映画「ナイトクローラー」の感想(ネタバレ)

2017.04.07 Friday 洋画 サスペンス/ミステリー

■映画「ナイトクローラー」の感想(ネタバレ)



■監督:ダン・ギルロイ
■出演者:ジェイク・ギレンホール/レネ・ルッソ/リズ・アーメッド/ビル・パクストン/アン・キューザック/

WOWOWで放送していた映画「ナイトクローラー」を鑑賞。

【映画「ナイトクローラー」のあらすじ】

ロサンゼルスの街で、学歴もコネもないまま孤独に生きてきたルイス。ある晩、交通事故現場を通りかかって、事件や事故報道のスクープ映像を売り物にする報道パパラッチの存在を知り、興味を覚えた彼は、ビデオカメラと無線傍受機を手に入れると、自らも「ナイトクローラー」として活動し始める。次第にそのコツを覚えたルイスは、ある晩、凶悪犯罪の事件現場にひそかに忍び込み、極上の特ダネ映像を撮影するのに成功するのだが…。

WOWOWから引用

【映画「ナイトクローラー」の感想(ネタバレ)】


ジェイク・ギレンホール主演のサスペンスドラマ。

ジェイク・ギレンホールが鬼気迫る演技をしてるらしいということで見てみた。

内容は、深夜の事件や事故を扱う報道カメラマンの話で、誰よりも特ダネの映像を収めることを望むあまり、次第に犯罪スレスレ(不法侵入はすでに犯罪だけど)、倫理的に完全に逸脱していく姿を描くというもの。

殺人現場やカーチェイス、銃撃戦などかなりショッキングな映像が紹介されていて、映画とはいえかなり衝撃的な映像(の見せ方や演出をしていて)ではあるのだが、その事実から一旦離れ、現場でカメラワークを意識して、一人でいろいろ考え、準備している撮影者(ジェイクギレンホール)の姿だけを持ち上げて見てしまうと、一生懸命やってる姿が妙に面白く見える空気感がある。

ちょうど、すべらない話で、宮川大輔が姉が風呂に入ってるのを外からビデオカメラで一生懸命撮っていたという話があるが、あの実際の現場映像の延長がこれなんじゃないかと思ってみると、結構笑えてくる。

事故現場の死体を引きずって移動したり、やってることは、全然違うのだが、良い映像を取りたいというピュアな心?は同じだからだ。

評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(まとめ:宮川大輔の姿さえチラチラしなければ、なかなかショッキングなサスペンス。ジェイク・ギレンホールの演技もそんなヤツいそうという、内に秘める人の闇を持ってる感じがよく出ている。自分の中ではその行為に正当性があると本当に思い込んでいるが、客観的に見ると大きくズレている。そのズレが、妙な人間の怖さがある。)



恐怖(FEAR)とは何だと?

”本物に見える偽の証拠”(FEAR)


-?


友達は自分自身へ対する

贈り物だろ


-?

君は僕の交渉術を学び

僕に向けて使った

必ずまたやる

そうだろ


-?


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2017.06.24 Saturday -

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