映画「ロスト・フロア」の感想(ネタバレ)

2016.02.02 Tuesday 洋画 サスペンス/ミステリー

■映画「ロスト・フロア」の感想(ネタバレ)



■監督:パチ・アメスクア
■出演者:リカルド・ダリン ベレン・ルエダ オズバルド・サントロ ルイス・シエンブロウスキー ホルヘ・デリア アベル・ドルス・ドバル チャロ・ドルス・ドバル

WOWOWで放送していた映画「ロスト・フロア」を鑑賞。

【映画「ロスト・フロア」のあらすじ】

アルゼンチン。弁護士セバスチャンは2人の子どもを学校に送るため、アパートの7階にある別居中の妻の部屋へやって来た。エレベーターに乗るセバスチャンは、階段を下りる子どもたちと、どちらが先に1階に着くか競争を始める。だが、セバスチャンが1階でいくら待てども子どもたちは現われない。階段の途中で誰かが誘拐したのか? セバスチャンは管理人や3階に住む警視の力を借りて、姿を消した子どもたちを捜し始めるが……。  

WOWOWから引用

【映画「ロスト・フロア」の感想(ネタバレ)】


「瞳の奥の秘密」のリカルド・ダリン主演のスパニッシュサスペンス。

アパートから子供が突然消えるという番組あらすじを見て選んでみた。

1回の玄関では管理人が見ているなか、7階と1階の間で、子供がこつ然と消えてしまう?という謎解き(犯人探し=大オチ)がある作品。

テーマがわかりやすい(子供を見つける)のでストーリーにも入りやすく、普通にサスペンスとしての緊張感もあり楽しめる。

ただ、最後にオチを知ってしまうと、ネタバレになってしまうが、身内ネタだったので、なんか拍子抜け。

主人公の父親が最後に言う、犯罪だぞは、まさにその通りで、誘拐してまで、妻は夫と別れたいのか(金が欲しかったのか)の、動機は、共感に至らず。一応父親の性格は、頑固で偏見やいやな部分は多いが、ここまでメタメタに陥れるほどやっていいものかは疑問だ。

結局、最後の空港での父親のどんでん返し(妻一人だけ実家に戻る)は、笑うしかない。

お母さんはね、一人で行くから。

見送りが切ない。



評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(テーマは、悪くないが、最後のオチがやや弱く、なんとなくこじんまり感があるスパニッシュサスペンス。あの時、あーしてこーしてたのかと、推理サスペンスとして見終わった後にもう一度状況を見返したいという、オチの楽しみはほとんどないですね。せっかくほぼ密室?のアパート内に終始してたので、完全にアパート内の住人との推理モノ(名探偵コナンや金田一少年みたいに)として作っても良かった気がする。完全に違う映画になっちゃうけどね。とりあえず、この日の主人公(父親)の一日は最悪ですね。10万ドル?借金した挙句に離婚するってね。)


”私たち”より

まず子供のことを


-?


彼には”生涯最悪の日”だろう

-?


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2019.09.03 Tuesday -

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