れて行かれたその宇宙船の内部が、普通にSF映画(エイリアンやプレデターなど)で見たような内部(内装)をしていて、興ざめです。

せっかくリアル風に撮ってるので、SF映画みたいな、誰もがすでに記憶してる内部ではない、ウソでもいいからもっと度肝を抜くような内部構造を見せて欲しいですね。


評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(テーマが宇宙人になっただけのほとんど焼き増しに近いモキュメンタリーホラーです。パラノーマルアクティビティなどをあまり見たことが無いモキュメンタリーホラー初心者には、良いですが、見まくってる人には、おすすめできません。一応、収録時間が86分と短いのが救いですが、個人的に短いのに関わらず、途中から早送り(1.5倍速位)です。そろそろパターン化してきたので、モキュメンタリーホラーは見るのはやめようかな(笑))



ブラウン山の怪光は

本当に起こる現象だ


-?


ブラウン山の怪光の真実は

神のみぞ知る


-?


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映画「ジャングル−不滅−」の感想(ネタバレ)

2015.02.24 Tuesday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「ジャングル−不滅−」の感想(ネタバレ)



■監督: アンドリュー・トラウキ
■出演者:ルパート・リード

WOWOWで放送していた映画「ジャングル−不滅−」を鑑賞。

【映画「ジャングル−不滅−」のあらすじ】

ラリーは絶滅が危惧されるヒョウの保護活動をしており、インドネシアのジャワ島に棲息するジャワヒョウを探すべく、弟ベンと現地へ。弟のベンはビデオカメラでその過程を記録していく。現地コーディネーター、ブーディやジャングルの案内人アディがラリーとベンに同行する。北部のジャングルに入った一行は地元民たちから悪霊が出るという情報を得るが、強気なラリーは気にせずどんどん奥地に突き進む。やがて一行が見た光景とは?

WOWOWから引用

【映画「ジャングル−不滅−」の感想(ネタバレ)】 

オーストラリア産のフェイクドキュメンタリー。

パラノーマルアクティビティから(正しくはブレアウィッチプロジェクトあたり)から始まったドキュメンタリータッチ手法の映画ですが悪霊、恐竜、雪男?とテーマが発展し、今度は希少なヒョウを追ってジャングルへ。

対象がヒョウなので、見つけたところで???だが、そこは、一応裏切り(怪人?エイリアン?に襲われる)が用意されているが、ま〜出来は数あるこのシリーズの中でもかなり微妙ですね。

と、映画の内容はさておき(※特にそれ以上言うこともないけど)、知らない間に映画を見ずに半月位経ってしまった。

特に見る時間が無かったわけでもないが、たまたま安さに釣られて(5万以下)勢いで液晶テレビ(※型落ちまくりだが、上級モデルのz1)を買ってしまったおかげで、ブラウン管(sony-32hd800)か液晶テレビ(42z1)かどちらのディスプレイで映画を見るか迷うこと現在まで。



とりあえずほぼ同時に二台並べて見比べることが出来たので(※負けた方は引退もしくは、即売却)、お互いのメリット、デメリットは、大分わかった。

まずハイビジョンブラウン管との違いで、今更ながらZ1のフルハイビジョンって綺麗だなと実感。※遅い

ただ、薄型、画面の大きさ、解像度。この点は液晶テレビに分があるが、発色と黒表現(黒浮き)、動画性能は、ブラウン管にまったく勝てない。ただ調整でブラウン管ぽい映像に似させることは可能。

ちなみに解像度に関しても、ブラウン管はそこまで解像度はないが、発色の良さ(内容の濃さ)で、フルハイビジョンの液晶テレビを見なければ、現状でも不満はない。

しかし、ゲームやドラマ、バラエティ番組だけならZ1でいいかなと思う。

というか、PS3などのHDMIの1080P入力が可能なゲームは、Z1でやってしまうと、ブラウン管にもう戻れない。なんか表示領域が全く違う。ブラウン管は解像度が足りてなくて、文字などが異常に読みにくい。これはZ1を知ってしまうと、ものすごいストレス。

ただ、一方映画になると、Z1は、黒浮きしまくりで、夜のシーンは、落ち着いて見ていられない。明るい中での黒は、大丈夫だが、低輝度シーンでの黒は、鏡面仕上げなので、部屋の中が映ってしまう。

ちなみに、部屋を真っ暗にしても、Z1は、全黒が真っ黒にならない。なんかずっとボヤボヤとした明かりがついている。

LEDエリアコントロールを強にすることで、黒浮きは若干収まるが、それでも真っ黒い表現は、構造的にZ1では、まだ不可能のようだ。

結局、映画を見るには、液晶テレビじゃダメだという結論になる。

この映画「ジャングル−不滅−」では、後半は、ほとんど夜のシーンになるが、そうなると落ち着いて見てられない。昼間のシーンは、BSの旅番組モノのようで、解像度高く綺麗ではあるが、夜は一転ダメダメだ。

とりあえずゲーム、ドラマ用にZ1は残すことにして、映画は今まで通り、ブラウン管で見ることにしました。


お勧め度 ★☆☆☆☆ (星1つ)

(ジャングル探索という基本に立ち返ったモキュメンタリーだが、最後の未知なる生物に襲われるオチが、ただただ微妙です。ブレアウィッチプロジェクトが公開された年くらいだったら、衝撃や驚きはあったと思うが、現在の出尽くした状態では、今更感は拭えない。結局ほとんど早送りで見ちゃったし。ちなみにこの映画、WOWOWのみで、まだDVD化(メディア化)されてないみたいです。気になる名言もない。)




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