映画「ドラゴンボールZ 神と神」の感想(ネタバレ)

2017.12.29 Friday アニメ/CGアニメ レビュー

■映画「ドラゴンボールZ 神と神」の感想(ネタバレ)



■監督:細田雅弘
■出演者(声):野沢雅子:山寺宏一:森田成一:佐藤正治:鶴ひろみ:田中真弓:堀川りょう

WOWOWで放送していた映画「ドラゴンボールZ 神と神」を鑑賞。

【映画「ドラゴンボールZ 神と神」のあらすじ】

魔人ブウとの戦いから数年。悟空らは穏やかな生活を取り戻していた。だが一方、創造神と対をなす破壊神・ビルスが復活を遂げる。ビルスは《超サイヤ人ゴッド》なる存在が出現するとの予言を聞き、そのときまで眠りについていたのだ。やがて、宇宙最強と恐れられたフリーザを倒したサイヤ人がいると知ったビルスは、悟空の前に姿を現わす。強敵の出現にわくわくする悟空だが、ビルスの圧倒的な力の前に無残な敗北を喫してしまう。

WOWOWから引用

【映画「ドラゴンボールZ 神と神」の感想(ネタバレ)】  

原作者・鳥山明の全面協力で実現したという「ドラゴンボールZ」の劇場版アニメ。

ドラゴンボールの劇場版アニメがWOWOWで二作品連続放送してたので見てみた。

こちらは、ドラゴンボールの劇場版作品ということでコミックでは描かれなかった?番外編というか、コミックで完結した魔人ブウ以後の話。

ちなみに、ピッコロやベジータ、フリーザ、セル、魔人ブウなど、悟空の敵だったものは、ほぼ改心するか死んでいなくなってしまってるので、新たな敵として、ビルス神が登場している。

ただ、宇宙の中の神という強すぎる設定(戦闘力)の関係で悟空以外(悟空すらであるけど)はほぼ戦闘で使い物にならない状態なので、Z戦士(クリリンを始め地球人の出番はほとんどなく)、ピッコロやベジータ(多少ある)にしても対して見どころがない。

ドラゴンボールは、ベジータ、フリーザあたりの、地球人の仲間たち(クリリンでも)がほどよく活躍できる戦闘力レベルの敵が現れて一緒に戦うのが、理想で、それ以上の強い敵の場合は、ほぼ悟空のワンマン映画になってしまうので、中身としてかなり微妙だ。

この作品もほぼ悟空のワンマン映画になっているが、ただ、それでも、いつものメンバーは、ほぼ登場していて、それなりにキャラを生かしたやりとりがあって、それだけでも全然見れてしまうのはすごい。キャラクターの強さと言うべきか。

過去に実写版のドラゴンボールがハリウッドで作られたりもしたが、出来としてはそれほど良くはない今作のドラゴンボールではあるが、それでもドラゴンボールは、アニメがやはり一番合ってると思うし、あの柔らかい映像を見て癒されます。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(まとめ:安定と癒しのドラゴンボールアニメの劇場版。とりあえず内容の評価は別にしてドラゴンボールは常に作られているだけで、それだけで何か満足感があります。個人的にベジータがただのお笑い要員になってしまってる扱いは、非常に残念です。やっぱりピッコロ、ベジータあたりは、クールキャラを維持していて欲しい。)



よくも 俺のブルマをー!

-?


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