映画「アウトポスト37」の感想(ネタバレ)

2016.07.06 Wednesday 洋画 アクション/SF

■映画「アウトポスト37」の感想(ネタバレ)



■監督:ジャバー・ライサニ
■出演者:ジョー・リーガン ライリー・マクレンドン リック・ラヴァネロ マシュー・ホームズ スコット・ミラー スヴェン・ライグロック

WOWOWで放送していた映画「アウトポスト37」を鑑賞。

【映画「アウトポスト37」のあらすじ】

2021年、地球は異星人の攻撃を受け、壊滅寸前に追い込まれた。だが、なぜか敵の主力部隊は攻撃を中止して地球を去り、辛うじて人類滅亡の危機は免れる。とはいえ2031年、まだ各地には残存部隊が潜んでおり、地球防衛軍“USDF”と異星人との戦いはいつ終わるともなく続いていた。そんな最前線の一つ、最も危険との悪名高い前哨基地37に、オモ特技兵やフランキー二等兵らまだ若い兵士たちが配属されるのだが……。

WOWOWから引用

【映画「アウトポスト37」の感想(ネタバレ)】


近未来の地球で異星人と戦う兵士たちの姿を描いたSFアクション。

あらすじを読んで面白そうだったので選んでみた。

タイトルとあらすじの感じからB級作品かなと見る前から予想していたが、実際見てもB級感はかなり出ているが、異星人含め(飛来物等)、戦争シ−ン(CG)などB級の割に意外とがんばっている。

また、単純に異星人との攻防を普通に描いた話かと思っていたが、実際は、見せ方がドキュメンタリー風?(兵士たちの戦いにジャーナリストが同行取材している設定)で、過去の作戦実行シーンを振り返りながら、合間に兵士たちとのインタビュー映像を挟んでいる編集で、戦争よりも人間ドラマに重きを置いた作りになっている。※良いか悪いか別にして

ただ、カメラマンが同行してる(撮影し、その映像を使っている))設定は、意外と早い段階で破綻して、途中からあきらかに同行カメラマン(ジャーナリスト)ではないカメラマンが普通に撮っているような映像になっているので、設定がブレブレだ。

ちなみにもう少し、お金があって、煮詰めたらそれなりの作品に仕上がったような伸びしろ感はある。

B級作品の傾向として、異星人モノ(に関わらず未知の生物出現モノ)は、異星人の登場(全体像、存在)を最後の最後まで引っ張る(見せない)傾向にあるが、この作品は、意外と中盤位で出現させていて、「おっ?」と思ったが、結局、少しだけ引っ張って、ネタばらしした、そこが映画として一番ピークだった気がする。※あ、この作品の異星人はこんな感じなんだって。

そこからいろいろと出来事が起きるが、異星人がどういうものかわかってしまったため、物語の吸引力は大幅になくなる。その後、ハリウッド超大作映画のような人類VS異星人の大決戦(インデペンデンスデイ的な)が出来るほど制作費があれば、もうひと伸びあった気がするが、最後の戦いも、異星人の宇宙船?を破壊する戦争シーンもB級感でまくりで、あんまり伸びきらず。

最後に、異星人が落とした飛来物(美術)は、そこそこクオリティでがんばっていたと思うが、どっちにしてもテーマ(異星人モノ)に対しての制作費の少なさ(限界)が、この映画全体としての限界も見せてしまっている気がする。



評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:B級にしては(ハードル低めで見れば)、がんばっている異星人SFモノ。本編を見た後に予告編CMを見てみたが、作品の中では、異星人の登場を結構引っ張っているが、予告編では、ヘヴィという異星人の姿を普通に見せている。もし、この映画を仮に予告編を先に見てから本編を見たのなら、星が一つか二つ減ると思う。それ位、この映画の予告編は完成度高いというか盛りすぎ。もうマジックというか、詐欺レベルですね(笑) パネマジと良い勝負。)



やり直したいと思うことは

人生で山ほどある

だがその時は

間違いに気づかない

人生は前進あるのみ

進むか 死ぬか

-?


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2020.04.04 Saturday -

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