映画「ライアーズ・ゲーム」の感想(ネタバレ)

2016.03.27 Sunday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「ライアーズ・ゲーム」の感想(ネタバレ)



■監督:ブライアン・ブライトリー
■出演者:サラ・パクストン マット・ランター ジリアン・ジンサー トランス・クームズ ジャッキー・ジャンドレル クレア・スコット ステファニー・シンバリ ティム・フィリップス

WOWOWで放送していた映画「ライアーズ・ゲーム」を鑑賞。

【映画「ライアーズ・ゲーム」のあらすじ】

ロンドン。大みそかのパーティーで、アメリカ人留学生の女性ミッシーが射殺される事件が発生する。当夜の他の参加者は、彼女の元恋人で有名サッカー選手のデニスや、米国から旅行に来た青年マイクやケイティら8人。物的証拠が乏しく、解決は彼ら7人の証言にかかっていた。8人は当夜、パーティーで定番の“真実か、挑戦か”ゲームを行なっていたという。事件は、“挑戦”を選んだデニスが、あるカードを引いたことから始まった。

WOWOWから引用

【映画「ライアーズ・ゲーム」の感想(ネタバレ)】


「インキーパーズ」のサラ・パクストン出演のシチュエーションサスペンス。

邦題タイトル「ライアーズゲーム」から分かるとおり、誰かがウソをついているらしい?という話につられてみてみた。

物語は、あるパーティに参加した若者8人の中の一人の女性が射殺される事件が発生し、警察は、パーティに参加していた彼らを一人ひとり取り調べていくが、話は、微妙に食い違いっていく。果たして、事件は、他殺なのか、自殺なのか、事件なのか、事故なのかというもの。

女性が射殺されるまでの、経緯がパーティの参加者の証言から次第にあきらかになり、それとともに若者たちの間のもつれていた人間関係も露呈する。

射殺事件が起きてしまった現場には、3人がいた。

射殺されてしまった女性、射殺されてしまった女性と付き合ってたが、彼女を捨て違う女性と婚約した浮気性な男、射殺されてしまった女性のことがずっと好きだったが、その恋は実らなかった男の3人。

射殺されてしまった女性は、自分を捨てて、婚約した浮気性な男に復讐したいとずっと考えてた。

この辺がキーワードになり、ラストに驚愕の真実にたどり着く。結果は、当初の証言であった、射殺は男への復讐の見せしめとして彼女が自殺したのでなく、ストーカーみたいになった元彼女のことが邪魔になった浮気男による他殺。浮気性の男が殺害。彼女のことが好きで、彼女の犬状態になんでも従ってはずの男が、実は、彼女に協力するフリをして、実は彼女に嫌気が差して、浮気性の男に寝返るというオチ。

最後はなんだかんだで、大どんでん返し的な話になってるのだが、なんかそんなもんかなという感じがしないでもない。

結局、ほぼ密室で起きた出来事で、決定的な証拠がないということで、彼らの証言が頼りで犯人探しをしてるということになってるようだが、ウソで殺人もうやむやにできてしまう(設定)のはどうなんだろうか。

明確に殺意があったかどうかは微妙なところなんで、客観的にそういうところに落ち着くのだろうけど。

結果的には、彼らの友人の真面目な女性の視点でこの事件を見ると、目立ちたがり屋で性格が悪い人間らが、全員一掃された良い出来事だったようだが。そこが唯一救いなのか。

この結果(視点)の解釈としてのオチはちょっと意外だったかもしれない。当事者に騙されたけど、結果的には、自分にプラスだから、まーいいかと納得してしまう視点というオチ。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:昔見た「クルーエルインテンションズ」みたいな視聴者騙し目的のサスペンス映画。でも、やられたと思うほど騙されたかというと微妙ですね。全員がウソをついてるかもと思うと、感情移入もしづらい。特に、殺された女性の性格が微妙で、死んでもあまり共感できないのが、一番の問題かもしれない。意外とどうでもいい気がしてしまう。もっとか弱くて、好感度が高い女性でないとね。)




真実を言うのは

抑制を解かれ

危険を冒せる時だけ


-?


猫の虐待から始めて

独裁者になった

フセインが?


-?



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2019.09.03 Tuesday -

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