映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の感想(ネタバレ)

2017.10.04 Wednesday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の感想(ネタバレ)



■監督:小泉徳宏
■出演者:佐藤健/大原櫻子/三浦翔平/窪田正孝/水田航生/反町隆史

WOWOWで放送していた映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」を鑑賞。

【映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」のあらすじ】

天才サウンドクリエイターで、大人気バンド“CRUDE PLAY”の元メンバーである秋は、ビジネスとしての音楽の世界に嫌気が差し、自分の現状にもつまらなさを感じていた。そんなとき、彼は気まぐれで女子高生の理子に声をかけ、自分の正体を隠したまま付き合い始める。最初は軽い気持ちだった秋も、いつしか理子の純粋な想いに惹かれていく。そんな折、類いまれな歌声を持つ理子をプロデューサーの高樹がスカウトし……。

WOWOWから引用

【映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の感想(ネタバレ)】  


青木琴美の人気コミックを「タイヨウのうた」の小泉徳宏監督が佐藤健、大原櫻子共演で映画化したラブストーリー。

今年(2017年)の1月位に録画してまだ見てなかったので見てみた。

原作コミックは知らずに見てみたが、内容は、音楽モノのラブストーリー。人気バンドに曲を提供する自身も元メンバーだったミュージシャン役の佐藤健と歌手としてプロを目指す女子高生(大原櫻子)がひょんなことから出会い…というもの。

ちなみに佐藤健は、作曲家ということでギターとベースを実際に弾いているシーンがある。またバンドのベーシスト役の窪田正孝も俳優ながらベースを弾いており、中盤あたりでチョッパー(スラップ奏法)を披露している。ヒロインの大原櫻子は、この映画のために5000人の応募の中から選ばれたらしいが、歌は普通に上手い。※この映画を見るまで存在を知らなかったが、現在は歌手としても活動してるようだ。

物語としては、お互い惹かれあうも、あるスキャンダルが原因で、相手のこと思って(嘘ついて)、別れる(男が身を引く)という、どこかで見たことがある展開。くっついて→別れる→またくっつく?の王道のラブストーリー構成。

音楽もので楽曲含め、内容もそれほど悪くは無いと思うが、男目線で見ると、成功者の苦悩を描いてるので個人的に共感は弱い。学生時代からじっくり描いていけばもっと共感は多かったと思う。回想や思い出として後から振り返るのは、後出しなので弱い。

また恋愛部分も、あこがれてた女性と付き合う(付き合えるようになった)というタイプの恋愛ではなく、道でたまたま拾った(知り合った)女が、意外と良い女だったという感じなので、男側として恋愛への期待と盛り上がりも薄い。

っというか、この映画は完全に女性向け(女子中高生向け)のラブストーリーといえる。佐藤健の役が社会的に評価が高いスター(成功者)だし。設定が男女逆なら男側も興奮できたかも。

ちなみに男目線(個人的に)として、大原櫻子は見た目可愛くて(小動物的で)、歌も上手いけど、それ以上の女性的魅力はあまりこの映画の中では感じられなかった。好みの問題かな。


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(まとめ:女子中高生向けの音楽モノラブストーリー。恋愛映画として男性向けではない。男側(佐藤健目線(秋)での)の内面にヒットしてくる女性(女子高生)と出会えたという要素もわからなくないが、もともと女性に苦労してないタイプの男なので、男が見る男として好感度(共感度)は低い。もちろん人間として悪い人間ではないと思うが、友人関係含めどこかチャラさがある(笑)、ラストは、あのラスト(後ろから抱きつく)で良かったのか。なんとなく終りが中途半端な気がしなくもない。)



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2017.11.16 Thursday -

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