映画「パラノーマルエンティティ」の感想(ネタバレ)

2010.12.15 Wednesday ホラー映画レビュー

■映画「パラノーマルエンティティ」の感想(ネタバレ)



■監督:シェーン・ヴァン・ダイク 
■出演者:エリン・マリー・ホーガン フィア・ペレラ シェーン・ヴァン・ダイク

WOWOWで放送していた「パラノーマルアクティビティ」の模倣映画「パラノーマルエンティティ」を鑑賞。

【映画「パラノーマルエンティティ」のあらすじ】

ある惨劇の犯人として逮捕されたトーマス・フィンリー。彼は事件が悪霊のせいだと訴え、獄中で自殺した。1年後、彼の家の屋根裏で見つかったビデオには、事件に関わるらしい次のような記録が残されていた。トーマスとその母エレン、妹サマンサのフィンリー家では、父亡き後、奇怪な現象が起き始める。超常現象研究家エドガーのアドバイスを受けたトーマスは、原因を探るため家中に暗視カメラを設置し、自らもカメラを回し始める。

※WOWOWから引用

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【映画「パラノーマルエンティティ」の感想】


WOWOWでは模倣映画特集(有名映画のマネやテーマを似せる)として3作品(「ターミネーターズ」「パラノーマルエンティティ」「アバターオブマーズ」)が放送していますが、その中のひとつがこの「パラノーマルエンティティ」。タイトルから分るとおり、映画「パラノーマルアクティビティ」を模倣している作品。

もともとの「パラノーマルアクティビティ」も製作費が1万5000ドルという低予算ということもありますが、模倣版も本家と比べても映像的には遜色ない。というか本家を踏み台にしている部分もある。

例えば、本家では床に砂を撒いて、幽霊の動き(足跡)を探るという実験があり、見事に幽霊が動いた足跡が廊下についてビックリするというのがありましたが、こちらの模倣映画は、床ではなく、天井に幽霊のものと思われる足跡がついたり、廊下に鈴を設置して、音で幽霊の動きを探るという、本家を踏み台にした発想があります。

また、「パラノーマルアクティビティ」は、人間に単純に危害を与える正統派の幽霊でしたが、「パラノーマルエンティティ」は、睡眠中に女性を暴行するという悪魔インキュバスの仕業という現象(幽霊)があり、少しだけエロが混ざっている。

ラストは、幽霊にいたずらをされていた兆候があった、妹が幽霊に犯されてしまうという、衝撃的なラストになっている。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(本家同様、こちらも夜中に寝る前などに見ると、怪奇現象の怖さや雰囲気を味わえる。昼間に見ると怖さ半減。眠気増量。本家の「パラノーマルアクティビティ」にもいえるが、登場人物の女性の体つきが意外とがっしりしており、物理的に強そうで、か弱さはない。特に模倣版の母親は、かなりコワモテでキツい。)

パラノーマル・エンティティ

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2019.12.09 Monday -

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