映画「映画 暗殺教室」の感想(ネタバレ)

2017.03.04 Saturday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「映画 暗殺教室」の感想(ネタバレ)



■監督:羽住英一郎
■出演者:山田涼介 椎名桔平 菅田将暉 山本舞香 橋本環奈 知英 高嶋政伸 声:二宮和也

WOWOWで放送していた映画「映画 暗殺教室」を鑑賞。

【映画「映画 暗殺教室」のあらすじ】

有名進学校・椚ヶ丘中学校の旧校舎にある落ちこぼれクラス3年E組に、タコ型超生物の“殺せんせー”が担任としてやって来る。すでに月の7割を破壊し、来年の3月には地球を破壊すると宣言する彼がなぜか3年E組の担任を希望したことから、政府は渚ら生徒たちに“殺せんせー”の暗殺という極秘任務を課する。“殺せんせー”の授業を受けながら暗殺の訓練をするという日々を過ごすうち、生徒たちの間に友情が芽生えるが……。

WOWOWから引用

【映画「映画 暗殺教室」の感想(ネタバレ)】

松井優征の人気漫画を「MOZU」シリーズの羽住英一郎監督がHey!Say!JUMPの山田涼介を主演に迎えて実写映画化した学園ドラマ。

少し前に話題になっていた邦画話題作がWOWOWで初放送(パート2の初放送にあわせてパート1も放送)したので見てみた。

内容は、タコ型の超生物が地球を人質に取り、なぜか、高校の落ちこぼれクラスの担任となって、生徒らに期限内に自身を暗殺してみろと要求するとんでもストーリー。

最初は、理屈で考えたら、ふざけた設定や後出しのオンパレード(結局、理由付けて絶対死なないタコ担任)に、見ながら腹が立っていたが、そもそもそういう不条理な作品なんだとあきらめてからは、無駄にでかいスケール(CG)の大きさと、爽快?なエンタメ感で、なんか最後まで普通に見れてしまった。

ちなみに話を要約すると、政府から100億の賞金と任務を言い渡され暗殺をがんばることになった生徒→一向に担任を倒せない→悪玉教官登場→なんとかタコ担任を追い詰めることに成功する生徒→賞金を掛けられた担任の命を狙って悪玉が今度は生徒に襲い掛かる→悪玉を生徒たちが協力して退治→追い詰めたタコ担任を破壊するため政府に引き渡す→無事担任の破壊に成功するが、ストックホルム症候群じゃないが、一緒に担任と過ごしたことで、タコ担任との日々が良い思い出となって最後の別れにみんなで感動→しかし、実は、担任は死んでなかった→喜ぶ生徒→そして、引き続き続く授業。

一応、製作者目線だと、この不条理なルールの中の出来事で人間として大事なことは何かという教訓めいたことを伝えようとするような感動作?ではあるのだが、ちょっと伝え方がありがちというかベタベタというか(敵だと思っていた担任が、新たな敵が登場することで、敵が味方になる?など)、露骨な回りくどさがしないでもない。

個人的には、普通に結論を言って欲しい気がするが、この年の生徒は、普通に言っても聞かないから、あえて回りくどい感じになってるのだと思うけど、それすらも、なんか回りくどいと思ってしまう内容。とりあえず、自分が脚本家なら一生かかってもこんなとんでも設定で物語を書こうとは思わないし、そういう発想にも至らないと思う。そういった意味では、ある種、すごい話かなとも思う。



評価 ★★★☆☆ (星3.4)

(まとめ:理屈で考えなければ、それなりに見れるとんでもエンタメ作。担任の声は、嵐の二宮和也がやってたことが、エンドロールであきらかにある。声が加工されているからか全然わからなかった。また女教師役には、元KARAのジヨン(知英)が出演したり、意外なキャスティングになっている。そういえば、桐谷美玲もちょい役で出ている。とりあえずパート2(卒業編)があるので、最終的な判断は2を見てからかな。)


ふたつのことを

同時に解決しようとしては

いけません


-?


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2017.09.21 Thursday -

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