映画「サバイバルフィールド」の感想(ネタバレ)

2010.10.13 Wednesday ホラー映画レビュー

■映画「サバイバルフィールド」の感想(ネタバレ)



■監督:ダニエル・ベンメイヤー 
■出演者:ブレンダン・マッキー パトリック・レジス ニール・マスケル

WOWOWで初放送していた映画「サバイバルフィールド」を鑑賞。

【映画「サバイバルフィールド」のあらすじ】

目隠しをされ、森の奥へと運ばれる重装備の男女。彼らはペイント弾を打ち合って戦うサバイバルゲームの参加者たちだった。他人同士ながら、彼らは今回の大がかりなゲームでグリーンチームとして協力しあい、同じように森に潜むオレンジチームと対決することになっていた。地図を手に陣形を展開し、森を進軍する一行。だが、あるとき1発の銃声と共に、1人のメンバーが血を噴き倒れる。何者かが、どこからか実弾を放ったのだ。

原題は、「ペイントボ−ル(PAINT BALL)」と名前がつけられていますが、邦題は「サバイバルフィールド」どちらが良いかは微妙ですが、邦題の方が少しネタバレ的な要素が強いですね。

ペイントボールを用いた遊びのサバイバルゲーム中に一発の実弾が飛んできて仲間が死んでしまう。そのことで相手チームは、銃に実弾を使っているのではという恐怖がグリーンチームに襲い掛かる。フラッグが置かれた地点には、アイテムとして殺傷力のあるナイフや防弾チョッキなどの武器を見つけると、いよいよ、本物の戦争のような気がしてくる。

きっかけは、一発の銃弾だが、人が死んだことにより、単純な遊びから生き死を賭けた緊迫の戦争ゲームへと変貌を遂げていく。ここの人間の心理的な変化の描き方は見事。結局オレンジチームもペイント弾を使っていて、ハンターと呼ばれる一人の男だけが実弾を使い、殺人を楽しんでいたのだが、そういう事実も知らされていないグリーンチームは、オレンジチームへの疑惑が晴れず、最終的に殺し合いを始めてしまう。

そして、その疑惑に拍車を掛けるように、オレンジチームの敵は言語が全く通じない外国人だったり、グリーンチームの仲間も今日初めて会った初対面の男女ということもあり、自分勝手な行動を始めチームは分散してしまう。この辺のコミュニケーション不足も狙いになっている。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(コールオブデューティやメダルオブオナーみたいなテレビゲームの実写版的な緊張感のある映像が楽しめるが、殺人方法にややグロさが目立つ。アクションホラーというジャンルになるが、途中から急に戦争(サバイバル)のリアルさも体感でき、意外と秀作なのではと思う。ただ音量を大きめで見ていたら、見ていて頭が痛くなってきた。)

サバイバル・フィールド

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2019.10.12 Saturday -

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