映画「痛いほどきみが好きなのに」の感想(ネタバレ)

2010.10.21 Thursday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「痛いほどきみが好きなのに」の感想(ネタバレ)



■監督:イーサン・ホーク 
■出演者:マーク・ウェバー カタリーナ・サンディノ・モレノ ローラ・リニー ミシェル・ウィリアムズ

すこし前にWOWOWで放送していた映画「痛いほどきみが好きなのに」を鑑賞。

【映画「痛いほどきみが好きなのに」のあらすじ】

アーティストの卵が集まるマンハッタン、ロウアーイーストサイド。俳優としてようやく芽の出始めたウィリアムは、行きつけのバーで、プロを目指すミュージシャン志願のサラと出会う。惹かれ合う2人だったが、サラは過去の失恋から恋愛に落ちることをためらっていた。そんな中、撮影でメキシコに行くことになったウィリアムは、旅行を兼ねて先に現地入りしようとサラを誘う。情熱的なメキシコで2人の恋は燃え上がるのだが……。

※WOWOWから引用
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【映画「痛いほどきみが好きなのに」の感想】

この映画は、俳優イーサンホークが自身の恋愛経験を基にイーサン本人が監督を務め映画化した作品ですが、イーサンホーク自身が体験したであろう失恋に苦悩する青年の姿が描かれている。

開始1時間ほどは、マークウェーバー演じる主人公の男が彼女と出会い、二人が精神的、肉体的にも愛に染まり、メキシコ旅行では彼女から結婚話が持ち上がるほど盛り上がっていたが、先に帰国した彼女を後から追うと、彼女はすでに自分の現実に戻り冷め切っていた。

彼氏と距離を置きたい彼女と彼女が好きで一緒にいたい男の関係はこじれ、男はストーカーのように彼女の家の窓に向けて、シェイクスピアのロミオのように愛を語ったり、留守番電話に何度も語りかけたりするが、うざがられるだけで全く効果はなし。

結局失恋の悩みに向かい合うと、男は心の深い傷になっている13歳?になったら会いに行くと約束したのにずっと連絡がない父親をはじめて訪ねる。

父親はすでに別の家庭を築いていたが、失恋の悩みをぶつけると、「電話を待つんだ、それでも電話がないならその女は愛に値しない」と言う。

その後、男は彼女に連絡するのをやめると、ある時彼女から連絡があり?、久々に会うが、近況を報告するだけで、それぞれ違う道を歩み始める。


評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(特にこれといった原因もなく、急に彼女に受け入れられなくなった男の失恋の苦悩が描かれているが、イライラして電話を壊したり、物を破壊したりする男の行動は、あまり共感できない。もともと男は積極的な性格だからなのか、彼女が好き過ぎてストーカーのようになってしまう姿は見ていて哀れでならない。女性の目線でもかなりうざい男になってるし、男の目線で見たら急に変わってしまった彼女には、もう魅力がないように思う。ただストーリーとは別に彼女の歌う曲や音楽などはしっとりとしてて良い!”子供のときは夢を見ろと教わるのに、大人になるといつまで夢を見てるんだ現実を見ろって…おかしくない?”という教育のズレを嘆く彼女の言葉は共感を覚える。)

痛いほどきみが好きなのに

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2019.09.03 Tuesday -

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