映画「ワイルド・シティ」の感想(ネタバレ)

2018.11.27 Tuesday 中国映画/香港映画/ レビュー

■映画「ワイルド・シティ」の感想(ネタバレ)


■監督:リンゴ・ラム
■出演者:ルイス・クー ショーン・ユー トン・リーヤー チャン・シャオチュアン サム・リー


【映画「ワイルド・シティ」のあらすじ】

警察の仕事を辞め、今はバーを経営するマン。ある晩、彼は、店で泥酔した見知らぬ美女のユンを介抱するはめとなり、やむなく彼女を弟のチュンと義母の住むアパートの部屋に泊めることに。翌日、凶悪な男たちが不意に出現してユンを車で連れ去ろうとしたことから、マンとチュンは彼らの後を必死で追いかけ、乱闘を繰り広げる事態に。実はユンは、香港の裏社会のボスから、組織の闇金である大金を持ち逃げしていたのだった…。

WOWOWから引用

【映画「ワイルド・シティ」の感想(ネタバレ)】 

 

 

「ドラゴン×マッハ!」のルイス・クーと「モーターウェイ」のショーン・ユーが共演した香港アクション。

 

久々に香港映画を見つけたので見てみた。

 

内容は、夜中に酔った女性を助けたことで、犯罪に巻き込まれてしまう兄弟の話。

 

ストーリーは、王道の巻きこまれ型の話なので、その話のわかりやすさと安定感で、途中で飽きることなく普通に見れる。見どころのアクションも、現在のレベルでは、特にこれはすごい!というほどのものはないが、通常のアクション映画としては十分満たしている。

 

ただ、アクションの質がどうこうよりも、主人公たちのアクション(犯罪救出)によって巻き込まれた一般大衆の被害が甚大過ぎて、そちらの方が気になってくる。悪人を倒すため(女性を救出する)という理由はわかるが、それと一般人の被害が全然割に合っていない。

 

特に最後のバスに追突させて、暴走を止めるやり方(たまたまかもしれないが)は、主人公の行動としてどうなんだろうか。全く一般人への配慮が無いし、その辺に気を配ってる感じもない。グランドセフトオート的な世界観。怒りに任せ過ぎて、視界が狭くなっている。

 

あのレベルの事故なら、確実にバスに乗ってた何人か死んでると思う。バスの横っ腹に車が刺さってるし。

 

この辺の映画のストーリーの中でも、大衆への配慮が全く足りてない(繊細さがない、扱いが悪い)のも、中国的感覚なのかと思う。気になるわ、

 

 

評価 ★★★☆☆ (星3.2)

 

(まとめ:犯罪の仕方や正義の貫き方に中国らしさ(感覚)が全開の香港アクション映画。ちなみにこの映画のヒロインを演じてるトン・リーヤーという女性(かなり美人)は、中国で今問題になっている(弾圧されている)新疆ウイグル出身の人らしいが、新疆ウイグル出身の人が中国の映画に普通に出れてるのは意外に思う。どうしても何らかの意図を感じづにはいられないけど。)

 

 

車の速度より

 

頭の回転の速さだ

 

 

-?

 

 

過去に涙は流さない

 

-?

 

 

道を間違えるな

 

間違えると二度と戻れない

 

-?

 

 

 

強欲な男は信用できないと

 

人は言う

 

そういう男は不正を働くからだ

 

-?

 

 

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2018.12.08 Saturday -

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