映画「ファイナルデッドサーキット」の感想(ネタバレ)

2010.10.05 Tuesday ホラー映画レビュー

■映画「ファイナルデッドサーキット」の感想(ネタバレ)



■監督:デヴィッド・R・エリス 
■出演者:ボビー・カンポ シャンテル・ヴァンサンテン アンドリュー・フィセラ クリスタ・アレン ヘイリー・ウェブ ニック・ザーノ ミケルティ・ウィリアムソン ジャスティン・ウェルボーン

WOWOWで放送していた映画「ファイナルデッドサーキット」を鑑賞。

映画「ファイナルデッドサーキット」は、予知夢で死ぬはずだった運命から偶然逃れた人々に死の恐怖が襲ってくる映画「ファイナルディスティネーション」シリーズの第4作に当たる作品。

このシリーズを一度でも見ている人なら、物語は焼き増しで、特に新しさはないので、ストーリーを楽しむというよりも、どんな死の迫り方(死に方)がメンバーに訪れるのか、そしてそこから逃げ切れるのかというハラハラドキドキ感を楽しむだけの映画です。かなり趣味が悪いですが。

さて、映画「ファイナルデッドサーキット」のあらすじですが、大学生のニックは、恋人ローリや友人のハント、ジャネットとサーキットでカーレースを観戦する。だがニックの脳裏に突然、恐ろしい予知夢が浮かぶ。それはあるレースカーのクラッシュに後続車が次々と巻き込まれ、コース上は火の海と化し、さらにスタンド席で阿鼻叫喚のパニックが起きるというもの。ニックは友人たちや周囲の観客に警告を発し、ニック含む9人が死を逃れる。だが直後、なぜか9人は1人また1人と命を失っていき……。

今回は、サーキットが舞台になりますが、まず爆発した車の破片を浴びて、胴体がちぎれる、また飛んできた重いエンジンの下敷きになる、観客製の古びた鉄筋が崩れその下敷きになる、座っていた木製のベンチが剥がれ、むき出しになったところに倒れ顔に突き刺さるといったものから、芝刈り機の中に混入した石が飛んできて顔を突き抜ける。

スタンドの洗車場で、サンルーフが半開きになり、上から水が車内に押し寄せる。プールの排水溝にケツが吸い込まれて溺死と思いきや、あまりの吸引力で内臓や腸が吸い込まれる。エスカレーターが壊れ、むき出しになったローラーに吸い込まれてミンチになるなど、ファイナルディスティネーションの最新作ということもありますが、今回はハラハラよりもグロさが際立っています。

個人的には、美容室のシーンは、身近にあるものでハラハラ感がありますが、ただ全体的に観ると、グロさを優先させているせいか、主要メンバー以外の死に方が意外と雑になっています。ちなみにこの映画はR指定のホラー作品ではありますが、脱いだりするお色気シーンはありません。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(今回は、サーキットが舞台のため車のエンジン音の迫力が凄い。また主人公が予知夢を見たときのサラウンド感も楽しい。そして、洗車場でのバシャバシャ降ってくる水の恐怖など、音量を大きめで観ると、より恐怖とハラハラ感が倍増します。邦画のホラーみたいにジメジメしたホラーではないので、見た後も、後を引かずに良いです。この映画のように事故が多発するのを見てると、演出ではありますが、出てくる人の仕事ぶりがいいかげんな奴が多いなと思います(笑)死神の前にまずはそこを直せば、事故が起きないだろうとツッコミたくなります。。)

ファイナル・デッドサーキット 3Dプレミアム・エディション
※この映画は赤黒メガネを使い3Dでも見れるらしい。

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2019.12.09 Monday -

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