韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第24話の感想(ネタバレ)

2010.10.16 Saturday 韓国ドラマ 太陽をのみ込め あらすじ(ネタバレ)

■韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第24話の感想(ネタバレ)



■ 監督: ユ・チョルヨン
■ 出演 :チ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワン

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第24話を鑑賞。残りあと1話です。

【韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第24話のあらすじ】

殺人事件に関与した罪で検察に捕まったジョンウ(チソン)は、翌朝ユン検事が取調室を訪れると、簡易ベッドで気持ちよく寝ていた。ジョンウを起こそうとする職員に対し、ユン検事は「起こさなくて良いゆっくり休んでもらえ」と殺人事件に関与している容疑者という割には扱いがやさしい。

ジョンウが捕まったことを知ったサンミは、大慌ててでスヒョン(ソンユリ)に報告するが、スヒョンは、驚いた様子もなく、「ユン検事に言って逮捕してもらったの」とコーヒを口にしながらつぶやく。

「この程度なら…」とソン代表は、ジョンウの逮捕のためにファン弁護士を緊急で呼ぶことに躊躇していたが、それを聞いたチャン会長は、「この程度だと…なんとしても救い出すのだ、ファン弁護士でだめならもっと良い弁護士を探せ!」と怒鳴りつける。

ジャクソンからジョンウが検察にいることを伝えられたセドルとガンレは驚き「なぜ?」と聞くと、「ペク室長とテヒョク(イワン)の計画をジョンウが利用した。裏切ったペク室長と息子のテヒョクが、裏で繋がっていることを知ったらチャン会長はどう反応するか」とジャクソンは含んだ笑いを見せながら答える。

テヒョクから依頼されたジョンウ逮捕の計画を早速実行したペク室長は、テヒョクから「あなたの望みは?」と聞かれると、「お前がテジョンの主人(トップ)になれ。トップになったら言う」と答える。しかし、テヒョクは、会長を押しのけテジョンのトップになることには、まだ消極的だった。

ユン検事に「チャン会長に救われたが、それでも(復讐する)気持ちは変わらないか」と聞かれたジョンウは、「過去は変わらない、まだ許せない、ただ今後は、法の力には頼らない。実の息子のテヒョクの裏切りによって、会長は自ら破滅する。」と言う。

「ジョンウを特別扱いする理由はなぜ?」とこれまでと違うチャン会長の態度に疑問を持ったファン弁護士がチャン会長に聞くと、「ジョンウは私の息子だ。彼の前科の殺人の罪があるのも自分の責任だ。それ以外にも罪を犯してしまった、だから今後、彼のめんどうは見なければならないし、後継者として育てるつもりだ」と胸の内を明かす。

チャン会長の言葉を影で聞いていたテヒョクは、ペク室長に連絡すると、「あなたの要求をのみます。テジョンのトップになる」と心を決める。

ユン検事に「早いが拘留することにしておくから好きに過ごせば良い」と釈放されたジョンウを外で待ち伏せしていたスヒョンは、ジョンウを連れて「ジョンウと一緒に住みたい」という遠く離れた場所にある家にいく。

「言われたとおりジャクソンを解雇したわ。ペク室長への対抗策考えましょう」とテヒョクに報告するミランは、「ペク室長と組んだ」と敵と組んだことを聞かされ驚く。

「なぜペク室長と?」と聞くミランに「チャン会長はもう一人の息子キムジョンウに関心があり、自分の座を脅かしている、自分がテジョンのトップになる。ペク室長も協力してくれる。だからオレを信じろ」とテヒョクは言うが、ミランはそのテヒョクに疑いの目を向ける。

久々にジョンウと恋人のような関係になったスヒョンはヘタだけどと料理を作るが、ジョンウにまずいと正直に言われてしまう。ジョンウは自分を満足させたいために今度から料理はオレが作るという。

夜を迎え二人はワインを飲むとジョンウの母親の話になる。

「自分が母親よりも父親に似ていると感じる時が怖い」と語るジョンウに、「アフリカで言った言葉を覚えている?私の傷を癒してくれるって、でもあなたが過去に拘っているときには、辛くても言えなかった、…だから早く終わって欲しい」とスヒョンは言う。

スヒョンと一夜を共にしたジョンウは、先に起きると買い物に出かける。料理を作り終えるとまだ寝ているスヒョンを起こし、作った料理を振舞う。

「私の好きなものばかりだわ。おいしい。ありがとう」とはしゃぐスヒョンを見てジョンウは満足気な表情を浮かべる。

ジョンウから連絡を受けたソクテは、チャン会長にペク室長とテヒョク(チャン理事)が内通していることを伝える。「テヒョクと仲たがいさせるつもりか」とソクテの言葉を信じられないチャン会長にソクテは、「会長が直接確認してください」と答える。

チャン会長の計らいで予定より早く釈放されたジョンウは、驚くテヒョクに会うと「おかげでゆっくりできました」と挨拶する。そんなジョンウを見たテヒョクは、ペク室長に連絡すると「話が違う、取引は白紙に戻す」と一方的に言う。だがペク室長は、「会長の力で早く出たが、裁判には出廷することになっった」と伝える。

チャン会長に釈放後はじめて会ったジョンウは、「逮捕はペク室長の仕業だった。テヒョクがこんな汚いことはしない。ペク室長に操られている。今後の二人の計画を調べろ」と任務を与えられる。

テヒョクを味方につけたペク室長は、「今後はホテル事業も手に入りそうです」と言うが、ムン会長は「金は用意するが、お互いの関係はビジネスに限定しようと」ペク室長と距離を置く。

釈放されたジョンウと会ったジャクソンは、ペク室長、テヒョク、チャン会長のゴタゴタは静観することにして、「手配していたものがラスベガスから明日チェジュ島に来る。そろそろ俺達の計画を進めよう」となにやらジョンウと計画を考えていた。

ソニョンとヒョン班長の妻は、仕事が終わり寂しく酒を飲むと「夫はずっと他の女のことを想っていた。
そんな男と一緒にいるのは辛すぎるわ。最終的に男と女は自分を好きでいてくれる人一緒にいるのが良い」とソニョンのジョンウへの一途な気持ちをあきらめるよう説くが、そんな彼女(ヒョン班長の妻)が好きなチググが現れ花束を置いていくと、「好きな人がいてくれていいわね」とソニョンは皮肉を言う。

「あんなチググはトラック一台分いてもちっともうれしくない」とヒョン班長の妻は照れながら言う。

テヒョクは、秘密裏にテジョングループ内でのチャン会長包囲網を進めていたが、会長に知られたらと恐れるソン代表に「もう船は川を出た。自分は知られても貫く」と自らの決意を露にする。

ジョンウらは、テヒョクの側近から情報を得ていたが、チャン会長側につくと思われた幹部がテヒョクに寝返っているのを聞き、テヒョクの力に驚く。

準備に忙しいジョンウは、読めば考え方が変わると渡されたヒョン班長の日記を見つけるが、読まずに、端に追いやってしまう。

ジャクソンとジョンウがラスベガスから手配していたのは、MBMの副会長だった。既存のホテルを壊し、新しいホテルを建て、カジノの営業権を取り、韓国でのカジノ事業に投資してもらおうと、MBMの幹部を呼んでいた。

ジャクソンが副会長と会っているのを知ったミランは、父親のユ会長に「皆がコネを作りたがっていたがなかなかできなかったというMBMの副会長とジャクソンが会っている。もしかしたらジャクソンの言っていたカードはこれかも」と言う。ユ会長は良く調べるんだとミランに言う。

ミランはテヒョクに会うと、ジャクソンとジョンウが何か企んでいることを教える。「MBMの副会長と会っているのは、ラスベガスでMBMの特殊警護をしていた時の繋がりだろう。特に心配するようなことはない」とテヒョクは言うが、ミランは気持ちが晴れない。

ジョンウ、ジャクソン、セドル、ガンレは、MBMからの投資が成功したことによる祝い酒をしていた。チャンチャボ王とMBMの関係があり、ダイヤモンド事業に興味を持ったMBMがチャチャボ王の言いなりになっていたことによる事の成り行きだった。そして、チャチャボ王もこの投資に参加していた。アフリカでのジョンウらのギャンブルが功を奏していた。

ペク室長から会いたいと言われたソニョンは、ソクテに伝えるが会うなと言う。しかし今大事な時期だからとソクテの同僚に帰り際に言われると、ソニョンはペク室長に会いに行ってしまう。

調べたことを教えろというチャン会長にジョンウは、驚きますよと前置きした上で、テヒョク以外のソン代表ら協力者の名前を挙げる。驚くチャン会長だが、「お前はしらん顔していろ」とジョンウに言う。

朝食の会議にて、テヒョクからホテルの件での株主総会があることを聞いたチャン会長は、お前が準備したようにやれとテヒョクに指示を出す。一方ジョンウにはペクに関する準備をしておけと指示を出す。

ペク室長に対してのジョンウの準備に動揺したテヒョクは、ジョンウの後を追うが会長に直接聞けと教えてもらえない。チャン会長は執事に猟銃を用意させると、組み立て狙いを定める。

ジョンヘは、父親のムン会長に薬を出しながら、もう少しでお前にも越せるものが出来るというムン会長に私そんなものはほしくないと言う。

ジャクソンに監視をつけていたミランは、ジャクソンが黒人の男と会っていることを知るが、詳しくはわからない。

ペク室長とチャン会長包囲網を円滑に進めるための法的手続きを終えたテヒョクは、「もしあなたが裏切ったらオレたちは二人とも死ぬことになる」と運命共同体だということを認識させる。

ムン会長へ資金供給するよう連絡を終えたペク室長は、帰り際待ち構えていたジョンウに捕まえると会長が呼んでいると拉致されてしまう。チャン会長の前につれてこられたペク室長に対し、チャン会長は猟銃の銃口を向け…。

評価 ★★★★★ (星5つ)

(最終回目前のこの24話は、今までのほぼすべての計画があきらかになる。ペク室長とテヒョクらのチャン会長への裏切りによる泥沼状態とは別にジャクソンとジョンウは、裏でコネを使い正統派の進め方をする。この「太陽を飲み込め」の陰謀具合は、海外ドラマのプリズンブレイクを見ているようでジョンウがマイケルスコフィールドに思えてくる。さて最終回はどう転ぶのか…)

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2018.10.23 Tuesday -

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