映画「高台家の人々 」の感想(ネタバレ)

2017.08.26 Saturday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「高台家の人々 」の感想(ネタバレ)



■監督:土方政人
■出演者:綾瀬はるか/斎藤工/水原希子/間宮祥太朗/坂口健太郎/市村正親/大地真央/シャーロット・ケイト・フォックス//塚地武雅

WOWOWで放送していた映画「高台家の人々 」を鑑賞。

【映画「高台家の人々 」のあらすじ】

妄想が趣味の口下手で不器用な木絵が勤める会社に、名家“高台家”の長男・光正が転勤してくる。イギリス人の血を引くクオーターで東大卒、さらにはオックスフォードにも留学経験のある長身イケメンの光正。そんな彼と木絵に接点があるとは思えなかったが、木絵が落としたコピーを光正が拾ったことから2人は顔を合わせるようになる。ある日、光正が木絵をいきなり食事に誘ったことをきっかけに、2人の距離は近くなり……。

WOWOWから引用

【映画「高台家の人々 」の感想(ネタバレ)】

森本梢子の人気コミックを「映画 謎解きはディナーのあとで」の土方政人監督が綾瀬はるかと斎藤工共演で映画化したロマンティックラブコメディ。

綾瀬はるかが出てたので見てみた。

この作品は、あらすじから分かるとおり、人の心(考え)が読めるという男(ある一家(高台家))と妄想好きの女性の恋愛映画。人の心が読めるという設定は、特に新しいわけでは無いが、その特徴を逆手に取った、女性側のアプローチ(対処法)は、なかなか斬新で、見ながらヤラレたと思った。今までにないかな。

大抵、相手の心が読める設定モノは、読める側のアプローチにのみ特化するものだが、この作品は、ヒロインを天然妄想キャラにすることで、そこの部分で読む側のツッコミを取り入れ、上手く笑いにしている。

ちなみに心を読まれる部分での遊び方にしても、策略的に笑いを取りに行こうとしたら、逆に面白くなくなってしまうと思うが、ヒロインを不思議系女優の綾瀬はるかにして、ふわっとするような笑いで収めてるところで、彼女の空気感を含め、嫌味が無い笑いを取っている。全体の内容は別にして、コメディのバランスが良い。



評価 ★★★★☆ (星4つ)

(まとめ:心が読める設定を使った斬新なラブコメディ。コメディがめちゃくちゃ面白いというものではないが、クスクス系の外した笑いがあり、意外と心地よい。特にヒロイン(綾瀬はるか)が心を無にしたときの環境ビデオのような挿入映像は、一度きりでなく、ときおり天丼のように何度か挟まれると笑えてくる。真面目な映画の途中で、テレビが壊れた?というような事故映像のようなふざけた挿入映像が入ってくる。個人的に笑いのツボがあっているからか、ヒロインの性格の良さに感情移入し、結構泣けた。)



名前は平野

平凡の平に野グソの野で

平野ですよ


-?


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2017.11.16 Thursday -

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