映画「ソウ6(SAW6)」の感想(ネタバレ)

2010.11.18 Thursday サスペンス映画レビュー

■映画「ソウ6(SAW6)」の感想(ネタバレ)



■監督:ケヴィン・グルタート 
■出演者:トビン・ベル コスタス・マンディロア ベッツィ・ラッセル マーク・ロルストン ピーター・アウターブリッジ ショウニー・スミス

WOWOWで放送していた映画「ソウ6(SAW)」を鑑賞。

【映画「ソウ6(SAW6)」のあらすじ】

ホフマン刑事はジグソウ事件を追うFBI捜査官ストラムを殺害し、自分が引き継いだジグソウのゲームの犯人に仕立て上げた。状況証拠は事件がストラムの犯行であったことを示し、これにより捜査は終了したかに思えた。だがストラムの上司エリクソンはこの結果に不審なものを感じ、独自に捜査を続行する。一方、ジグソウ=ジョンの元妻ジルは、自分に託された遺品と遺言とに困惑していたが、やがて彼の遺志を果たすことを決意する。

※WOWOWから引用
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残虐なショッキングシーンが満載のソウシリーズの第6弾。今回は、死を選別する保険会社の男が、テーマになっている。

過去に病気をしていないか、手術や入院したことはあるかなどあらゆる可能性から病気で死ぬ確立が低い人間とだけ保険契約を交わす方程式を作り出した保険会社の男が、患者からの請求に保険金を支払うか否かを決定していたのだが、ジグソーが新種のガン治療を行いたいからと保険金の請求をするのだが、あれこれ理由をつけ契約(ルール)に反するから、認められないと断る。

その男の答えに対し、ジグソーが物申す。

「(お前の方程式には)患者の”生きる意志”が考慮されていない」

客観的なデータではなく、患者が生きたいという意志があるかの方が重要だと告げる。

そして、この男を捕まえるとソウのゲームの世界に連れ出し、命を懸けた生死の選別をさせる。

人は死に直面するまで、自分が生き残る価値があるのかわからない

ジグソーの言葉通り、死を目前にした人間は、自分がなぜ生きたいのか理由を言うが、その理由を元に保険会社の男は、同僚達の命を自らの体を犠牲にしながら選別していく。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(残虐シーンが多いこの「ソウ」だが、それを抜きにした映画のテーマは至って真面目。「ある国では、健康な時に保険料を払い、病気になると医療費はすべて無料だ。この国は先に保険金を払っても、後で戻ってくることはない」など医療保険の制度についての話も出てくる。ジグソーの格言は意外とためになる。)

ソウ6

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2018.04.22 Sunday -

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