海外ドラマ「ザ・パシフィック」第4話の感想(ネタバレ)

2010.11.12 Friday 海外ドラマ ザ・パシフィック レビュー

■海外ドラマ「ザ・パシフィック」第4話の感想(ネタバレ)



■製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ トム・ハンクス ゲーリー・ゴーツマン
■出演者:ジェームズ・バッジ・デール ジョー・マゼロ ジョン・セダ

WOWOWで放送していた海外ドラマ「ザ・パシフィック」第4話を久々に鑑賞。

【海外ドラマ「ザ・パシフィック」第4話のあらすじ】

海兵隊に入隊したスレッジは、カリフォルニア州のキャンプ・エリオットでオズワルトたち仲間とともに新兵訓練を続けていた。一方、レッキーたちはニューブリテン島のグロスター岬に派遣されるが、ジャングルや降り続く雨が隊員たちを滅入らせ、心を蝕まれていった。偵察に出たレッキーたちは、ジャングルの中で日本軍の小さな陣地を発見する。すでに日本軍の姿はなかったが、ギブソンは負傷して残されていた日本兵を絞め殺し……。

※WOWOWから引用
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海外ドラマ「ザ・パシフィック」第4話は、レッキーが派遣されたニューブリテン島での体験が主に語られる。

到着して間もなく日本兵の夜襲を受けるが、その後日本兵は機を見計らい撤退していた。雨が降りしきる密林での生活を余儀なくされる海兵隊。体が常に濡れたままという状態で寝食をすることで、肉体精神ともに疲労が限界にきた、仲間の一人は「どこも濡れている」と言葉を発すると裸になり、口に拳銃を差し込むと、引き金を引き自殺をしてしまう。

その一部始終を目撃してしまったレッキーも夜尿症という、寝ながらトイレをしてしまう病気に掛かり、近くの病院に入院することになる。しかし、そこには以前同じ隊にいたギブソンが格子に囲まれた牢屋の中にいるのを見つける。

ギブソンは精神を患い、あるとき飛行機を盗もうとして捕まると、自殺を試みようとした。それ以来隔離された牢屋で暮らす生活をしていた。そんな精神的に煩った兵士達の中で生活していたレッキーは、それらの状況を見て、自分の居場所はここではないと、自ら戦場へ復帰することを決める。

レッキーが病院から出るとき、仲間のギブソンにタバコを渡して別れを告げると、ギブソンはお礼とともに語リ始めた。

「敵の空襲を受けたとき、外にいたものは、みんな塹壕に飛び込んだ。俺の後ろにも人がいた。体がくっついていた。動悸を感じたよ。そいつは震えながら神に命乞していた。神を信じていたんだ。うらやましかった。」

「簡単に済むといいね。敵の狙撃兵に撃たれれば…、俺みたいにならなくて済む。」

「ザ・パシフィック」第4話は、戦争のショックにより、精神的におかしくなってしまった兵士のストレスや様子が映し出されてる。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(「日本兵が撤退すると、敵は自然(森、雨)だった。」という言葉がかなり印象的だった。久々のパシフィックだが、今回は銃撃戦は少なく、病気やストレスなど人間ドラマ重視の内容になってきた。)

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2018.10.22 Monday -

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