映画「ドラゴンボールZ 復活の「F」」の感想(ネタバレ)

2018.01.08 Monday アニメ/CGアニメ レビュー

■映画「ドラゴンボールZ 復活の「F」」の感想(ネタバレ)



■監督:山室直儀
■出演者(声):野沢雅子:中尾隆聖:山寺宏一:森田成一:堀川りょう:古川登志夫:田中真弓

WOWOWで放送していた映画「ドラゴンボールZ 復活の「F」」を鑑賞。

【映画「ドラゴンボールZ 復活の「F」」のあらすじ】

破壊神ビルスとの戦いも終わり、地球は平穏を取り戻していた。だがある日、フリーザ軍の残党ソルベとタゴマがドラゴンボールを集め、フリーザを復活させてしまう。悟空への復讐に燃えるフリーザは、これまでしたことのなかった努力と訓練によってさらなる力を身につけ、新生フリーザ軍を率いて地球に襲来。だが、肝心の悟空とベジータは修行中で不在、やむなく悟飯、ピッコロ、クリリンたちがフリーザ軍を迎え撃つのだが……。

WOWOWから引用

【映画「ドラゴンボールZ 復活の「F」」の感想(ネタバレ)】  


原作者の鳥山明自身が初めて脚本を手掛けたという劇場版「ドラゴンボール」の第19作。

前回劇場版の「ドラゴンボールZ 神と神」を見たので続けて、一緒に録画していた現在(2018年現在)のドラゴンボール劇場版の最新作にあたるこちらも見てみた。

今回は、サブタイトル?に”復活のF”というタイトルが付けられてることからもわかるとおり、未来のトランクスに粉々にされてしまったフリーザが再生、復活してまた地球征服(悟空への復讐)を企むという話。

ちなみに、前回の「ドラゴンボールZ 神と神」では、ほぼ悟空のワンマン映画になっていたが、今回は、復活したフリーザが1000人の部下を地球に引き連れてきたことから、その弱いザコ戦闘員と戦うために地球にいるZ戦士(ピッコロ、天津飯、クリリン、亀仙人、悟飯)の活躍(戦闘)が見られる。

個人的に、ベジータ以降の元から地球にいるZ戦士(悟空の仲間たち(ドラゴンボール時代の仲間))は、スーパーサイヤ人化してしまう悟空やベジータほか、その子供サイヤ人(トランクス、悟天)ですら戦闘力が開きすぎてしまい、活躍機会がほぼない。

今回もクリリンと天津飯、亀仙人は、本来なら全く必要性はないが、特殊な事情をそろえたことで同情出演のような形で、活躍機会が実現している。戦闘力で言えば、クリリンより嫁の人造人間18号の方が強いし、天津飯は、修行してるとはいえ、やはりナメック星で最長老にパワーを引き上げられたクリリンよりは弱いだろう。

亀仙人に関しては、いくら人間として強いとは言っても、もう他の誰にも勝てないだろう。ピッコロも彼ら全員よりは強いが、スーパーサイヤ人になれる悟飯がいたらそれだけで、戦力としている意味があまりない。

ただ、そういった事情はあるが、そんなことを言ってしまうと今回の話自体(今更フリーザが復活したところで…どうなんだ)もともこもないので、今回の特殊な事情(ストーリーに邪魔な脇役キャラクターを都合よく捨象してる)を踏まえたストーリー構成は、これはこれでありだと思う。

やはり、個人的にドラゴンボールは同じ地球人のクリリンが活躍してるかどうかが、非常に大きな要素を占めていると思っている。

そういった意味では、今回の話は、誰もが求めていたであろうドラゴンボールZの痒いところに手が届くような構成で好感が持てた。


評価 ★★★★☆ (星4.2)

(まとめ:原作者の鳥山明の初脚本がファンの期待に存分に応えてきたドラゴンボール劇場版の良作。当時フリーザに殺されてしまったクリリンが、再び殺されそうになるのをベジータが寸前で助けるというシーンがこの劇場版であるが、このシーンだけでこの劇場版を見た甲斐が十分にあった。やっぱベジータは、こうでなくてはね。ピッコロと一緒にコメディ要員になってる場合ではない。)


おい クリリン

カカロットに仙豆を

食わせてやれ

-?



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2018.11.13 Tuesday -

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