映画「神の一手」の感想(ネタバレ)

2016.07.27 Wednesday 韓国映画 レビュー

■映画「神の一手」の感想(ネタバレ)

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■監督:チョ・ボムグ
■出演者:チョン・ウソン イ・ボムス アン・ソンギ キム・イングォン イ・シヨン

WOWOWで放送していた映画「神の一手」を鑑賞。

【映画「神の一手」のあらすじ】

プロ棋士のテソクは兄に頼まれ、一度だけ危険な賭け囲碁の世界に足を踏み入れる。だが、賭けの元締めであるサルスの一団に兄を殺され、自身も殺人の罪を着せられてしまう。テソクはサルスへの報復を誓い、服役中に囲碁の腕を磨き、別人のように体を鍛え上げる。数年後、出所したテソクは、凄腕棋士のジーザス、兄の元仕事仲間のコンスらと手を組み、それぞれの報復を果たすため、サルスとの命懸けの賭け囲碁の勝負に挑む。

WOWOWから引用

【映画「神の一手」の感想(ネタバレ)】


「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソン主演のアクションドラマ。

最近見て外れがない韓国映画がまたあったので見てみた。

内容は、賭け囲碁が原因で暴力団に兄を殺されてしまった囲碁のプロ棋士が、兄の無念を晴らすために復讐する話。

この映画のテーマは、裏社会での賭け囲碁(ギャンブル)だが、少し前に見たビッグバンのTOP主演の韓国映画「タチャ-神の手」も、裏社会での賭け花札の話だったが、どうもテーマが同じギャンブルということだからか内容に関していえば、焼き増しに近い位、なんか似ている。

ただ、こちらは、囲碁だけでなく、アクション(格闘)でも見せ場を作っているのが、根本的に違う部分かな。

しかし、内容に関して言えば、「タチャ-神の手」の方がサスペンスの凝縮感や緊張感、感情移入すべてに置いて勝っていて面白い。

こちらは、賭け囲碁をやりつつも、結局アクションでの復讐も達成する感じで、最後は、賭け囲碁はどっかにいってしまった感がある。一応やってるんだけど、ゲーム的な緊迫感がない。※ルールを知らないこともあるけど。

それと主人公が、周りの仲間を引き連れて、暴力団(組織)に相対する部分も「タチャ-神の手」とよく似ているのだが、こちらは、あまりそこの仲間同士の友情とか、人間関係の濃さが見られずが、一体感が薄い。

主人公の内に秘める寡黙なキャラクターの影響なのか、全体的に感情移入が弱い。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:チョンウソン主演のどこか中途半端なサスペンスアクション。良作だと感じた「タチャ-神の手」との比較で、やはりこちらは囲碁がテーマなので、そこを基盤にして、アクションに振るべきではなかったと思います。暴力に訴え始めると(見せ場も作ると)、もう囲碁でチマチマやってるのがなんかバカらしくなります。また主人公(チョンウソン)の人間味が出ていないのも問題ですね。序盤は、チョンウソンとは見た目わからない位違う人に見えたんですけど、髪切って今までのチョンウソンに見えてからは、大根役者みたいになっちゃってるのがもったいないですね。盲目の棋士役のアンソンギは、上手いですし、宮川大輔に似てる、キムイングォンなど脇役の方がキャラが印象に残っています。囲碁の作戦になぞらえていく作品の完成度はありますが、そこに対する感情移入がどうも弱いですね。)




この世で復活できるのは

碁石のみ


-?


碁を打つ犯罪者は

そう簡単に捕まらない

先を読めるからな


-?


人生も碁も同じだ

先を読めないと死ぬ


-?


盲人も夢を?

-?


強い者にとって

この世は遊び場

弱い者には

生き地獄だ


-?



孔子が言っている

”怠けているなら碁でも打て”


-?


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2018.07.17 Tuesday -

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