映画「ザ・バンク 堕ちた巨像」の感想(ネタバレ)

2010.11.14 Sunday サスペンス映画レビュー

■映画「ザ・バンク 堕ちた巨像」の感想(ネタバレ)



■監督:トム・ティクヴァ 
■出演者:クライヴ・オーウェン ナオミ・ワッツ アーミン・ミューラー=スタール

WOWOWでかなり前に放送していた映画「ザ・バンク 堕ちた巨像」を鑑賞。

インターポールの捜査官サリンジャーはNY検事局のエレノアと共に、ある国際的事件の捜査へ。2人の標的は、世界中の富裕層から莫大な資金が集まるヨーロッパのメガバンク《IBBC》だ。同銀行にはかねてからテロ組織への資金提供という黒い噂がつきまとっていたが、不正を証明するはずの証人や証拠が何者かに次々と消されていく異常事態が続く中、ニューヨークを訪れたサリンジャーが武装グループに襲われる事件まで起き……!? 

※WOWOWからの引用
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クライヴオーウェン、ナオミワッツ出演のアクションサスペンス映画。世界トップの巨大銀行がなぜかミサイル誘導装置を買っているという情報を入手したインターポールの捜査官サリンジャーが、真相を突き止めるため奮闘する物語ですが、最初の捜査員が暗殺されてしまうシーンから緊張感が漂う。

前回見たミッキーローク出演の映画「キルショット」のその場の勢いで行動し失態的なミスをしてしまう緩さはほとんどなく、常に緊張感のあるサスペンスが味わえる。そして途中の螺旋状に吹き抜けになっている美術館?での銃撃戦は、かなりの見せ場になっている。

基本的に落ち着いた感じで物語は進んでいくのだが、真相に近くなればなるほど銀行関係者や仲間が次々に殺されてしまうあたりが、闇に迫っている感じでスリル満点。

銀行がテロリストへの資金提供をすることで、テロリストもコントロールしてしまおうという銀行の発想もすごい。※実話を元にしているとかそうでないとか。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(女性がゲームオーバーになりながら何度も街を疾走するドイツ映画「ランローララン」で有名にあったドイツのトムティクヴァが監督をしているが、その監督とは思えない、全く違うテイストの社会派サスペンスに仕上がっている。クライブオーウェン、ナオミワッツのキャストも説得力があり、GOOD。)

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2018.01.19 Friday -

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