映画「パイレーツロック」の感想(ネタバレ)

2010.10.07 Thursday 音楽もの 映画レビュー

■映画「パイレーツロック」の感想(ネタバレ)



■監督:リチャード・カーティス
■出演者:フィリップ・シーモア・ホフマン ビル・ナイ リス・エヴァンス ニック・フロスト

WOWOWで放送していた映画「パイレーツロック」を鑑賞。



映画「パイレーツロック」のあらすじは、1966年、イギリス政府はロックを諸悪の根源と決めつけて、ポピュラー音楽の放送を厳しく規制。だが海賊ラジオ局の“ラジオ・ロック”は、公海上に停泊した船舶から24時間ロック音楽をかけ続け、大勢のリスナーたちの人気と支持を集めていた。ひょんなことからその船で共同生活をすることになった青年カールは、人気DJの“ザ・カウント”をはじめ、個性豊かな面々の型破りな活動ぶりを間近で観察し、自由を謳歌・満喫するが……。

単純に実話を基にしたロック映画(音楽もの)ということで、録画した作品ですが、フィリップシーモアホフマンも出演しており、ラストは、ラジオ船が海に沈む、タイタニック再びのような迫力ある船の沈没シーンもある。

ストーリー的には、ロックを流す海賊船ラジオ局の船の中で起こる青年カールの成長やDJ仲間や船員との絆の他、海賊局のラジオを楽しみに聴く民衆の姿、それを邪魔するイギリス政府という感じだが、海賊船ラジオ局とイギリス政府の邪魔が毎回あるわけでもなく、政府は水面下で法案の話をじわじわ進めていく。

よって前半、中盤あたりまでは、船の中での船員達の出来事(カールの恋愛(初体験)+友情)が軸になり、どこに向かっているのかよくわからない。

ただ、後半になり座礁したのか船内に水が入りこみ、沈没することを知らされた後「ラジオを続けるために船に残る!」と言い出す船員達の友情の見せ合いにはベタに感動するし、また政府に嫌われているため救難信号を出しても救助艇が来ず、船と共に死んでしまうかと思われたところに、海賊局を聞いていたラジオファンが大船団になって集まってくるところは、こちらもベタに感動する。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(1966年ということで60年代のロックやポップスが流れるが、60年代の音楽ファンでもないため知らない曲も多いが、聞いたことのある曲もあり、この映画のサントラには興味を惹かれる。ベタな内容が好きな人には、それなりに良い映画ですね。2時間半ぐらいあるので長いですけど。)

■The Boat That Rocked Soundtrack- All Day And All Of The Night




パイレーツ・ロック オリジナル・サウンドトラック

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