映画「人生の約束」の感想(ネタバレ)

2017.03.16 Thursday 邦画 人間ドラマ/ヒューマン

■映画「人生の約束」の感想(ネタバレ)



■監督:石橋冠
■出演者:竹野内豊 江口洋介 松坂桃李 優香 小池栄子 高橋ひかる 柄本明 ビートたけし 西田敏行

WOWOWで放送していた映画「人生の約束」を鑑賞。

【映画「人生の約束」のあらすじ】

業績を上げるためならいくらでも非情に徹し、自ら創業したIT企業を拡大させてきた敏腕CEOの中原。ある日彼の携帯電話に、ともに起業しながら半ば社を追い出す形で決別した親友・航平から何度も着信が入る。最初は無視していた中原だが、妙な胸騒ぎを覚え、航平の故郷・富山県新湊へ急ぐも、航平はすでに他界していた。航平の義兄、鉄也から非情さをなじられる中原。そんな中、航平の娘・瞳が中原に一つの頼み事を申し入れる。

WOWOWから引用

【映画「人生の約束」の感想(ネタバレ)】


竹野内豊主演の人間ドラマ。

あらすじを読んで感動できそうだったので選んでみた。

内容は、会社社長が創業時の友人であり、途中で会社を去り、その後会うことなくすでに亡くなっていた同僚の思いを引き継ぎ、ある町のために神輿を取り返して担ぐというサクセス?ストーリー。

もう日本人ならほとんど説明もいらない、義というか友情の王道話で、特に裏切る展開もなく、正統派に描いていて普通に感動です。

こういう亡き友人の思いを引き継いでなんやらという話は、もうずるいですね。

この流れで感動できない(しない)方が難しい。

ちなみに最後にたけしさんがちょい役で出てたり、出演陣も意外と豪華。

個人的には、最後の一緒に神輿を担ぐシーンは、別にあえて描いてくれ無くても想像で十分。すでに、目的は達してくれたので、気持ちは、胸に仕舞ってそのまま終わってくれた方がいさぎ良かった。実際の絵で描かれてしまうと、やはりいろいろ別に考えちゃうことがある。竹野内豊はもともとそんなに熱い人間ではないので、神輿の掛け声とか盛り上げ方が少し気を使ってるなとか…いろいろ。

ちなみに最後の祭り部分がなければ、15分-20分位短くでき、本編120分→100分位でちょうどいいサイズ感だった。さすがにこの映画で120分は、やや長い。最後は、いわゆる祭りだし。祭り(神輿)好きにはいいかもしれないけど。


評価 ★★★☆☆ (星3.6)

(まとめ:タイトルからの想像を裏切らない竹野内豊主演の正統派人間ドラマ。最近では稀に見る人間的な熱さをすごく感じる映画です。わかりやすい話で感動したい方にはおすすめな作品。最後に、ひとつ気になったのが、亡き友人の娘に連れられて、ある山?に行って、穴を掘って、タイムカプセルみたいな缶の箱を掘り出した中に、亡き母親の遺灰(骨)が入っているというのがあったが、全然説明もないまま、急に山に連れられて、そこでいきなり人骨を見せられるのは、どうなのだろう。事前に形見として母親を埋めてあるとか、ストーリーをあらかじめ知らせて置いて欲しい。じゃないといきなりは怖い。なんとなく感動話(愛情)の延長でさらっと描かれているけど、何も知らないこっちとしては、急に一緒に来てくれと言われたその流れで、急に人骨を見せられるのは、ホラーです(笑) 人骨見るときは、前持って準備して置きたい。そういえば、この娘役のヒロインの子(高橋ひかる)は、素朴で良かった。あと関係ないが、小池栄子の独身役も嵌っていて面白い。)


お母さんです

-?


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