映画「ロンドンゾンビ紀行」の感想(ネタバレ)

2015.12.24 Thursday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「ロンドンゾンビ紀行」の感想(ネタバレ)



■監督:マサイアス・ヘイニー
■出演者:ハリー・トレッダウェイ ラスムス・ハーディカー アラン・フォード オナー・ブラックマン ミシェル・ライアン

WOWOWで放送していた映画「ロンドンゾンビ紀行」を鑑賞。

【映画「ロンドンゾンビ紀行」のあらすじ】

ロンドン中心部。そろってお気楽な性格である若き兄弟、テリーとアンディだが、従姉妹のケイティら3人の仲間とともに、なぜか銀行強盗計画を実行に移す。彼らが銀行から逃げようとしたとき、町は感染性ウイルスで増殖した“生きる死者”、ゾンビに埋め尽くされていた。テリーたちは閉鎖寸前である老人ホームで暮らす祖父レイら入居者たちを救おうと老人ホームに向かうが、すでに老人ホームは大勢のゾンビに取り囲まれていて……。

WOWOWから引用

【映画「ロンドンゾンビ紀行」の感想(ネタバレ)】 


イギリス製作のブラックユーモア風味のゾンビホラー。

前回見た、いとうせいこう&みうらじゅんが映画を見ながら同時に副音声で解説をしたB級映画「スパイダーシティ」が相当面白かったので、録画し忘れて放送では見逃してしまった二人の過去にやった副音声解説映画をWOWOWメンバーズオンデマンドから拾って見てみた。

12月31日まではWOWOWメンバーならネットでまだ見ることができる。放送を見逃してしまった人はネットで見よう。

ちなみに映画の内容だが、ツッコミどころ多過ぎの映画「スパイダーシティ」よりも、ちゃんと作られていて、いわゆる普通の映画として、ストーリーを普通に追えるクオリティには仕上がっている。面白いかどうかで言うと、微妙です。

一応、今回も映画のセリフではなく、いとうせいこう&みうらじゅんの副音声解説時の会話を抜粋しておきます。



こいつの顔いいよね、

この右、顔がいいからこの人が主人公
(言った直後に死ぬ)


昔、安斎さんとREX観に行った


ファッキンって一日何回位言ったらダメなの?

薬じゃないんだから


ちょっとミッシェルロドリゲス的な役だねこの人は
必ずこういう女の人出てくるね
妙にアゴの部分が発達した女が最近よくね、こういう映画では活躍するね


(外人の若いキャストに対して)いくつ(何歳)ぐらいなんだろうね、この人ら


薬きょうって、らっきょうみたいなイメージあるの

らっきょうにカレ−が合うって考えたのすごいよね

俺ね福神漬けの福神ってどんな神様なんだろうって思う

あれ七福神の福神だよね

福神”漬け”ってすごいよね

だから…、もういいかその話



こんなに大量にねずみ見るの久しぶりだね

それが狙いなんだよ


全体的に顔色いいんだよ

健康優良ゾンビなんだよ




(ゾンビを殺した後(残虐描写))必ず吐くヤツいるよね、横でね、これ定番だよね

ああいうとき吐くのかな


そのやっぱ昼飯何食ったのかなって気になるよね

吐しゃ物には気になるから

仏(ほとけ)って書くのかなって思うくらい吐しゃ物(仏)、好きだからね




お、ようやく傷見たよ

この人は、もういいね。このストーリーは、

この人が(ゾンビに)なってるとかどうでも良くなってきたもん

ちっとも(ゾンビに)ならないからでしょ

気にはならないね





(ゾンビが人を食べる)動機がわからないでしょ

もともとほら(ゾンビは)ブードゥー教のやつだから




(ゾンビに対して)やっぱスーツ着てんのはいいよね


(二階建てバスが来て)まだ借りてたか


友情出演はギャラ安いから




(同じシーン)急に陽が落ちたもんね


(エンドロールにて)今やっぱり低予算でも相当な人が関わってるから

これだけで、だって魚民でも打ち上げできないぐらいだもん


評価 ★★★☆☆ (星3つ 副音声+★)

(老人と若者が活躍するゾンビ映画。近年のゾンビ映画としては、特にコレと言って言うことはないです。また一応コメディ映画(そういう狙いがある)という枠組みになるが、ギャグとしては、特に笑えるような面白いところは無い(笑)。B級映画としてもダメ過ぎないため、そっちに対しても言うこともないです。ちなみに登場人物がバカ過ぎる「スパイダーシティ」に比べると、副音声も映画に対する直接的なものよりも、脱線話がメインになってしまい物足りない。副音声自体はところどころ面白い部分はあるけど、全体としての爆発力で見ると、「スパイダーシティ」のほぼ悪態、罵りのようなツッコミ連発に遠く及ばない。今のところ「スパイダーシティ」の副音声は神音声ですね。あと、ちょっと気になったのが、副音声には、映画の宣伝スタッフも一緒に作品解説のため参加しているが、スタッフ側は、常に作品に対して、肯定的な意見の方が良い。今回は女性スタッフが参加してるが、意外と普通に否定的(批判的)なことを言うため、いとうせいこう&みうらじゅんの二人の脱線+否定(批判)を邪魔してる感が否めない。やっぱり宣伝スタッフは、ウソでもいいから推薦する作品には肯定的であるべきだね。この映画は肯定的な作品でもないけど。)



ロンドンゾンビ紀行 【DVD】


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



JUGEMテーマ:洋画

スポンサーサイト

2019.09.03 Tuesday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links