韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第25話(最終回)の感想(ネタバレ)

2010.10.17 Sunday 韓国ドラマ 太陽をのみ込め あらすじ(ネタバレ)

■韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第25話(最終回)の感想(ネタバレ)



■ 監督: ユ・チョルヨン
■ 出演 :チ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワン

WOWOWで放送していた韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第25話(最終回)の録画分を鑑賞。

【韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第25話(最終回)のあらすじ】

チャン会長から猟銃の銃口を向けられたペク室長は、心を決めると「撃ってください。ただ私を殺せば、息子のジョンウには責任を取らせられないでしょうし、ソクテらでは信用できないでしょう。となると結局責任は自分で取ることになりますよ。私を撃てばあなたの人生も終わりです。ただ、二度とこんな機会はないですけど、どうします?」とチャン会長を挑発する。

しかし、騒ぎを聞きつけたテヒョクが止めに入ると、チャン会長は、「お前は楽に死なせるには値しない、一生を賭けてこれまでの代価を払わせてやる。目の前から消えろ」とペク室長を殺すのをやめ、その場から逃がす。

無事に戻りテヒョクと会ったペク室長は、「まだ俺たちのことは会長にはバレていないらしい。」とテヒョクに言う。

ソクテは、ジョンウからペク室長とテヒョクが繋がっていることをチャン会長がすでに知っているのに、そのことについて何も口に出さなかったことを疑問に思う。

ジョンウを呼び寄せたチャン会長は、テヒョクが幼いときに物乞いをして過ごし、母親の死を一人で背負った悲しい過去を持っていること、それらを償おうといろいろ試みたが、結局テヒョクの心を埋められず、二人の息子から今でも憎まれているのを感じる、何よりも辛く惨めで耐えられないと涙ながらに語る。

すべてを反省しているかに思えたチャン会長だが、「私に反旗を翻したテヒョクとペク室長は今後どうなるかよく見ておけ」とまだまだ終わっていないことをジョンウに告げる。

ジョンウを呼び一緒に酒を呑むジャクソンは、「父親が泣いていたが、あれも偽善だった」と嘆くジョンウに、「これからは口を出さないからお前の好きなように判断していい、ただ、一生恨みながら生きていくことは辛過ぎるし、過去に縛られているとスヒョンとの未来も掴めない」とアドバイスする。

ミランとユ会長のもとに普段着でやってきたジャクソンは、「最後のカードはなんだったの?」と聞くミランに「今後戦うことになるかもしれないからそれは教えられない」と言う。「そんなことはないだろう」と言うユ会長に、「直接ミランやユ会長と戦うことがなくても、私の敵になるチームと組むことになれば、戦いは避けられないでしょう」と答える。

スヒョンと会ったジョンウは、MBMの副会長のフランクを紹介する。スヒョンはフランクとはシルクドソレイユで働いていた時に一緒に仕事をしていたが、フランクの口からシルクドソレイユでまた働いて欲しいと言われる。

すべてジョンウが用意していたことでスヒョンはうれしくもあったが、戸惑っていた。またジョンウとジャクソンが計画していたMBMとの投資の話を聞かされたスヒョンは、サンミの口からジョンウの事業はテヒョクとライバル関係になると聞かされるとジョンウとテヒョクの関係が心配になる。

ジョンウにMBMとの投資が決まったジャクソンらメンバーの会議に招待されたスヒョンは、帰り際、ジョンウにテヒョクとの事を尋ねる。「テジョンとは競合しないし、チャン会長とテヒョクはもう恨んでいない」と語るジョンウにようやく安心する。

セドルにヒョン班長の妻(インスク)への花束を持たせていたチググは、花より豚肉が良いと聞かされ、直接インスクに会い、学生の時からずっと好きだったことを告白すると、一緒に支え合おうとプロポーズする。インスクもチググの想いを受け入れる。

ジョンウにある場所に呼ばれたチャン会長は、「ここにテジョンの2倍のホテル建てる、MBMからの投資を誘致しました。ホテルはあきらめてください」とジョンウの計画を聞かされ驚く。

チャン会長を会長の座から下ろすための臨時会議をペク室長ら幹部と行っていたテヒョクのもとに、ジョンウを引き連れたチャン会長が現れる。会議を続けろというチャン会長に、テヒョクはホテル事業の計画をソン代表から説明させる。

テヒョクからの会長不適合者と言う烙印を押されたチャン会長だが、その計画は無理だ今テジョンが計画しているホテルの許認可を取り消したところだと告げる。驚くテヒョクとペク室長らを尻目に、テジョンはジョンウの計画したMBMとの投資に乗ることにしたと、急遽計画変更があったことを話す。

チャン会長がホテル事業の許認可を取り消したことで、ペク室長とテヒョクが計画していたホテル事業は難しくなった。ただ資金さえあれば、すでに支払った多額の契約金を無駄にせず工事だけでも進めることができると知ったペク室長は、ムン会長にさらに資金援助をしてもらおうと連絡を取るが、ムン会長は急に倒れ、病院に運ばれていた。

ムン会長の病院を訪れたペク室長だが、娘のジョンヘに父は意識不明と聞かされると、緊急だとジョンヘに資金供給を願い出る。頑なに嫌がるジョンヘに力づくで脅すペク室長をお見舞いに来ていたジャクソンが見つけると、ペク室長を殴り飛ばし消えろと言う。

部屋に戻ったペク室長は、計画が破綻になった原因でもあるジョンウを殺害しようと、どこかへ電話を掛け命令する。

仕事を終えたジョンウは、部屋でヒョン班長の日記を見つけ読み始める。自分が捨てられたのは、ミヨンの母が行っていたこと、母親が父親のチャン会長を愛していたことを知ったジョンウは、何かを感じると、部屋を出る。

ペク室長がジョンウを殺そうとしている話をベッドで聞いていたソニョンは、部屋を出るとジョンウにすぐさま連絡するが繋がらず、兄のソクテに連絡し教える。

ジョンウは、車で移動中ペク室長が雇ったチンピラに囲まれてしまう。「殺せ」というペク室長の合図に外に出て一人で戦っていたジョンウを、ジョンウを探していたソクテらが見つけると、すぐさま参戦すると、なんとか制圧しジョンウを救出する。

ジョンウの殺害に失敗したペク室長は、チャン会長の邸宅を訪れるとラウンジで一人酒を飲んでいたテヒョクに詰め寄る、「ジョンウを甘く見ていたお前のせいだ」と計画の失敗を押し付けるテヒョクにペク室長は手をあげる。叩かれたテヒョクは頭に血が上り。

チャン会長に連絡していたジョンウは、邸宅の玄関で会長と会うと、中から銃声が聞こえてくる。急いで中に入ると、猟銃を構えたテヒョクとそのの足元で床に血まみれで横たわるペク室長の姿があった。

それを見たチャン会長は、残念な表情を浮かべる。警察が来るとテヒョクを逮捕し連れて行く。

ユン検事と会ったスヒョンは、テヒョクのことやチャン会長が召喚されることを聞かされ、ジョンウのことが心配になるとに会いに行く。何も言わず涙を浮かべているジョンウをスヒョンは軽く抱きしめる。

翌日、ジョンウは、チャン会長にも検察から召喚状が届いたことを伝えにアトリエに行くと、チャン会長は、ミヨンの絵の前にいた。ジョンウは「今度召喚されたら拘束されます。逃げて下さい」と言う。それを聞いたチャン会長は、「もう私がどうなっても気を遣わず、自分のことだけを考えろ。こんな父親ですまない」と謝る。

それを聞いたジョンウは「父さん(アボジ)」と言い涙を流す。父さんと呼ばれたチャン会長も涙を流すと、二人は初めて心を通わせる。

ミヨンの墓を訪れたチャン会長は、車のトランクから猟銃を取ると、運転手にここにいろと伝え、墓の前でミヨンとの思い出を振り返ると、猟銃の引き金を引き、自害する。

私は愛することよりも憎むことを先に覚えた。これからは憎むことよりも愛すること、理解することを覚えると誓うジョンウは、刑務所にいるテヒョクの面会に訪れる。end

評価 ★★★★★ (星5つ)

(最終回のエンディングを向かえたが、なんとなく描ききれていないその後も残るが、最後は、チャン会長が謝罪し、ジョンウがチャン会長を許し、親子が和解する形になった。最後のジョンウの「父さん(アボジ)」の一言は、長かったな〜ともらい泣きしてしまう。この一言を言うまで二人はホント長かった。25時間も見てきたが、後半のブリズンブレイクを彷彿とする濃厚なサスペンスも見どころでなかなか良いドラマだった。20話辺りから流れてきたスローバラードの挿入歌も良く、ドラマが終わった今急にサントラが欲しくなった。そろそろ発売になるみたいだ。)

※このドラマは、主題歌だけでなく、全体的に音楽の出来が素晴らしい。

※追記 2011/08/23

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2018.01.22 Monday -

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