映画「トータル・リコール(2012)」の感想(ネタバレ)

2018.08.21 Tuesday 洋画 アクション/SF

■映画「トータル・リコール(2012)」の感想(ネタバレ)


■監督:レン・ワイズマン
■出演者:コリン・ファレル ケイト・ベッキンセール ジェシカ・ビール ブライアン・クランストン ビル・ナイ


【映画「トータル・リコール(2012)」のあらすじ】

21世紀末の地球。科学戦争の結果、大部分が居住不可能となり、富裕層が暮らす“ブリテン連邦(UFB)”と、その支配下にある“コロニー”に分かれていた。コロニーに住むダグラスは続けざまに悪夢に悩まされ、いつも同じ場面で目が覚めていた。ある日彼は顧客に人工記憶を楽しませる“リコール社”を訪れ、怪しげな装置に座り、“諜報員”の記憶を希望する。彼の記憶が書き替えられようとした時、なぜか警官隊が突入してくる。

WOWOWから引用

【映画「トータル・リコール(2012)」の感想(ネタバレ)】 

 

 

ポールバーホーベン監督×アーノルド・シュワルツェネッガー主演の同名作品を「ダイ・ハード4.0」のレン・ワイズマン監督×コリンファレル主演で新たにリメイクしたSFアクション。

 

最近WOWOWで放送していて、そういえばリメイク版を見てなかったので見てみた。

 

ポールバーホーベン版のオリジナルの記憶が、最後に目玉が飛び出たり、シュワちゃんがおばさんに変装したり、ドリルでえぐったり等、ところどころあったグロテスクなハイライトシーン位しか覚えてないので、細かく比べられないが、リメイク版(2012)でも、オリジナルのシーンを意識したと思われるシーンも見られ、基本的にストーリー(流れ)も似ている(リメイク版だからそうだけど)。

 

舞台が火星から地球の話に変わっていることを除けば、それほど大きな変化は無いと思う。※一瞬、インセプション的な脳の中でのだまし合いみたいな変化があったけどあれはオリジナルでもあったかな…。

 

オリジナルが1990年の作品なのでリメイク版では、CG技術が発達したおかげで、世界観がほぼフルCGで構築できるようになったので、その辺は、世界観の自由度にあっと驚かされる。(オリジナルのシーンと比べて)

 

アクションの迫力やスピード感もかなり増している。でも、なぜかオリジナル版の方が、クオリティは低い(チープだが)のだが、作品としては説得力がある。人間がそこでちゃんと生活している感があると言えばいいか。オリジナルはスタイリッシュ過ぎて、どこか人間味が薄い。

 

リメイク版は、派手でアクションもすごいが、バタバタしている割にあんまり中身がない。

 

 

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

 

(まとめ:駄作とまではいかないが、オリジナルと比べて作品総合力では劣っているリメイク版。最近あまり見てないが、敵役のケイト・ベッキンセールが結構頑張っていた。それ位かな。セリフは名言的なのが何個かある。)

 

 

 

本当の自分が何者か

 

皆 追い求めるが…

 

答えは過去でなく

 

現在にある

 

それが真実だ

 

-?

 

 

 

過去は主観的な概念にすぎん

 

我々にはそれが真実に見える

 

だが心は今を生きようとする

 

心の中に答えはある

 

-?

 

 

 

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2018.09.20 Thursday -

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