映画「アンフェア the end」の感想(ネタバレ)

2017.02.28 Tuesday 邦画 サスペンス/ミステリー/スリラー

■映画「アンフェア the end」の感想(ネタバレ)


■監督:佐藤嗣麻子
■出演者:篠原涼子 永山絢斗 阿部サダヲ 加藤雅也 AKIRA 寺島進 佐藤浩市 吉田鋼太郎

WOWOWで放送していた映画「アンフェア the end」を鑑賞。

【映画「アンフェア the end」のあらすじ】

敏腕刑事だったが何者かに殺された父の無念を晴らすべく、自らも警察官となった雪平夏見。彼女は父が警察の不正を追っていたことを知り、大きな犠牲と引き替えに不正の証拠を入手する。そんなとき、東京地検特捜部の検事・村上とその父が続けて殺される事件が発生、逮捕された容疑者の津島は、なぜか雪平を取調官に指名する。警察の闇を告発しようとして罠にはめられたと語る彼は、唯一信頼できるという雪平に助力を求めるが……。

WOWOWから引用

【映画「アンフェア the end」の感想(ネタバレ)】


篠原涼子主演のドラマ「アンフェア」の劇場版第3弾で完結編。

去年に放送してて録画したまま、まだ見てなかったので見てみた。

すでに第2作を見てから時間が経ちすぎて、ほとんど内容覚えてないが、この第3弾を見ながらそんなことあったなと思い出しながら、なんとか最後まで話についていけた。

もうこのアンフェアは、劇場版第2弾の段階で、もうラストに、大どんでん返しやり過ぎて、3は無理じゃないかと思ってたけど、一応なんとか作ったみたいで。

基本的には、この3も飽きさせないようにいろいろ展開があるので、普通に退屈にならず見れるが、これまでの伏線の整合性や最終回としてのドラマの終わり方とか考えると、これで良かったのかは大いに疑問がある。最後も一応、雪平(篠原涼子)は生きていたという、良くあるパターンで終わる。まだ続ける余力は残してる…。

個人的には、あそこまで信頼していたはずの津島(永山 絢斗)に対して、安易などんでん返しの裏切りはいらなかったような気がします。死を覚悟するほど、信念あったのに、急に組織との裏取引を持ちかけられて、最後にいわゆる体制派ではない雪平を撃つ意味はあるのか。

そもそも、日本の警察や検察、裁判所に裏切られたはずなのに、また日本の他の組織?の言葉を安易に信じてしまうのもどうかと思う。ずっとそれが気がかりで、外国のジャーナリストや新聞社への告発を試みてたんじゃなかったのか。内側(日本)からでは、暴露するにも限度があると自分で言っていなかったかな。

それにもう治外法権のエクアドル?大使館までたどり着いたなら、基本に習って大使館経由で暴露すればいいんじゃないとも思う。なぜにあそこまで来て、急に仲間割れというか、血みどろの戦いをするのか。

細かいこと言えば、医者を呼びに行ったはずの、大使館職員が、全然音沙汰なしなのもサービスとして違和感あり過ぎ。「今、医者を呼びましたから〜」という、後のフォローもない。まーそれはいいけど。

あと、津島役の永山絢斗が、ドラマ版で死んだはずの瑛太に似てて、瑛太が生き返ったのかと思ったら、普通に瑛太の実の弟だったようだ。実の兄弟使うのはいいけど、ドラマ上で全く関係ない別の役なら、紛らわしいのでやめてほしい。ずっと瑛太に顔似てるし、しゃべり方も似てる、だけど、ストーリーとは関係ない。って紛らわしい。

それと今回、元EXILEのAKIRAが組織の重要なインテリ役をやってるけど、他のメンツに比べて、演技がなんか危ういよね。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(まとめ:内容はともかく、篠原涼子の全裸?シャワーシーンがあるアンフェアの完結編。ドラマ版では、まだ小学生位の子供で子役だったはずの雪平(篠原涼子)の娘役の向井地美音が、今ではAKBに入って、背は小さいけど完全に大人になっているのに、すごく時間の流れを感じる。確実に10年は経っている。篠原涼子や俳優陣はそんなに見た目変らないけど、子役がでかくなると、内容よりそっちの方が気になる。でか!って思う。)


関係ないから

利用価値がある


-?


世の中には

フェアなことなんてない

何もない

目には目を 

復讐には復讐を

アンフェアにはアンフェアを


-?


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2017.04.25 Tuesday -

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