映画「猿ロック THE MOVIE」の感想(ネタバレ)

2011.02.17 Thursday 邦画レビュー

■映画「猿ロック THE MOVIE」の感想(ネタバレ)



■監督:前田哲
■出演者:市原隼人 比嘉愛未 小西真奈美 高岡蒼甫 渡部豪太 芦名星 和田聰宏 光石研 西村雅彦

WOWOWで放送していた映画「猿ロック THE MOVIE」を鑑賞。

【映画「猿ロック THE MOVIE」のあらすじ】

下町で鍵屋を営むサルこと猿丸は、お調子者だが開けられない鍵はない天才鍵師。そんなある日、彼の店にマユミと名乗る美女が現われ、勤め先の金庫を開けてほしいと依頼する。彼女には記憶障害があり、番号を忘れてしまったのだという。美人に目がないサルは疑いもせず鍵を開けるが、中から1つのトランクを取り出した矢先、マユミを追ってヤクザが現われる。一方、トランクに隠された情報を巡り、警察もその行方を追い続けていた。
 
※WOWOWから引用
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【映画「猿ロック THE MOVIE」の感想(ネタバレ)】

原作はマンガで深夜ドラマ?で放送後、人気で映画化した「猿ロックザムービー」。下町で鍵屋を営む、女性にうぶな猿丸こと”サル”が、警察の裏金騒動に巻き込まれ奮闘する弱エロコメディ。

サル役の市原隼人が、今までの硬派なイメージを一新するような、女性経験こそないが熱い男を熱演している。特に女性と初めてホテルに入った後の一人で右往左往する演技はかなり印象的だ。

ちなみにヒロインには、ドラマ「コールドブルー」に出演し、最近人気の女優比嘉愛未がサルを誘惑する女性を演じている。もともと清純派路線なので、その辺はちょいセクシーに留めている。

ラストは、手錠を付けられたまま車ごと海に落とされてしまったヒロインを、持ち前の鍵師のテクニックを使い、海の底から助け出すという展開になっている。さすがに鍵師という設定だけに、一番のスペクタクルな設定を作るとなると、やっぱりそうなりますね。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(ドラマからの映画化ということで、原作のマンガやドラマのファンにとっては期待の作品だと思いますが、ドラマや原作を知らなくても、この映画だけ見ても普通に楽しめる。ただ、映画化にするほどの作品かと言われると少し疑問が残ってしまう。ラストはもうひとひねり欲しい気もする。個人的にサンテグジュペリの”星の王子さま”を読んで感動するサルのシーンはなかなか好き。”星の王子様”は安易なタイトルとは異なり中身は、哲学的でかなり深いですからね。あと警察署長の小西真奈美が良い。)


猿ロック THE MOVIE


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2018.01.19 Friday -

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