映画「パラサイト・バイティング 食人草」の感想(ネタバレ)

2010.10.24 Sunday ホラー映画レビュー

■映画「パラサイト・バイティング 食人草」の感想(ネタバレ)



■監督:カーター・スミス 
■出演者:ジョナサン・タッカー ジェナ・マローン ローラ・ラムジー ショーン・アシュモア

WOWOWで放送していたホラー映画「パラサイト・バイティング 食人草」を鑑賞。

【映画「パラサイト・バイティング 食人草」のあらすじ(WOWOW)】

メキシコのリゾートでバカンスを楽しんでいたアメリカ人観光客のジェフたち4人は、マヤ文明の遺跡を探検しに行くというドイツ人マティアスらと知り合い、同行することになった。だが、密林を抜け、蔦で覆われた遺跡にたどり着いた彼らの前に、突然マヤ人の末裔たちが現われ、マティアスの相棒を射殺してしまう。退路を断たれた一行は、マヤ人が近づこうとしない遺跡の上に登り、そのまま身動きが取れなくなるのだが……。

ホラーと言えば、地底人、幽霊、モンスター、宇宙人などは合ったが、意外となかった”草”が人を食べる(襲う)という”草”がメインの新しい映画。さすがに草だけでは、主人公達を引き止めることは難しいので、マヤ人の末裔達が食人草の呪いを恐れ、主人公達の周囲(遺跡)を取り囲み、その場から逃げるようなら、容赦なく銃や弓で襲うという2重の設定にしている。

このことにより、目の前の食人草の恐怖プラス、逃げるとマヤ人からの即死の攻撃を受けるという袋小路の状態になっている。結局草だから燃やしてしまえば良いじゃんという発想があるが、なぜか主人公達は、この食人草を燃やそうとはしない。さすがにそれをやってしまうと本末転倒になってしまうからだろうか。

また、少しだけ地底に行ったりするので「ディセント」的な閉鎖的な恐怖もある。しかし、この映画に登場するマヤ遺跡をはじめに紹介した男は、意外とあっさり、殺されたり、ケガしたりでロクでもない。

結局ラストは脱出できたようだが、また新たな探検者がマヤ遺跡に近寄り…。と恐怖の連鎖を髣髴させる。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(アメリカのB級ホラー映画ということで、初めの方にお決まりのお色気があり、脱ぐが意外と短く、チラリズムのような見せ方。遺跡につくと、そんなことは忘れ、とにかく仲間のケガが後を絶たない。結局ケガをした仲間の感染症から救うために両足を切り落としたり、体内に入った食人草をナイフで削り取ったりと、痛々しい場面が多い。最終的には、食人草に狂った仲間が違う仲間をナイフで刺してしまうという、「オープンウォーター2」再びというシーンもある。こうなるともうどうしようもない。)

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2019.12.09 Monday -

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