海外ドラマ「ザ・パシフィック」第5話の感想(ネタバレ)

2010.11.20 Saturday 海外ドラマ ザ・パシフィック レビュー

■海外ドラマ「ザ・パシフィック」第5話の感想(ネタバレ)



WOWOWで放送していた海外ドラマ「ザ・パシフィック」第5話を久々に鑑賞。

【海外ドラマ「ザ・パシフィック」第5話のあらすじ】

ガダルカナルの戦いの英雄として帰国したバジロンは、女優ヴァージニア・グレイとともに戦時国債購入キャンペーンに借り出され、彼女と親密な関係に。一方、新兵訓練を終えたスレッジは南太平洋のパヴヴ島に到着。所属するK中隊には皆から慕われるホールデイン大尉を始め、ヘイニー軍曹など豪快な古参兵たちがいた。1944年9月、いよいよペリリュー島上陸作戦が始まる。スレッジは戦争の現実を目の当たりにして……。

※WOWOWから引用
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海外ドラマ「ザ・パシフィック」第5話の前半は、英雄として帰国したバジロンの物語、中盤以降は、新平訓練を終えたばかりのスレッジがいよいよ上陸作戦に参加し、戦場を目のあたりにする。

映画「プライベートライアン」で見たノルマンディ上陸作戦と同じように、戦艦から戦車の形をしたボートで海に入ると銃弾が飛び交う砂浜目指して上陸を開始する。遠くまで視界が良好の昼間の上陸線のこの映像は圧巻で凄い。砂浜、海に目掛けて、日本軍の攻撃が降ってくる。

なんとか砂浜周辺の上陸に成功した海兵隊は、その場を死守するとともにひと時の休息にはいるが。ある兵士は、日本兵の遺体から、金歯を採取していた。金は貴重で1オンス?30ドルになるとか。

またある兵士は、「グランドキャニオンを見たことがあるか?」と言い、子供の頃に父親に連れて行ってもらった出来事を話し出す。父親が実際に見ないとわからないといつも言っていた意味が、実際にグランドキャニオンを目にしたとき父親の言葉は正しかったと納得したという話だった。

いくら写真で見たことがあっても、実際にその場を訪れて、自分の目で見ないと本当の凄さはわからない。戦場もまた同じだった。スレッジもその兵士の言葉を受け「明日はこの目で見る」と言い、6話に続く…。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(上陸後に戦闘が落ち着いたスレッジが、「足が濡れている」とブーツを脱ぎ始めるが、「敵に突破されたらどうする?」とすぐさましかりつける他の隊員の言葉が、戦場を経験してきたものと、初めて戦場に来た者の緊張感の違いを表していた。何気ないシーンだが、深い意味合いがある。)

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2018.01.23 Tuesday -

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