映画「ザ・クルー」の感想(ネタバレ)

2017.07.01 Saturday 洋画 アクション/SF

■映画「ザ・クルー」の感想(ネタバレ)



■監督:ジュリアン・ルクレルク
■出演者:サミ・ブアジラ/ギヨーム・グイ/アリス・ド・ランクザン/ユーセフ・ハイディ/ダヴィド・サラシーノ

WOWOWで放送していた映画「ザ・クルー」を鑑賞。

【映画「ザ・クルー」のあらすじ】

腕利きの仲間たちとチームを組み、これまで幾つもの犯罪計画を成功させてきたプロの武装強盗団のリーダー、ヤニス。ところが、彼の弟の軽はずみな行動から、極悪非道なギャングたちにその素性がバレ、愛する家族を人質に取られてしまったヤニスたちは、彼らの命令により、やむなく別の犯罪組織から麻薬を強奪するという危険な仕事を請け負うことに。そして迎えた犯行当日、ヤニスたちは一世一代の大勝負に打って出るのだが…。

WOWOWから引用

【映画「ザ・クルー」の感想(ネタバレ)】


「スズメバチ」「カレ・ブラン」のサミ・ブアジラ主演のフランス産の犯罪アクション。

番組情報(あらすじ)で面白そうだったので見てみた。

フランス映画ということも後から知ったが、アクションに特化したようなほぼ無駄のないストーリー運びで、最後までだれることなく楽しめた。収録時間81分という時間もちょうど良い。

特に最初の仕事を終えた後、リーダーの弟のミスで他のギャングに弱みを握られてからの流れは、目的がはっきりして(緊急度が増して)主人公目線で楽しめる。

ミッションインポッシブル的なド派手な(スペクタクルな)アクションはないが、銃撃戦や強奪、逃亡など、それぞれボーンシリーズのようなリアルに拘った演出(見せ方)で迫力や緊張感は十分。特にアクションが物足りないということもない。

最後こそやや悲しい結末(兄が途中で死んでまうし)、そして、終わり方も中途半端感(船で脱出)はあるが、アクション映画としては十分でしょう。

ちなみに邦題はザ・クルーだが、原題は、”Braqueurs”=”銀行強盗”(直訳)で、全く意味は違うが、クルーという意味もわからなくないので、まー範囲内かと思う。



評価 ★★★☆☆ (星3.4)

(まとめ:意外と拾い物のフランス産アクション映画。特にこれと言って内容を語ることはないけど、90分弱の内容で、ささっとテンポ良く見たい場合にはちょうど良い映画かなと思う。ちなみにアクションに特化したからか名言とかは特にないですね。あと、内容と関係ないが、フランスならではなのか、ギャングの抗争に巻き込まれた(人質に取られた)母親と逃亡しながらの銃撃戦のシーンは、絵的に非常にシュールですね。年いった母親と手を繋いで逃げる+銃撃戦という組み合わせって、あんまりない。)


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2017.08.19 Saturday -

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