映画「羊たちの沈黙」の感想(ネタバレ)

2010.11.07 Sunday サスペンス映画レビュー

■映画「羊たちの沈黙」の感想(ネタバレ)



■監督:ジョナサン・デミ 
■出演者:ジョディ・フォスター アンソニー・ホプキンス スコット・グレン テッド・レビン 

WOWOWで放送していた映画「羊たちの沈黙」を鑑賞。

【映画「羊たちの沈黙」のあらすじ】

FBIの女性訓練性クラリスは上司クロフォードの指示で、女性ばかりが狙われている連続猟奇殺人事件解決の糸口を見つけるべく、かつて同様の連続殺人を起こして拘留された元精神科医の天才的殺人者、レクター博士を訪ねる。レクターはクラリスに対して犯人特定に結びつくヒントを与え、クラリスはそれを手がかりにしながら連続殺人犯を追っていく。一方、レクターが護送中に脱走する異常事態が……。

※WOWOWから引用
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映画好きなら誰もが知る有名な作品でもあり、アンソニーホプキンスが狂気な殺人者レクター博士を演じる映画「羊たちの沈黙」ですが、最初から最後まで見た記憶がないので、この機会に見てみた。

映画好きの中でも評価が高いこの映画ですが、檻の中にいる元精神科医のレクター博士がプロファイリングのみで会ったこともない外にいる殺人者の年齢や特徴までピタリと当ててしまうという部分では新しいスタイルの犯罪サスペンス映画といえる。

レクターが警察官に取り囲まれた場所から逃げる方法で、刑務官の顔の表面の皮膚を切り取り、マスクのように自分の顔に装着し、外見だけ別人になって救急車で運ばれるという方法は圧巻で恐ろしい。リュックベッソンの映画「レオン」でジャンレノが突入してきた特殊部隊に成り代わって(変装し)、外に脱出するアレを急に思い出し、この映画「羊たちの沈黙」の影響があるのかなと思った。

ただラストは意外とあっさりしていて、レクター博士が逃亡してしまうと、その後目立った行動は取らずフェードアウトしてしまう。もう少しクラリスとのやりとりがあっても良い。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(個人的には、続編の「ハンニバル」でレクターが他の殺人者からクラリスを助け出す話が人間的で好きです。邦題は「羊たちの沈黙」というタイトルがつけられていますが、映画を見ても何が”沈黙”しているのか、いまひとつよくわからない。レクターの”本質”を見極めろという言葉はシンプルだが、説得力がある。)

羊たちの沈黙

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2018.10.22 Monday -

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