映画「ザ・ガンマン」の感想(ネタバレ)

2016.12.19 Monday 洋画 アクション/SF

■映画「ザ・ガンマン」の感想(ネタバレ)



■監督:ピエール・モレル
■出演者:ショーン・ペン イドリス・エルバ レイ・ウィンストン マーク・ライランス ジャスミン・トリンカ ハビエル・バルデム

WOWOWで放送していた映画「ザ・ガンマン」を鑑賞。

【映画「ザ・ガンマン」のあらすじ】

特殊部隊の傭兵ジムは、アフリカ・コンゴで鉱山の利権争いに絡んだ大臣暗殺の任務に参加した。作戦は成功するが、ジムは恋人のためこの仕事を最後に引退する。8年後。彼は贖罪の意味を込めてNGOの職員となり、アフリカで慈善活動を行なっていた。だがある日、武装した男たちが突然彼のキャンプを襲撃する。男たちを返り討ちにするジムだが、彼らが明確に自分を狙っていたことが気になり、真相と黒幕を追い始める。

WOWOWから引用

【映画「ザ・ガンマン」の感想(ネタバレ)】


ショーン・ペンが主演したサスペンスアクション。

久々にショーンペンの作品を選んでみた。

「ザ・ガンマン」というタイトルから勝手に西部劇のようなもの(クリントイーストウッド的な)を想像していたが、実際は、アフリカとヨーロッパを舞台に過去の暗殺作戦に参加したことが原因で、命を狙われることになった元特殊部隊の話。

個人的には、主人公は、元軍人なので銃は使うがガンマンというほど、ガンマンっぽさはない。早撃ちガンマンとか、異常に銃に拘っているとか、またそういう銃のテクニック(スキル)を見せる感じでもない。軍人としての腕はあるけど。

唯一ガンマンっぽいというなら、序盤の大臣暗殺時のスナイパーライフルでの射撃の腕かな。まーでもだからと言っていわゆるガンマンではない。なのでこの日本語タイトルはミスリードだと思う。

ただ、中盤あたりの、友人の自宅からの殺し屋軍団に狙われて、ヒロインを連れながら脱出する際の銃撃戦&脱出劇は、なかなかの緊張感と迫力で、それだけでもこの映画を見た甲斐はあった。ちゃんと、アクションだけでなく、しっかり感情(必要性)も乗っていて、話に吸引力もある。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(まとめ:ショーンペン主演の及第点のサスペンスアクション。ストーリー、銃撃戦など見どころはあるが、主人公が病気を患っている設定があり、ところどころ大事なところで苦しみだすのが、見ていてストレスを感じる。大事なところでは、うわ〜ってなるし。年齢感を出したいのか、何かひとつ設定を乗せたいのかわからないが、娯楽アクション作品なのでリアルな設定はいらない。前にみたニコラスケイジのラスト・リベンジと一緒。その病気が何かストーリーに直接絡むというならわかるが、そういう訳でもない。あと、ヒロインだが、やたら羞恥心なく裸になるシーンがあるが(なぜ人前で着替える?バスローブでうろうろする)、大事なところは何も見えない。あまりに羞恥心が無さ過ぎなので、ヒロインとして逆にどうなのかと疑いたくなる。説得力がなくなるよね。奔放なら奔放でいいけど、なぜ脱ぐと急にフェイスショットに切り替わって、胸から下は映さなくなるのかとか、全くよくわからない。ただのチラ見せかよ。)



今謝るのは簡単よ

-?

ブロックを周回しろ

4回右折 4回左折

それを繰り返せ


-?


問題が悪化するのは

先延ばしにするからだ

そうすると難しくなる


-?


戦士というのは

顔のない権力の意思を

遂行する者だ


-?


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2017.07.18 Tuesday -

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