映画「カンフー・ジャングル」の感想(ネタバレ

2016.11.24 Thursday 中国映画/香港映画/ レビュー

■映画「カンフー・ジャングル」の感想(ネタバレ)



■監督:テディ・チャン
■出演者:ドニー・イェン ワン・バオチャン チャーリー・ヤン ミシェル・バイ アレックス・フォン

WOWOWで放送していた映画「カンフー・ジャングル」を鑑賞。

【映画「カンフー・ジャングル」のあらすじ】

香港警察の武術教官の身でありながら、私的な試合で相手を過って死なせてしまい、禁錮5年の刑で服役することになったハーハウ。そんなある日、武術界のチャンピオンが何者かに殺される事件が発生。それを知ったハーハウは、女性警部のロクに、今後も似たような事件が起きるといち早く警告。果たして彼の予言通り、同様の事件が続いたため、ハーハウは捜査への協力と引き換えに仮釈放を認められ、ロク警部とともに犯人の後を追う。

WOWOWから引用

【映画「カンフー・ジャングル」の感想(ネタバレ)】


「イップ・マン」シリーズのドニーイェンが「孫文の義士団」のテディ・チャン監督と再びコンビを組んだカンフーアクション。

ドニーイェンが出演してたので見てみた。

内容は、各種格闘技のチャンピオンたちが殺される事件が多発したことを受け、武術教官で現在服役中の男(ドニーイェン)に捜査協力の依頼が来て、一緒に犯人を捜すというもの。

なんとなくサスペンスチックな話になっているが、犯人は丸わかり。

結局、まとめると、各種格闘技のチャンピオン:ツワモノ同士のアクション(対決の見せ場)がやりたいだけの話で、ストーリーは合ってない様な物。感情移入もポーズ的で、心底共有できない。

「イップマン」では、その厳しい時代に生きた人間の辛苦みたいなものが描かれていたが、これは、もうそういうのがほとんどない。ただのアクションだけの映画。

そのためか、ラストの高速道路?でのラストバトルは、迫力がどうとかではなく、「もう、危ないし、人の迷惑だからからそんなところで戦うのは辞めなよ!」と冷静に諭したくなるほど、全く主人公たちの世界観に入り込めない出来。

また、弟子の女性が犯人にやられて負傷したことには、懸命に救急車を呼ぶのだが、それまで仲間のはずだった警官たちを逃げるためとはいえ、自らの手でボコボコにしたことには、一切、触れないご都合主義には、興ざめしてしまう(笑)

唯一、走る車の車体の下で寝ながら戦うアクション?(CGというか合成だけど)は、新しいアクションかなと思ったが、実際には、全く使えないので、う〜んというしかない。


評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(まとめ:ストーリーがほぼない(感情移入ができない)アクション一辺倒のカンフー映画。エンドロールを見ると、ゲスト(出演陣)は、豪華なようだが、その豪華さがあまり伝わってこないコスパの非常に悪い映画です。)


カンフーは殺人技だ

-?


>>カンフー・ジャングル(初回限定) 【Blu-ray】


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:アクション映画全般

スポンサーサイト

2018.10.23 Tuesday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links