韓国ドラマ「結婚できない男」第14話の感想(ネタバレ)

2010.06.17 Thursday 韓国ドラマ 結婚できない男

■韓国ドラマ「結婚できない男」第14話の感想(ネタバレ)



キャスト: チ・ジニ オム・ジョンファ キム・ソウン ユ・アイン ヤン・ジョンア

現在WOWOWで放送中の韓国ドラマ「結婚できない男」の第14話の録画分を見てみました。

すでに日本版の阿部寛、夏川結衣、国仲涼子、塚本高史、高島礼子らが出演していた「結婚できない男」のオリジナルと比べると、韓国版は最終回に近づき、話数の関係(日本版全12話、韓国版全16話)もあり、少しアレンジが加えられているのがわかりますが、この辺も韓国版「結婚できない男」の見どころといえます。

またあらためて日本版「結婚できない男」を見返してみて思うところですが、韓国と日本では親に対しての扱いが全く違います。

韓国では、親に対して実の子供でも敬語を使い、親(年長者)に対しては尊敬の念を持って毎回接していますが、日本では、親に対して敬語で話すという家庭はごく稀で、基本タメ口が一般的でしょう。また、ひどいときには、汚い言葉も平気で親に浴びせてしまいます。

この部分を見ても、「結婚できない男」の中でお馴染みのシーン、40才にもなって結婚しない子供に向けて、見合いを持ち込んだり、結婚しろと言う親に対して、子供が返す言葉や態度も明確に違います。

韓国では、めんどくさい出来事と思いながらも、それなりにやわらかく対処するのに対し、日本では、ひどい時には親に対して、無視or言いたいことをそのままぶつけます。

この辺の違いを見ても、コメディ部分で日本版、韓国版の面白さのツボが違うように思います。特に、夏川結衣とオムジョンファの父親に対しての接し方の違いは、このドラマならではと言えます。韓国版を観た後に、日本版を見るとこの部分の違いが意外と衝撃です。

ちなみに韓国版「結婚できない男」の14話ラストでは、キムソウン(国仲涼子役)がチジニ(阿部寛役)に抱きつくという意外なラストになっています。日本版でこんな二人のきわどいシーンがあったのか、ちょっと思い出せませんが、韓国版はまた違った意味で楽しめます。


評価 ★★★★☆  星4つ

(韓国、日本の文化の違いも勉強になるが、相変わらずこのドラマは面白い)

結婚できない男 DVD-BOX (※日本版)


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2018.08.20 Monday -

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