映画「ヒットマン:ラスト・ミッション」の感想(ネタバレ)

2016.10.27 Thursday 洋画 サスペンス/ミステリー

■映画「ヒットマン:ラスト・ミッション」の感想(ネタバレ)



■監督:ヴェルナー・シューマン
■出演者:トーマス・スペンサー デニス・ライオンズ ノラ・ヒューツ ヤーサー・セティン マイク・デイヴィス

WOWOWで放送していた映画「ヒットマン:ラスト・ミッション」を鑑賞。

【映画「ヒットマン:ラスト・ミッション」のあらすじ】

一匹狼の凄腕ヒットマンとして黙々と仕事に励んできたアレックスは、ある日医者からがんで余命わずかと宣告され、ショックを受けることに。ボスからある仕事を頼まれ、ロンドンからベルリンへと出向いたアレックスは、同地に住むいとこのヴィクターが、モデルエージェントと偽って実は売春あっせんの裏稼業に手を染めていることを知り、その毒牙にかかろうとしていた少女のターニャをなんとか救出すべく、決死の戦いを繰り広げる。

WOWOWから引用

【映画「ヒットマン:ラスト・ミッション」の感想(ネタバレ)】


「終着駅 トルストイ最後の旅」のトーマス・スペンサー主演のアクション作品。

凄腕ヒットマンが女性を守るというあらすじを見て面白そうだったので選んでみた。

 


以前、ヒットマンというテレビゲームを映画化した作品があったが、それの続編?的なものを少し期待していたが、実際はそれとは全く別の作品。※そうだとは思ってたけど。

ちなみにテーマにある、女性を守る(救出する)という部分も、実は、ついでに守ったというレベルで、がっつりと最初から最後まで、女性を引き連れ守りながら(ボディガード風)、悪の組織と戦うみたいな緊張感のある話ではない。

主テーマは、ボスから依頼された時計を探す(手に入れる)のが目的、その途中にその女性と出会い、一度助けて、解放するよう命令したが、実際は、解放されておらず、最終的に時計を追っていくと、女性が捕まっていた場所(いとこのアジト)に着いて、結果、時計とともに女性も救出したという話。

序盤は、それなりに吸引力はあったが、取引相手と出会ってみると、その取引相手の悪党の質(品格)が意外と低い。主人公の殺し屋のレベルが高過ぎたのか、圧倒しすぎてて、ギリギリの緊張感が思ったほどない。

あと、トータルで見ると、結局、最初に会った人間を追い回して(身内のいとこ含め)ただけだし。

こういう殺し屋の話は、悪党の悪い世界観がしっかりとわかるように構築されていないと、背景の緊張感が出てこない。あと銃撃戦と格闘はあるけど、カーチェイスシーンがないので、疾走感がない。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:駄作とまでは言わないが、B級から抜けきれないアクション。主人公の殺し屋に相対するライバルにチェスボクシングのチャンピオン?をあてがってるのはいいが、よくよく考えると、チェスボクシング?(笑)っていう部分がある。実際に彼がチェスボクシングの試合してるシーンも入れてるが、殴り合った後に今度は椅子に座ってチェスしてるんだけど、全然そこに悪党の恐怖感が出てこないんだよね(笑) もちろん格闘も出来て知能も高いというオールマイティな強さを強調したいのは、わかるんだけど、結局、頭脳の良さって部分は映画で表現するにはあの短時間では難しいよね。別に準主役レベルでもないし。)


やめられない

人は変われない


-?


悪党の世界に

栄光などあるもんか


-?


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2017.11.16 Thursday -

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