海外ドラマ「暴走地区―ZOO―」の感想(ネタバレ)

2017.07.12 Wednesday 海外ドラマ

■海外ドラマ「暴走地区―ZOO―」の感想(ネタバレ)



■監督:ブラッド・アンダーソンほか
■出演者:ジェームズ・ウォーク/クリステン・コノリー/ノンソー・アノジー/ノラ・アルネゼデール/ビリー・バーク

WOWOWで放送していた海外ドラマ「暴走地区―ZOO―」を鑑賞。

【海外ドラマ「暴走地区―ZOO―」のあらすじ】

動物行動学者のジャクソンはボツワナで親友のエイブラハムとサファリ・ガイドをしている。ある日、ガイドとツアー客が突然失踪する。現場に残されたビデオカメラから、ライオンに襲われたと思われた。普段は単独で行動するオスが群れをつくるなど、不思議な行動を起こし始める。一方、ロサンゼルスでは動物園から逃げた雄ライオン2頭に男性2人が襲われた。LAテレグラフ記者のジェイミーが事件について取材を始めるが……。

WOWOWから引用

【海外ドラマ「暴走地区―ZOO―」の感想(ネタバレ)】


ベストセラー作家ジェームズ・パターソンの小説「ZOO(原題)」を映像化したノンストップ・スリラードラマ。

2016年の年末から今年のお正月に掛けて、第1シーズンと第2シーズン(全合計26話位?)がWOWOWで一挙放送してたのを録画しといたのを、ちょくちょく見続けてようやく最近全部見終えたので一応感想を。

動物たちの暴走を描くというノンストップドラマなのだが、いかんせんテーマとなっている動物が襲ってくるという部分が、身近で考えると、恐怖ではあるけど、テレビ上ではエイリアンとかモンスターが出てくる映画に慣れてしまってる身だと、結局のところ動物でしょという部分はやはり拭いきれない。

また動物が襲ってくるアクションを期待して見ると、ビジュアル面はちょっと弱い。サイズ感も結局、動物だし。

そして、大半が本物の動物を使うことができず(物理的に困難のため)、CGと合成をかなり使ってることもあり、肝心なところでリアル感に乏しいのも難点だ。

特に普通の動物は人間を襲ってこないし、俳優に襲ってきたら大問題なので、一番の見どころの襲われるシーンが、合成丸出し感になってしまっている。

ただ、ストーリー自体は、ところどころ二転三転したりして盛り上がったりもしてるので、途中で飽きるほど、吸引力が無くなることもなく、まずまず緊張感は保たれている。

といっても、プリズンブレイクとかウォーキングデッドなど、名作ドラマに比べると全体の吸引力はやや弱い。

個人的には、ウイルスがどうこうよりも、レイデンという組織の内部抗争やスパイが紛れているといったサスペンス部分の方が緊張感があって良かった。動物関係ないけど。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(まとめ:珍しい動物をテーマにしたサスペンスドラマ。たくさんある海外ドラマの中でおすすめというほど、おすすめではないが、動物の生態系がいろいろとわかるという部分では、意外と勉強になるので、そういう感じ見るなら◎かも。ドラマとは関係ないが、こういう作品(小説)を書くのは、事前にどれだけ動物に関する情報収集をしなければならないのか、作家の情報収集作業を想像すると、頭が下がります。仮に動物が好きだといっても、なかなかこれらの情報をまとめて物語にするのは大変。)



>>暴走地区− シーズン1 DVD−BOX


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ

JUGEMテーマ:海外ドラマ

スポンサーサイト

2017.07.18 Tuesday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links