映画「TEST10 テスト10」の感想(ネタバレ)

2019.11.18 Monday 邦画 サスペンス/ミステリー/スリラー

■映画「TEST10 テスト10」の感想(ネタバレ)


■監督:エリック・ワーセンバーグ
■出演:トラヴィス・ヴァン・ウィンクル トリシア・ヘルファー エリック・ロバーツ ジョン・ブレガー マーセア・モンロー リク・ヤング


【映画「TEST10 テスト10」のあらすじ】

大学生のグレッグと友人のロブは、春休みの旅行資金を稼ごうと、高額報酬を目当てに新薬の臨床試験モニターの仕事に応募した。2人を含めた10人の被験者は郊外にある製薬会社の研究施設に集められ、そこで2週間を過ごすことになる。その間は外出も携帯電話の利用も禁じられ、24時間行動をモニターされる。楽に稼ぐためと窮屈さを我慢するグレッグたちだったが、新薬投与が進むうち、被験者たちの様子には異変が生じ……。

WOWOWから引用

【映画「TEST10 テスト10」の感想(ネタバレ)】 

 

 

マイケル・ベイが製作総指揮を務める海外ドラマ「ザ・ラストシップ」のトラヴィス・ヴァン・ウィンクルが主演したメディカルサスペンス。

 

新薬のモニターに参加したら…というよくある密室サスペンスモノを見つけたので見てみた。※録画自体は結構前の作品。

 

いきなりネタバレになるが、モニター内容は、自然治癒力を高めるための臨床試験だったという話。

 

薬を投与することで、ナイフで腕を深く切っても、皮膚が再生(自然治癒)していく能力ガ高まる効能がある一方、正常な人間に備わってるはずの機管理機能が大幅に鈍感(減退する)になるという副作用を持つ。

 

注射を投与された人間は次第に、薬を求めるだけの動物、ある種、肉を求めるゾンビのようになってしまう。

 

結果から見ると、ゾンビ系(描写)のよくある話とオチではあるが、科学的根拠や知見を基に話を作ってる部分もあり、意外と効能と副作用の関係には、なるほどなと説得力はある。

 

 

評価 ★★★☆☆ (星3.2)

 

(まとめ:B級感は感じさせつつも、中身は意外とよく出来てる方の密室サスペンス。誰しも、腕や足を失ったとしても、髪の毛のように再び生えたり、臓器を切っても元通りに回復したりするような完全治癒力は欲しいが、そっちの機能を高めると、一方で、回復力が高いあまり、死に対する感覚が鈍感になるらしい(映画の中の話)。自然治癒できるから、ケガや病気になっても別にいいやと不快感を気にしなくなる。この人間に備わってる不快(何かに対する気持ち悪いという感覚)とは一体なんなのか。このテーマはなかなか面白い。不快感があるからこそ(危機管理力が高い)人は、長く生きられると仮定すると、生きること(人生)は不快感(の原因)を消すための作業ともいえる。お金を稼ぐことは、お金がないことによるもろもろの不快感を消すためだが、そのお金を稼ぐ作業が不快(ストレス)だったりする。結果、何事にも不快感を感じなく自分を洗脳すれば(悟りを開けば)上がり。)

 

 

 

肝臓は強力な再生能力を

 

持つ器官よ

 

-?

 

ヒトデがそうであるように

 

細かく切断しても

 

適切な条件下なら

 

完全に再生するの

 

-?

 

 

不快感の役割は

 

何か研究されて

 

こなかったけど

 

”生存”に関係があると

 

考えられる

 

-?

 

 

吐き気や下痢など身体的な不快反応は

 

細菌から体を守ってる

 

近親相姦や食人に対する不快感は

 

種の存続を脅かす行為を防ぐためのものよ

 

-?

 

 

 

>>TEST10 テスト10 [DVD]

 

 

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ

 

 

 

JUGEMテーマ:洋画

スポンサーサイト

2019.12.09 Monday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品