映画「オキュペーション−侵略−」の感想(ネタバレ)

2019.09.19 Thursday 洋画 アクション/SF

■映画「オキュペーション−侵略−」の感想(ネタバレ)


■監督:ルーク・スパーク
■出演:ダン・ユーイング テムエラ・モリソン ステファニー・ジェイコブセン リアノン・フィッシュ ザカリー・ギャレッド イジー・スティーヴンズ


【映画「オキュペーション−侵略−」のあらすじ】

オーストラリア。フェスティバルでにぎわう田舎町に、突然空から巨大な宇宙船が現われ、瞬く間に町を占拠してしまった。元フットボール選手のマットや刑務所帰りのピーター、ウエートレスのアメリアやホームレスのデニスら襲撃から生き残ったわずかな人々は森の中へと逃れ、身を寄せ合うように暮らし始める。やがて、敵の偵察部隊からいくらかの武器を奪った彼らは、捕らわれている人々を助けるため、即席の軍隊を組織するが……。

WOWOWから引用

【映画「オキュペーション−侵略−」の感想(ネタバレ)】 

 

 

オーストラリア産のSFアクション。

 

侵略というタイトルに惹かれて見てみた。

 

内容は、インデペンデンスデイ的な宇宙人の侵略を描いたSFアクションで、巨大宇宙船の襲来などスケールは結構大きく、派手なアクションでそれなりに頑張っているのだが、序盤こそ、宇宙人の襲来と攻撃に緊張感はあるものの、しばらくすると途中から話は数ヵ月後へと飛んだりすると、そこから、なんとなく失速していく。

 

そもそも、登場人物に対する共感が全体的に弱い。唯一、アジア人の少年は感情移入しやすい傾向があったが、そこは話が伸びず、全体として見せ場となるような恋愛的な盛り上がりはイマイチ。

 

基本的に友情と恋愛など人間描写が話が進むほど雑になり、最後は取ってつけたような、都合の良い平和(友好)思想で締めくくられている。ただの一兵士のはずだが、急に宇宙人捕虜と握手をして、取りまとめてしまう(笑)

 

またエイリアンが二足歩行のプレデタータイプで、あきらかに中に人間が入っている感じがしてしまうのも、話が進むほど妙に冷めてくる。そこはCGで描いてほしいね。もう中に人が入ってると思うと、人間と変わらないし。

 

 

評価 ★☆☆☆☆ (星1.5)

 

(まとめ:ハリウッド映画ではなくオーストラリア産のSFアクション作品と言う部分でいろいろ違和感を感じるSFアクション。個性といってしまえばそれまでだが、同じ白人映画ではあるのだが、アメリカとオーストラリアで微妙に映画の作りにセンスの違いがあるように思う。オーストラリア映画としては満を持しての第一級の大作作品として制作されてると思うが、ハリウッド映画に慣れてる身としては、出演俳優をほとんど知らないこともあってか、どうも調子に乗ってるB級映画のように見えてしまう(笑)実際、内容はB級といって良いだろうけどね。)

 

 

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2019.12.09 Monday -

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