映画「マッハ!弐」の感想(ネタバレ)

2010.12.22 Wednesday 洋画 アクション/SF

■映画「マッハ!弐」の感想(ネタバレ)



■監督:トニー・ジャー パンナー・リットグライ 
■出演者:トニー・ジャー ソーラポン・チャートリー ダン・チューポン ペットターイ・ウォンカムラオ

WOWOWで放送していたタイ映画「マッハ!弐」を鑑賞。


【映画「マッハ!弐」のあらすじ】

アユタヤ王朝の侵略が進んだ時代のタイ。ある東の王国では家臣ラーチャセーナのクーデターによって国王とその妻が殺され、息子ティンは山賊のリーダー、チューナンに救われる。山奥で山賊たちと暮らしながらティンは、ムエタイをはじめありとあらゆる格闘技を学んで一流の戦士に成長していく。彼はまたチューナンを親のように慕い、チューナンもまたティンを自分の後継者にと意識。やがてティンはラーチャセーナへの復讐をめざす。

※WOWOWから引用

【映画「マッハ!弐」の感想(ネタバレ)】

数年前にトニージャーのガチンコ格闘アクションで話題になったタイ映画「マッハ」の続編「マッハ2」ですが、今回は現代ではなく、アユタヤ王朝時代という過去の話。

すでに現代では格闘はやりきったからなのか、この「マッハ2」では、設定を過去にして、刀や三節棍(さんせつこん)など多彩な武器が登場する。

個人的に一番のこだわりは、タイというだけあってトレードマークの動物の象を使ったアクションがすごい。正面から象に向かって走っていき、象の牙に足を乗せて、そのまま3M位ある象の上に乗ったり、10〜20頭の象を歩かせ、そのうえを飛び歩いたりする。

それ以外にも象の足元の間を入ったり出たりしながらの格闘アクションなどもあるが、象が急に暴れて人間を踏みつけやしないだろうか、そっちの方が心配になる。象はしつけられているのか、じっと落ち着いている。

物語は、国王の両親を目の前で家臣に殺された主人公が、格闘技に精通する山賊が住む山村の総長に助けられ、そこで格闘を習い、両親の殺した家臣へ復讐をするという単純な話なのだが、タイ映画の独特なテンポに意外と理解するまで時間がかかる。

ラストは、主人公が格闘を教えてもらった総長が両親を殺した直接の犯人(暗殺者)で、主人公に情を感じた総長は自らの命を犠牲にして、主人公に殺されることを選ぶ。

しかし、裏切り者の家臣には、兵に取り囲まれ、主人公の復讐はあと一歩で果たせず終了する。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(アクション映画にしてはすっきりとしない意外なラストに拍子抜け。しかし、格闘アクションは、ガチンコで普通に顔面を蹴ったり、かなり高い位置から落ちたりして、体を張っている。前作では、危険すぎてかなりスタントマンがケガしていたという触れ込みがあったが、今回の作品も話は聞かないが、かなりケガしてると思う。さすがムエタイの国。)

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2019.09.19 Thursday -

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