韓国ドラマ「私は伝説だ」第1話の感想(ネタバレ)

2011.02.15 Tuesday 韓国ドラマ カムバックマドンナ〜私は伝説だ

■韓国ドラマ「私は伝説だ」第1話の感想(ネタバレ)



■監督:キム・ヒョンシク
■出演者: キム・ジョンウン イ・ジュンヒョク キム・スンス ホン・ジミン チャン・シニョン ジュニ チャン・ヨンナム

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「私は伝説だ」第1話を鑑賞。

【韓国ドラマ「私は伝説だ」第1話のあらすじ】

韓国で有名な法律事務所“知天命”を経営する名家に嫁いだソルヒ。だが実はその結婚は、ソルヒが妊娠したことで仕方なく認められたものだった。そのときにできた子どもは流産してしまい、今のソルヒは義母や夫に見下されながら、たまに女子高時代のバンドメンバーと演奏することで息抜きをする日々を送っていた。
そんなある日、ソルヒの唯一の肉親の妹・ジェヒが難病にかかっていることが判明し、骨髄移植が必要だと知らされる。
 
※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「私は伝説だ」第1話の感想+あらすじ小説風(ネタバレ)】

韓国ドラマ「パリの恋人」で御馴染みの女優キムジョンウン主演による、三十路ガールズバンドがメジャーデビューの夢を追う?物語。

【ストーリー】

ソルヒは、仲の良いバンド仲間とともにステージに上がっていた。客席には観客が埋め尽くし、彼女らを待っていたファンが熱狂的な声援を送っている。ドラムのビートで曲が始まると年下のギタリストだが、腕は確かのアルムがヴァンヘイレン宜しくライトハンド奏法でソロを決めて盛り上げる。

そして、ヴォーカル&ギターのソルヒがノリノリでいつもの曲を歌い始める。

「♪ 誰でも一度は愛に泣き 誰でも一度は愛に笑う それが愛 愛 愛なのさ〜」彼女らの音楽によって観客とバンドは一体になった。

ソルヒはノリノリで自分の奏でる音楽に身をゆだねていたが、ふと現実に戻ると、いつものスタジオでの練習風景だった。気持ちよさは続いていたが、急に部屋の明かりが消されると、スタッフがドアから顔を覗かせ「もう時間だ」と告げる。その表情はあきれていた。

演奏が終わると、メンバーはこの後の予定を話し始める。ドラマーのスインは、掛け持ちでバンドを持っており、そっちのバンドがデビューに近いから次の練習には来れないという。

ベースのファジャは、バンドのムードメイカーで、普段からやたらテンションが高い。練習後も急に話があると言うと、私達もステージに立とうと、ライブが出来るように知り合いに話を持ちかけていることを聞かされる。

ファジャはスタッフが床を掃除していたモップを奪い取るとベースに見立ててライブの楽しみを熱く語っている。ソルヒは、皆に迷惑になるからと断ると、ファジャは急にがっかりと気を落としてしまった。

いかにも上品な服装に着替えたソルヒは、日除けのための麦わら帽子を深く被ると、スタジオを後にする。道路には高級外車が横付けされており、お抱えの運転手がドアを開けて待っている。

ソルヒは、後部座席に乗り込むと、30歳過ぎてバンドに熱を上げていた女性には見えない、皆が羨むようなお金持ちの妻へと戻っていく。

夫の法律事務所の記念パーティに出席したソルヒは、上品なドレスとアクセサリーを身にまとい着飾っていた。パーティに招かれていた事務所の若い女性達はソルヒを見て、「私もあんなふうになりたい!」と憧れと嫉妬の目で見つめていた。

しかし、ソルヒにとっては、お金持ちを演じるのは優越感は得られ好きだったが、見た目以上に実際は大変だった。韓国で有名な法律事務所を持つ名家に嫁いだこともあり、礼儀作法の他、英語、フランス語など結婚後に覚えることが山のようにあった。

名家などとは無縁な世界で育ち、地元では不良として名の通っていたソルヒにとって、礼儀作法など出来るわけもなく、そんなソルヒのことを知った義理の母親は、パーティではボロが出ないように、自分から話さずただ頷いていないさいと念を押されていたほどだ。

もともとソルヒの結婚は、妊娠がきっかけによるアクシデントだった。名家の御曹司に子供が出来たということで、両親がいないソルヒを夫の両親は、仕方なく受けいれたのだ。

当時は、夫もソルヒを愛していたので夫婦生活も順調に進んでいたが、義理の両親の唯一の目的だったソルヒの子供は流産により亡くなってしまうと、結局残ったのは義理の両親にとっては何の価値もないソルヒだけだった。

そんなソルヒに愛想をついたのか、それ以降夫は仕事で幹部を任されるようになると、毎日の仕事は忙しくなり、夫婦なのにゆっくり会話する時間もなくなっていた。

そして、夫の周りでは若い女性の影が目に付くようになっていた。夫が不倫しているかもしれないと思いつつも、それでも夫のことが好きだったソルヒは子供さえ作れば、元通りになると願っていたが、夫と子供を作る機会さえ全く訪れなくなっていた。

しかし、そんな夫婦の事情も知らない義理の両親は、良い治療法があるとソルヒに不妊治療を勧めた。ソルヒは仕方なく、家族の中で波風を立てないように、義理の両親の指示に従った。

不妊治療で訪れた病院では、ソルヒのただ一人の家族である妹のジェヒが働いており、久々に会って話をするが、ソルヒが夫に愛想を付かされていながらも、ただ何かをじっと我慢している姉の姿を快く思っていなかった。

ジェヒには嫌われていたが、ソルヒとしては両親が亡くなった後、自分を犠牲にしてでも、ジェヒを医大に進ませた事は唯一誇りに思えることだった。しかし、そんな妹のジェヒが、突然病院に運ばれると、骨髄ガンを患っていたことがわかる。

妹のジェヒが助かるには、早急にドナーを探す必要があった。唯一ジェヒと血の繋がっている姉のソルヒは、1/600の確率の他人よりも適合性があった。ソルヒがドナーの検査を受けると、ジェヒと骨髄が適合することが判明する。

ソルヒは、自分がドナーになるため義理の母親を説得しようと話を持ち出したが、ソルヒの価値は子供しかないと考えている母親は「不妊治療はどうするんだ」と全く取り合ってくれなかった。ソルヒは仕方なく、夫から母親を説得してもらおうと夫が働く法律事務所を訪れた。

唯一の妹で血の繋がった家族のジェヒが苦しんでいることを夫に伝えるも、うちの家系に入った以上母親の指示にすべて従えと夫も義理母と同じく頑なに譲ることはなかった。

ソルヒは、妹か夫の間で悩み続けると、唯一の妹ジェヒを救うために決心する。

夫や両親、兄妹など義理の家族が集まる食事の席でに、ソルヒは、「私、離婚します!」と義理の家族の前で訴えた…。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(前回見た佐々木希の映画「天使の恋」の携帯小説を読み始めて以来、若干小説の世界に嵌って来たので、「私は伝説だ!」第一話のあらすじをソルヒ目線の小説風に仕立ててみた。特に意味はないが。ガールズバンドの物語だが、今のところ音楽面はさわり部分で、ギタリスト役のジュニ(ベートーベンウイルスやアイリスに出てた)も1話では出てこない。もう少し話が進むと、絡んでくると思う。このドラマを見ていると30代の女性も悩みは多いが、意外と楽しそうだ。ロードナンバーワンの濃いドラマの後では、かなり軽い印象があるが、結構楽しめそうだ。)

私は伝説だ 韓国ドラマOST (SBS)


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2019.11.20 Wednesday -

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