映画「タチャ-神の手-」の感想(ネタバレ)

2016.07.11 Monday 韓国映画 レビュー

■映画「タチャ-神の手-」の感想(ネタバレ)



■監督:カン・ヒョンチョル
■出演者:T.O.P(from BIGBANG) シン・セギョン クァク・ドウォン ユ・ヘジン キム・ユンソク イ・ハニ

WOWOWで放送していた映画「タチャ-神の手-」を鑑賞。

【映画「タチャ-神の手-」のあらすじ】

テギルは伝説のタチャ(イカサマ師)である叔父と同様、幼いころから勝負強さと驚異の手さばきを見せていた。彼は一目惚れしたミナに「迎えに来る」という言葉を残して故郷を離れるが、タチャとして成功した後、賭場で出会ったウ社長と恋仲になる。ある日、テギルは訪れた賭場で闇金業者のドンシクに身柄を拘束されているミナと再会する。自身の復讐のため、そして最愛の人を守るため、テギルは命を賭けた真剣勝負に挑んでいく。 

WOWOWから引用

【映画「タチャ-神の手-」の感想(ネタバレ)】


T.O.P (from BIGBANG)を主演に迎えた2006年の「タチャ イカサマ師」の8年ぶりとなる続編。

T.O.P主演のイカサマの話だったので、面白そうなので選んでみた。

2006年版の続編だったのは知らずに見たが、ストーリー的には前作を知らなくても、花札のルールを知らなくても(知ってた方がいいだろうけど)問題なく見れる内容。

最近は、感情移入もストーリー性(動機も薄い)もほとんどないような、デニスロー監督作品を二つも見ていたせいか、普通に感情移入できてしまう正統派の韓国映画の出来のよさを再確認した。

好感度があるT.O.P (from BIGBANG)が主演ということもあるが、一目ぼれから始まる王道なわかりやすい青春ストーリーから、次第にタチャ(イカサマ師)の裏世界に入り、その世界でのプロ同士の騙しあいも面白い。

軸のストーリーもしっかりしているが、それらをしっかり主人公目線で感情移入できる流れも上手い。

クライムサスペンスというか、闇世界を描いた時の韓国映画のシナリオ+映像の描き方のパワーは健在。

ちなみに収録時間147分という、二時間半の長い作品ではあるが、どんでん返しの連発、また命(金)をかけた花札対決での緊張感等、ほとんど飽きずに最後まで見れる。特に最後の半裸での花札決戦は、見どころ。



評価 ★★★★☆ (星4つ)

(まとめ:韓国映画のパワー健在といったイカサマ師を主役にした良質サスペンス。「カイジ」など、どこか日本の漫画原作を見てるような展開、ヒーロー的主人公の描き方は、受け入れやすく好感度高い。あと、ヒロインも可愛い。花札もやりたくなる。)



カモを見つけたら

口元がわずかに上がる


-?


眉間にシワが寄るのは

探りを入れてるってこと


-?


視線をそらすのは

ウソってことだ


-?


瞳孔だよ 目は正直だ

興奮すると開き

嫌なものを見ると小さくなる


-?


状況によって

友達にも敵にもなる


-?


復讐するな




ミニスカートの女は信じない

-?



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