映画「オープン ウォーター2」の感想(ネタバレ)

2010.10.03 Sunday ホラー映画レビュー

■映画「オープン ウォーター2」の感想(ネタバレ)



■監督:ハンス・ホーン 
■出演者:スーザン・メイ・プラット リチャード・スパイト・ジュニア ニクラウス・ランゲ アリ・ヒリス キャメロン・リチャードソン エリック・デイン

WOWOWで放送していた映画「オープンウォーター2」を鑑賞。

【映画「オープン ウォーター2」のあらすじ】

投資家として成功したダンの誘いで、かつての親友たちがメキシコ湾のマリーナから大型ヨットに乗りこみ、クルーズへ出発する。ダン以外の一行のメンバーは、ローレンとザック、ジェームズとエイミーの夫妻と彼らの幼い愛児サラ、そしてダンの目下の恋人ミッシェル。沖へ出た後、幼児サラをのぞく男女6人は、次々に海に飛び込むが、甲板に上るための梯子(はしご)を出し忘れたため、彼らはヨットに戻れぬまま、海面をいつまでも漂うはめになる……。

※WOWOWから引用

【映画「オープン ウォーター2」の感想】

この「オープンウォーター2」は、実話を基にした映画。前作の映画「オープンウォーター」との違いは、

1.幼児サラを連れて航海に出ている、
2.幼児サラの母親のエイミーは、過去に父親を水難事故で亡くしたことによる水恐怖症というトラウマがある。
3.サメは出てこない。

前作との主な違いこの3つですが、この違いが、前作の死亡率100%のデッドエンドから若干のアライブでハッピーエンドになっているのは良いところ。

ただ、相変わらず前作「オープンウォーター」と同様に梯子(はしご)を降ろさずに、海に飛び込むというメンバーの大失態から物語はスタートする。※さすがに2回目だと外から人が登れないヨットの構造にも問題がありそうな気もするが…。

ヨットの所有者は一応ダンということになっているが、このダンが水を怖がり一人ヨットの上で待とうとするエイミーを強引に抱きかかえて海に飛び込んだことが最大の過ちであり原因だが、その後もヨットに戻るために取るメンバーの行動が、いくらパニック状態になっているとは言え、とにかくそんなバカなと思う行動が多く、あまりにアホ過ぎて笑ってしまった単純にこのメンバーだと助かるものも助からないんじゃないかと思う…という違う発想も起きてしまうほど。

かなり真面目な映画なのに、メンバーが取る行動はそんなバカなと思うことが多い。

1.ヨットの上にある脱いだズボンの中にある携帯電話が急に鳴り、なんとかジャンプしてズボンの裾を掴み携帯を取ることができたが、水面に触れ少し濡れたため途中で通話ができなくなると、ザックはキレて携帯を海に投げてしまう。※希望を捨てるのが早すぎる。

2.着ていた水着を脱いで、それを繋ぎ合わせロープにして登ることになったが、なぜかはじめに登るのが体重が重そうな男で重みに耐えられず、ロープは途中で切れてしまう。※とりあえず軽そうな女性から登らそうよ。

3.ヨットの下から進入できないかと思ったジェームズは、ヨットの下面を捜索中に途中でナイフを落としてしまう。ナイフを取りにさらに深く潜って拾うが、途中で息が切れ、急いで上がったら、ヨットのプロペラに頭を強打し、頭蓋骨を骨折する。※ここはしょうがない。

4.ザックが最終手段でヨットの側面にナイフを刺し、傷をつけて登ろうとするが、ヨットの所有者のダンが、ヨットを守ろうと急に止めに入り、二人はもめてナイフがザックの胸に刺さってしまう。※4に関してはもう笑うしかない(笑)

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(このシリーズは、死亡率100%で嫌なエンディングをひたすら待つだけだと思っていたが、今回は、少し違う。サメは現れず、夜になり嵐になったことで、海面が上がり、なんとか協力してヨットに上がれるようになる。全裸になっていたはずのエイミーは一人下着姿でやけにセクシーだ。ちなみに死を前にして神の存在を話題にするところは、海外の映画という感じがする。嵐の吹き荒れる水のサラウンドは迫力がある。)

オープン・ウォーター2

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2019.12.09 Monday -

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