映画「テラフォーマーズ」の感想(ネタバレ)

2017.04.09 Sunday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「テラフォーマーズ」の感想(ネタバレ)



■監督:三池崇史
■出演者:伊藤英明/武井咲/山下智久/山田孝之/小栗旬/ケイン・コスギ/菊地凛子/加藤雅也

WOWOWで放送していた映画「テラフォーマーズ」を鑑賞。

【映画「テラフォーマーズ」のあらすじ】

将来の移住のため、火星環境の地球化(テラフォーミング)が開始されてから約5世紀。小吉たちワケありの男女15人の調査隊が火星へと降り立った。だが彼らを待ち受けていたのは、凶暴な人型の巨大生物。それこそは、かつて火星に移植されたゴキブリが異常進化を遂げた姿=テラフォーマーだった。やがて調査隊の真の目的がこの生物の駆除であり、そのため彼らには昆虫のDNAによる特殊能力が与えられていたことが判明する。

WOWOWから引用

【映画「テラフォーマーズ」の感想(ネタバレ)】


作・貴家悠、画・橘賢一による同名コミックを三池崇史監督が、伊藤英明、武井咲ら豪華俳優陣を迎えて実写映画化したSFアクション大作。

2015年の邦画の話題作が少し前にWOWOWで解禁(初放送)されたので見てみた。

実は、意外と最近まで日テレの深夜番組のCMでDVDの宣伝が結構流れていて、なんとなくまだCM打つかと、古い映画なのに違和感を覚えていたのだが、その理由が今回見てはっきりとわかった。

このテラフォーマーズ…、最近では類を見ない地雷映画だったということです。絶対に素人は手を出してはいけない!

ましてや映画館で見ようなどと決して思ってはいけない。今もう劇場ではやってないけど。

これだけの豪華キャストを揃え、CGもそれなりにふんだんに使い、スケールのでかさこそあれど、演出がただただひどい。学芸会という比喩はこういうことを言うのかもしれない。ストーリーもなんか陳腐。

一応コミックからの映画化ということだが、最近見たストレイヤーズクロニクルの方が全然マシに思えてくるほどの、比較すること自体失礼なひどい出来。俳優がほぼ大根役者化している。

なんといっても見終わって、内容をほとんど覚えていない。

ゴキブリがたくさん出てきて、そいつらと戦って、あっさりとテラフォーメンバー(仲間)が死んでいって、最後数人が生き残る。

全く感情移入も何もない。現実離れしすぎていて。

一応、三池崇史監督作品のようだが、この監督は、当たりと外れの差が激しい。

っというか、最近は、自分が見てる映画は、特に外してばかりだと思う。

どうも高予算を使った、または映画自体に力が入ってるような企画の映画を監督すると、あがってしまうのか、大抵う○こみたいな映画を量産してしまうクセがあるらしい(笑)

ゼブラーマンとか、悪の教典みたいな地に足がついてる感じの映画は良いが、1作目が当たった後の「ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-」とか「ヤッターマン」とかになるともうダメ。少し前の「土竜の唄 潜入捜査官REIJI」もひどかった。

ちなみになんで、当たり外れの差がこんなに大きいのか、理由はわからない。普通実力がある監督なら、そうそう大きく外しはしないはずだと思うのだが、自分の管理力を越えるキャスト、または、スポンサーが口を出してきたりすると、何も言えなくなってしまうんじゃないかと思う(笑)

 

そうではないと、このダメさは考えられない。


評価 ☆☆☆☆☆ (星0)

(まとめ:2015年の邦画のラズベリー賞(最低映画)があれば間違いなくトップ受賞のSFコメディアクション。こんな風に書いてしまうと、逆に見たくなってしまうが、絶対に見ないほうが良い。もし自分が俳優だったら、所属事務所のプロフィール欄の主な活動にテラフォーマーズ出演はすぐに削除しておきたい。)



なんだコイツは

他のゴキブリより素早い


-?



いや動きが人間に近い

-?



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2017.04.25 Tuesday -

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